見上げるビアガーデンで”夏の打ち上げ”を!
今年の夏は「なんて言っていいのやら!」・・とにかく暑かったの一言につきました!
35℃以上を告げる『猛暑日』・・全国927の測定値だけでも、何か所あっただろうか!
しかもその中で「40度越え」の『酷暑日』とでも言おうか・・「お風呂の温度以上」があちこちに、温泉が湧きだすように湧いて出る。
9月も半ばにはいり、どうやら気温の方は一段落か!
ということで、酒好きの我が家では、みんなでワイワイと「暑さの締め、一本締めをやろうということになる」。
リーズナブルで楽しめ、思い出の残る場所は・・ということで今回は息子が探してきた「世界一の塔」東京スカイツリーの真下、ソラマチタウン屋上の【BBQ 見上げるビアガーデン」で、真夏の暑さ、酔い覚ましをしてきた。テーブルから仰ぐとこんな感じだ。
名前の通り、真上にスカイツリーが覆いかぶさってきています。
その真下で、BBQに舌鼓。肉類はセットですが、アルコールはビールのほかい焼酎、ワイン、ウイスキー等、および数は少ないがカクテルもいただけ、90分飲み放題。
圧巻は、大きなソーセージでしょうか!
今日はちょっと風が強くて、油断すると紙のトレーが舞い飛ぶ始末。
BBQのお隣では、生演奏やらマジック等が行われていて、その演奏にアルコールのメーターも、今日の気温のよう、うなぎ登りでしたで、杯が進む。
まわりを見てれば、休日云うことで家族連れも多いが、最近は男同士やカップよりも、女性同志でワインやビールを飲んだりして、楽しんむ人たちが目立っていました。
昼間は暑い為に帽子や手拭を載せたりと、呑むより暑しであまり混んではいませんが、夜はスカイツリーに灯がはいい、夜景も楽しめるようで混み合うとのことでした。
この後は、ビアガーデンの下にある、「ソラマチタウン」の冷気で酔い覚まし&ウインドーショップ等をして時間を費やしわがへ戻りました・・結構な「我が家の真夏の手締め!」でした。
35℃以上を告げる『猛暑日』・・全国927の測定値だけでも、何か所あっただろうか!
しかもその中で「40度越え」の『酷暑日』とでも言おうか・・「お風呂の温度以上」があちこちに、温泉が湧きだすように湧いて出る。
9月も半ばにはいり、どうやら気温の方は一段落か!
ということで、酒好きの我が家では、みんなでワイワイと「暑さの締め、一本締めをやろうということになる」。
リーズナブルで楽しめ、思い出の残る場所は・・ということで今回は息子が探してきた「世界一の塔」東京スカイツリーの真下、ソラマチタウン屋上の【BBQ 見上げるビアガーデン」で、真夏の暑さ、酔い覚ましをしてきた。テーブルから仰ぐとこんな感じだ。
名前の通り、真上にスカイツリーが覆いかぶさってきています。
その真下で、BBQに舌鼓。肉類はセットですが、アルコールはビールのほかい焼酎、ワイン、ウイスキー等、および数は少ないがカクテルもいただけ、90分飲み放題。
圧巻は、大きなソーセージでしょうか!
今日はちょっと風が強くて、油断すると紙のトレーが舞い飛ぶ始末。
BBQのお隣では、生演奏やらマジック等が行われていて、その演奏にアルコールのメーターも、今日の気温のよう、うなぎ登りでしたで、杯が進む。
まわりを見てれば、休日云うことで家族連れも多いが、最近は男同士やカップよりも、女性同志でワインやビールを飲んだりして、楽しんむ人たちが目立っていました。
昼間は暑い為に帽子や手拭を載せたりと、呑むより暑しであまり混んではいませんが、夜はスカイツリーに灯がはいい、夜景も楽しめるようで混み合うとのことでした。
この後は、ビアガーデンの下にある、「ソラマチタウン」の冷気で酔い覚まし&ウインドーショップ等をして時間を費やしわがへ戻りました・・結構な「我が家の真夏の手締め!」でした。
女子プロテニスの新女王に、大阪なおみ選手!
やってくれました日本のプロテニス 大阪なおみ選手が世界の四大大会(グランドスラム) 全米オープンで、常勝の女王 セリーナ・ウイリアムズ選手を2-0で下し、日本人初のグランドスラムの栄冠を勝ち得た!
おめでとう! いい笑顔ですね
今朝のTBS「サンデーモーニング」では辛口評論家の張本さんも、表現むき出しになり、『あっぱれ!』そして『大あっぱれ!』と大絶賛でした!
セリーナも若い選手相手に思うような試合運びができずか、イライラやクレームがあったらしく、何本かのラケットが叩きつけられ壊れてたとも聞く。
・・いかなる大選手も、いつかは若者に抜かれる運命!・・それが世の中だ。
セリーナ選手も、これからは「ゆっくりと自分の人生を楽しんでください!」と!
おめでとう! いい笑顔ですね
今朝のTBS「サンデーモーニング」では辛口評論家の張本さんも、表現むき出しになり、『あっぱれ!』そして『大あっぱれ!』と大絶賛でした!
セリーナも若い選手相手に思うような試合運びができずか、イライラやクレームがあったらしく、何本かのラケットが叩きつけられ壊れてたとも聞く。
・・いかなる大選手も、いつかは若者に抜かれる運命!・・それが世の中だ。
セリーナ選手も、これからは「ゆっくりと自分の人生を楽しんでください!」と!