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秋から初冬へのくだもの合戦!

今年は台風の日本列島への縦断が多く、特に東海から関東・東北と被害が多大だった!
そして、私たちの食用となる農作物やくだものに大きな被害が出ています。
とはいうものの夏口は、ブドウや桃そして早生の種なし柿へと、店先にぎわしてくれた。
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今は、林檎やラフランス(洋梨)が甘い香りを店先をにぎわせている。
  そこで一句575:晩秋や 林檎 洋梨 香る店
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そして、日本の秋といえば「柿」は外せないだろう。
柿は万葉の昔からあったようだが・・その時世を思い出してか、正岡子規の代表作の名句・・柿喰えば鐘が鳴る哉法隆寺ある。
我が家の田舎の庭先にも、甘柿と大きな渋柿の「蜂屋」が各一本づつあり、蜂屋は母が今の時期に皮を剥いて干し柿にしてくれたもの。
その蜂屋柿がスーパーの店先に並んでいたと、内のカミさんが買ってきた・・こちらはすでに「渋抜き」されていてすぐにも食べられる・・便利な世の中である。
それに真似してと、一句575:柿喰えば ふる里想ゆ 懐かしむ

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もっとも昨今は外国から、そして冷凍保存の発達さらに農作物の改良品種等で、果物からの季節感が少なくなり、年中店先に並んでるのもある・・ちょっと『寂しいが 幸せ!』

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浅草・鷲神社のお酉さまを観る!

11月20日は『二の酉です。各地の「酉」に関する神社では酉の市が開催されます。
東京の神社でも十数か所あるそうですが、なかでも江戸時代から続く浅草『鷲神社「酉の市」は有名だ・・そんな浅草酉の市を見て来ました。
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浅草と言っても鷲神社のある辺は江戸時代は田圃浅草田圃と謂われていた所。
近くには遊郭の吉原があり、いなせな旦那衆が遊女連れで、縁起物の熊手を買い求めて千鳥足で歩いたところでもあると謂われています。
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まずは神社へ参拝、ぶらりぶらぶらとカメラ・ウォッチング!
来年もいい年でありますようにと「商売繁盛」「家内安全」謂われていますで、縁起物の熊手を買い求めるのが習わし。
大きいものの大部分は「商売・商家」や「会社」などが、縁起を担ぎ買い求めている。
  そこで一句575:福おかめ 歳の瀬飾り 福求め
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所せましの場所に、数十件の「縁起物の熊手屋」が、豪華な熊手を並べて売っている。
そこに身動きできぬほどの見物人が入りこんではいるが、その大半は唯の見物人!
熊手を見上げては、溜息をつくばかり!

凡人はこれは何方が買うのやら!、胸算用!を しつつも懐中に手を当ててみる。
  そこで一句575:福熊手 見上げふところ 撫でる我
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(こちらは、浅草での老舗『むぎとろ屋』が購入したようです)

商談が纏まると、売り手主は周囲の皆さんもお手を拝借!いょ!シャン・シャン・シャンと手締め、『来年もいい年でありますように!」とご挨拶!
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そんな姿を見て楽しみ、どんな方が「これを買うのか」の想像も酉の市の醍醐味か!
同じような熊手ではあるが、ゆっく物色すると面白い。こんなものもありました
かつては裕次郎さん率いる石原軍団!今ではちょっと色褪せた元東京都知事ファミリーか。その一族の名札がたくさんぶらさがっていた『熊手』を発見!
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ということで、我も買ってきましたゾー!
と言っても業者のもではなく、神社のお守り『熊手』!・・でも火打石でカチャカチャかちゃとして頂き、飾り付けなども丁寧にご教示いただきました!
色々の配慮に「調子乗り」のオグリ君。その足で、きょう売り出し開始の『年末ジャンボ宝くじ』を買ってしまい熊手の袋に、ご一緒させてのご帰還でした!
  そこで一句575:福飾り 買いて袋に幸を込め
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当たるといいね!・・当たったら何を買おうかな・・乞う、御期待 お楽しみに!

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新葛飾橋を渡り、埼玉県へ!

千葉県松戸市と埼玉県三郷市を繋ぐ「新葛飾橋」‥かつては有料橋でした。
午後からは晴れわたる。天気に誘われてその橋をぶらりと渡り、埼玉県へと歩いてみた。
橋上から見る晴空には歌の文句ではないが「綿みたいな雲が ぽっかりと浮かんでいた」 ・・縦状の雲はまるで祭り屋台の「綿菓子」のようでもあった。
  そこで一句575:冬の空 綿菓子浮かべ 祭りかな
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県境の江戸川の橋の長さは如何ほどあるのだろうか・・1㌔近くあるだろうか?
その中間あたりから川面をのぞき込む・・NHK・チャリンコ番組の正平さんではないが、あまりの高さに目がくらむ! そんな感じだ。
その川面にいつ湧いてきたのだろうか、ちょっと不気味な雲が川面に映し出されていた。
その光景に、「Oh! スゲー!」と、一枚パチリ。
  そこで一句575:冬の雲 川面に描く奇形かな
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埼玉県側の江戸川沿いの河川敷をぶら~り!
お馴染みの川ではあるが、見る角度が異なるとこんなにも異なるのか!
我が街・松戸市街地(JR駅周辺)は、こんな感じで見えました。
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数時間ほど歩いたり休んだりした後、来た橋を渡ってまた戻る。
雲がかなり多くなってきた・・上空には太陽にこんがり焼かれた、ぶ厚い雲が異様な光景で浮かんでいた。
  そこで一句575:冬の夕 空キャンバスに 怪奇雲
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また、そして今日見てきた夕景はこんな状況でした!
富士山上空に笠雲がかかる。まるでモンスターが口から火を噴いているようにも見えた。
もしかしてこの地点では、今日あたりが「富士山のダイヤモンド」だったのでは!
  そこで一句575:晩秋や 目ぴかりモンス怪気炎!
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そんな、江戸川を違った角度で散策してみました。

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短かった秋は、過ぎ去ろうとしている

きょう(11/18)の朝日新聞・天声人語に、多田多恵子さんの著書『したたかな植物たち』なる本よりの「サザンカの赤い花」の一節が載っていた。
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「サザンカはこの寒くなる季節になぜ咲くのか?」・・サザンカは虫ではなく、鳥に花粉を運んでもらう「鳥媒花」だそうで、虫の少なくなったこれからの時期にたくさんの蜜を用意し、目だつ真っ赤な花をさかせて、花粉の媒体させてもらうということらしい。冬に咲く椿の花も同様らしい。

さてこちらは可憐な秋の花コスモス・・秋を代表するということか「秋桜」とも書く。
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オグリ君の住む千葉県周辺には、報道等により周知の通り、今までになくたくさんの台風が襲来、通り大暴れの爪痕と大きな被害をもたらし、去っていきました。
とくに15号、19号では大打撃を受けましたが、自然の植物・花は強かった!
強風と豪雨にもへこたれず頑張ったのです。
  そこで一句575:秋桜 来る嵐に立ち向かい
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とくにそのコスモス・・風が吹けばよたよたとなびく弱々しさだが、ぺしゃんこにされても、されても立ち直り元気に花を咲かせていました。
  そこで一句575:秋桜 嵐に負けじ 立ち再起
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しかしススキとともに咲くコスモスも、あとわずかで「生命は絶たれ!」、枯れ野となるはかない命となることでしょう。

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冬口の一日、家族てちょっと一杯!

毎日のご挨拶が・・「お寒くなりましたね!」になった来た。
つい先日までビールが恋しかったあの日、「暑い! 暑い!」だったのに!
いつ頃からこうなったのやら!・・夏日から秋は短く、冬へと突入した感の今日この頃。

さて今日は、息子の提案でみんなでビールでも飲もうかと、上野へとくりだす。

JR上野駅構内はまだ11月だというのに、クリスマス気分でルンルンだ!
  そこで一句575:駅中もツリー見ゆる季節かな
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午後1時ごろというのに、「アメ横街」は師走のような人混みで、前に進のも一苦労!
おそらく7割以上が外国人らしき観光客で、ごったがえ!・・買い物して、食べて、飲んで、おしゃべりは、まさにリトルトーキョー!だ。
私たちが向かったのは、キリンビールの直営店『kirin-City』
11月半ばの昼下がりというのに、店はほぼ満席!・・東京とは面白い街でもある。
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店内は、ほんのりとホップの香りが漂う。
早速オーダ!・・三度継ぎという継ぎ方の冷えビール!・・その種類色々多彩だ!
  そこで一句575:ホップ香う 秋風惜しむ 麦酒店
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こんな時期でも美味しいビールが飲めるのは有難い。
実は、昨年に10月ごろから系のリューマチ系の病気になり、アルコール類は控え目にしていたが、少しずつ持ち直してきたので・・家族からのご褒美といった今日でした。

ビールには「ソーセージ」が合うということで、まずはそれをオーダー!
熱々のソーセージと冷たいビールの味結構でした・・が「太っ腹になりそう」が心配だ!
  そこで一句575:ジューシーや頬張る口に 秋の腹
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でも久しぶりに来た、この店・・とっても美味しかったです!

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冬の様相がじわりと伝わって来る昨今!

日一日と冬の到来が伝わってく来ます。今年の冬の到来は遅いのか。
首都圏ではまだ暖房を使う家も少ないようだ。
昨日は北海道は大寒波が襲来、札幌市内ではササラ電車が走ったというニュースも聞く。

きょうの『朝日新聞・天声人語』では、「木枯らし一番」の関連記事が掲載されていた。
静岡市を流れる安倍川の支流「藁科川」という川があり、そこにあるのが『木枯森』。
それが「枕草子」にある「こがらしの森」だとも伝承されているとも・・謂われてる。
その逸話・昔話とうについていは、静岡市HP「木枯森」等を参照ねがいた
または、(こちら)をクリックしてください。

さて、今年の木枯らし1号はいつ吹くの吹くのだろう・・天気予報では関東地方は「昨日、今日」には吹く予定であったが、いまだにその気配はない。
とはいうものの、遅めの紅葉予定がじわりじわりと、身近に忍び寄る。
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11/15 定期健診後、その近くにある松戸市立 二十一世紀の森へ立ち寄ってみた。
園内の樹木は、少しづつ色好き始めていて木々の緑と、赤や黄色の葉のコントラストが微妙ながらも、秋の気配を感じさせていた。
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青空の中、真っ赤な紅葉も少しずつながら色を添え訪れていた人たちを和ませていた。
  そこで一句575:秋の色 空の青さに むせぶ木々
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見てください!・・橋桁を額縁にして、自然界はこんなに素晴らしい絵を描いてた。
  そこで一句575:キャンバスに もみじを描く 錦絵か
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また中央にある池、まもなく北の国からたくさんのカモ類がやって来ます!
今はまだ早いのか、静寂な沼は「赤や黄」に色づき始めた姿を写し水面を飾り始めていた。
  そこで一句575:池満面 錦織りなす もみじ染め
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駐車場の周りにある銀杏並木。ここだけは他の場所よりも見事な黄葉を取り揃えていた・・銀杏の実はお世辞にもいい匂いとは言えぬもの。だが、皮を処理してその実をフライパンなどで炒めての『酒の肴』は絶品だ!
  そこで一句575:銀杏の香ばしき味 想う木葉
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秋を想う「きれいな風景」の最後は、何か意地汚い一句になってしまいました・・お粗末

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湯島天神の『菊祭り』を観る!

11/14(木)・・湯島天神(東京・文京区)の『菊祭り』を見て来ました。
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話には聞いていましたが、こんなに本格的な菊祭りとは正直思ってはいませんでした。
まずはどこでも見られる、りっぱな一輪咲きがずらり!
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最近は、もっこりとしたものよりも、このような「花びらをコヨリしたようなもの」が、無数にある菊が多いようだ。
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その花も、育て方によるのもなのかはわかりませんが、このように超極細に改良されたものもある・・正に匠の技と言っていいだろう・・風が吹くとふわふわなびく!
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ここでは十数枚の画像ですが、境内には二千個以上もあると聞いており、またたくさんの種類が展示されていました。
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こちらは、菊の花で作られたお馴染みの菊人形三体が飾られていて人気を博しています。
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論より証拠、「身近な東京でも、こんなにすばらしい菊花展が見られます」ぜひ見に行ってみては如何!
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そんな受験生に最も信頼のある勉強の神様・菅原道真公を祀る湯島天満宮』境内。その『菊祭り』をスケッチしてきました。

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湯島天神の『菊祭り』を後は、後は焼肉などを!

前頁の続き・・湯島天神の『菊祭り』の続き・・御徒町、上野をぶらり!

きれいな菊人形を見物、ぶらりと上野公園から御徒町を歩く。
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上野公園の西郷さんも、快晴にちょっと汗をかいている様子か、東京都心を大きな目玉をぎょろりとさせて、『世は泰平じゃ!」とばかり見据えていた。
  そこで一句575:西郷ドン 泰平の秋を しかと見ゆ
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ここ上野公園のイチョウの木は、暖かいせいなのかまだ黄色味は少ないようだ。
青い葉っぱが真っ青な空に輝きを見せ、白い一筋の雲と調和していた。
  そこで一句575:雲流る 葉音わびしや 木葉近し
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朝からかれこれ2時間ほど歩いていたようだ・・腹が減った!
ということで、御徒町にある創業60年という「焼肉屋」へ!
結構混んではいたが、席が取れまずはオーダー!
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肉を焼きながら、ビールで乾杯!
焼き網の上のお肉がジュージューと音が! お腹もグーグー!・・たまらん!
されど、我が身は太りそう!
  そこで一句575:秋の腹 肉焼く音に グーと鳴き
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夕日を追ってみました!

今夜は天皇が『一代に一度きりの大仕事の祭礼 ⇒ 大嘗祭皇居でおこなわれます。
そんな良き日の天候は、朝方小雨から曇り、そして午後からはすっきりとした青空!
夕方の西の空は、黒雲の中にオレンジ色が光り、異様な中にもきれいな光景でした。
そんな時々刻々変化していく、夕日の様子を約30分間追い求めてみました

まずは、太陽が黒い雲の中に隠れた状態で、西の空を染める異様な光景だ。
実際には、もっと赤々と光っていました。
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このあと、徐々に陽が沈む状況を追っていく・・まずはカメラを少しずつアップ!
黒雲が迫力を増す・・煙突の左側富士山隣の山がシルエットとなり光り輝いてきた。
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やがて、黒雲なの下端へと太陽が近づく・・西の空が燃え、最高潮に輝きだした。
中央の薄く光っている所のすぐ左側が、富士山の裾野です。
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さらに黄金色が広がる・・ぅぅ~!これ以上は無理か! 我慢か! 目がチカチカ!
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目が痛い!・・ここは我慢のしどころと ⇒ カメラとごめんね! と。
太陽が雲から出てきました! まともには見られません!
太陽が富士山の向かって右側斜面にかかっています 我慢 がまん! 限界!
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やがてその太陽は、西の空の山影へ消えていく・・その辺が黄金色を増し燃えていた!
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そして、いつもの様相に戻っていきました。
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手持での撮影のため場所は一定しませんが、初冬の夕焼け風景を追い纏めてみました
 撮影日 11/14 開始 Pm 16:09  ~  終了 Pm 16:39 の夕焼けドラマでした!

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疑惑の議員(?)が、「疑問を投げかかる世の中」哉!

テレビや新聞報道を見ていると、せっかく努力して(?)得た権力、肩書を「すぐにばればれの理由をつけ、捻じ曲げ」理由で身を守る・・われわれ凡人にはわからない。
第4次安倍内閣では、2週間足らずですでに二人の大臣が『疑惑を以て辞表!』
しかもその一人の議員は、法相就任中のスピード違反を強要したり、別な議員は「妻が! 妻が!」の妻が、選挙違反とか!・・しかも国会開催なのに雲隠れ!とか。
辞任すればもうお終い!では困ります・・選んだ政府ちゃんと説明責任
また我ら千葉県の知事は、『超大型台風が千葉周辺に上陸しますよ』と言われ、その通りになってしまったのに翌日『防災最高責任者』の肩書をおっぽり出とんずらとか ・・連絡が取れないと担当部下が「嘆くこと、しきりの一幕」だったとか!
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そしてここに来ては、周知のとおり毎年政府主催の『桜を見る会』では、地元後援会900名弱を優遇参加の疑惑が出てきている。
『言い訳でかわそうとすると、必ず墓穴を掘る!』・・舛添前都知事の二の舞か!

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でも『内閣府主催 桜を見る会』・・毎年そんな催し会あったことは聞いていましたが、内容があんな風になっていたなど知りませんでした・・税金でやるからには解明してほしいと思います。

テレビ番組を見ていて、はたと気が付きWeb「メリカリ」を開きみて驚いた!
こんなものが、出品されていました!
『桜を見る会』に出席された方に記念に贈られた『マス』・・リボン付『名札』など
記念の升は一個1,500円前後の値がついていた。
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またこちらは、参加された方に配られたらしい、引き出物の空箱・・誰が買うのかしら!
また「片山さつき議員」の名刺が13,500円でした!・・驚き!これま誰が買うの?
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片山議員の名刺は「此の会に出席された山口県民の方が、Blogに『片山さんに再会でてうれしかった!』という談話があり、フィーバーしたのかも!
さらに内閣府は「来年の国の予算」に、これまでの予算の3倍の「5,700万円」を予算計上するとも聞いている。これでいいのでしょうか・・凡人にはわかりかねます!


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