TOKYO2020+1 パラリンピック閉幕!
第16回東京パラリンピックが13日間の熱戦に本自(9/5)つつがなく閉幕しました!
その様子をNHKテレビ・LIVE放映から拾ってみました。
関係者の皆さん 世界の国々から来られたアスリートの皆さんお疲れさまでした!
閉会式入場は、簡略化でおこなわれ選手らは先に入場。午後8時の花火を合図に”あいうえお”順に各国の旗手が入場!?最後から二番目は2024年次回開催国”フランス”。
そしてしんがりは今回の開催国”日本”が入場!
いろいろのアトラクションで来国された皆さんを”お・も・て・な・し”!
このあとはプログラムにそって進められています。
場内ではアスリートらが、思い思いに”出来事”などを噛みしめておられる様子!
そして13日間会場にひらめいていた”パラリンピック旗”が、東京都知事から大会会長の手へ、さらにパリ市長へと引き継がれていきました!
大会旗を受け取った”フランス”側も次回へ弾みがつくようにと、気持ちを込めた”歓迎のアトラクション”を披露し、”2024 パリへようこそ!” と!
そして大会を代表して、今回の橋本組織会長およびパラオリ組織員会長らが、関係者への謝辞をこめてのご挨拶があった。
そして大会のシンボルの”聖火”は静かに静かにと、その炎が消えていきました。
⇒
そしてその大会の余韻を残したかのように【SEE YOU IN PARIS 2024】
そして・・ARIGATO・・と電光掲示板に文字を残していた!
その様子をNHKテレビ・LIVE放映から拾ってみました。
関係者の皆さん 世界の国々から来られたアスリートの皆さんお疲れさまでした!
閉会式入場は、簡略化でおこなわれ選手らは先に入場。午後8時の花火を合図に”あいうえお”順に各国の旗手が入場!?最後から二番目は2024年次回開催国”フランス”。
そしてしんがりは今回の開催国”日本”が入場!
いろいろのアトラクションで来国された皆さんを”お・も・て・な・し”!
このあとはプログラムにそって進められています。
場内ではアスリートらが、思い思いに”出来事”などを噛みしめておられる様子!
そして13日間会場にひらめいていた”パラリンピック旗”が、東京都知事から大会会長の手へ、さらにパリ市長へと引き継がれていきました!
大会旗を受け取った”フランス”側も次回へ弾みがつくようにと、気持ちを込めた”歓迎のアトラクション”を披露し、”2024 パリへようこそ!” と!
そして大会を代表して、今回の橋本組織会長およびパラオリ組織員会長らが、関係者への謝辞をこめてのご挨拶があった。
そして大会のシンボルの”聖火”は静かに静かにと、その炎が消えていきました。
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そしてその大会の余韻を残したかのように【SEE YOU IN PARIS 2024】
そして・・ARIGATO・・と電光掲示板に文字を残していた!
九月の第一週の日曜日
立秋を過ぎれば、暦の上では”秋の訪れ”であるのが世の常かもしれない。
数年前までは小中高の生徒さんが夏休みを終へ、2学期にはいるころも「おお熱い!」と、言っていたかと記憶するが・・如何んと?
だが、今年の夏は猛烈な暑さが続いた。9月の暦をめくった途端に”秋雨前線”が大活躍!
こんどは連日の”曇り空と肌寒さ”が続きカーデガンを羽織る始末だ。
数年前までは小中高の生徒さんが夏休みを終へ、2学期にはいるころも「おお熱い!」と、言っていたかと記憶するが・・如何んと?
だが、今年の夏は猛烈な暑さが続いた。9月の暦をめくった途端に”秋雨前線”が大活躍!
こんどは連日の”曇り空と肌寒さ”が続きカーデガンを羽織る始末だ。
朝日新聞「朝日川柳」(9/4)付 には、こんな一句が載っていました!
カレンダー 目くった途端 燗の酒 (詠み人 埼玉県 吉澤奏)
きょうも午前中は、いつもながらの”曇天”でしたが、午後の3時頃から秋空が見え始まる。
そこで一句575:ご無沙汰や 青空嬉し 輝けり
いつものコース・・江戸川から見る光景も一部ではありましたが、南西の方は秋を感じるようきれいに晴れわたっていました!
そして江戸川土手といえば 今年も夏の空を彩る”花火大会”はごたぶんにもれずの中止で、この時期まで草刈りはされずにぼうぼうと生えていたが・・やっとこの時期に!
ご覧ください・・きれいに刈り取られ!・・だがあっちが喜べば こちらが悲観するよう!
そこで一句575:刈り込まれ 夏草侘びし 土手嬉し
カレンダー 目くった途端 燗の酒 (詠み人 埼玉県 吉澤奏)
きょうも午前中は、いつもながらの”曇天”でしたが、午後の3時頃から秋空が見え始まる。
そこで一句575:ご無沙汰や 青空嬉し 輝けり
いつものコース・・江戸川から見る光景も一部ではありましたが、南西の方は秋を感じるようきれいに晴れわたっていました!
そして江戸川土手といえば 今年も夏の空を彩る”花火大会”はごたぶんにもれずの中止で、この時期まで草刈りはされずにぼうぼうと生えていたが・・やっとこの時期に!
ご覧ください・・きれいに刈り取られ!・・だがあっちが喜べば こちらが悲観するよう!
そこで一句575:刈り込まれ 夏草侘びし 土手嬉し
この世の何ごとも「あちらを立てれば こちらがショーン!」・・こんなものでしょうか!
そんな思いを噛みしめての帰り道。つい先日まで黄金の頭を垂れていた稲穂も、今はそのほとんどが刈り取られ、田んぼは寂しくも”刈り取られた稲株だけが寂しく残るのみ” だがその切り株からは、新しい目が息吹きが”みどりのオアシス”をつくりだしていました!
そこで一句575:刈田面 青芽吹きだし 色を添え
このまま放っておくと、40~50Cmほど伸びるよですよ。