春の小川周辺をスケッチ!
街中をぶらり!・・3月16日スケッチ 撮影。
小さな公園の片隅にはこの時期、秋の名残か?それとも春の先兵か! たった一輪の黄色い薔薇が咲いていた!
梅の小枝には多少なれども、これまた名残の”八重の梅の花”が細々と咲いていた。
その近くを流れる小川の岸辺では、石垣の隙間をぬってこんな植物が窮屈に生えていた!
また小川の対岸、これまた石垣の隙間からもまたユキヤナギの一株が満載花を咲かせ咲き、川風にゆっくりふわりとなびえてた。
いつも思うのだが、せっかく咲いて生きのびるならもっと広々として空地があるだろうに!
なぜこんな窮地から生えだし生存するのだろうか、と!
そりゃ!植物たちの勝手やろ!関係ないよ!とばかり、小川カメたちは四月陽気に誘お昼!
あれぇ あの黒いのはなんだ?・・これまたカワウが浮島に飛びのりお相伴での日向ぼこ方々の羽根乾かし姿でした!
さてこちら、川の手前の桜並木。といっても7~8本。”松戸競輪場”そばにある桜だが、ソメイヨシノよりも半月ほど早く咲くオオシマサクラ系の桜、ここ数日の暖かさでこの状態までつぼみが膨らんでいます。
ちょっと近寄ってもみましょうか!・・まだ数輪が開き始めていた!
この桜並木が咲きほこれば、短い距離ながらも、”こんな情景 昨年の3月 が見られます”
(こちらをclick)してみてください。
小さな公園の片隅にはこの時期、秋の名残か?それとも春の先兵か! たった一輪の黄色い薔薇が咲いていた!
梅の小枝には多少なれども、これまた名残の”八重の梅の花”が細々と咲いていた。
その近くを流れる小川の岸辺では、石垣の隙間をぬってこんな植物が窮屈に生えていた!
また小川の対岸、これまた石垣の隙間からもまたユキヤナギの一株が満載花を咲かせ咲き、川風にゆっくりふわりとなびえてた。
いつも思うのだが、せっかく咲いて生きのびるならもっと広々として空地があるだろうに!
なぜこんな窮地から生えだし生存するのだろうか、と!
そりゃ!植物たちの勝手やろ!関係ないよ!とばかり、小川カメたちは四月陽気に誘お昼!
あれぇ あの黒いのはなんだ?・・これまたカワウが浮島に飛びのりお相伴での日向ぼこ方々の羽根乾かし姿でした!
さてこちら、川の手前の桜並木。といっても7~8本。”松戸競輪場”そばにある桜だが、ソメイヨシノよりも半月ほど早く咲くオオシマサクラ系の桜、ここ数日の暖かさでこの状態までつぼみが膨らんでいます。
ちょっと近寄ってもみましょうか!・・まだ数輪が開き始めていた!
この桜並木が咲きほこれば、短い距離ながらも、”こんな情景 昨年の3月 が見られます”
(こちらをclick)してみてください。
その根元には水仙の花がきょうの風にあおられて揺れ動く!
その近くには、春を呼びこむ花たちが首を長ぁ~あくのばして春をマツ!
この花、あとでPC・googleで調べたら”オオキバナカタバミ”というそうです。
便利な世の中ですね。と感心するオグリ君でした。
2024-03-16 21:41
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