市内の自然をみての散策日記帖!
さくじつの真っ晴れから一晩すぎた今朝の天候は・・”一寸先は闇!”といった濃霧!
だが昔からの名言”朝霧 晴れる”の如くみるみる晴れわたり、各地で気温25度前後の夏日のような陽気となりました。
さくじつは首都圏各地でも、平年よりも12日も遅いといわれる・・”桜の開花”も、この陽気で本格的に”ぱっぱっぱ!”と咲きみだれ、若葉どんどん芽吹くでしょう。
だが昔からの名言”朝霧 晴れる”の如くみるみる晴れわたり、各地で気温25度前後の夏日のような陽気となりました。
さくじつは首都圏各地でも、平年よりも12日も遅いといわれる・・”桜の開花”も、この陽気で本格的に”ぱっぱっぱ!”と咲きみだれ、若葉どんどん芽吹くでしょう。
そんな陽気に誘われて外に飛び出てみる・・まさに初夏の陽気のようだ。
市内のお寺の境内には、雪柳のおおきな樹株は真っ白に咲きみだれてた。
またこちらはお寺の庭先、一昨年も昨年もと、当Blogで毎年のよう発信して来てるジュウガツザクラの樹。この桜は名前のごとく10月に咲きます。
が、このほかにも”春先のも咲く”といわれてますが、いまみごろとなり咲いてました。
青い若葉とともに入り混じり、十月時期の弱々しい小花とは異なりひと回りもおおきな花をつけ、はつらつと咲いていました。
そんさ姿を、初夏のようなきょうの青空バックにパチリと撮ってみました!
桜といえば、2月の下旬ごろからひと足お先に咲きだし、話題をひとり占めしていた市内の坂川沿いの”河津桜”の現状は・・青々と茂った葉桜となり、次の桜へとバトンタッチ姿へ!
そんな小川の川べりにも、誰がが植えたものでもない自生の草花が初々しく咲いていた。
そんな姿があちこちに見られる、街中散策の一コマでした。
このあとは、市内の名所”戸定邸”へと向かいました。
2024-03-30 20:40
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