この冬二度目の積雪に交通混乱!
3月8日・・今季2度目の”積雪警報”が出ていてた首都圏!
朝起きてカーテンを開ける。未明から降り出した雪は9時過ぎ頃まで降り続け、そのごは小雨となり午前中には降りやみました。
通勤通学の頃は多少混乱もあったような所もあったようだが、予想よりも静かだったかも。
お昼ごろには風は冷いが薄日もさし込み始める。積雪の風景でも見てこようかと外出を。
近くの小川には上流から流れくるごみを回収するためのオイルフェンスがあり、その上にはカワウが一羽、羽根を広げて干しのひと休み風景がみられた。
あっち向いてホイ こっち向いてホイと!気持ちよさそうな行為に、アップでもう一枚!
実はもし積もるほどの積雪になれば、今が満開の河津桜や見頃の菜の花とのツーショットをと楽しみたいと、思いをこめていたが、この程度では望み薄しといったところ。
だが、ウォッチング方々、いつものコースを歩いてみました。
・・残念ながら、雪はほとんど残っておらず、ご覧のような光景でした!
春を装う菜の花の先は積雪はないが、水たまりと枯れ芒や葦などが寒そうに続いていた!
だが空を仰げみれば、青空をバックに日増しに”春ョ 来い こい!”と春めきの息吹が始まっています。
そんな路地では、私たちの歩く先の近くまで、アオジやムクドリなどが寄ってきては、何かを啄む姿も見られます。
また自然に生えてる雑草らの青さも、日増しに増え続けて来ています。
朝方は雪で、通勤通学の方々はたいへんだったことでしょう。
だが、その雪害もさほどではなく、夕方はこんなにきれいな夕日が見られました。
朝起きてカーテンを開ける。未明から降り出した雪は9時過ぎ頃まで降り続け、そのごは小雨となり午前中には降りやみました。
通勤通学の頃は多少混乱もあったような所もあったようだが、予想よりも静かだったかも。
お昼ごろには風は冷いが薄日もさし込み始める。積雪の風景でも見てこようかと外出を。
近くの小川には上流から流れくるごみを回収するためのオイルフェンスがあり、その上にはカワウが一羽、羽根を広げて干しのひと休み風景がみられた。
あっち向いてホイ こっち向いてホイと!気持ちよさそうな行為に、アップでもう一枚!
実はもし積もるほどの積雪になれば、今が満開の河津桜や見頃の菜の花とのツーショットをと楽しみたいと、思いをこめていたが、この程度では望み薄しといったところ。
だが、ウォッチング方々、いつものコースを歩いてみました。
・・残念ながら、雪はほとんど残っておらず、ご覧のような光景でした!
春を装う菜の花の先は積雪はないが、水たまりと枯れ芒や葦などが寒そうに続いていた!
だが空を仰げみれば、青空をバックに日増しに”春ョ 来い こい!”と春めきの息吹が始まっています。
そんな路地では、私たちの歩く先の近くまで、アオジやムクドリなどが寄ってきては、何かを啄む姿も見られます。
また自然に生えてる雑草らの青さも、日増しに増え続けて来ています。
朝方は雪で、通勤通学の方々はたいへんだったことでしょう。
だが、その雪害もさほどではなく、夕方はこんなにきれいな夕日が見られました。
寒い早春は春めき出す・・そんな街中を散歩!
前項などでは春を呼ぶ”菜の花”黄花の軍団などを報じてきたが、水仙の黄色い花の情報などが全国各地から報じられてきています。
こちらはそんな大げさなものではありませんが、街中の広場に咲く一片の”黄水仙”。
ここ数日は暖かになったかと思えば、急に寒さが襲いかかる・・寒暖差が激しい時候だ!
同じ水仙でもこちらは道ばたの街路樹の根元に咲く白い色の水仙。前景のドウダンツツジの赤と交わり、赤信号での待ち時間の運転手さんらのなごみの花となるのかも!
何の変哲もない路地裏の空地にもいろいろの草花が、一人で育ち咲きほこる季節になって来ています。
こうした裏路地を歩けば、”犬棒かるた”ではないが、いろいろの”季節の草花”に対面できる季節が近づいてきています。
ただ何となく咲き誇る椿も、見ように寄っては”額縁に描かれる一幅の赤い椿”へと変貌!
当Blog前項でも述べたが一歩はいる裏通りに民家には、白や赤のジンチョウゲ花の香りが、この時期漂いほのぼのとしています。
有名な大きな花の公園を歩くのもいいが、人影の少ないこうした所を、小さなカメラを見ってのスナップ歩行もまた味があり楽しいものだ。
上の画像は川辺に咲くジンチョウゲの花。きれい処を柵に寄りかかり手めいっぱいのばし、その一輪撮ってみた!
こちらは何度か紹介した川辺に咲きほこる”河津桜”をバックに咲く”赤い椿”。
そのピンク色をちょっと交えてみれば、こんな感じとなりました。
こちらはそんな大げさなものではありませんが、街中の広場に咲く一片の”黄水仙”。
ここ数日は暖かになったかと思えば、急に寒さが襲いかかる・・寒暖差が激しい時候だ!
同じ水仙でもこちらは道ばたの街路樹の根元に咲く白い色の水仙。前景のドウダンツツジの赤と交わり、赤信号での待ち時間の運転手さんらのなごみの花となるのかも!
何の変哲もない路地裏の空地にもいろいろの草花が、一人で育ち咲きほこる季節になって来ています。
こうした裏路地を歩けば、”犬棒かるた”ではないが、いろいろの”季節の草花”に対面できる季節が近づいてきています。
ただ何となく咲き誇る椿も、見ように寄っては”額縁に描かれる一幅の赤い椿”へと変貌!
当Blog前項でも述べたが一歩はいる裏通りに民家には、白や赤のジンチョウゲ花の香りが、この時期漂いほのぼのとしています。
有名な大きな花の公園を歩くのもいいが、人影の少ないこうした所を、小さなカメラを見ってのスナップ歩行もまた味があり楽しいものだ。
上の画像は川辺に咲くジンチョウゲの花。きれい処を柵に寄りかかり手めいっぱいのばし、その一輪撮ってみた!
こちらは何度か紹介した川辺に咲きほこる”河津桜”をバックに咲く”赤い椿”。
そのピンク色をちょっと交えてみれば、こんな感じとなりました。
◆ 撮影日:3月7日
後期高齢化の我れ!・・身近の花をみてへぼな腕前で、ひとり楽しむオグリ君でした!