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春うらら・・水辺のほとり!

日曜日・・といっても『不急不要』の外出は控えよとの沙汰では、遠出はままならず!
その辺をぶらり!・・明け方降った雨のせいか、周辺はしっとりとしていた。
川辺のブロックに根付いた植物が、春の光で色づき、きれいな花も付けていた。
  そこで一句575:雨上がり 岸辺着飾る 春の色
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川にはツガイの鴨が黙々と泳いでいた。鴨たちにとっても子育て近し頃で楽しいはず!
だが、こちらもその表情が水の色もが、何か冴えないように思えてならない。
人間さまの生活が、『新型コロナウイルス』に麻痺しての同情かな!
  そこで一句575:春来たり されど憂鬱 つがい鴨
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川の中にある「浮き島」には、たくさんの亀が上っていて、日向ぼっこ姿が見られます。春の時季には、恋が芽生えて新しい人生が生まれるのかな?
  そこで一句575:春うらら 並ぶ甲羅に 恋芽生え
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そんな河川にある、池というか水溜まり・・すでに新しい草も見え始めていた。
やがて、カエルやゲンゴロウなどの水生動物たちも生き始め、やがてオタマジャクシも泳ぎだすだろうか・・楽しみだ!
  そこで一句575:古池や オタマジャクシも泳ぎだし
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また、近くの広場では一羽の雲雀が、何かを探してきょろと見渡しているようす!
ここでも恋のお相手探しか、はたまた巣造りの方法を模索中かな?
  そこで一句575:巣造りと 独り模索か 雲雀かな
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そんな曇天模様の休日の一日でした。


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春うらら・・されど怖~い世の中だ!

さくらも散り始め、「新しい春の花」たちがあちこちで咲きだしています。
しかし世の中は大変なことになっています・・世界中が「見えない敵」におびえています!
青い空には美しい白い雲が浮かんでいた。
行楽シーズンというのに、行楽地はとこも閑散・・子供たちも学校閉鎖が多く、何をやっていいのやらと・・もがき始めています!
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高齢者も、わが身を案じて『外出自粛』だが、運動不足になりがちと、河川敷などの人出の少ない場所を選んで、一人黙々と余暇をたしなむ様子が伺える。
  そこで一句575:見えぬ敵 一人踏ん張る 春小径
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その河川敷には、今あちこちに自然に生育した菜の花やたんぽぽなどが、咲いています。
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草木も新芽を吹き出して、小虫たちもムクムクと、まさに春本番といったところだ。
野辺のガキ大将カラスたちも群れをなし、ガーガーと奇声を上げその春を楽しんでいる。
が、しかし新芽の餌を探すのに、いささか恐る恐ると及び腰にも見えた。
  そこで一句575:木の芽時 ウイルス恐し 忍び足
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まぁ!あのふてぶてしいせカラス等・・そんな考えはさらさらないとは思われますが!

こちらは民家に咲くまめ薔薇・・いまが最盛期か「ウイルスなんぞ 何のその」とばかりに、みごとに咲き誇っていました。
  そこで一句575:見えぬ敵 されど自然は バラ模様
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自然界は年々歳々同じようにやって来ては、楽しませてくれているのに、なぜ『ウイルス』たちは、こんな時期に無法にも暴れまくり、恐怖を与えるのだろうか!

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春うらら・・春の花が咲いています!

各地から花の便りが満載のはず!・・だが、今年は「ご来場は お控えてください!」の呼び声が高く、花の名所の鎖がギシギシと音がする『哀れな春模様』が続く毎日。
ということで、今年は首都圏の有名どころの花見もせぬまま、終わってしまいそう!

だが、身近な街並みや畑野の畦道をウォーキングしてみると、意外に花は咲いています。
畑の隅に持ち主さんが植えたのだろうか、色々の小花が、押し競饅頭に咲いていた。
  そこで一句575:花の園 満腹笑みで 肩を寄せ
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そんな中から「ネモフィラ」をアップしてみた・・この花はオグリ君の故郷、茨城県ひたちなか市の『国設ひたち海浜公園』の名物で、今ごろは小高い丘いっぱいが薄い青のベールで埋め尽くされていて、それはみごとなもの
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街中に戻り歩いていたら、花好きな民家の窓際には大きな牡丹の花が咲いていた。
おもわず、Oh! もうそんな季節かと足が止まり、こちらも笑みをうかべて一枚パチリ!
  そこで一句575:いち輪の 牡丹の笑みに頬緩み
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もう一つの方は、ワイングラスのような美しい形・・芳醇なワインの甘い香りが、いまにも飛び込んできそうだ!
  そこで一句575:優雅にも グラスに香る 花牡丹
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脳裏は、ワインの香りに酔いしれながら歩き出す。
こんどはネギ畑の隅に、「歌の文句」のようチューリップが並んで咲いていた!
こちらは、ブランデーグラスのような形だ!・・今が盛りか、若く崩れていない!
花の中を覗くと甘い蜜の香りが漂っていそうで、今にもチョウや蜂が飛んできそうだ!
  そこで一句575:蝶も舞ふ カップの底の蜜うれし
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チューリップといえば、報道で富山県朝日町『立山の菜の花とチューリップ畑』のコラボレーションの画像を見た・・これを見ただけでも一度行ってみたいと思いますが、なにせ「外出自粛規制」のご時世!
Webで楽しみましょう(富山県朝日町HP チューリップ)で動画が見られますよ。
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野辺の雑沓に咲く花たちを見る!

今日も遠出をせずに、近場を散策。
梅も散り、さくらも散り始めてのこの時節、これといった目だつ春の花も少ないようだが、野辺を歩くと意外なものでの、”ビューティフル”が見られる頃でもある。
この時期どこでも見られるのが、たんぽぽだ。だがその大部分は「西洋タンポポ」称されたもので、日本古来のタンポポとは異なるようだ。
だが花の後の「綿菓子のような”綿毛”」は後、愛らしくもあり風にじっと耐える姿がいい。
  そこで一句575:ど根性 タンポポの絮 風に堪へ
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また、タンポポなどが生えている近くには時々、スギナの群生がはびこる。
このスギナはトクサの類で根が深く、早春の「つくし」の根に生え育つといわれています。
従ってよく見るとその群生に、あのかわいい「土筆が見え隠れすることがある。
  そこで一句575:群生に 宿る土筆も 見え隠れ
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こちらは、何とスギナの周りにネギが顔を出す!・・いづれが先客かは定かではないが、大きいネギが息苦しそうにして堪え忍ぶ光景だ。
  そこで一句575:凄まじきスギナの群れに ネギ悲鳴
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きょうも午前中は、よい天気でした。澄み切った遥か先には、黄色の花が咲いていた。
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近づくと、そこは砂地!
その砂地に自然に生えたのだろうか、栄養源も無く瘦せ細った菜の花が咲いていた。
しかも春先の冷たい風雨にも耐えて育ったのだうか、そのど根性売りに感動だ!
  そこで一句575:負けないぞ 砂地の菜種 実入り待ち
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いずれにしても自然界の諸生物・・その生命力の強さにはがさがります。

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春うらら・・だが 世の中は騒々しい毎日だ!

コートを抜いても寒さを感じない季節になりました!
だが、世の中は騒々しい!。昼のテレビ番組はどのチャンネルも『コロナ・コロナ』で明け暮れる。特にひどいのはTBS・TV か!・・きょうなどテレビ番組を見ると、番組湖底は異なるが、朝6時から夕方の7時まで報道番組で『新型コロナウイルス』関連で埋まってる。・・重要か否かはさておいて、頭が洗脳されてしまいそうだ!IMG_6564.gif

昨日政府から『不要不急の外出自粛』が出ているので、出かけは控えめということだが、天気も良し。人気の少ない身近の散策にでかける。
公園などの桜・ソメイヨシノも盛りを過ぎて、かなりシベとなり赤味を帯びている。
でも探し歩いてみると、「今が盛りというものを発見」。さっそくパチリ!
・・自然界の花たちは、『コロナ騒動は無縁』のようである・・幸せだ!
  そこで一句575:騒コロナ 見ごろの桜 知らん顔

IMG_7571.gif(4月8日撮影)
ところで3月下旬ごろから咲き始めていた新坂川の早咲きの「枝垂れ」は、今はどうなっているかな?と 立ち寄り覗いてみた・・みごとな葉桜と云うか、若葉でこんな姿に!
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先日の「強風と雨上がり」のあとには、水溜まりが出来ていて、こんな情景でした!
花にとっては、ちょっとかわいそうな情景でした・・記念に撮っておきました。
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花びらでなく強い風に花の首元から、ちぎり取られているのもありました。
そんな姿は「惜しむよう」でもあり、また「来年も元気な姿でおいでよ!」とエールを!
  そこで一句575:水に散る 浮いてぷかぷか 惜しむ春
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つい一週間ほど前は、こんなにきれいだったのに。きれいなものほど寿命は短いか!
IMG_6961.gif(4月2日撮影)
そんな春の一日・・Webをみたら今夜は『スーパームーン』とかで、大きなお月様が!
暦を見てみたら、「旧暦の3/16」とある。
といことで外へ飛び出し、我もそのお月様を一枚撮って見たのが、これだ!
DSCN5398.gif(4月8日 PM:21:30撮影)

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”新型コロナウイルス”関する対応の『緊急事態宣言』発令!

”新型コロナウイルス”対応に関する『緊急事態宣言』が、政府より発令された!
IMG_7543.gif(朝日 4月8日朝刊)

政府は4月7日に、”新型コロナウイルス対応の拡大防止”としての『緊急事態宣言』を発し、7日の午後7時から安倍首相が緊急記者会見をひらいた。
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昨夜から今日にかけての報道では、「これに関する報道」で満載でしたね!
連日聞かれる「農耕接触」「不要不急の外出自粛」「買いだめの自粛」など、「XX自粛要請」の文字が画面や紙面をにぎわしています。
なかには、一生懸命国民のためにしているのに批判が相次ぎ、「アベノミクス」ならぬ、『アベノマスクのような隠語まで発信されていた。
とはいえ、誰もがこの『緊急事態宣言』に従いつつ何事も自粛し、「一刻も早い終息を、切に願いたい」と思うオグリ君でした。

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江戸川の花の散歩道!

松戸市内を流れる江戸川。そのウォーキング路の桜(ソメイヨシノ)はそろそろ盛りを過ぎて、シベが気になる季節になりつつある。
そんな川沿は『新型コロナウイルス』等は、あまり関係なくのんびりと歩いてみた。
桜の近くにある石道路のオブジェには、きょうもドバトがのんびりとお昼寝か!
  そこで一句575:鳩ポッポ 花に埋もれて 昼寝かな
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その先の堤防には、菜の花が今を盛りと咲き、まさに春うらら!。
青空をバックに『桜と菜の花』のツーショットは、額縁の春を語る一幅の絵のようだ!
  そこで一句575:のどかなり 黄とピンクとで 飾る春
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黄色に染まったその先には、江戸川が洋々と流れる!・・そろそろ水が温む季節か!
  そこで一句575:洋々と 流るる川や 水温む
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そして川の対岸は、埼玉県となります。
大河に沿って、人口の川が掘ってありますが、昨年は台風15号19号がこの江戸川沿いを北上し、多大な爪痕を残し去っていきました。
その後遺症はいまでも回復せず、あちこちにその爪痕が残っています。
自然界は修復し、ちゃんと春の芽吹き与えてくれ、そよ風がその葉っぱを撫ぜていた。
  そこで一句575:そよ風に 芽吹く梢や 音さらら
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若芽が若葉となり、茂みが大きくなると、小鳥たちも小虫を求めてやって来る・・これが自然界の法則でもある。みんなが楽しめる春の季節は、もうそこまで来ています。
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きょうは”清明”!・・いろいろの花が咲いて来ています

毎日、安倍首相の『国民一家に2枚配給!』と大見を切ったあの大きなマスク」の素顔が流れ、”緊急事態宣言”やら”ロックダウン”やらと”物議!をかもす語源が迷走。
さて今日は、昨日とは打って変わっての好天に恵まれました。
連日の『新型コロナウイルス』で明け暮れる報道で、頭がおかしくなるを防ぐために、人がほとんどいない野辺を一人で闊歩してきました。

首都圏の我が身近のソメイヨシノは、ほぼ盛りを過ぎて「散る桜」といったところ。
  そこで一句575:散る桜 風に揺られて シベ侘びし
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がしかし・・桜の種類によっては、こんなにきれいなのが、まだまだ咲いています。
真っ青な空に、淡いピンクがとても似合っていました。
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こちらは、すでに一か月ほど前から次々と咲きだし、今もって咲く『木瓜の木』
以前にも述べたが、我ら高齢者にとってはあまり良いネーミングではありません。
ましてや、昨日(4/4)は二十四節気の一つ『清明』で・・「清く明らかな候のころ」
花に近づいてみても、パリパリとしていて「ボケ顔!」とは、まったく違います!
  そこで一句575:”清明”に ボケな返上 輝けり
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カタカナで語ると、いささか「かわいそうな名前の花」でもある。
そんな花木の花ばかりでもなく、地べたの花もいろいろと咲き始めています。

こちらは、今が盛りの『山吹の花』・・持主のご主人は、黄色が濃くてきれいです!
ゆっくり眺めてあげてくださいと語る・・ということで、一枚パチリ!
  そこで一句575:七重八重 山吹知らず 古歌学び
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『八重山吹の花』・・といえば、太田道灌が誰しも思い浮かぶのではなかろうか!
狩りに出かけて夕立に合い、山村の農家で傘を借りようとたのんだら、その家の娘が一本の山吹を出してきた』・・お怒りの上、濡れて帰って行ったとか!
古歌に七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに なきぞ悲しきがあり赤面と!・・その後道潅は、古歌をたしなむようになったとか!の逸話が有名。

そしてこちらは、「畑の端のカラカラの乾いた土地」に『かきつばた』だろうか、マーガレットを引き連れて、この時期に可憐に咲いていた!
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『いずれ菖蒲(orアヤメ)か カキツバタ)』という用語がありますが、なかなか見分けがつきません・・Webなどにも「見分け方法あんちょこ」が載っていますが・・!

またこの時期、あちこちに見られるのが、赤紫の花が天に向かい咲き誇るモクレンだ!
こちらも春の光を浴びて、真っ青な空に向かいピーン元気に咲いていました。
  そこで一句575:春光る 仰ぐ木蓮 誇り咲き
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成田山新勝寺を詣で!

前頁(4/4)『青春きっぷの旅』の続き!
(4/4)頁では常陸の国の『鹿島神宮詣での旅』でしたがその帰路、JR成田駅で途中下車。『成田山新勝寺』へ立ち寄り参拝してきました。
ここへは何度も来ていますが、今回は異例中の異例か。午後4時近くではありましたが、週末というのにご覧の通り、参道の参拝者もまばら・・そして寂しい街並みが!
  そこで一句575:春霞む コロナ恐怖に 街ダウン
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正月の初詣は、日本でも三本の指の一つに数えられる人出なのに考えられない事態だ!
正面の門を入る。桜花が今が盛りと笑顔を見せてくれていたが、いささか寂しそう!
  そこで一句575:桜咲く 成田の郷も コロナ怯え
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仁王門の大きな提灯も侘しく、階段もまばらで、参拝者を見守る。
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そして本殿前の広大な広場の模様を見て下さい! 考えられない、ゴーストスクェア!
あまりの参観者の少なさと、静けさに内緒話も聞こえそうだ。
  そこで一句575:新勝寺 コロナ恐怖に 声も出ず
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そんな静かな「貸切本堂」を、家族そろっての参拝!
本堂を出ると、『新型コロナウイルス』騒動などなんのその、きれいな夕日に輝く境内がとってもきれいでした・・きっといいことがありそうなひと時を見せてくれていた。
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  (旅;写真撮影日 2020.4.4.(土))   

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常陸の国の「鹿島神宮」へ!

4月4日『青春きっぷの旅』・・今年は家族で常陸の国・茨城県鹿島神宮』へ行く。
東京などはコロナウイルスによる汚染が濃いために、混みあう路線は避けて、JR常磐線、成田線、鹿島線と乗り継ぎ、茨城県鹿嶋市にある『鹿島神宮』へ行ってきた。
JR鹿島神宮駅から坂を上ること30分ほどで神宮大鳥居。そこからが鹿島神宮の聖域だ!
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のんびりと写真などぱちぱち撮りながら、樹齢 数百年以上ものの生い茂る参道を進む。
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最初の名所は、日本の国歌「君が代」の歌詞にもある、「さざれ石」でお参り!

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そのすぐ傍には、「神鹿の園」があり、たくさんの鹿が飼われています。
来園者が近づくと餌をおねだり、角をゴツンゴツンと金網にぶつけてきます。
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さらに神々しい樹木の参道進むと、間もなく『奥宮』へと到着。
その奥宮前には「茶店」があり、甘酒などを販売していた。
今日は天気の良く、茶店の『甘酒』はひときわ美味しさく、のどを潤してくれました。
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一服した後は、奥の院(慶長10年・1605創建)を参拝・・周辺は何百年の歴史の聖域がために森林はまた神々しく、巨大神木に囲まれていて神秘的でもある。
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売店の先は、二股に分かれていて右側は『要石』へ。左へ行けば『御手洗池』と進む。
私たちは、まずは『要石』へと進む。
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合掌し祈願。その謂われ文を読んだ後は先ほどの茶店まで戻り、今度は『御手洗池』へ!
神の御池がゆえに、透き通った池は見ているだけでも神々しさを感じる
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池の前は広場になっていて、売店などもある。
その周辺で一休み。地酒などを買い求め、もと来た道を茶店まで戻る。
そして最後に、戻る当神社の本殿をお参りして『鹿島神宮』参拝は終了!
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さてこの後は、きょうのイベント・・鹿島名物とされる『なまず料理店』
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しかし、残念!・・ここでもコロナウイルス対策か、週末の規制で店は休業でした。
というわけで、近くの「常陸・輝きの豚しゃぶ」美味しいしゃぶしゃぶと地酒」などを頂き、次の目的地『成田山』と向かいました。

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