家族でのドライブ 袋田の滝(その3)茶店でひと休み!
袋田の滝の旅 4月1日(その3)
第1観爆台、第二観爆台で豪快な滝の流れに堪能したあとの帰り道は、トンネルの途中からゆらゆらと揺れ動く吊り橋を渡り、月居峠登山道方面へと進む。
この道はかなりきつく、それ相応の登山支度でないと危険を伴います。
私たちは山沿いの小路をとおって、”三六亭”なるお休み場で小休止。
茶店では、串団子や鮎の塩焼き、ビールなどなどが並んでいて、食欲をそそります。
眼下には滝から落ちた水の音や周辺の桜が見ごろ。上空はそそり立つ岩山・・何かつまみを調達して”食べながらの一杯やっか!”などには打ってつけの最高の休憩所だ!
ということで、こんな格好でひと休み!・・地元生産の”地ビールの味”は格別の味なり!
・・運転手さんには申し訳ありませんが・・ついつい一杯にのどがなる!
雲ひとつない天空を仰ぎながらのひと休み。秋の紅葉のこの山はどんな光景になるのか、想像を絶することだろう。そんな思いをしながら、次のお食事処へと出発だ!
第1観爆台、第二観爆台で豪快な滝の流れに堪能したあとの帰り道は、トンネルの途中からゆらゆらと揺れ動く吊り橋を渡り、月居峠登山道方面へと進む。
この道はかなりきつく、それ相応の登山支度でないと危険を伴います。
私たちは山沿いの小路をとおって、”三六亭”なるお休み場で小休止。
茶店では、串団子や鮎の塩焼き、ビールなどなどが並んでいて、食欲をそそります。
眼下には滝から落ちた水の音や周辺の桜が見ごろ。上空はそそり立つ岩山・・何かつまみを調達して”食べながらの一杯やっか!”などには打ってつけの最高の休憩所だ!
ということで、こんな格好でひと休み!・・地元生産の”地ビールの味”は格別の味なり!
・・運転手さんには申し訳ありませんが・・ついつい一杯にのどがなる!
雲ひとつない天空を仰ぎながらのひと休み。秋の紅葉のこの山はどんな光景になるのか、想像を絶することだろう。そんな思いをしながら、次のお食事処へと出発だ!
春爛漫・・桜満開の”袋田の滝”へ家族ドライブ!(その1)
春うらら!きょうから4月。全国 津々浦々から北海道や東北北部をのぞいての春の装い ”桜満開のニュース”が飛び込んできています。
そんな4月1日、長男の誘いを受けわが故郷の近く”袋田の滝”をめがけ家族ドライブへ。
予報では天気は良しと聞いてはいたが、朝方はかなりの濃霧にひっやとした!
だが、昔から「朝霧晴れる!」といわれていたので、いざ出発!・・ことわざどおりに時がたつごとに快晴となり、常磐自動車道の沿道は桜の花がみごとに咲き誇る!
友部サービスエリアではすでに”雲ひとつない快晴!” エリア内の桜は笑顔でのお出迎、その足元ではネモフィラも微笑んでいました。
また館内は、茨城県の特産物などのみやげ品や飲食店が、どーんと立ち並ぶ!
ご老公様も助さん格さんをひきつれて、記念写真の片棒に一役と!
那珂ICからは一般道へ。常陸大宮を過ぎて奥久慈へはいるころには久慈川もくねくねと曲がりくね。桜も多い重なってくる。そんな姿を車窓からパチパチと!
春爛漫の奥久慈路。時折ソメイヨシノに代わり濃いピンクの桜もちらほらと顔をだす!
そんな姿を堪能した後は”袋田の滝”の駐車場と到着。
久慈川には数えきれないほどの鯉のぼりが、数百メートルもつづき川風に泳いでいた!
風も少なく温か、空は真っ青な一日!・・最高!叫びたくなるようなお花見だ!
お土産屋さん街をそぞろ歩き!まだ午前中ということで、店先はやや閑散と!
店先ではでは、おいしそうな”川魚焼”が始まりつつあり。
店のおじさんは、いま焼き始めたばかりなので、帰りに寄って!と声をけていた。
その店さきにも、こんなにたくさんの鯉のぼりが泳いでいた。
きれいに澄みきった川の流れの上を泳ぐ鯉のぼりの中、ひときわ変わった形の魚がいる。
ここ奥久慈名産の”鮎やヤマメ”そして細長いのは”うなぎ”変形のぼりです!
そんな姿を眺めつつ、目的の袋田の滝へと進みます(別頁へ)
そんな4月1日、長男の誘いを受けわが故郷の近く”袋田の滝”をめがけ家族ドライブへ。
予報では天気は良しと聞いてはいたが、朝方はかなりの濃霧にひっやとした!
だが、昔から「朝霧晴れる!」といわれていたので、いざ出発!・・ことわざどおりに時がたつごとに快晴となり、常磐自動車道の沿道は桜の花がみごとに咲き誇る!
友部サービスエリアではすでに”雲ひとつない快晴!” エリア内の桜は笑顔でのお出迎、その足元ではネモフィラも微笑んでいました。
また館内は、茨城県の特産物などのみやげ品や飲食店が、どーんと立ち並ぶ!
ご老公様も助さん格さんをひきつれて、記念写真の片棒に一役と!
那珂ICからは一般道へ。常陸大宮を過ぎて奥久慈へはいるころには久慈川もくねくねと曲がりくね。桜も多い重なってくる。そんな姿を車窓からパチパチと!
春爛漫の奥久慈路。時折ソメイヨシノに代わり濃いピンクの桜もちらほらと顔をだす!
そんな姿を堪能した後は”袋田の滝”の駐車場と到着。
久慈川には数えきれないほどの鯉のぼりが、数百メートルもつづき川風に泳いでいた!
風も少なく温か、空は真っ青な一日!・・最高!叫びたくなるようなお花見だ!
お土産屋さん街をそぞろ歩き!まだ午前中ということで、店先はやや閑散と!
店先ではでは、おいしそうな”川魚焼”が始まりつつあり。
店のおじさんは、いま焼き始めたばかりなので、帰りに寄って!と声をけていた。
その店さきにも、こんなにたくさんの鯉のぼりが泳いでいた。
きれいに澄みきった川の流れの上を泳ぐ鯉のぼりの中、ひときわ変わった形の魚がいる。
ここ奥久慈名産の”鮎やヤマメ”そして細長いのは”うなぎ”変形のぼりです!
そんな姿を眺めつつ、目的の袋田の滝へと進みます(別頁へ)
春爛漫・・”袋田の滝”へ家族でのドライブ!(その2 滝を見る)
旅行撮影日:4月1日 袋田の滝側面のいろいろの顔を撮ってみた!
袋田の滝は”大展望台”があり、入場料を払い入館すると、わくわくトンネルへ通じます。
トンネルの前方には轟音を響かせる四段の滝。通称”四度の滝”がくり広がります。
もの凄い轟音まさに、なもの滝の音だ! うぉ~!ひとりでに叫声が出てしまう雰囲気だ!
袋田の滝は”大展望台”があり、入場料を払い入館すると、わくわくトンネルへ通じます。
トンネルの前方には轟音を響かせる四段の滝。通称”四度の滝”がくり広がります。
もの凄い轟音まさに、なもの滝の音だ! うぉ~!ひとりでに叫声が出てしまう雰囲気だ!
大展望へ出る。これは滝に向かい右側からの眺めとなります。
轟音とこの水の滝の筋・・大迫力のひと言だ!
正面からの絶景だ!
さらにこの展望台へ登れるエレベータがあり、滝を上から見下ろせます。
雨期など水量が多いときには、この滝いっぱいに水が流れ落ちますが、いまの時季はこんな程度なのかもしれません。が、両サイドはまさに爆滝といった表情を見せていた。
でも滝の最上階は、このような女性的な水の流れをしています。
秋にはこの周辺が紅葉し、また異なった景観が楽しめます。
エレベータで昇り詰めれば、目線で滝の表情が楽しめます。
また、冬季には滝の全面が氷結した、別の滝も表情も見られます、
滝つぼ近くにあるつり橋からの眺めで、一段目(一階)滝の展望台と滝を見た情景です。
エレベーターへ乗れば、さらに上から滝を見下ろすことができます。
その高台から周辺をみた景色です。
秋にはこの岩山の絶壁が赤や黄色に染まり、袋田の滝も最高潮になることでしょう。
袋田の滝は、四季折々の顔を見せてくれる滝でもあります。