『谷津バラ園』の薔薇を観る・・その1(クローズアップ)
谷津バラ園の薔薇(次頁)の続き
さて、次頁でも申し上げましたが、このバラ園は「谷津遊園」の中の一つの施設でしたが、その後遊園地は閉園となりました。が地元の要望で習志野市が再開したもので、世界の薔薇約800種、7500株が植えられ、春と秋の二回わたり咲き誇ります。
今回は、薔薇の花のアップのもを貼ってみました。
『谷津バラ園』の薔薇を観る
綺麗な晴れた五月晴れ・・こんな良き日に、我が家にくすぶっていても仕方ない。
ということで、千葉県習志野市にある『谷津バラ園』へと、スタころと出かけてみた。
このバラ園は当Blogでも何度も紹介している処だが、かつては京成電車系の「谷津遊園の中の一つの施設」だったところ。遊園地は別の地に移動。習志野市民の希望で「市立バラ園」として再興されたもの(詳細は習志野市HP谷津バラ園)を参照)
目の前には谷津干潟が広がり、愛鳥家が一年中絶え間なくウォッチングをしています。
ということで、千葉県習志野市にある『谷津バラ園』へと、スタころと出かけてみた。
このバラ園は当Blogでも何度も紹介している処だが、かつては京成電車系の「谷津遊園の中の一つの施設」だったところ。遊園地は別の地に移動。習志野市民の希望で「市立バラ園」として再興されたもの(詳細は習志野市HP谷津バラ園)を参照)
目の前には谷津干潟が広がり、愛鳥家が一年中絶え間なくウォッチングをしています。
その『谷津バラ園』は今、つるバラが満開です。
そんな風景を、画像をもとに貼ってみました。みてください。
そんな風景を、画像をもとに貼ってみました。みてください。
入口近くには、房総ということで南国ムードになっています。
入園券を払い中はいるとそこは、薔薇一色!香りでいっぱいでした。
まずは、毎度おなじみのバラ園奥から正面にむかってぱちり!
その場所から、左にカメラを振るとこんな感じになります。
また、薔薇の花の合間には、裸婦像などがあり来園者にご挨拶!
今の時期はつるバラということで、大半がこのように花束のようにまとまって咲いているようです(正直、薔薇のことはよく知りません)
なかにはこのように大空にピーンと一人立つ姿もあります。
そして薄紫系のバラの塊をバックを黒くなるようにして撮ってみました。
今咲いている花は最初のバラで、間もなく時期開花の花に引き継がれるそうで、ちょっと花が痛みかけていました。でも「薔薇の香り」が漂っていて、とってもきれいでした。
6月中旬ごろまで楽しめるそうです。
次頁では、薔薇の花のアップを紹介します。
入園券を払い中はいるとそこは、薔薇一色!香りでいっぱいでした。
まずは、毎度おなじみのバラ園奥から正面にむかってぱちり!
その場所から、左にカメラを振るとこんな感じになります。
また、薔薇の花の合間には、裸婦像などがあり来園者にご挨拶!
今の時期はつるバラということで、大半がこのように花束のようにまとまって咲いているようです(正直、薔薇のことはよく知りません)
なかにはこのように大空にピーンと一人立つ姿もあります。
そして薄紫系のバラの塊をバックを黒くなるようにして撮ってみました。
今咲いている花は最初のバラで、間もなく時期開花の花に引き継がれるそうで、ちょっと花が痛みかけていました。でも「薔薇の香り」が漂っていて、とってもきれいでした。
6月中旬ごろまで楽しめるそうです。
次頁では、薔薇の花のアップを紹介します。