みさと公園の初夏を散策!
きょうも昨日にひき続き汗ばむような好天のなか、前頁(4/27)にひき続き水場をすすむ。
今回は江戸川にかかる葛飾橋を渡って埼玉県三郷市側へと足を進めてみました。
(撮影日:4月26日)
その約1km超の大橋を渡り更に30分ほど歩くと、埼玉県営”みさと公園”があります。
公園内には”うなぎ寝床”のような細長いため池、”小合溜井”なる巨大池があり、そのため池に沿って広がる水辺の緑の公園が”みさと公園”である。
その溜池をはさんだ対岸は、当Blogでも何度か報じてきてる、東京都の”水元公園”である。
現在はまだその花数は少ないがスイレンが咲き誇り、また”アヤメ菖蒲の季節”には、その対岸の水元公園との”花の競演”がおこなわれます。
公園のつくり形式は、水元公園とほぼ同じような形で形成されていて、その広大な公園は”地元民の憩いの場”となっています。
広大な林間と芝生の多目的広場、ジョギングコース。またこちらには水元公園はないバーベキュー広場やアスレチックス広場などもそろっています。
おゃ そこの番人かな?・・”みさとちゃん・ポチ・ひかりちゃん”の愛称で親しまれている
かわい子がいますがどうやらきょうもすやすやと昼寝中”模様。
公園内のこの時季は、真っ青な空に色とりどりのツツジが今は満開でした。
また、こんな白いふわっとした花咲く樹木が、いまの時季は満開! ひと目を引いてます。
公園近くの民家の玄関先には”番犬”ならぬ”番猫”が門柱上にちょこんと乗りお留守番!
・・結構でした。
今回は江戸川にかかる葛飾橋を渡って埼玉県三郷市側へと足を進めてみました。
(撮影日:4月26日)
その約1km超の大橋を渡り更に30分ほど歩くと、埼玉県営”みさと公園”があります。
公園内には”うなぎ寝床”のような細長いため池、”小合溜井”なる巨大池があり、そのため池に沿って広がる水辺の緑の公園が”みさと公園”である。
その溜池をはさんだ対岸は、当Blogでも何度か報じてきてる、東京都の”水元公園”である。
現在はまだその花数は少ないがスイレンが咲き誇り、また”アヤメ菖蒲の季節”には、その対岸の水元公園との”花の競演”がおこなわれます。
公園のつくり形式は、水元公園とほぼ同じような形で形成されていて、その広大な公園は”地元民の憩いの場”となっています。
広大な林間と芝生の多目的広場、ジョギングコース。またこちらには水元公園はないバーベキュー広場やアスレチックス広場などもそろっています。
おゃ そこの番人かな?・・”みさとちゃん・ポチ・ひかりちゃん”の愛称で親しまれている
かわい子がいますがどうやらきょうもすやすやと昼寝中”模様。
公園内のこの時季は、真っ青な空に色とりどりのツツジが今は満開でした。
また、こんな白いふわっとした花咲く樹木が、いまの時季は満開! ひと目を引いてます。
公園近くの民家の玄関先には”番犬”ならぬ”番猫”が門柱上にちょこんと乗りお留守番!
・・結構でした。
春の嵐の翌日は、初夏陽気!
一昨日(4/26)の猛烈な風をもたらした低気圧も”天気予報”通りに太平洋へとぬけ去り、首都圏は朝から晴れのみごとな好天に恵まれました。(撮影:4月27日)
雨風にスッキリと流し洗われた大空はガスもなく、くっきりと雪の富士山が見られまた。
撮影:Am6:00
明け方とはいえ、こんなうつくしい富士山の姿が見られたのはほんとう久しぶりである。
ほぼ一日中、雲もない好天の一日でしたが、時間が過ぎるにしたがい雲がわきいつものごとく霞み、午後には消えてしまいました。
撮影:Am9:40
そんな好天に誘われてのウォーキング・・身近の田んぼには水が張られはじめ、耕運機のエンジン音がうなっていた。あぁ もうそんな時期なのか!と一人つぶやく、オレ!
川岸の水辺へと進む。柳の葉が風にしなやかに、揺れうごく!
向こう岸の若葉が水に写り込む・・透けるようなうすい黄緑の色は、いまにも溶けそうだ!
若葉の生い茂る合い間のまぁるい穴ぽこあり!・・そこからのぞき見ると、岸辺の杭のうえには大きめの鳥が一羽ひと休み!
アオサギのようだ!・・何を見てるのだろうか!?
しばらくみていたら突然大きな口を開いてぎゃーと、ひと鳴く姿が!
そんな初夏の自然界のひと時をのんびり眺め、楽しんできオグリ君でした。
雨風にスッキリと流し洗われた大空はガスもなく、くっきりと雪の富士山が見られまた。
撮影:Am6:00
明け方とはいえ、こんなうつくしい富士山の姿が見られたのはほんとう久しぶりである。
ほぼ一日中、雲もない好天の一日でしたが、時間が過ぎるにしたがい雲がわきいつものごとく霞み、午後には消えてしまいました。
撮影:Am9:40
そんな好天に誘われてのウォーキング・・身近の田んぼには水が張られはじめ、耕運機のエンジン音がうなっていた。あぁ もうそんな時期なのか!と一人つぶやく、オレ!
川岸の水辺へと進む。柳の葉が風にしなやかに、揺れうごく!
向こう岸の若葉が水に写り込む・・透けるようなうすい黄緑の色は、いまにも溶けそうだ!
若葉の生い茂る合い間のまぁるい穴ぽこあり!・・そこからのぞき見ると、岸辺の杭のうえには大きめの鳥が一羽ひと休み!
アオサギのようだ!・・何を見てるのだろうか!?
しばらくみていたら突然大きな口を開いてぎゃーと、ひと鳴く姿が!
そんな初夏の自然界のひと時をのんびり眺め、楽しんできオグリ君でした。