風薫る五月、ツツジの花が咲く・・東福寺へ!
『コロナウイルス』騒動で間が抜けたような、「ゴールデンウィーク」も終わりました!
首都圏は朝から爽やかな風が吹く五月晴れ。
そんな気候に誘われて、「コロナ自粛」のせいだろうか一車両 2~3人という少ない乗客の『流鉄線』ゆられて、千葉県流山市にある民話のお寺『東福寺』へ出かけてきました。
目的は、お寺の周囲を囲んで咲く『ツツジ見物』・・ちょっと遅いかな?と不安げ!
でも、本堂の屋根をを埋めつくすが如く、きれいに咲いていました!
下から仰ぎ見ると、まさに「ツツジでが丘」といった感じのお寺です。
赤紫色が主のようですが、ツツジの緑の葉とがうまくかみ合ってきれいでした。
さらに、紺碧というか「青い空と白い雲」のコラボが、いい感じでした。
ツツジの場合は、目線で見るのも良いが、こうして見上げてみるのもいいものだ!
そこで一句575:仰ぎ見る ツツジが丘や花に満ち
大半がこうした赤紫色で着飾っていますが、所々には「白色」も入り混じり咲いている。
恥かしやがりなのだろうか、周囲の赤にはにかんでいる様子。頬をうす紅色・・に!
そこで一句575:白ツツジ 赤に囲まれ 頬を染め
・・・なぁんてね!
こちらは、落葉樹なのだろうか!・・この時期になっても、まだ芽吹いていない様だ。
周囲が花で満載・・こう見せつけられては、たまんないかのような「慌てよう!」
そこで一句575:枯れ枝や 満開ツツジ 慌てふけ
さて、小高い岡にべったりと、座ってばかりでもありませんぞー!。
元気のいいのは空に向かって伸び伸びと・・その空間を薫風が吹きぬけ、撫でていく!
そこで一句575:ツツジ咲く 花の合い間を風薫る
首都圏は朝から爽やかな風が吹く五月晴れ。
そんな気候に誘われて、「コロナ自粛」のせいだろうか一車両 2~3人という少ない乗客の『流鉄線』ゆられて、千葉県流山市にある民話のお寺『東福寺』へ出かけてきました。
目的は、お寺の周囲を囲んで咲く『ツツジ見物』・・ちょっと遅いかな?と不安げ!
でも、本堂の屋根をを埋めつくすが如く、きれいに咲いていました!
下から仰ぎ見ると、まさに「ツツジでが丘」といった感じのお寺です。
赤紫色が主のようですが、ツツジの緑の葉とがうまくかみ合ってきれいでした。
さらに、紺碧というか「青い空と白い雲」のコラボが、いい感じでした。
ツツジの場合は、目線で見るのも良いが、こうして見上げてみるのもいいものだ!
そこで一句575:仰ぎ見る ツツジが丘や花に満ち
大半がこうした赤紫色で着飾っていますが、所々には「白色」も入り混じり咲いている。
恥かしやがりなのだろうか、周囲の赤にはにかんでいる様子。頬をうす紅色・・に!
そこで一句575:白ツツジ 赤に囲まれ 頬を染め
・・・なぁんてね!
こちらは、落葉樹なのだろうか!・・この時期になっても、まだ芽吹いていない様だ。
周囲が花で満載・・こう見せつけられては、たまんないかのような「慌てよう!」
そこで一句575:枯れ枝や 満開ツツジ 慌てふけ
さて、小高い岡にべったりと、座ってばかりでもありませんぞー!。
元気のいいのは空に向かって伸び伸びと・・その空間を薫風が吹きぬけ、撫でていく!
そこで一句575:ツツジ咲く 花の合い間を風薫る
きれいに咲くツツジのお寺・・しかし、丸で貸切のような境内はオグリ君が独り占め!
のんびり、ゆっくり・・贅沢な「ツツジ見物の巻」を過ごしてきました!
のんびり、ゆっくり・・贅沢な「ツツジ見物の巻」を過ごしてきました!