幼な友人の”エッセイ集”の紹介
選挙カーが走り出すのはまだまだ先の話だろうが、永田町界隈の与党のお偉方は”総裁選の下準備駆け引き作戦”に大わらわ模様のような一日!でした・・自分たちが立候補するよりも、あとでの”党役員人事”の良い処どり・配分選別で、たいへんのようだ。
さて、今年も我が幼な友人から、自著”エッセー集”【マイライフ 徒然草】なる著書が 送られてきました。
開いてみると美味しそうな”丸々と太っちょのふぐ”の画像がでぃーん一面で載っていた!
Oh!うまそうだ! 表紙のハスの花、今の時季は青々と大きな葉が茂っている頃だろか!
この画像を見ていたら、これから訪れる”秋の夜長”を「ふぐと蓮根炒めもの」などを肴に、のんびりと日本酒でも一献飲みたくる雰囲気になりした!
そこで一句575:てっちりと 蓮根甘煮の 味嬉し・・(お粗末でした!)
本の内容はこの「コロナ禍」など、ご時世の出来事などを描くが如く『つれづれなるままに日ぐらし「思いつきを書き寄せる」・・エッセー集』といったところか。
本について詳細は、彼のBlog「吉沢兄一ブログ」(こちらをClick)してみてください。
開いてみると美味しそうな”丸々と太っちょのふぐ”の画像がでぃーん一面で載っていた!
Oh!うまそうだ! 表紙のハスの花、今の時季は青々と大きな葉が茂っている頃だろか!
この画像を見ていたら、これから訪れる”秋の夜長”を「ふぐと蓮根炒めもの」などを肴に、のんびりと日本酒でも一献飲みたくる雰囲気になりした!
そこで一句575:てっちりと 蓮根甘煮の 味嬉し・・(お粗末でした!)
本の内容はこの「コロナ禍」など、ご時世の出来事などを描くが如く『つれづれなるままに日ぐらし「思いつきを書き寄せる」・・エッセー集』といったところか。
本について詳細は、彼のBlog「吉沢兄一ブログ」(こちらをClick)してみてください。
昨日のパラリンピックも情報はこちら!
《 TOKYO 2020+1 パラリンピック11日目(9/3)日本のメダリスト )
金メダル 杉浦佳子選手 (自転車女子個人ロードレース)
金メダル 木村敬一選手 (競泳男子100㍍バタフライ)
銀メダル 富田宇宙選手 (競泳男子100㍍バタフライ)
銀メダル 大矢勇気選手 (陸上男子100均)
銅メダル ゴール・ボール女子チーム
《 TOKYO 2020+1 パラリンピック11日目(9/3)日本のメダリスト )
金メダル 杉浦佳子選手 (自転車女子個人ロードレース)
金メダル 木村敬一選手 (競泳男子100㍍バタフライ)
銀メダル 富田宇宙選手 (競泳男子100㍍バタフライ)
銀メダル 大矢勇気選手 (陸上男子100均)
銅メダル ゴール・ボール女子チーム
政党自民、政界が”てんやわんや”の一日!
「コロナ禍」で開催されてきた”パラリンピック”も、大きな混乱もなく大詰め!
夏の暑さも一服、ひと汗ふいている関係者も多いことだろう。
そんななか、永田町に激震!・・”てんやわんや”の一日でした!
ここ数日、政界とくに与党自民党は”党首・総裁”が今月で満期となり、新総裁を決める時期
そして、来月はこれまた満期となる”衆議院総選挙”を行わねばならない。
いわば近々に迫っている”ダブル選挙”を、首相の伝家の宝刀を使っていかに有利に行使するかが話題の種とり、マスコミが特ダネ争奪戦を繰り広げていた。
色いろときな臭い情報も多々あったが、おおむね要項が纏まりつつあった。
例えば、絶大たる力を持つ「自民党幹事長」が、やっとその職責を手放す・・!
そして次期総裁候補に手を上げ始めたりまた”やめた!”という凹凸迷走もみられた。
現自民党総裁の菅首相も当然ながら、出馬を表明し大親分に一礼! 新聞には大見出し!
対抗馬の岸田氏も「四本柱」引っ提げて出馬表明、事前準備へと東奔西走となる。
このほかにも、数名が出馬へと準備が進められていた。
だが”我こそは”といえど、自民党には”派閥”があり「派閥の大親分」には、どんなに立派な議員も将来を顧みれば頭が上がりません。
『政治の世界は 一寸先は闇』と言われる。
そんなこんなの中、3日のお昼前後には誰もが驚くニュースが飛び込んできた。
話題の人【菅総理 退陣】の報道! 午後一時過ぎには本人の記者会見ありと!
記者か池とは名ばかり・・数分間の「報告」の場であり、記者からの質問は一切受けなし。
要は「残り少ない時間は『コロナ感染対策に専念し全力を尽くす。両立は莫大なエネルギーを要する』のでできない」・・なるほどと思われるが、『嫌気をさしてのほっぽり投げ!』にしかみえないが、皆さんは これいかに!と思うでしょうか・・まさに前首相と変わりのない末期の寝技!
本日の朝日新聞 政治の一コマ漫画にはこんなのが載っていた!
国会はその程度の軽さだったんですね・・・山田紳(画)
夏の暑さも一服、ひと汗ふいている関係者も多いことだろう。
そんななか、永田町に激震!・・”てんやわんや”の一日でした!
ここ数日、政界とくに与党自民党は”党首・総裁”が今月で満期となり、新総裁を決める時期
そして、来月はこれまた満期となる”衆議院総選挙”を行わねばならない。
いわば近々に迫っている”ダブル選挙”を、首相の伝家の宝刀を使っていかに有利に行使するかが話題の種とり、マスコミが特ダネ争奪戦を繰り広げていた。
色いろときな臭い情報も多々あったが、おおむね要項が纏まりつつあった。
例えば、絶大たる力を持つ「自民党幹事長」が、やっとその職責を手放す・・!
そして次期総裁候補に手を上げ始めたりまた”やめた!”という凹凸迷走もみられた。
現自民党総裁の菅首相も当然ながら、出馬を表明し大親分に一礼! 新聞には大見出し!
対抗馬の岸田氏も「四本柱」引っ提げて出馬表明、事前準備へと東奔西走となる。
このほかにも、数名が出馬へと準備が進められていた。
だが”我こそは”といえど、自民党には”派閥”があり「派閥の大親分」には、どんなに立派な議員も将来を顧みれば頭が上がりません。
『政治の世界は 一寸先は闇』と言われる。
そんなこんなの中、3日のお昼前後には誰もが驚くニュースが飛び込んできた。
話題の人【菅総理 退陣】の報道! 午後一時過ぎには本人の記者会見ありと!
記者か池とは名ばかり・・数分間の「報告」の場であり、記者からの質問は一切受けなし。
要は「残り少ない時間は『コロナ感染対策に専念し全力を尽くす。両立は莫大なエネルギーを要する』のでできない」・・なるほどと思われるが、『嫌気をさしてのほっぽり投げ!』にしかみえないが、皆さんは これいかに!と思うでしょうか・・まさに前首相と変わりのない末期の寝技!
本日の朝日新聞 政治の一コマ漫画にはこんなのが載っていた!
国会はその程度の軽さだったんですね・・・山田紳(画)