松戸の桜・・・新坂川の桜(1)・・新旧交代
オグリ君の住む千葉県松戸市を流れる新坂川・・といっても分からないかも!
松戸競輪場の脇を流れている川で、競輪場のすぐ下流には先日当Blogでも2度ほど紹介した「早咲きのシダレザクラ」が8本ほどある。
ここ数日の暑さの為に、その桜の6本はすでに落花し、もう葉桜化していた。
残り2本は、同じ枝垂れでも遅咲きの別品種らしく色が濃く、今が最盛期で咲き誇り、行き通う人たちの人気を博していた。
また、その競輪場の新坂川を挟んだ真向かいには、高層マンション群がある。
その川沿いには、ソメイヨシノが30本以上植えられています。
毎年、競輪場へ来られる方や、付近に住まわれている方の「目の保養とオアシス」になっています。
先日通ったときはほとんど硬い蕾だったが、あっという間に「満開!」・・その一部は落花に時季に入っていて、強風が吹き度にひらひらと川面に舞い落ちていた。
また樹の根っこ付近にもすでに花びらが落ち、ある者は吹き溜まり状態になっていた。
とは云え、大部分のソメイヨシノはまだまだ健在!・・新旧の桜は入れ替わりとなり、青い空に「春の輝き」を見せていた!
ここ数日の暑さの為に、その桜の6本はすでに落花し、もう葉桜化していた。
残り2本は、同じ枝垂れでも遅咲きの別品種らしく色が濃く、今が最盛期で咲き誇り、行き通う人たちの人気を博していた。
また、その競輪場の新坂川を挟んだ真向かいには、高層マンション群がある。
その川沿いには、ソメイヨシノが30本以上植えられています。
毎年、競輪場へ来られる方や、付近に住まわれている方の「目の保養とオアシス」になっています。
先日通ったときはほとんど硬い蕾だったが、あっという間に「満開!」・・その一部は落花に時季に入っていて、強風が吹き度にひらひらと川面に舞い落ちていた。
また樹の根っこ付近にもすでに花びらが落ち、ある者は吹き溜まり状態になっていた。
とは云え、大部分のソメイヨシノはまだまだ健在!・・新旧の桜は入れ替わりとなり、青い空に「春の輝き」を見せていた!
松戸の桜・・新坂川(2) 流鉄線沿線
前頁の続き・・流鉄 流山線沿線の桜
首都圏ではたぶん一番小さな電車ではなかろうか!(詳細は流鉄線HP こちらをClick)
通常はJR常磐線・馬橋駅から流山駅まで6駅、2両編成で6㌔の鐡路を走る電車だ。
しかも首都圏ではおそらく唯一だろうと思うがSuicaは使えず、駅員さんがあの「硬いきっぷ」に鋏を入れてくれる「ローカル調」豊かな路線でもある。
その流鉄線沿線の馬橋駅から幸田駅(新松戸駅)間には、巨木の桜並木があり、桜を見ながらの旅が楽しめます。そんな沿線をスナップしてきました。
馬橋駅を出発、間もなくの新坂川沿線には植えられてまだ数年か、小さなシダレザクラが30本ほどあります。この桜はヒガンザクラ系とは違うのか、遅咲きでちょうど今が見頃となっている。
まだ若い桜がゆえに、濃いピンクの色がとってもきれい。まさに「若鮎桜」といった処。
新坂川は、坂川から分離して造られた人造の掘削の河川の為に、川の水は濁っています。
そこにこの時季、樹齢40年以上たつだろうか、みごとな桜の巨木の並木が出来ている。
その古木が、川面もびっくりするようきれいに咲き誇り、着飾ってくれています。
また、川の対岸からはその先が見えないほどの桜の花の密度は圧巻である。
その桜の花の合間をぬって走る姿の流鉄線とのコラボレーションを撮ろうとカメラ愛好家が、いつもこの時季カメラを構えてこの辺で待ち構えています。
我もまたその一人、きょうは一眼を持たずにコンデジでの挑戦!でした!
満開の桜咲く沿線を走る小さな電車に、エールを送りましょう!
流鉄線には、数種類の色分けした電車があり、日ごとに替えての運行をしています。
きょうは赤とオレンジのようでした。
シダレザクラはここ数日で落花となります。しかし流鉄線の電車は、地元の足となり一年中休みナシに走り続けています。
首都圏ではたぶん一番小さな電車ではなかろうか!(詳細は流鉄線HP こちらをClick)
通常はJR常磐線・馬橋駅から流山駅まで6駅、2両編成で6㌔の鐡路を走る電車だ。
しかも首都圏ではおそらく唯一だろうと思うがSuicaは使えず、駅員さんがあの「硬いきっぷ」に鋏を入れてくれる「ローカル調」豊かな路線でもある。
その流鉄線沿線の馬橋駅から幸田駅(新松戸駅)間には、巨木の桜並木があり、桜を見ながらの旅が楽しめます。そんな沿線をスナップしてきました。
馬橋駅を出発、間もなくの新坂川沿線には植えられてまだ数年か、小さなシダレザクラが30本ほどあります。この桜はヒガンザクラ系とは違うのか、遅咲きでちょうど今が見頃となっている。
まだ若い桜がゆえに、濃いピンクの色がとってもきれい。まさに「若鮎桜」といった処。
新坂川は、坂川から分離して造られた人造の掘削の河川の為に、川の水は濁っています。
そこにこの時季、樹齢40年以上たつだろうか、みごとな桜の巨木の並木が出来ている。
その古木が、川面もびっくりするようきれいに咲き誇り、着飾ってくれています。
また、川の対岸からはその先が見えないほどの桜の花の密度は圧巻である。
その桜の花の合間をぬって走る姿の流鉄線とのコラボレーションを撮ろうとカメラ愛好家が、いつもこの時季カメラを構えてこの辺で待ち構えています。
我もまたその一人、きょうは一眼を持たずにコンデジでの挑戦!でした!
満開の桜咲く沿線を走る小さな電車に、エールを送りましょう!
流鉄線には、数種類の色分けした電車があり、日ごとに替えての運行をしています。
きょうは赤とオレンジのようでした。
シダレザクラはここ数日で落花となります。しかし流鉄線の電車は、地元の足となり一年中休みナシに走り続けています。
小田原城の桜を観る!
首都圏近郊は、ここ数日の暖かさで一気に咲き誇った桜。
ソメイヨシノは何処へ行っても満開!・・お花見満載!で、湧きに沸いている。
小田原城も満開・・お花見の人でいっぱいでした。
小田原城にはここ数年、毎年来ています・・というのは「ソメイヨシノ」は、クローンとも呼ばれその花体系はどこの花もほとんど同じだ。違うのは見る場所の雰囲気だろう。
「ソメイヨシノ」に一番似合うのは「お城=天守閣や石垣」等であろう。
首都圏で天守閣と桜を見られるのは、ここ小田原城公園だ。
ということで、さっそく今年も行ってきましました。
お城につきものは、石垣とお濠だ。そんなツーショットがさっそくお出迎え!
観光用に造り替えられている城内に入ると、城壁の近くには赤系や白、そしてシダレザクラなど数百本の桜が満開に咲いていた。
大手門へ入る手前には赤い欄干の橋があり、またその周辺にも形のいい桜の木が植えられていて、カメラポジションとなっています・・ということで、毎度ながらパチリ!
この周辺はアヤメ田となっていて、その時節には下から見上げるアングルがまたいい!
というこで今の時節のその角度で狙ってみたら・・バックに桜が咲いた額縁スタイルのこんな感じになりました。
赤い橋を渡り、大手門をくぐると天守閣が聳える。
数年前に平成の大改修を終へ「お色直し」の天守閣は、美しく荘厳だ!
入場者の大半は、その天守をバックに「桜とのコラボの記念撮影」に余念がない。
私たちも、変わるがわるにパチパチと。四方に咲く桜をバックに入れての構図をいろいろとつくっての撮影だ・・その結果がこれ!
やはり、お城に桜の花は「日本の美しさ」の代名詞であろう。
また、高台から下をのぞき見れば、桜満開の樹の下には歩経路があり、三々五々の人たちが上を見上げながら楽しむ姿が見られます。
見慣れた小田原城の桜見聞記でした。
ソメイヨシノは何処へ行っても満開!・・お花見満載!で、湧きに沸いている。
小田原城も満開・・お花見の人でいっぱいでした。
小田原城にはここ数年、毎年来ています・・というのは「ソメイヨシノ」は、クローンとも呼ばれその花体系はどこの花もほとんど同じだ。違うのは見る場所の雰囲気だろう。
「ソメイヨシノ」に一番似合うのは「お城=天守閣や石垣」等であろう。
首都圏で天守閣と桜を見られるのは、ここ小田原城公園だ。
ということで、さっそく今年も行ってきましました。
お城につきものは、石垣とお濠だ。そんなツーショットがさっそくお出迎え!
観光用に造り替えられている城内に入ると、城壁の近くには赤系や白、そしてシダレザクラなど数百本の桜が満開に咲いていた。
大手門へ入る手前には赤い欄干の橋があり、またその周辺にも形のいい桜の木が植えられていて、カメラポジションとなっています・・ということで、毎度ながらパチリ!
この周辺はアヤメ田となっていて、その時節には下から見上げるアングルがまたいい!
というこで今の時節のその角度で狙ってみたら・・バックに桜が咲いた額縁スタイルのこんな感じになりました。
赤い橋を渡り、大手門をくぐると天守閣が聳える。
数年前に平成の大改修を終へ「お色直し」の天守閣は、美しく荘厳だ!
入場者の大半は、その天守をバックに「桜とのコラボの記念撮影」に余念がない。
私たちも、変わるがわるにパチパチと。四方に咲く桜をバックに入れての構図をいろいろとつくっての撮影だ・・その結果がこれ!
やはり、お城に桜の花は「日本の美しさ」の代名詞であろう。
また、高台から下をのぞき見れば、桜満開の樹の下には歩経路があり、三々五々の人たちが上を見上げながら楽しむ姿が見られます。
見慣れた小田原城の桜見聞記でした。
真夏日日のような天候・・水元公園の桜を観る
3月末というのに、関東地方をはじめ首都圏は25度近くが目白押しの気温そして快晴日!
そんな気温に魅かれて、東京都立水元公園へお花見へと出かける。
ここは広大な敷地に、いろいろの種類の桜があって楽しい。
とくに公園の沿道両側には数百㍍もの、びっしりと植えられた見事な桜並木がある。
その桜の木をちょっとアップしてみましょう!
桜並木道には、安全確保の歩道も並走していて、子ども連れでも楽しむことがでる。
さて、園内この時期には桜の他にも、いろいろの花木の花が咲いていた!
撮った写真の枚数はあっと言う間に100枚ほど・・そんな中から、気に入った花木を貼ってみましょう。
まずはこの時期の花は、何と言っても「サクラ」でしょう!・・あちこちにいろいろの種類の桜が咲いていた・・まずは中央の大広場!
さらに春を彩る「菜の花」の黄花を従えてのコラボレーションが目立つ!
そんな気温に魅かれて、東京都立水元公園へお花見へと出かける。
ここは広大な敷地に、いろいろの種類の桜があって楽しい。
とくに公園の沿道両側には数百㍍もの、びっしりと植えられた見事な桜並木がある。
その桜の木をちょっとアップしてみましょう!
桜並木道には、安全確保の歩道も並走していて、子ども連れでも楽しむことがでる。
さて、園内この時期には桜の他にも、いろいろの花木の花が咲いていた!
撮った写真の枚数はあっと言う間に100枚ほど・・そんな中から、気に入った花木を貼ってみましょう。
まずはこの時期の花は、何と言っても「サクラ」でしょう!・・あちこちにいろいろの種類の桜が咲いていた・・まずは中央の大広場!
さらに春を彩る「菜の花」の黄花を従えてのコラボレーションが目立つ!
また白い桜と薄紅色がタイアップ・・本命の「ソメイヨシノ」と異なって目を引く。
気にいったので、ちょっとアップで撮ってみた!
またその桜の近くには、濃いピンクの花がある・・どうもこれは、花桃のようだ。
そしてこちらは、正真正銘、薄紅色の「しだれ桜」だ。
またこの時季目を引くのは、「ユキヤナギ」だ。
ここのユキヤナギは、株が大きく背も高いので迫力がある。そんな姿をぱちり!
そして最後は、チューリップ!チューリップといえば、一般的には4月の中旬頃に咲くが、今年はすでに咲き、すでに旬の美しさは過ぎている様だった。
そんな姿を前景に溜池を挟さみ、その先「埼玉県三郷市にある埼玉県立・みさと公園」の桜模様を欲張って入れてみました。
また、今は春休みということもあり、お子さん連れで桜の下での家族やグループで風景画を描いていたりと、楽しいひと時を過ごす人たちで一杯でした。
さくら満開の水元公園に咲く、色々の花を満喫した一日でした。
箱根周遊の旅へ(その1)・・大涌谷の黒たまご
首都圏は春爛漫、どちらを向いてもザ・サクラ!
きょう(3/27)も、22度前後と3月にしては記録的な暑さだ。
列島の太平洋側では「夏日」を記録したところもあるような陽気となっていた。
そんなかグッドツーリスト・バスツアーで箱根周遊の旅に出抱えてきました。
首都高速道の渋滞で、目指すは富士山のふもと御殿場市ですが大きく迂回し、埼玉県の圏央道を経由・東名高速道の旅となる。
海老名JCTで東名道に入るとまもなく前方に富士山が見が!
これは観光バスのフロントガラスから見たのを写したもの・・・やっと来たか!
午前中は良く晴れていた・・雪化粧のでっかい富士山は前方そして右に左へと、バスがくねって走る度に変動する。
そして最初の訪問地、御殿場にある「えびせんべいの里」へと到着。
店内の全てに製品が色々の種類の「えびせんべい」には驚きだ!
ここの2回の休憩場所から見る富士山 さすがは御殿場。オグリ君の里、松戸で見る富士山とはスケールがぜんぜんちがいました・・「よう!日本一!」
この後は、つづら折りの峠を越えての天下の剣、箱根路を走る。
そして秋のススキが原で有名な「仙石原」へ。秋にはススキの銀穂が一面を埋め尽くす。
現在、山の斜面は野焼きで、真っ黒。平地にわずかの枯れススキが残っていた。
そして大涌谷へ到着。いつ来たきりだろう バスを降りると硫黄の匂いがプンプンだ。
ここの名物は『黒たまご』は温泉の熱湯につけて茹でたものが真っ黒になり「一つ食べると、寿命が7年延びる」といわれているために、観光客はみなさんい買い求めていく。
噴火口では湯気と煙がもくもく出ている。また黄色の硫黄が、異様な雰囲気をつくる。
外国人観光客にも人気があり、国際色豊かな観光地でもある。
そんな観光客は、黒たまごを食べながらこんなオブジェを囲んでの記念撮影だ。
ということで、我らもパチパチと!
きょう(3/27)も、22度前後と3月にしては記録的な暑さだ。
列島の太平洋側では「夏日」を記録したところもあるような陽気となっていた。
そんなかグッドツーリスト・バスツアーで箱根周遊の旅に出抱えてきました。
首都高速道の渋滞で、目指すは富士山のふもと御殿場市ですが大きく迂回し、埼玉県の圏央道を経由・東名高速道の旅となる。
海老名JCTで東名道に入るとまもなく前方に富士山が見が!
これは観光バスのフロントガラスから見たのを写したもの・・・やっと来たか!
午前中は良く晴れていた・・雪化粧のでっかい富士山は前方そして右に左へと、バスがくねって走る度に変動する。
そして最初の訪問地、御殿場にある「えびせんべいの里」へと到着。
店内の全てに製品が色々の種類の「えびせんべい」には驚きだ!
ここの2回の休憩場所から見る富士山 さすがは御殿場。オグリ君の里、松戸で見る富士山とはスケールがぜんぜんちがいました・・「よう!日本一!」
この後は、つづら折りの峠を越えての天下の剣、箱根路を走る。
そして秋のススキが原で有名な「仙石原」へ。秋にはススキの銀穂が一面を埋め尽くす。
現在、山の斜面は野焼きで、真っ黒。平地にわずかの枯れススキが残っていた。
そして大涌谷へ到着。いつ来たきりだろう バスを降りると硫黄の匂いがプンプンだ。
ここの名物は『黒たまご』は温泉の熱湯につけて茹でたものが真っ黒になり「一つ食べると、寿命が7年延びる」といわれているために、観光客はみなさんい買い求めていく。
噴火口では湯気と煙がもくもく出ている。また黄色の硫黄が、異様な雰囲気をつくる。
外国人観光客にも人気があり、国際色豊かな観光地でもある。
そんな観光客は、黒たまごを食べながらこんなオブジェを囲んでの記念撮影だ。
ということで、我らもパチパチと!
この後は、湖畔にある【箱根園】昼食をとる。・・・次頁へ続く!
箱根周遊の旅へ(その2)・・駒ヶ岳&水陸両用車
箱根周遊の旅・・箱根園での昼食後は、各自自由行動。
私たちは「天気も良し」ということで、目の前にあるロープウェーで駒ケ岳へ登る。
駒ケ岳は海抜1327m。箱根園下駅から山頂駅まで1800mを7分で昇るパノラマだ。
20分間隔で、一度に101人が乗車できる大型ゴンドラだ。
山頂駅をめざして、いざ出発!
高度を上げていく毎に、周囲の風景が変わってきます。
芦ノ湖の全景がみえ、山腹にあるゴルフ場が小さくもみえてきます。
上から降り出来たゴンドラとすれ違い!
お互いの乗客が手を振っている様子を・・ぱちり!
山頂に到着!・・Oh!寒い。風が冷たい。温度計は10度を示していた。
先日降った雪、ここ箱根では「交通渋滞とトラブル」で難儀した」ことを思い出す。
山頂には神社があるが、時間もないので「今回はパス!」
寒くなってきたので、望遠で記念撮影をしたのち早々に退却!
私たちは「天気も良し」ということで、目の前にあるロープウェーで駒ケ岳へ登る。
駒ケ岳は海抜1327m。箱根園下駅から山頂駅まで1800mを7分で昇るパノラマだ。
20分間隔で、一度に101人が乗車できる大型ゴンドラだ。
山頂駅をめざして、いざ出発!
高度を上げていく毎に、周囲の風景が変わってきます。
芦ノ湖の全景がみえ、山腹にあるゴルフ場が小さくもみえてきます。
上から降り出来たゴンドラとすれ違い!
お互いの乗客が手を振っている様子を・・ぱちり!
山頂に到着!・・Oh!寒い。風が冷たい。温度計は10度を示していた。
先日降った雪、ここ箱根では「交通渋滞とトラブル」で難儀した」ことを思い出す。
山頂には神社があるが、時間もないので「今回はパス!」
寒くなってきたので、望遠で記念撮影をしたのち早々に退却!
ところで先ほど箱根園で食事をしたときに、園の庭先に大きな樹があった。
かつて電機のHitachiのCMで「この樹 何に樹 気になる樹……」という樹に似ていて気になっていたが、時間つぶしに行ってみた。
一本の桜でした。でも花が咲くのはまあだまだ先らしい。それだけ箱根は寒いのだろう。
そういえば、周辺には桜の花はみあたらなかった!
かつて電機のHitachiのCMで「この樹 何に樹 気になる樹……」という樹に似ていて気になっていたが、時間つぶしに行ってみた。
一本の桜でした。でも花が咲くのはまあだまだ先らしい。それだけ箱根は寒いのだろう。
そういえば、周辺には桜の花はみあたらなかった!
その樹の隣の道端に、黒い異様な形のバスが止まっていた。
なんだろうと遠巻きに見ていたら、突然芦ノ湖めがけて走り出した!
そうか!水陸両用車だったのか!・・残念、写真を撮り損ねた!
近くにいた職員の方に尋ねたら、購入したばかりで営業運転ではなく「慣らしの試運転中」
從って「すぐに戻ってきますよ!」ということなので待つこと10分程、ばっちりでした!
いい記念に成りました。
この後は芦ノ湖沿の「箱根関所のテーマパーク」前を通り小田原方面へと向かいました。
証人喚問は・・「刑事訴追の恐れあり」お答えはO回答!
27日は最後の予算委員会・・森友学園の改ざん問題の証人喚問の日だった。
改ざんは「何のために」「誰が」」「いつ」行ったか?
財務省の責任者・佐川証人から「事実を包み隠さず引き出されるか」が焦点だった。
しかし国民のほとんどが「期待できない!」と思っていたのでは!
政府のトップは国会では「知らぬ 存ぜぬ 妻も私も関与していない」「妻に聞いたが言っていない」のオウム返しでしたね!・・『関与を否定』の連続でしたが!
さて、野党ばかりではない。与党を含めて佐川氏には、国会がおちょくられたのだ。
与党も悔しくはなかったか・・しかし「結果は・・鼠一匹出ず!」でしたね!
伝家の宝刀「刑事訴追の恐れありますのでお答えは控える」・・何と50回以上も連発したとか!それを数えた人らが言っていた。 まさにゼロ回答でした!
まるで茶番劇場のようだと・・ある人が言っていた!
期待していた自民党女性議員は辛口で有名。その方との問答は「まるで下打合わせ済み、シュミレーション」のレールをのったようなものだったと批判する方もいた。
しかしこれで幕引きしていいんでしょうかね・・うまく切り抜けたと思いきや、4月の世論調査結果ははたしてどうなるのか! 頭が痛~い!は、張本人ばかりか!
改ざんは「何のために」「誰が」」「いつ」行ったか?
財務省の責任者・佐川証人から「事実を包み隠さず引き出されるか」が焦点だった。
しかし国民のほとんどが「期待できない!」と思っていたのでは!
政府のトップは国会では「知らぬ 存ぜぬ 妻も私も関与していない」「妻に聞いたが言っていない」のオウム返しでしたね!・・『関与を否定』の連続でしたが!
さて、野党ばかりではない。与党を含めて佐川氏には、国会がおちょくられたのだ。
与党も悔しくはなかったか・・しかし「結果は・・鼠一匹出ず!」でしたね!
伝家の宝刀「刑事訴追の恐れありますのでお答えは控える」・・何と50回以上も連発したとか!それを数えた人らが言っていた。 まさにゼロ回答でした!
まるで茶番劇場のようだと・・ある人が言っていた!
期待していた自民党女性議員は辛口で有名。その方との問答は「まるで下打合わせ済み、シュミレーション」のレールをのったようなものだったと批判する方もいた。
しかしこれで幕引きしていいんでしょうかね・・うまく切り抜けたと思いきや、4月の世論調査結果ははたしてどうなるのか! 頭が痛~い!は、張本人ばかりか!
上野お花見の最後の締めは!・・Kirin-City上野店
前頁の続き・・3/25(日)
5月中旬のような暖かな陽気に誘われて、上野の花見へ行ってきました(次頁 2件参照)
2時間ほど園内を家族で散策、皆さんが缶ビール飲んでいる姿等を横目でみてきました。
そしてきょうの目的地のKirin-City(上野店)へ到着。1時過ぎということで時間的にはちょっと混み合う時間でしたが、10分程待ちで席が取れビールに有りつけた。
ここのビールは、店名とおり「キリンビール」の直営店らしく、出来立ての樽生ビールが飲める。しかも「看板にあるよう”ご馳走ビール”と称し『ジョッキに、三度注ぎ』で飲ませてくれます」・・数種類あるびるから、店長おすすめビールをチョイス! その他いも、ここでしか飲めないビール等をチョイス!
桜の下で飲むビールもうまいかしれませんが、心地よい部屋で、ゆっくりと注がれたビールを楽しくいただいてきました。
またビールと云えば、ハム・ソーセージ焼き。ドイツ風サラダ等をつまみつつ、家族そろっての楽しいひと時を過ごしてきました。
2時間ほど園内を家族で散策、皆さんが缶ビール飲んでいる姿等を横目でみてきました。
そしてきょうの目的地のKirin-City(上野店)へ到着。1時過ぎということで時間的にはちょっと混み合う時間でしたが、10分程待ちで席が取れビールに有りつけた。
ここのビールは、店名とおり「キリンビール」の直営店らしく、出来立ての樽生ビールが飲める。しかも「看板にあるよう”ご馳走ビール”と称し『ジョッキに、三度注ぎ』で飲ませてくれます」・・数種類あるびるから、店長おすすめビールをチョイス! その他いも、ここでしか飲めないビール等をチョイス!
桜の下で飲むビールもうまいかしれませんが、心地よい部屋で、ゆっくりと注がれたビールを楽しくいただいてきました。
またビールと云えば、ハム・ソーセージ焼き。ドイツ風サラダ等をつまみつつ、家族そろっての楽しいひと時を過ごしてきました。
お店についての詳細は、Kirin-City(こちら)Clickしてください。
上野公園の花見・・静と動!(静の巻)
今年の桜の開花は、関東では例年に比べて一週間ほど早いと云われていた。
だが身近を見ての「ソメイヨシノ」はちらほらといったところだがテレビ報道では、上野公園や目黒川満開にはびっくりした。
我が家では、つい先日43回目の結婚記念日を迎えた。だがこの間、家族全員そろってお花見に行ったことはなかったような気もする。
ちょうど今、愛知に居る長男が帰宅していたので、ではみんなで行ってみようということになり、上野界隈へと出かけてみた。
まずはびっくり!・・上野駅公園口は、人混みで改札が出られない始末!
だが身近を見ての「ソメイヨシノ」はちらほらといったところだがテレビ報道では、上野公園や目黒川満開にはびっくりした。
我が家では、つい先日43回目の結婚記念日を迎えた。だがこの間、家族全員そろってお花見に行ったことはなかったような気もする。
ちょうど今、愛知に居る長男が帰宅していたので、ではみんなで行ってみようということになり、上野界隈へと出かけてみた。
まずはびっくり!・・上野駅公園口は、人混みで改札が出られない始末!
花見の本命場所は「後の祭り」として、まずは静寂な国立博物館を一周コースへ!
中央広場から見る桜のトンネル方向はご覧の通り・・まさに「桜の雲間」だ。
最初に立ち寄ったのが【両大師】
ここは四季折々の花が咲き、上野界隈では私の一番好きなお寺だ。
拝殿を囲むようにしてソメイヨシノはほぼ満開。いい景観を見せていた。
今年はソメイヨシノが先に咲いてしまって、早咲きの枝垂れ桜はまだ咲いていません。
ここには御水尾天皇ゆかりの『見車返し桜』と(詳細こちら)いうえっ品がありますが、これは遅咲きが故にまだまださいていません。
この後は、核物館に沿って裏手へ!・・寛永寺の徳川家御廟門へ。
御廟門建屋の両脇には、形のいいソメイの古木があり、すでにきれいに咲いていた!
ここは高台で東側が開けているために、遠くに「東京スカイツリー」が見られます。
さらに進み、寛永寺の裏門へ。ここからは徳川家の御廟のきれいな枝垂桜だみられますが、残念ながら今年はまだ咲いておらず、ソメイヨシノだけが咲いていた。
さらに、本堂(根本中堂)へと向かう。徳川家ゆかりの【上野寛永寺】だけあって、桜やほかの花木も多い。
中でもひときわ目だって咲いていたのが、白と赤が混じった「八重の椿」だ。近くにいた職員さんの話だと、これも古木でかつて「資生堂が『椿という化粧品』をつくったときにPRのCM用にも使われた」というものだそうだ。
こちらは、上野公園とは違い静寂でゆっくりと花見が楽しめます。また写真の好きな方は、お寺の建物などとのコラボも楽しめて、まさに”静のお花見”が堪能できますよ。
中央広場から見る桜のトンネル方向はご覧の通り・・まさに「桜の雲間」だ。
最初に立ち寄ったのが【両大師】
ここは四季折々の花が咲き、上野界隈では私の一番好きなお寺だ。
拝殿を囲むようにしてソメイヨシノはほぼ満開。いい景観を見せていた。
今年はソメイヨシノが先に咲いてしまって、早咲きの枝垂れ桜はまだ咲いていません。
ここには御水尾天皇ゆかりの『見車返し桜』と(詳細こちら)いうえっ品がありますが、これは遅咲きが故にまだまださいていません。
この後は、核物館に沿って裏手へ!・・寛永寺の徳川家御廟門へ。
御廟門建屋の両脇には、形のいいソメイの古木があり、すでにきれいに咲いていた!
ここは高台で東側が開けているために、遠くに「東京スカイツリー」が見られます。
さらに進み、寛永寺の裏門へ。ここからは徳川家の御廟のきれいな枝垂桜だみられますが、残念ながら今年はまだ咲いておらず、ソメイヨシノだけが咲いていた。
さらに、本堂(根本中堂)へと向かう。徳川家ゆかりの【上野寛永寺】だけあって、桜やほかの花木も多い。
中でもひときわ目だって咲いていたのが、白と赤が混じった「八重の椿」だ。近くにいた職員さんの話だと、これも古木でかつて「資生堂が『椿という化粧品』をつくったときにPRのCM用にも使われた」というものだそうだ。
こちらは、上野公園とは違い静寂でゆっくりと花見が楽しめます。また写真の好きな方は、お寺の建物などとのコラボも楽しめて、まさに”静のお花見”が堪能できますよ。
上野公園の花見・・静と動 (動の巻)
前ペーの続き(静の巻き)・・今度はこれぞお花見だ!
東京周辺でのお花見は、迷惑条例などにより警備上の都合、規制が厳しくなっている。
したがって、楽しいはずのお花見もいろいろ規制ががあり、大半が「桜の樹の下をそぞろ歩き」するといった人感じだ・・一升瓶を持ち込み、ねじり鉢巻きでの「サノ よい ヨイ!」スタイルは少ない。
したがって、楽しいはずのお花見もいろいろ規制ががあり、大半が「桜の樹の下をそぞろ歩き」するといった人感じだ・・一升瓶を持ち込み、ねじり鉢巻きでの「サノ よい ヨイ!」スタイルは少ない。
さて、前頁では上野寛永寺周辺の「静寂な花見を楽しんだ」が、そこから上野中学校の前そして東京芸大前を通る。この辺もたくさんの桜が咲いている。
東京藝大の桜
上野公園に戻ると日蔭にはブルーシートやピクニックシートが敷かれていて、家族でグループでとお花見雰囲気を楽しんでいた。
そんな姿をよそ目に、東照宮の参道へと進む・・うひゃ!ここには屋台の店が並んでいて、身動きができないあり様だ。
でも目的は、ここはこの時季唯一の「桜の花と五重塔」のツーショットは撮れるのだ。
やっとのことで東照宮境内へたどり着く・・はい!パチリ!今日は真っ青な空でした。
そこから裏道を通り、上野のお山へと登り、高みのお花見見物だ!
みなさん、びっしりと敷きつめたシートの上で楽しく語り合いお弁当を広げたたり、ビールを飲んだりと「お花見」を楽しんでいた・・でも人息で酔っ払ってしまいそう!
折角来たのだからそんな「風景や花」を写しながら、私たちもその人波へ乗って流れる。
そんななか、幹に咲くこんなスタイルの花を見つけた!・・さっそくパチリと!
東京藝大の桜
上野公園に戻ると日蔭にはブルーシートやピクニックシートが敷かれていて、家族でグループでとお花見雰囲気を楽しんでいた。
そんな姿をよそ目に、東照宮の参道へと進む・・うひゃ!ここには屋台の店が並んでいて、身動きができないあり様だ。
でも目的は、ここはこの時季唯一の「桜の花と五重塔」のツーショットは撮れるのだ。
やっとのことで東照宮境内へたどり着く・・はい!パチリ!今日は真っ青な空でした。
そこから裏道を通り、上野のお山へと登り、高みのお花見見物だ!
みなさん、びっしりと敷きつめたシートの上で楽しく語り合いお弁当を広げたたり、ビールを飲んだりと「お花見」を楽しんでいた・・でも人息で酔っ払ってしまいそう!
折角来たのだからそんな「風景や花」を写しながら、私たちもその人波へ乗って流れる。
そんななか、幹に咲くこんなスタイルの花を見つけた!・・さっそくパチリと!
人様のお酒を飲むのばかりを見ていても仕方ありません。
きょうはまっぱれ、5月の陽気とか!
今日は子どもたちが、おいしい出来立てのビールをご馳走してくれるということで、御徒町にある「キリンビーアホール」へと向かいました。
きょうはまっぱれ、5月の陽気とか!
今日は子どもたちが、おいしい出来立てのビールをご馳走してくれるということで、御徒町にある「キリンビーアホール」へと向かいました。