江戸川周辺の裏話!
日増しに体のあちこちが弱りだす咋今だが、少しでもその体を使い”ウォーキングで増強”しようかと、励むオグリ君!・・きょうもお馴染みコースをカメラ片手に散策を!
江戸川までは、我が家からのんびり歩いて片道30分ほど!
きょうは朝から曇り空、風もやや強し。土手のツバナが風にあおられ、光り輝き初夏のような土手を飾ってた。
地面にはいつくばるよに咲く”ツメクサ”は、風の影響もなくただ黙々と咲きほこる。
こちらは自然がつくる”額縁の絵画”・・ではありません。
市街地から江戸川に流れ込む小川の先端にある、”水門出口”を裏から撮ってみました!
川の対岸は埼玉県。その土手の先にかすかに見える一直線は、東京外環自動車道です。
先日まで土手をまっ黄色に染め通りがかる人たちの目を独り占めしていた”菜の花”も今はご覧のように花はなく、来年の春のためにと、”サヤの実”となり風に吹かれていた。
とはいえ、川岸の涼しい場所では少なめながらも、こうしてまだまだ頑張続けて咲く黄花が人目を引いていた。
倒木越しに水面をのぞいてみました!自然の光景がこのようなかたちで残っています。
かつてはたくさんの水鳥などが住みついていましたが、ご多分に漏れずに年々その数が少なくなってきています。
そんな岸辺にも小花が咲き、蝶々や蜂などの虫たちが舞飛び集まってきています。
江戸川までは、我が家からのんびり歩いて片道30分ほど!
きょうは朝から曇り空、風もやや強し。土手のツバナが風にあおられ、光り輝き初夏のような土手を飾ってた。
地面にはいつくばるよに咲く”ツメクサ”は、風の影響もなくただ黙々と咲きほこる。
こちらは自然がつくる”額縁の絵画”・・ではありません。
市街地から江戸川に流れ込む小川の先端にある、”水門出口”を裏から撮ってみました!
川の対岸は埼玉県。その土手の先にかすかに見える一直線は、東京外環自動車道です。
先日まで土手をまっ黄色に染め通りがかる人たちの目を独り占めしていた”菜の花”も今はご覧のように花はなく、来年の春のためにと、”サヤの実”となり風に吹かれていた。
とはいえ、川岸の涼しい場所では少なめながらも、こうしてまだまだ頑張続けて咲く黄花が人目を引いていた。
倒木越しに水面をのぞいてみました!自然の光景がこのようなかたちで残っています。
かつてはたくさんの水鳥などが住みついていましたが、ご多分に漏れずに年々その数が少なくなってきています。
そんな岸辺にも小花が咲き、蝶々や蜂などの虫たちが舞飛び集まってきています。
きょうもそんな水辺を、ひとり黙々と堪能してきたオグリ君でした。
オグリ君 江戸川の雉と戯れの巻!
まだ4月の半ばというのに昨日にひき続き、きょうも列島のあちこちで夏日・真夏日が!
そしてたくさんの地域から、この夏の最高温度の測定値が報告されてきています。
その暑さも今日、明日ぐらい。来週はまた急に寒さがぶり返すとの”注意!”の警報もあり。
朝から晴れわたる陽気に誘われて、いつものウォーキングコースへ出かけてひと汗を流す。
民家の庭先は仰ぎ見るような大きな樹木にも夏のような暑さにむせ返る程の若葉が茂げり、一年中の赤モミジ葉とのコラボレーションがお似合いだ。
また、こちらの庭先の”オオデマリ”だろうか・・つい先日観た時は純白だったが、きょうは薄ピンク色が混じったツートンカラーのようにもみえた!
さて江戸川の土手もこの時期はまだほとんどが草刈など手入れはなく、草が伸び放題だ。
繁殖力の旺盛な”シロツメクサ”はこの時季、右往左往と場所どりで草原を埋め尽くす!
河川敷をぬけ川沿いの小路を歩く。きょうは正直云い、この時期としてはむし暑い一日だ。
近くで雉の鳴き声が聞こえる・・そういえばもう5月も近く、雉たちも”恋の季節”か!
こちらも涼しそうな木陰に陣取り、出てくるのを待ってみる。
けたたまし鳴き声とともに、草の茂みからのっしのっしと、オスの雉が小路へと出てきた。
あたりをきょろきょろと眺めながら、なにかを模索中のようすだ。
掘削小川の”ふれあい松戸川”という川べりから対岸に向かい、かん高い声で鳴き叫ぶ!
お相手へのアプローチをしている様子だ!
向きを変え周囲を見渡しながら、またゆっくりとした歩調で歩き出す!
きょうはお相手のメスには恵まれない様子だ!
歩いては止まり、また歩き出す、ゆっくとした足取りで!
雉にとっても暑いのか!・・大きく羽ばたきをし、藪の中へと消えていきました。
そんな”雉の行動”のようすを眺めての数十分・・眺め楽しんだのか、はたまた相手に遊ばれたのかは定かではありませんが、だれ一人いない空間で”雉との交友”を楽しみながら写真を撮られていただきました。
そんな二人三脚の姿を、近くの草原ではアカツメクサが笑顔でみていてくれました!
(撮影日:4月21日の午後、、江戸川沿い ふれあい松戸川 にて)
そしてたくさんの地域から、この夏の最高温度の測定値が報告されてきています。
その暑さも今日、明日ぐらい。来週はまた急に寒さがぶり返すとの”注意!”の警報もあり。
朝から晴れわたる陽気に誘われて、いつものウォーキングコースへ出かけてひと汗を流す。
民家の庭先は仰ぎ見るような大きな樹木にも夏のような暑さにむせ返る程の若葉が茂げり、一年中の赤モミジ葉とのコラボレーションがお似合いだ。
また、こちらの庭先の”オオデマリ”だろうか・・つい先日観た時は純白だったが、きょうは薄ピンク色が混じったツートンカラーのようにもみえた!
さて江戸川の土手もこの時期はまだほとんどが草刈など手入れはなく、草が伸び放題だ。
繁殖力の旺盛な”シロツメクサ”はこの時季、右往左往と場所どりで草原を埋め尽くす!
河川敷をぬけ川沿いの小路を歩く。きょうは正直云い、この時期としてはむし暑い一日だ。
近くで雉の鳴き声が聞こえる・・そういえばもう5月も近く、雉たちも”恋の季節”か!
こちらも涼しそうな木陰に陣取り、出てくるのを待ってみる。
けたたまし鳴き声とともに、草の茂みからのっしのっしと、オスの雉が小路へと出てきた。
あたりをきょろきょろと眺めながら、なにかを模索中のようすだ。
掘削小川の”ふれあい松戸川”という川べりから対岸に向かい、かん高い声で鳴き叫ぶ!
お相手へのアプローチをしている様子だ!
向きを変え周囲を見渡しながら、またゆっくりとした歩調で歩き出す!
きょうはお相手のメスには恵まれない様子だ!
歩いては止まり、また歩き出す、ゆっくとした足取りで!
雉にとっても暑いのか!・・大きく羽ばたきをし、藪の中へと消えていきました。
そんな”雉の行動”のようすを眺めての数十分・・眺め楽しんだのか、はたまた相手に遊ばれたのかは定かではありませんが、だれ一人いない空間で”雉との交友”を楽しみながら写真を撮られていただきました。
そんな二人三脚の姿を、近くの草原ではアカツメクサが笑顔でみていてくれました!
(撮影日:4月21日の午後、、江戸川沿い ふれあい松戸川 にて)
高圓寺の”長寿藤”拝観してきた!
あと10日ほどで五月・・風薫るころとなればあちこちから藤の花が話題となる頃だ!
当Blogで今までにも何度か発信している藤の花ですが、千葉県市川市の古刹 ”高圓寺”には樹齢200年ともいわれている”長寿藤”が、この時季話題の候になります。
本殿の正面からみると、鳳凰が大きく羽ばたくように広げた藤棚は”圧巻”の一言で、地元の観光PR誌やフォト雑誌などにも掲載されてきています。
それらのPR紙面には樹齢2百年ほどの藤でそこからも”高圓寺の長寿藤”といった名称がつけられ、藤房の長さは1㍍を越すともいわれ、地元の方等からはあがめられています。
樹齢二百年ともいわれる幹の太さもご覧のよう太く、そこから4本の枝分かれとなり、境内の広場いっぱいに広がるたくさんの長い花房の花咲く姿は、圧巻の一言に尽きます。
だだ”年年歳歳花相似たり”とは裏腹に、年々老齢化の道をたどるようで”房の長さ”も年々衰えは隠せず短くなる感は否定できません!とはいえ今年もみごとに咲き誇っています!
”ありがたや ありがたやの長寿藤”が、みごとに青空をバックに大きく羽ばたいています!
そんな姿を・・こんどは縦に撮ってみました!
その姿を、石の”七福神が鎮座”する前に咲くピンクのこの花が、笑顔で眺めていました。
(撮影日:4月19日 高圓寺 境内にて)
尚、当Blogの左端【ogurikun記事 検索欄】に”高圓寺”or”長寿藤”と入力し検索すると過去の同類項のBlogが見られます。ぜひお試しください。
当Blogで今までにも何度か発信している藤の花ですが、千葉県市川市の古刹 ”高圓寺”には樹齢200年ともいわれている”長寿藤”が、この時季話題の候になります。
本殿の正面からみると、鳳凰が大きく羽ばたくように広げた藤棚は”圧巻”の一言で、地元の観光PR誌やフォト雑誌などにも掲載されてきています。
それらのPR紙面には樹齢2百年ほどの藤でそこからも”高圓寺の長寿藤”といった名称がつけられ、藤房の長さは1㍍を越すともいわれ、地元の方等からはあがめられています。
樹齢二百年ともいわれる幹の太さもご覧のよう太く、そこから4本の枝分かれとなり、境内の広場いっぱいに広がるたくさんの長い花房の花咲く姿は、圧巻の一言に尽きます。
だだ”年年歳歳花相似たり”とは裏腹に、年々老齢化の道をたどるようで”房の長さ”も年々衰えは隠せず短くなる感は否定できません!とはいえ今年もみごとに咲き誇っています!
”ありがたや ありがたやの長寿藤”が、みごとに青空をバックに大きく羽ばたいています!
そんな姿を・・こんどは縦に撮ってみました!
その姿を、石の”七福神が鎮座”する前に咲くピンクのこの花が、笑顔で眺めていました。
(撮影日:4月19日 高圓寺 境内にて)
尚、当Blogの左端【ogurikun記事 検索欄】に”高圓寺”or”長寿藤”と入力し検索すると過去の同類項のBlogが見られます。ぜひお試しください。
”結いの花公園”の花たちをスケッチ!
春爛漫・・当Blogもの”季節の言葉”をつかい、花を愛でてはや何日たっただろうか?
ここ数日いや、列島を襲う”自然温暖化からの暖かさ”、高気温とその変動はによる季節感の反動は半端じゃありません・・花咲く自然界もどんどんとスピードアップ!
・・”春爛漫”も卒業し、♬仰げば尊し♬を唄いだし・・早や何日過ぎるや?
それに代わりに・・♬いらかの波と 雲の波 かさなる波の中空を タチバナかおる 朝風に
高く泳ぐや 鯉のぼり♬が、似合う季節となりました!
・・暦はまだ4月というのにあちことで”真夏日が続出”し、風薫るがよく似合う日々!
鉢植えの藤の花も温かさが早すぎたか、花数はびっしりと咲き誇るが・・なにか色ざめの感がしてならない!
ということで、ちょっぴりとお化粧をしてみました!・・返ってドギツクなったやら!
ごめんなさい!
シャクナゲも5月の花と思いきや、すでに旬のきざしが過ぎている感もする。
でも、蕾もまだまだあるよう見受けられるので、また今週半ばには”寒暖”があり、雨も降るような予報なのできっと自然界は盛り返すのでは!・・期待しましょう!
人の手があまり届かない自然の谷間に咲く植物らは、花壇にあるものと違ってどん欲だ!
お互いに手をとり合い、それなりに”美を競って生き”抜いているようだ。
これは何に花だろうか?・・形状はモクレン?のようだが・・いろが黄色だ!
花壇をうめつくす小花たち・・来園者から”きれいだね!”といわれ、自然に微笑み返す!
こちらはしっぽりと咲く”オオデマリ”、山伏の烏帽子飾りのような純白の球 結構でした。
きょうは松戸市にある”結いの花公園”でのひと時を、スケッチしてみました。
(撮影日:4月19日)
ここ数日いや、列島を襲う”自然温暖化からの暖かさ”、高気温とその変動はによる季節感の反動は半端じゃありません・・花咲く自然界もどんどんとスピードアップ!
・・”春爛漫”も卒業し、♬仰げば尊し♬を唄いだし・・早や何日過ぎるや?
それに代わりに・・♬いらかの波と 雲の波 かさなる波の中空を タチバナかおる 朝風に
高く泳ぐや 鯉のぼり♬が、似合う季節となりました!
・・暦はまだ4月というのにあちことで”真夏日が続出”し、風薫るがよく似合う日々!
鉢植えの藤の花も温かさが早すぎたか、花数はびっしりと咲き誇るが・・なにか色ざめの感がしてならない!
ということで、ちょっぴりとお化粧をしてみました!・・返ってドギツクなったやら!
ごめんなさい!
シャクナゲも5月の花と思いきや、すでに旬のきざしが過ぎている感もする。
でも、蕾もまだまだあるよう見受けられるので、また今週半ばには”寒暖”があり、雨も降るような予報なのできっと自然界は盛り返すのでは!・・期待しましょう!
人の手があまり届かない自然の谷間に咲く植物らは、花壇にあるものと違ってどん欲だ!
お互いに手をとり合い、それなりに”美を競って生き”抜いているようだ。
これは何に花だろうか?・・形状はモクレン?のようだが・・いろが黄色だ!
花壇をうめつくす小花たち・・来園者から”きれいだね!”といわれ、自然に微笑み返す!
こちらはしっぽりと咲く”オオデマリ”、山伏の烏帽子飾りのような純白の球 結構でした。
きょうは松戸市にある”結いの花公園”でのひと時を、スケッチしてみました。
(撮影日:4月19日)
”ロマン”がいっぱい!シャボン玉とツツジの花の”狂騒曲”!
前頁ではこの時季の花”芝ざくら”を観たくなり”北柏ふるさと公園”へと出かけてきました。
が、残念ながらその姿は今はなく、”当時の名残”ちょいと残るのみを報じた!
まあこんなことも、多々あることでしょう!
手ぶらでは仕方たない。何か代わりの手みやげはないだろうか・・と、帰道は一つ先の”JR柏駅”まで歩くことにした。
その道筋の途中の土手には、このような巨大なツツジが幾つもいくつも植えられてあった。
また大堀川の向こう岸には、名前の似た”柏市ふる里公園”なるものあり、立ち寄ってみた。
すると、公園内の一角から、大きなシャボン玉が無数に飛んでくるではないか!
ひとりのおじさん(お兄ちゃんかな)が、手製のシャボン玉製造具を操り、大玉小玉様々なシャボン玉を空中に飛ばしていいるではないか!・・こりゃ すげぇや!
なんでも興味津々なるオグリ君・・さっそくご本人に近づいて、インタビュー!
器具も液状もご本人が試行錯誤でつくったもの!時間ができたときにこうして広場で、子どもたちにみせ喜ばせているそうだ!・・自然の花を眺めるのもいいが、これにはまたロマンがある!
その飛ばし方は、昔の芸人が使う「南京玉すだれ」のような形状の特殊ビニルチューブ風の器具をタライへ浸してシャボン液を含侵させ、両手で玉すだれのような操作するとたくさんのシャボン玉が、玉すだれの部分から宙へ飛びだす仕組みのようだ!(参考図)
こんな形状で両手を前後に振り、シャボン玉を空中へと飛ばす!
偶然ではあったが、こんな出会いに会えたことに・・感謝したい!
がしゃ がしゃ がしゃ燃え立つよう赤いツツジ花が、吹く風にゆれ動く!
こちらはスーと風が吹けば、その空間をぬいて柔らかく”ふわり ふわり”と透明のシャボン玉が空間に舞い上がる!・・同じ光景だが、まさに”静と動の狂騒曲”にもみえた。
赤いツツジは快晴だとそれなりに”色気を増し その美しさ”を、よりよく見せつけるだろう!
こちら”シャボン玉”は快晴だと空気が温かくなり早々にパッチん!割れてしまうそうだ!
きょうのような曇りがちのそよ風の時が、絶好の飛ばし日だそうですよ!
そんな赤なツツジの咲く候に、こちらはまた高山に住みつく”ライチョウ”の影武者か!
そんなことはないでしょう!・・ずんぐりむっくりの”オオバン”が怪しげな雲間に!
ときより雲が舞う空を眺めつつ、おじさんが演出している”シャボン玉”演技にジッとみとれる用紙でした。
が、残念ながらその姿は今はなく、”当時の名残”ちょいと残るのみを報じた!
まあこんなことも、多々あることでしょう!
手ぶらでは仕方たない。何か代わりの手みやげはないだろうか・・と、帰道は一つ先の”JR柏駅”まで歩くことにした。
その道筋の途中の土手には、このような巨大なツツジが幾つもいくつも植えられてあった。
また大堀川の向こう岸には、名前の似た”柏市ふる里公園”なるものあり、立ち寄ってみた。
すると、公園内の一角から、大きなシャボン玉が無数に飛んでくるではないか!
ひとりのおじさん(お兄ちゃんかな)が、手製のシャボン玉製造具を操り、大玉小玉様々なシャボン玉を空中に飛ばしていいるではないか!・・こりゃ すげぇや!
なんでも興味津々なるオグリ君・・さっそくご本人に近づいて、インタビュー!
器具も液状もご本人が試行錯誤でつくったもの!時間ができたときにこうして広場で、子どもたちにみせ喜ばせているそうだ!・・自然の花を眺めるのもいいが、これにはまたロマンがある!
その飛ばし方は、昔の芸人が使う「南京玉すだれ」のような形状の特殊ビニルチューブ風の器具をタライへ浸してシャボン液を含侵させ、両手で玉すだれのような操作するとたくさんのシャボン玉が、玉すだれの部分から宙へ飛びだす仕組みのようだ!(参考図)
こんな形状で両手を前後に振り、シャボン玉を空中へと飛ばす!
偶然ではあったが、こんな出会いに会えたことに・・感謝したい!
がしゃ がしゃ がしゃ燃え立つよう赤いツツジ花が、吹く風にゆれ動く!
こちらはスーと風が吹けば、その空間をぬいて柔らかく”ふわり ふわり”と透明のシャボン玉が空間に舞い上がる!・・同じ光景だが、まさに”静と動の狂騒曲”にもみえた。
赤いツツジは快晴だとそれなりに”色気を増し その美しさ”を、よりよく見せつけるだろう!
こちら”シャボン玉”は快晴だと空気が温かくなり早々にパッチん!割れてしまうそうだ!
きょうのような曇りがちのそよ風の時が、絶好の飛ばし日だそうですよ!
そんな赤なツツジの咲く候に、こちらはまた高山に住みつく”ライチョウ”の影武者か!
そんなことはないでしょう!・・ずんぐりむっくりの”オオバン”が怪しげな雲間に!
ときより雲が舞う空を眺めつつ、おじさんが演出している”シャボン玉”演技にジッとみとれる用紙でした。
そんな”ロマンのひと時”との出会い・・なにか得したような思いを、いっぱい手にした感触のオグリ君でした。
春爛漫・・北柏ふるさと公園を訪ねて!
天候の変化が目まぐるしい!・・昨日の予報ではきょうは暖かな晴れと聞いてたような気もするが、朝からちょっと肌寒さを感じるどん曇りの終日!
とはいえ日本列島とでは・・とくに熊本県では今年初めての30度 真夏日を記録。その他あちこちで夏日、真夏日が記録されたとも聞く。
そんな一日を、身近で”初夏の花たち”を追い求め、隣町柏市にある北柏ふるさと公園へと出かけてきました。
JR常磐線の北柏駅から徒歩で15分ほど。その道筋にある公園にはこのような藤棚があり、いまの時季は”旬の香り”をいっぱいに放ってていました。
そんな花が咲く公園には、近くの保育園の園児らが元気よく、楽しそうに遊んでいた。
今回ここに来た目的は・・何年か前ここにはかなり広い範囲で”芝桜”が咲く植え込みがあった記憶がありちょいと出かけてみようと、急きょ訪ねてみた。
だが、あれから何年か!・・コロナ騒動も長く続き、いまはわずかしかありませんでした!
園内には色いろ種類の桜の樹はありますが、大部分がすでに”葉桜!”時すでに遅しの感だ!
これから夏の暑い時期に涼を呼ぶような、この園内の歩経路を歩いてみるとほっとする。
都会の公園にはない静かな小枝でからは、小鳥のさえずりがあちこちから聴こえてくる!
そして、今が旬のハナミズキが。どん曇りの空を覆うがごとく大きく羽ばたいていた。
花壇の小花たちも曇りの日は、曇りのしっとり感の色あいを出してくれています。
またここ雑草の空間には、自然に生えてきたのだろうか、ポピーの花が咲きはじめていた。
この草原、いや今は枯れているヨシ原の先には、ここ柏市と我孫子市の市境に細長く続く”手賀沼”が東へとのびいます。
とはいえ日本列島とでは・・とくに熊本県では今年初めての30度 真夏日を記録。その他あちこちで夏日、真夏日が記録されたとも聞く。
そんな一日を、身近で”初夏の花たち”を追い求め、隣町柏市にある北柏ふるさと公園へと出かけてきました。
JR常磐線の北柏駅から徒歩で15分ほど。その道筋にある公園にはこのような藤棚があり、いまの時季は”旬の香り”をいっぱいに放ってていました。
そんな花が咲く公園には、近くの保育園の園児らが元気よく、楽しそうに遊んでいた。
今回ここに来た目的は・・何年か前ここにはかなり広い範囲で”芝桜”が咲く植え込みがあった記憶がありちょいと出かけてみようと、急きょ訪ねてみた。
だが、あれから何年か!・・コロナ騒動も長く続き、いまはわずかしかありませんでした!
園内には色いろ種類の桜の樹はありますが、大部分がすでに”葉桜!”時すでに遅しの感だ!
これから夏の暑い時期に涼を呼ぶような、この園内の歩経路を歩いてみるとほっとする。
都会の公園にはない静かな小枝でからは、小鳥のさえずりがあちこちから聴こえてくる!
そして、今が旬のハナミズキが。どん曇りの空を覆うがごとく大きく羽ばたいていた。
花壇の小花たちも曇りの日は、曇りのしっとり感の色あいを出してくれています。
またここ雑草の空間には、自然に生えてきたのだろうか、ポピーの花が咲きはじめていた。
この草原、いや今は枯れているヨシ原の先には、ここ柏市と我孫子市の市境に細長く続く”手賀沼”が東へとのびいます。
まだまだ天候が不順の日が続く列島各地だが!
数日前、北海道に桜前線が到達のニュースが聞かれたのもつかぬ間、昨日の北海道では、”降雪”の報道も聞かれ、また各方面からも天候の不安定なようすが報道されていた!
首都圏もお昼過ぎまでは気持ちよく晴れていたのに、急な雷と雨に驚かされ、ところによっては”雹”が降ったとも聞くが!
オグリ君も昨日は、”吉祥寺の牡丹”を撮っていたところ急に雨が降り出し避難する始末。
きょうも晴れるには晴れていたが、風が冷たく、予報では急な雨があるカモとの”注意報”。
そんななか空を仰げばショロ樹の葉のあい間からは、日がこぼれ逆光ながらも珍しい画像が写し得られました。
いまが旬のツツジの花は、いろいろの色で咲き誇る姿が、あちこちで見られます!
同じような表現にはなりますが”桜前線”の北上により、わが街の川辺をにぎわせてくれた桜の並木は、ご覧のように若葉が生い茂る”葉桜並木”へと変わっています。
公園広場もひときわのさくら咲くにぎやか風景は一段落。青葉若葉の木の下には、こうしたツツジの花が静かにしっとりと咲いていました。
首都圏もお昼過ぎまでは気持ちよく晴れていたのに、急な雷と雨に驚かされ、ところによっては”雹”が降ったとも聞くが!
オグリ君も昨日は、”吉祥寺の牡丹”を撮っていたところ急に雨が降り出し避難する始末。
きょうも晴れるには晴れていたが、風が冷たく、予報では急な雨があるカモとの”注意報”。
そんななか空を仰げばショロ樹の葉のあい間からは、日がこぼれ逆光ながらも珍しい画像が写し得られました。
いまが旬のツツジの花は、いろいろの色で咲き誇る姿が、あちこちで見られます!
同じような表現にはなりますが”桜前線”の北上により、わが街の川辺をにぎわせてくれた桜の並木は、ご覧のように若葉が生い茂る”葉桜並木”へと変わっています。
公園広場もひときわのさくら咲くにぎやか風景は一段落。青葉若葉の木の下には、こうしたツツジの花が静かにしっとりと咲いていました。
春爛漫・・わが町に咲く”初夏の花たち”
この時期はいい季節ではあるはずだが”・・地球温暖化で。花たちにとっては忙しい時期でもあるようだ!
きれいな花たちが咲き誇るが、春先の天候が不安定だ!・・せっかくのよそおいの化粧花も低気圧だの黄砂などの影響でドタバタ劇が続き、次から次への美しさも半減か!
ということで先日当Blogで伝えたわが街”根本山 吉祥寺”に咲く”牡丹”。その後どうなっているだろうと思いつつ再度訪ねてみた。ご覧のよう六地蔵が薄目を開けてのお出迎!
入口の花園にある”牡丹”はまだまだきれいにその花数を増やし、咲き誇っていた。
ご覧ください! まさに”牡丹の色”といっても過言ではありません。うす紅色の二輪咲き!
毎度の言い分で申し訳ありませんが、自然界の生殖体はなぜ!この様な柔らかみの色あいを創り出せるのでしょうか!・・知ってる方は教えてよ! と。
こちらもまったく同様の一言にしきる!・・何も言うことはありません。
ひと言云うならば、”とてもきれい!”の一言に尽きる場面の一コマだ!
こちらは”黄色の牡丹”・・英語で言えば”イエロー” そんな花の近くには”紋黄チョウ”が舞て寄る・・止まってくれよと待ちわびるがなかなか”意”には、かなってくれません。
黄色の牡丹も良いが、バージン色の純白もとてもいい感じ!
全量がぼだっと多ければいいということではありません。少ないながらも多種多様、こんなに色いろの牡丹の花をみられる我!・・ほんとうに幸せなのかも!
この古刹、境内はさほど広くはありませんが、モッコウバラなどいろいろの花が咲きだし、いまの季節は”山ぶき”の黄色の花が。ひときわ目立ち咲いていた。
きれいな花たちが咲き誇るが、春先の天候が不安定だ!・・せっかくのよそおいの化粧花も低気圧だの黄砂などの影響でドタバタ劇が続き、次から次への美しさも半減か!
ということで先日当Blogで伝えたわが街”根本山 吉祥寺”に咲く”牡丹”。その後どうなっているだろうと思いつつ再度訪ねてみた。ご覧のよう六地蔵が薄目を開けてのお出迎!
入口の花園にある”牡丹”はまだまだきれいにその花数を増やし、咲き誇っていた。
ご覧ください! まさに”牡丹の色”といっても過言ではありません。うす紅色の二輪咲き!
毎度の言い分で申し訳ありませんが、自然界の生殖体はなぜ!この様な柔らかみの色あいを創り出せるのでしょうか!・・知ってる方は教えてよ! と。
こちらもまったく同様の一言にしきる!・・何も言うことはありません。
ひと言云うならば、”とてもきれい!”の一言に尽きる場面の一コマだ!
こちらは”黄色の牡丹”・・英語で言えば”イエロー” そんな花の近くには”紋黄チョウ”が舞て寄る・・止まってくれよと待ちわびるがなかなか”意”には、かなってくれません。
黄色の牡丹も良いが、バージン色の純白もとてもいい感じ!
全量がぼだっと多ければいいということではありません。少ないながらも多種多様、こんなに色いろの牡丹の花をみられる我!・・ほんとうに幸せなのかも!
この古刹、境内はさほど広くはありませんが、モッコウバラなどいろいろの花が咲きだし、いまの季節は”山ぶき”の黄色の花が。ひときわ目立ち咲いていた。
春爛漫・・私たちの身近でも初夏の花が
昨日でしたか!・・最北の国 北海道の春を呼ぶ”桜咲く!”うれしいニュースを聞いた!
そして私たちの住む首都圏では今、春のさくらはほとんど落ち葉桜が茂りだす!
だが、桜にもいろいろの種類があり、”八重の桜”が今、華々しく豪華に咲き誇っています。
14日 わが街の”運動公園”近くを歩いてみた。メーンストリートは今が旬の”ハナミズキ”が、ピンクと白がいり交じりて咲き誇ていました。
その根元に長~く続く”ツツジの植え込み”。今はまだほとんど花が咲いていません。
が、あとわずかで、きれいなツツジロードとなることでしょうか!
そして私たちの住む首都圏では今、春のさくらはほとんど落ち葉桜が茂りだす!
だが、桜にもいろいろの種類があり、”八重の桜”が今、華々しく豪華に咲き誇っています。
14日 わが街の”運動公園”近くを歩いてみた。メーンストリートは今が旬の”ハナミズキ”が、ピンクと白がいり交じりて咲き誇ていました。
その根元に長~く続く”ツツジの植え込み”。今はまだほとんど花が咲いていません。
が、あとわずかで、きれいなツツジロードとなることでしょうか!
その公園の内にはいってみた!
夏にはわんぱく子どもたちの天国のプール近くの広場にある”藤棚”には、もうこんなにたくさんの”藤の花房”が咲きほこり、初夏の風に揺れていました。
その青の甘い香りに誘われて蜂の羽音が、ほのかにぶ~と聞こえてた!
紫の小さな花の 大きな藤の房・・世間で騒がしい”黄砂”の話題などを吹き飛ばしていた!
またツツジの花、こちらはこのような目に鮮やかな姿でのお出迎え・・コンニチハ と!
裏通りを通り、我が家へと戻る。
民家の庭には、あちこちで赤や黄色の花が咲き誇る。
こちらの宅地の塀の上からは、純白の”牡丹の花”がのぞき見ゆ!
その白のあまりにも美しさに、もう一丁とアップで撮ってみた。きょうのバックは白い雲、その白さがなるべく写さないようにと、神経をとがらせる!・・オグリ君でした。
夏にはわんぱく子どもたちの天国のプール近くの広場にある”藤棚”には、もうこんなにたくさんの”藤の花房”が咲きほこり、初夏の風に揺れていました。
その青の甘い香りに誘われて蜂の羽音が、ほのかにぶ~と聞こえてた!
紫の小さな花の 大きな藤の房・・世間で騒がしい”黄砂”の話題などを吹き飛ばしていた!
またツツジの花、こちらはこのような目に鮮やかな姿でのお出迎え・・コンニチハ と!
裏通りを通り、我が家へと戻る。
民家の庭には、あちこちで赤や黄色の花が咲き誇る。
こちらの宅地の塀の上からは、純白の”牡丹の花”がのぞき見ゆ!
その白のあまりにも美しさに、もう一丁とアップで撮ってみた。きょうのバックは白い雲、その白さがなるべく写さないようにと、神経をとがらせる!・・オグリ君でした。
春爛漫・・その1:根津神社ツツジ祭りをみる!
4月13日(木)・・ここ数日、大陸からの”黄砂襲来”におののく日本列島全域!
せっかくの”良き季節”に”とんでもない奴の襲来”と云うことなのかもしれないが、これも”自然現象のひとつでもあり誰が悪い!”とうわけでもないでしょう!
来週になれば少しは落ち着くということらしいが”花の美”は、待っていてはくれません。
きょうはうちのカミさんも休館日ということあり、東京 西新井大師の牡丹と、ここ根津神社のツツジを見物にいっていました。(西新井大師の”牡丹と藤の花”)は別頁を参照
東京文京区の根津神社・・根津権現という別名もあるツツジの名所としては古くから都民に親しまれています。
真っ赤な鳥居(通称 千本鳥居₎の立ち並ぶ小径が丘に連なり、そこにはたくさんのツツジが植えられ、いまの時季見ごろを迎えています。
東京都内でも屈指の”ツツジの名所”でもあり、その歴史は古くよく整備されています。
ご覧ください、こちらは巨大なツツジの大株には隙間なしの花をつけて咲いています。
大小のツツジの植え込みの中には、小路が造られています。
きょう(11日)は雲一つない快晴に恵まれ、たくさんの人がカメラやスマホなどを手にし、思い思いのポーズで撮りあい楽しんでいました。
ここのツツジの株はきれいの刈り込まれており、このような半球面の形をしています。
赤や白、ピンクなどがいり混じり、これから咲き始める緑の葉とが混じるあう光景は、まさに一幅の絵といってもいいでしょう。
こちらはドウダン系の真っ赤な花。その花は高く高くと、背をのばしての景観にはおもわず息を止めて見上げてしましました。
まわりを見渡せば青葉若葉が生い茂り、まさの若葉と花の楽園・・いい香りでいっぱいだ!
身近の手の届くところに咲きそろうツツジの小路。行き通う人たちも、ひとりでに微笑み!「きれいですね!」と語り合いのご挨拶もひとりでに交わされています。
こちらはまるでお花のドーム・・全部が満開に咲くではなく、緑とのコンビネーションがとっても楽しそうに咲いていた”ツツジの花”の楽園の締めくくりでした!
せっかくの”良き季節”に”とんでもない奴の襲来”と云うことなのかもしれないが、これも”自然現象のひとつでもあり誰が悪い!”とうわけでもないでしょう!
来週になれば少しは落ち着くということらしいが”花の美”は、待っていてはくれません。
きょうはうちのカミさんも休館日ということあり、東京 西新井大師の牡丹と、ここ根津神社のツツジを見物にいっていました。(西新井大師の”牡丹と藤の花”)は別頁を参照
東京文京区の根津神社・・根津権現という別名もあるツツジの名所としては古くから都民に親しまれています。
真っ赤な鳥居(通称 千本鳥居₎の立ち並ぶ小径が丘に連なり、そこにはたくさんのツツジが植えられ、いまの時季見ごろを迎えています。
東京都内でも屈指の”ツツジの名所”でもあり、その歴史は古くよく整備されています。
ご覧ください、こちらは巨大なツツジの大株には隙間なしの花をつけて咲いています。
大小のツツジの植え込みの中には、小路が造られています。
きょう(11日)は雲一つない快晴に恵まれ、たくさんの人がカメラやスマホなどを手にし、思い思いのポーズで撮りあい楽しんでいました。
ここのツツジの株はきれいの刈り込まれており、このような半球面の形をしています。
赤や白、ピンクなどがいり混じり、これから咲き始める緑の葉とが混じるあう光景は、まさに一幅の絵といってもいいでしょう。
こちらはドウダン系の真っ赤な花。その花は高く高くと、背をのばしての景観にはおもわず息を止めて見上げてしましました。
まわりを見渡せば青葉若葉が生い茂り、まさの若葉と花の楽園・・いい香りでいっぱいだ!
身近の手の届くところに咲きそろうツツジの小路。行き通う人たちも、ひとりでに微笑み!「きれいですね!」と語り合いのご挨拶もひとりでに交わされています。
こちらはまるでお花のドーム・・全部が満開に咲くではなく、緑とのコンビネーションがとっても楽しそうに咲いていた”ツツジの花”の楽園の締めくくりでした!
この花のシリーズ(西新井牡丹とツツジ&根津 ツツジ)は三編構成となっています)