迎賓館 赤坂離宮を見学!
4月5日。迎賓館赤坂離宮を見学してきました。
桜咲く迎賓館には時期的に遅かったが、建造物と内部の装飾には圧倒されました。
迎賓館の詳細内部画像等については、内閣府HP(こちら)をClickしてみてください。
入館するには、ボディチェックはありませんが、空港並の荷物checkがおこなわれます。
館内では写真撮影、録画、飲食等はすべて禁止。展示物はもちろん、壁類に触れることもできません。
ということで、なにわとれ、外装周辺を貼ってみましょう。
1. 何度か外から眺めたことのある迎賓館の正面門の扉(内側から外側をみる)
2. 一般の見学者は「西門」から入ります。
前庭、本館、主庭と別れていて、敷地内は各自が自由に見学ができます。
館内は撮影できません。従って「ホームページ」から1枚だけ引かせて頂きました。
花鳥の間
このほかにも上記の(内閣府Web等をClickすると画像が見られます)
3. 館内の装飾を見て回りそのすばらしさは、ため息模さながらの「西洋の王宮気分」を満喫できます。その興奮が覚めやまぬまま、今度は「主庭」へ出て外周を一巡してきた。
周囲には国賓など、外国から来れた方々「記念植樹」の樹が植えてある。
今年は桜が早く咲いてしまいましたが、まだ何本かの「名残り桜」も咲いていた。
主庭の中央には大きな噴水があり、本館をバックに写すとこんな感じ!
またカメラを振って、都心をバックに写してみました。
本館の測側も、それなりのいい姿をしていました。
あちこちにベンチなども用意されていて、ゆっくりと見ることができます。
桜咲く迎賓館には時期的に遅かったが、建造物と内部の装飾には圧倒されました。
迎賓館の詳細内部画像等については、内閣府HP(こちら)をClickしてみてください。
入館するには、ボディチェックはありませんが、空港並の荷物checkがおこなわれます。
館内では写真撮影、録画、飲食等はすべて禁止。展示物はもちろん、壁類に触れることもできません。
ということで、なにわとれ、外装周辺を貼ってみましょう。
1. 何度か外から眺めたことのある迎賓館の正面門の扉(内側から外側をみる)
2. 一般の見学者は「西門」から入ります。
前庭、本館、主庭と別れていて、敷地内は各自が自由に見学ができます。
館内は撮影できません。従って「ホームページ」から1枚だけ引かせて頂きました。
花鳥の間
このほかにも上記の(内閣府Web等をClickすると画像が見られます)
3. 館内の装飾を見て回りそのすばらしさは、ため息模さながらの「西洋の王宮気分」を満喫できます。その興奮が覚めやまぬまま、今度は「主庭」へ出て外周を一巡してきた。
周囲には国賓など、外国から来れた方々「記念植樹」の樹が植えてある。
今年は桜が早く咲いてしまいましたが、まだ何本かの「名残り桜」も咲いていた。
主庭の中央には大きな噴水があり、本館をバックに写すとこんな感じ!
またカメラを振って、都心をバックに写してみました。
本館の測側も、それなりのいい姿をしていました。
あちこちにベンチなども用意されていて、ゆっくりと見ることができます。
この後は正面玄関へと回ってみましょう・・ほぼ全編です。
方角を変え反対方向から、玄関の中央をアップしてみました。
外国からの国賓、要人を「おもてなし」する館。
踏み入れた瞬間から外に出るまで、緊張のひと時でした。
方角を変え反対方向から、玄関の中央をアップしてみました。
外国からの国賓、要人を「おもてなし」する館。
踏み入れた瞬間から外に出るまで、緊張のひと時でした。