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猛暑、酷暑、炎暑・・そんな感じの夏、八月でした!

暑かったですね・・今年の8月は!・・しかも7月の初旬ごろからの猛暑、酷暑の続き!
その8月も今日で終わり!・・でも天気予報士さんの話では、9月もまだ続きそうとか!
気象庁のウェザーマップの紺や赤マークは、これて終わりにして頂きたいものだが!
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さて、そんななかの昼下がり、ぶらりぶら!・・畑の端に白い植え込みがあった
・・よく見かける植物ではあるが「君の名は。」と呼び掛けた!
まるで、雪が降り積もったような光景だが・・今は夏!
  そこで一句575:夏なのに 積もる葉っぱや 雪模様
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小道脇にどぶ川が流れていて、その手すりに黄色く熟したゴーヤが一つ成っていた。
取り忘れたのだろうか。ちょっと寂しそうでもあり、余生を楽しんでいる表情でもあるが・・今は夏の太陽に照らされて、いささか「照れ笑い」か?
   そこで一句575:忘れ形見 夏の陽ざしに照れ笑い
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近くのお宅の庭先にある「ザクロの木」。実は小さいがたくさんなっていた。
あと少し経てば、パチーンと皮がはじけて、真っ赤な実が顔を出すことだろう。
  そこで一句575:炎天に ツラの弾けを 待つ身かな
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今日も首都圏は、厳しい暑さに見舞われ、夕刻には遠雷鳴と黒雲を引き裂くような稲妻が激しく光っていた。
テレビ報道によると、今日も各地で「ゲリラ豪雨」があったという。
そんな残暑厳しい、八月の最後の一日でした。

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2018年アジア大会、陸上もフィーナーレ!

インドネシア・アジア大会の花、陸上競技も本日がフィナーレ!
その陸上を飾る、男子400mリレー(4x100m)決勝戦が、21時過ぎスタートだ!
日本チームは、リオ五輪で金メダルをとった侍たち(山縣 多田 桐生 ケンブリッジ飛鳥)のベストメンバーでのぞんだ。
結果は流麗なバトン裁きで、四人がベストな快走。ぶっちぎりの圧勝・金メダル!
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表彰台でも、貫禄の余裕!・・笑顔を絶やさず、観衆の応えていた。
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また表彰式の国旗掲揚では、君が代を唄う余裕
・・アジア大会での20年ぶり金メダルオメデトウ!
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圧巻でした!・・男子陸上200m決勝、小池選手 金メダル

昨夜の9時ごろでしたか!
いやぁ!・・凄かった!というか、圧巻でしたね!
2018年アジア大会の男子陸上200m決勝のワン・ツーのフィニッシュ場面!
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日本の小池選手とヨウ・シュンカン選手とのデッドヒート・・同タイム、1秒間に1000枚撮れる写真判定だったそうですが、結果は「1000分の2差」だったそうです!
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1位、2位はGOAL飛び込んだ直後倒れ、二人共「何が何にやらに!」放心状態でした。
Live中継を見て、テレビの前て「行け 行け !」と大声を上げる。決まった瞬間「やった!」と、つい大声をあげてしまった!・・小池祐貴選手 金メダルおめでとう!
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日の丸を背負ってのウイニングランで、初めて我に返ったこの笑顔がまたいいですね
今夜は、陸上最大の期待の男子400m(100mx4)リレー決勝が行われます!
ベストメンバーで臨むことでしょうが、「あのサムライ・シーンをもう一度」を見せて欲しいと期待しましょう。

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秋刀魚の秋がやって来た!

8月も今日を入れてあと3日・・やっと涼しくなってきたか!と云う感じも!
そして、お待たせ!・・秋の味覚・・秋刀魚の季節がやって生きた。
日本の魚のイメージ「秋刀魚」。昭和の時代はまさに「安くておいしい魚、秋刀魚」
しかしここ数年不漁と、隣国などが秋刀魚の味を知った国々が、大型船での一網打尽などもあり、予覚高が減ってしまい「高級魚」へと変身してしまった。
でも、お待ちどうさまでした!」
やってきました!たくさんの秋刀魚が、北海道の根室花咲漁港に水揚げされました。
8月としては、漁師も驚くほど水揚げとそのサイズに、港は沸きに沸いていたよう!
  そこで一句575:秋刀魚談 網の重みと味は濃く
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おかげで、先週に比べて半値、三分の一以下でおいしい秋刀魚が食べられるという。
根室の街中では、大盤振る舞いの秋刀魚・・「タダでいいから 持っていけ!」と。
  そこで一句575:大漁に 振る舞秋刀魚に皆笑顔
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おっかさんたちは喜んでポリ袋に詰め替える姿が、何度も何度も映されていた。
今夜は新鮮な秋刀魚に、たっぷり塩をふりかけた「サンマの塩焼き」が食卓を飾り、ご主人は酒杯がどんどん進んでいるのでは!
  そこで一句575:秋の味 煙と匂ひに 杯重さむ
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明日は、岩手県気仙沼にも、この2倍以上が水揚げされるという。
明日、明後日には首都圏でも一尾百円前後の大きな油ののった秋刀魚が並び、私たちの食卓を飾ることでしょう。
さてこちらは、江戸川のアオサギ君・・木の枝の上でじっとしている。
魚は大好物だが、焼いた秋刀魚は「お門違いのよう」だ・・じっと我慢で匂いだけを嗅いでいるか!
  そこで一句575:アオサギに さんまの匂い場違いか
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そんな、秋刀魚の大漁に沸く浜辺の珍問答でした。

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"こころちゃん”が泳いでいます!

東京から埼玉、群馬と急襲した昨夜のゲリラ豪雨、とくに東京北西部は帰宅時のピカピカゴロゴロに、てんやわんやのようでした。
関東周辺で2万個もの落雷があったとも報道されていた。
そのせいだろうか、今朝はしのぎやすい気温ではあったが、湿度は高くムシムシ!

毎日の猛暑で、野辺の花類も数が少なくなり寂しい限りだ。
ミソハギの群生が花をつけていた・・この花はお盆のお飾りに向く花といわれているが、季語は「秋」
本来はもっと赤紫が強い花のはずだが、日照りが強かったせいか秋になる前に色褪せる。
  そこで一句575:炎天に 色退へ忍ぶ ミソの萩
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5月にも当Blogでお伝えしたが、今日も”松戸川”で犬が涼しそうに泳いでいた。
夕方近くではあったが、気温が蒸し返しのムンムン・・犬のこころちゃんは気持ちよさそうに、犬掻き泳法をご披露、得意満面・・”あぁ~気持ちエ~!”と!
  そこで一句575:暑き風 元祖犬掻き いと楽し
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飼い主さんの話では、散歩の途中にここに来き泳ぐのが、とても楽しまなそうですよ。
  そこで一句575:犬掻きで 猛暑も楽し 散歩路か
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この涼し気、満足そうな光景を眺めていると、心が癒されますね。
ちなみに、前のも申し上げましたがこの子の名前「こころちゃん」で9年歳だそうです。
オグリ君も”犬になりたい!”
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太陽が燦々、暑い一日!夕刻、渋谷駅前から人が消えた!?

酷暑かな・・こうも暑い日が続くと、うんざりだ!
そこにきて、テレビ報道番組は「熱中症」関連で煽り寄る。
今日の気象庁ウェザーマップは、927観測点の上位十傑を拾ってみると
1位 桑名市37.8℃ 越谷市38.8℃ 3位 さいたま市 4位 多治見市 5位伊勢市37.4℃
この他ばらつきはあるものの、西日本から中部東海、関東の内陸部が高温となっている。
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さて、暑い最中ではあるが、夕刻の陽が西に傾いた頃、買い物がてら出かけてみる。
蝉があちこちで元気に啼いていた。最近はツクツクボウシも多く聞くようになった。
そんななか小さなお寺の境内へ。静寂な境内には今の時期、百日紅が咲いていて、その中からは数匹の蝉の声が聞こえる・・蝉も花の日傘に、元気良し!
  そこで一句575:静寂や 花に混じへて 蝉しぐれ
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上空はきれいな青空だが、西の方は夕立気配で分厚い雲が黙々と、そこに夕日が異様な形で差し込んでいた。そんな姿を一枚撮ってみた。
  そこで一句575:遠雷に 不気味な雲よ 厚く燃え

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今夕は、東京都内が猛烈な雷雨となり大変だったとのニュースあり。
毎度テレビ画面でお馴染みの渋谷駅前の交差点。青信号では夜中まで右往左往している人波が、突然数分間でほとんど消えてしまったと、某テレビ局は報じ画像を送っていた。
それほどすさまじい雷雨が、都心の西部を襲ったようである。

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きょうも暑さが肌を刺すような一日・・うぅん!暑い!

真っ青な空に、太陽がぎらぎら!・・風はほとんどなし!
テレビでは日曜の為に、「報道特番」は少なかったが、テレビ画面を囲むよう『熱中症注意』を呼びかけ、各地の高温度がテロップで示されていた。
お馴染みの気象庁のウェザーマップは、きょうも真っ赤から青く染まってきている。
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その全国高温の十傑は、九州から関東内陸部に移ってきていた。
1位は伊勢崎市39.0℃ 2位 越谷市38.8℃ 3位 さいたま市38.7℃ 古河市38.5℃
以下鳩山市 熊谷市 館林市 小山市 と埼玉群馬が続く。
昨年、一昨年と全国一の猛暑で人気を得た熊谷や舘林、入るには入るがトップではないのがちょっと寂しいか!
さてそんな暑さの日曜日ということもあり、オグリ君は家の外には一歩も出ず仕舞い!
ということでネタ切れ。先日撮ってきていた、水辺の涼をお届けします。
木陰から一歩外へ踏み出せば、強烈な陽ざしが肌を刺す。
木陰を抜ける風たちも『オーイ、残暑ヨ あっちへ飛んでいけ!秋風こい!』とでも!
  そこで一句575:残暑さす 水辺の木陰 秋を呼び
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と云っているかどうかは、定かではありませんが、涼しい秋が恋しい時節ですね。
そして小池では、オニバスの葉が浮いていた。
オニバスは、この葉っぱの上には無数の鋭いトゲある。
今日も水辺でひと休みをしようとやって来た、小昆虫や蛙どもを寄せ付けないようだ。
  そこで一句575:刺す猛暑 休み拒むか トゲ浮葉
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でも、魚たちにとっては大きな日よけ傘となり、「ありがたや!」かもしれませんね。

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台風一過の暑い一日でした!

20号を中心とした台風は、高知県、兵庫県、京都府辺を通って日本海へ!
そして日本海を北上し、北東北から北海道へと通過していった。
その後遺症でか、関東周辺は一日中猛烈な暑さとなる。もっとも今年は30や35℃と聞いても驚きに声が「またかいな!」と云う語になってしまっているようだ。
きょうのウェザーマップはつぎのようで、全国測定値927では、30℃以上が619か所、うち118か所が35℃以上の猛暑日を記録したそうだ。
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高温十傑のトップは伊勢崎市38.9℃、古河市38.7℃、鳩山市38.2℃、青梅市38.0と関東の内陸部が、紺色の色模様となっている。
首都圏も35℃前後となり、用事でもなければ出掛けるに尻込みをしたくなる。
近くの公園の日陰のベンチに座って、空を見上げると木々の合間から、真っ青な空に白い雲が黙々とスピードを上げてその形を変えていく・・そんな姿をボーと眺める!
  そこで一句575:嵐去り 窓に透けるる 流れ雲
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さて、ジャカルタ アジア大会の方も佳境に入ったか、いよいよ陸上が始まりました。
男子マラソンでは井上大仁選手が、エルバシ(バーレーン)とのデッドヒートの末、メーンスタンド直線で勝負を決め、32年ぶりの金メダル獲得が大きなニュースになっていた。
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2018年 アジア大会・・"池江”フィーバーの夏は終わる!

いやぁ!・・最後の最後まで、そしてきょうも燃えましたね!
2018年ジャカルタ・アジア大会は、水泳日本と中国のつばぜり合いで終始しました。
競泳日本選手は若い力と老練の選手がうまくかみ合って、巨大国の中国に一歩も引けを取りません・・堂々とした戦い、金メダルは何と19個づつの同数でした。
特に女子競泳の池江璃花子選手の活躍が光っていた。
今朝からの報道番組は、どのチャンネルも昨日の5冠目の女子400mメドレーリレー100x4の話題で満載でしたね。
日本は堂々の金メダル! 池江選手が5冠が達成!
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しかもこのレースでは、2位中国と3位の韓国がともに失格と云う番狂わせで、「確定」までに時間がかかり、日本チームもしやと、やきもきさせる場面もありましたね。
結果は堂々の優勝金メダルに、チーム四人の笑顔が何度も何度画面に流れていた。
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そして今日(8/24)で競泳種目はすべてが終了。注目の池江選手の6冠はなるか!
その最後の種目、女子50m自由形に出場・・アジア大会日本人新記録6冠への挑戦
結果は中国選手とデッドヒートの末、間一髪で優勝金メダル!
1974年のテヘラン大会での5冠、西側よしみさんの記録を更新し
6冠達成の金字塔
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表彰式の後のインタビューでは、18歳の彼女はすべてをやりぬき責任を果たした安堵から、涙がひと筋・・プールサイドでの堂々とかつ笑顔を絶やさずふるまいから解放された、普通の高校生のお嬢さんへ戻ったようでした・・お疲れさまでした。
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絶滅危惧のアサザが咲いています

ダブル台風襲来を目前として、首都圏は今日もうだるような暑さ!
久しぶりに都立・水元公園へ出かけてみた。
目的は、毎年見せて頂いている「オニバス花」。そして毎度、入場の開園時間制限(AM10時まで)に阻まれている「アサザの池」をみることだ。
ということで今回は家を9時出発! 何やかんやで、入場入口に到着したのが9時50分。
係りの方から「10分程しかありませんが!」と念をおされた!・・「OK!」と親指を!
びっしりと水面をうめ尽くす葉の中に、黄色の小さな花がぽつりぽつりを咲いていた。
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大きな鯉がその葉っぱの合間から顔を出し、ぱくりと口を開けては水に消えた。
鯉もアサザの花見かな!?
  そこで一句575:アサザ咲き 鯉も顔出す 浮葉群れ
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アサザの花の周囲には、ふわふわとしたフレアーのような毛がついていて光っていた。
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また、大きなツノをつけているのが一つ、いやの目だって目に入った!
なんだろう?・・連日の酷暑に貴婦人も頭にきて「角」を出したかな!
  そこで一句575:真夏日に 貴婦人の花 角を出し
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また、ラッパ型の花をつけたある者は、静かな水面で余韻にふけっているかのよう!
もしかして、もう秋の気配を感じ取っているのかも!
  そこで一句575:波静か 耳そばだてりゃ 秋気配
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こちらはグループ咲き・・わいわいがやがやと我が身の磨き比べか! 酷暑にも負けずに水面に映る姿を見て涼し気に楽しんでいるようだ。
  そこで一句575:酷暑かな 水面に映る 花涼し
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尚、もう一つのオニバスの花・・残念ながら今年は不作で「一般公開は中止」でした!

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