手賀沼(北柏ふるさと公園 その1)・・”桜と新緑”を堪能!
昨日(9日)の春の嵐は何だったのだろ!・・折角咲きそろったかと思った”桜”大丈夫だったろうか!・・起きるや否や周辺を見る。どうやら大丈夫のようだと安堵!
ということで、一夜明けてのきょうの”超 好天”に誘われ、お花見ということではないが、当Blogの”取材方々”午前中からお出かけのオグリ君!
きょうはお隣の千葉県柏市の北東にある”北柏ふるさと公園”なる所へと、レッツゴー!
JR常磐線の”北柏駅”から徒歩で20分ほどの所にあり、我孫子市と柏市を市境にある細長い”手賀沼”の最西端に位置します。
この時期は”桜が満開”さらに柳の木などいろいろの樹木も多く新緑がきれいでした。
ここは”手賀沼”の最西端ということで、このように水辺の周辺には”木道”が整備されていて、ゆっくりと散策できます。
また、桜の花とゆらゆら揺れる柳の枝の新緑のコラボレーションがとても似合います。
前後左右、どちらをみてもご覧のよう”風にゆれる柳の枝!”とピンクの花が重なりあい、また入り交じる景観だ!
水辺の対岸をみれば、それらの木々の花や新葉が写し出されていますいます。
先のも述べたが、ここは同じ手賀沼でも一番どん尻の場所で、沼を”Uの字”に巻くように公園として整備されています。むしろ水辺集辺は、沼というよりも”沼地”といったといったところもあり、その浅瀬には時おり、鮒や鯉などが、バシャバシャと飛び跳ねる姿などもみられます。
今回(その1)は、これらの浅瀬の自然の草木などをベースに取材し、作成してみました。
のどかな”北柏ふるさと公園”・・昨日の”春の嵐”の荒天でちょいと弱り目になった”桜の花”も、きょうの好天で息を吹き返しているようだ。
この公園では釣りもできる指定場所があり、釣り糸を垂らして楽しむ姿もみられます。
その方たちは小魚などは持ち帰らずにリリースすることもあり、それをゴチになろうというわけか、このような自然に住む大きなハクチョウが釣り人の近くにm怖がらず寄ってくることもあるようです。
またこの時期は、あちこちに黄色鮮やかな菜の花も咲き、色を添える姿もみられました。
きょうはお隣の千葉県柏市の北東にある”北柏ふるさと公園”なる所へと、レッツゴー!
JR常磐線の”北柏駅”から徒歩で20分ほどの所にあり、我孫子市と柏市を市境にある細長い”手賀沼”の最西端に位置します。
この時期は”桜が満開”さらに柳の木などいろいろの樹木も多く新緑がきれいでした。
ここは”手賀沼”の最西端ということで、このように水辺の周辺には”木道”が整備されていて、ゆっくりと散策できます。
また、桜の花とゆらゆら揺れる柳の枝の新緑のコラボレーションがとても似合います。
前後左右、どちらをみてもご覧のよう”風にゆれる柳の枝!”とピンクの花が重なりあい、また入り交じる景観だ!
水辺の対岸をみれば、それらの木々の花や新葉が写し出されていますいます。
先のも述べたが、ここは同じ手賀沼でも一番どん尻の場所で、沼を”Uの字”に巻くように公園として整備されています。むしろ水辺集辺は、沼というよりも”沼地”といったといったところもあり、その浅瀬には時おり、鮒や鯉などが、バシャバシャと飛び跳ねる姿などもみられます。
今回(その1)は、これらの浅瀬の自然の草木などをベースに取材し、作成してみました。
のどかな”北柏ふるさと公園”・・昨日の”春の嵐”の荒天でちょいと弱り目になった”桜の花”も、きょうの好天で息を吹き返しているようだ。
この公園では釣りもできる指定場所があり、釣り糸を垂らして楽しむ姿もみられます。
その方たちは小魚などは持ち帰らずにリリースすることもあり、それをゴチになろうというわけか、このような自然に住む大きなハクチョウが釣り人の近くにm怖がらず寄ってくることもあるようです。
またこの時期は、あちこちに黄色鮮やかな菜の花も咲き、色を添える姿もみられました。
2024-04-10 22:34
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