第101回全国高校野球選手権大会 閉幕・・優勝は「履正社」
8月6日開幕した高校野球夏の甲子園大会は、8月6日開幕。
前半は連日の猛暑日のなかの猛烈な戦いでしたが、きょう(8/22)無事終了した!
決勝戦は、履正社高校(大阪)対 星稜高校(石川県)の対戦。
好投手要する要する星稜 奥川に対して、以前に敗北を期してる履正社の雪辱はなるか
前半は連日の猛暑日のなかの猛烈な戦いでしたが、きょう(8/22)無事終了した!
決勝戦は、履正社高校(大阪)対 星稜高校(石川県)の対戦。
好投手要する要する星稜 奥川に対して、以前に敗北を期してる履正社の雪辱はなるか
初回から猛打の履正社でしたが、要所を抑えた奥川投手との好ゲームが展開された!
結果は周知の通り 履正社高校が 5対3で北陸の雄 星稜を下し初優勝!
結果は周知の通り 履正社高校が 5対3で北陸の雄 星稜を下し初優勝!
そんな試合を画像をもとに、ダイジェスト版でつづってみましょう。
午後2時プレーボール・・元広島カープの達川氏が始球式を!
午後2時プレーボール・・元広島カープの達川氏が始球式を!
その後は星稜が先制。その後すぐに打の履正社の3ランで追い上げる、といった見ごたえの攻防戦でしたが、地元に近い大阪の大応援団よろしく4ー6ー3のダブルプレーで
5-3 ゲームセット!
マウンドでは、履正社のナインの一歩指が舞っていた!
最初から最後まで笑顔を絶やさなかった星稜の奥川投手に、観覧席からの拍手!
そして閉会式・・この辺になると、両校ナインにも感極まるものが沸きだし、あちこちから涙とくしゃくしゃ顔がテレビに映りだす。
優勝した大阪 履正社のナインが胸を張って勢ぞろい!
準優勝の石川県代表 星稜高校も負けずに胸を張る。
優勝旗が大阪履正社の野口主将に渡された!
さらに優勝盾が今日の立役者、先制3ランの井上選手に!
そして善戦及ばず準優勝盾が、星稜高校の主将に贈られる・・われんばかりの拍手だ!
そして優勝校の全員に金メダルが。準優勝校のみなさんにも銀メダルが授与される。
この頃になると、優勝校と準優勝校ではその価値観がジワリと湧き出すようだ!
やはり「2位ではダメなんですね・・レイホウ議員さん!」
笑顔を絶やさなかった星稜の奥川投手の目にも涙がじわりが、印象的でした!
これで、令和元年の高校球児たちの夏は終了しました。