松戸の河津桜祭り・・(1)矢切のネギ祭り
過日(2/23)当Blogでも述べ「可愛いメジロの姿」を紹介しました。
(詳細はここをclick)。
その『松戸市坂川河津桜祭り』が、今日と明日、開催されています。
その中の一つのイベント『矢切のネギ焼き』なるものを見てきた。
江戸川沿いの矢切地区は、昔からネギの名産地で、土地柄柔らかでおいしいネギを産出して来ています。
そのネギを桜祭りのイベントとして、「朝採れ 炭火焼のネギ焼き」で出店しています。
会場の広場にはたくさんの人でにぎわい、新鮮なネギを焼く香りでいっぱいでした。
そこで一句575:春祭り 焼きネギの煙 そそる香
メーン会場のほかにも、桜並木の下でも「焼きネギ」を焼く出店が見られます。
真っ黒に焦げた熱々のネギの外皮を剥けば、真っ白のおいしそうなネギが顔を出す。
それを肴に、ビールカップを飲み干す姿があちこちで見られました。
でも今のオグリ君には「The Stop!」・・横目で見ての素通りでした。
(詳細はここをclick)。
その『松戸市坂川河津桜祭り』が、今日と明日、開催されています。
その中の一つのイベント『矢切のネギ焼き』なるものを見てきた。
江戸川沿いの矢切地区は、昔からネギの名産地で、土地柄柔らかでおいしいネギを産出して来ています。
そのネギを桜祭りのイベントとして、「朝採れ 炭火焼のネギ焼き」で出店しています。
会場の広場にはたくさんの人でにぎわい、新鮮なネギを焼く香りでいっぱいでした。
そこで一句575:春祭り 焼きネギの煙 そそる香
メーン会場のほかにも、桜並木の下でも「焼きネギ」を焼く出店が見られます。
真っ黒に焦げた熱々のネギの外皮を剥けば、真っ白のおいしそうなネギが顔を出す。
それを肴に、ビールカップを飲み干す姿があちこちで見られました。
でも今のオグリ君には「The Stop!」・・横目で見ての素通りでした。
ところで「矢切」といえば、何か思い出しませんか?
江戸時代から、映画『ふうてんの寅さん』の故郷いう東京柴又とここ矢切を結ぶ『矢切の渡し』があった所。今でも江戸川唯一の渡し舟があり、人気を保っています。
そこで一句575:水温み 魯音軽やか 矢切郷
その名を全国的に広めたといえば、かの細川たかしさんの『矢切の渡し』でしょうか!
私たちも若き頃はカラオケマイクをつかむと、必ず誰かが「つれて逃げてよ ついておいでよ 夕暮れの雨が降る 矢切の渡し・・」とうなったものでした!
江戸時代から、映画『ふうてんの寅さん』の故郷いう東京柴又とここ矢切を結ぶ『矢切の渡し』があった所。今でも江戸川唯一の渡し舟があり、人気を保っています。
そこで一句575:水温み 魯音軽やか 矢切郷
その名を全国的に広めたといえば、かの細川たかしさんの『矢切の渡し』でしょうか!
私たちも若き頃はカラオケマイクをつかむと、必ず誰かが「つれて逃げてよ ついておいでよ 夕暮れの雨が降る 矢切の渡し・・」とうなったものでした!
その大ヒットの主は今、テレビCMで「イチ‣キュー‣パー」と元気な姿を披露しています。
2/23当Blogの鳥名を訂正します・・「ホシゴイ」でした!
2月23付当Blog(こちらをclick)で、鳥の写真を張っています。
その名は不明でしたが、近くで撮影していた人が「よくわからないがクイナと思うが?」
といことで、オグリ君も「クイナ」とし、Blogに書き込んできた。
千葉県探鳥会会員の知人より「ゴイサギの幼鳥で、ホシゴイ」という名ですよと、コメントを頂きました。
手持ちの「鳥の図鑑」には載っていませんでしたが、Webには「ホシゴイ」につての写真と解説がたくさん載っていました。
「ホシゴイ」はゴイサギの幼鳥で、面構えは写真に見るよう「猛禽類」のようである。
サギ類はいずれもお上品だが、此の子たちは何故か鋭い顔と体つきだ。
だが、3年ほどたつと成虫のきれいなスタイルになるそうですよ。
⇒⇒⇒
ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥) ゴイサギ(ホシゴイの成鳥)
ということです・・すごいですね!
その名は不明でしたが、近くで撮影していた人が「よくわからないがクイナと思うが?」
といことで、オグリ君も「クイナ」とし、Blogに書き込んできた。
千葉県探鳥会会員の知人より「ゴイサギの幼鳥で、ホシゴイ」という名ですよと、コメントを頂きました。
手持ちの「鳥の図鑑」には載っていませんでしたが、Webには「ホシゴイ」につての写真と解説がたくさん載っていました。
「ホシゴイ」はゴイサギの幼鳥で、面構えは写真に見るよう「猛禽類」のようである。
サギ類はいずれもお上品だが、此の子たちは何故か鋭い顔と体つきだ。
だが、3年ほどたつと成虫のきれいなスタイルになるそうですよ。
⇒⇒⇒
ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥) ゴイサギ(ホシゴイの成鳥)
ということです・・すごいですね!