浜焼きを食べに「日立おさかなセンター」へ
お正月・・早いものでもう三が日も最終日!・・行ってきました「おさかなセンター」へ
次男坊がいつも買ってきてくれる「JR発行の『青春18きっぷ』」。これを使って日立市久慈浜にある「日立おさかなセンター」へ浜焼きを食べに出かけてきました。
JR大甕駅下車「BRTバス」に乗り替え久慈浜へ。といっても特殊なバスではなし。
昭和の時代、常陸太田市から大甕~久慈浜まで「日立電鉄」電車が走っていました。
だが時代の波に押されて廃線、その路線を改造しバス専用線として活用されています。
一般道との交差点では、一般車が間違って侵入せぬよう「遮断機」があります。
次男坊がいつも買ってきてくれる「JR発行の『青春18きっぷ』」。これを使って日立市久慈浜にある「日立おさかなセンター」へ浜焼きを食べに出かけてきました。
JR大甕駅下車「BRTバス」に乗り替え久慈浜へ。といっても特殊なバスではなし。
昭和の時代、常陸太田市から大甕~久慈浜まで「日立電鉄」電車が走っていました。
だが時代の波に押されて廃線、その路線を改造しバス専用線として活用されています。
一般道との交差点では、一般車が間違って侵入せぬよう「遮断機」があります。
てなわけで、15分ほどで「おさかなセンター」へ到着。
ここの目玉は、茨城名物『「あんこう鍋』、丼の上に好きなお魚をのせる『味勝手丼』。
売り場から好きな魚介を買いもとめ焼いて食べる『海鮮浜焼き』だ。
この他に「久慈浜の鮮魚やJAの野菜」直売店がり、にぎわっています。
ここの目玉は、茨城名物『「あんこう鍋』、丼の上に好きなお魚をのせる『味勝手丼』。
売り場から好きな魚介を買いもとめ焼いて食べる『海鮮浜焼き』だ。
この他に「久慈浜の鮮魚やJAの野菜」直売店がり、にぎわっています。
私たち家族は、さっそくと海鮮浜焼きへ!
隣接の鮮魚店で、上絵スタイルの鮮魚や魚介類を買い求め、さっそく焼き始まる!
こんな感じで焼きあがるの待っては、箸が伸び口へとほうばる・・「うめぇ~!」
我が家の酒好が、四合瓶地酒を調達してきた! さっそく四人のコップへつぎ、乾杯!
注文すれば、好きな魚をその場で「お刺身」に盛ってもくれます。
けっこうなお正月の締めとなりました。
さてこの後は、大甕駅から常磐線、水戸線、両毛線と乗り継ぎ、群馬県足利市にある 『足利フラワーセンターのイルミネーション』見物へと向かいました。
注文すれば、好きな魚をその場で「お刺身」に盛ってもくれます。
けっこうなお正月の締めとなりました。
さてこの後は、大甕駅から常磐線、水戸線、両毛線と乗り継ぎ、群馬県足利市にある 『足利フラワーセンターのイルミネーション』見物へと向かいました。