高圓寺の”長寿藤”拝観してきた!
あと10日ほどで五月・・風薫るころとなればあちこちから藤の花が話題となる頃だ!
当Blogで今までにも何度か発信している藤の花ですが、千葉県市川市の古刹 ”高圓寺”には樹齢200年ともいわれている”長寿藤”が、この時季話題の候になります。
本殿の正面からみると、鳳凰が大きく羽ばたくように広げた藤棚は”圧巻”の一言で、地元の観光PR誌やフォト雑誌などにも掲載されてきています。
それらのPR紙面には樹齢2百年ほどの藤でそこからも”高圓寺の長寿藤”といった名称がつけられ、藤房の長さは1㍍を越すともいわれ、地元の方等からはあがめられています。
樹齢二百年ともいわれる幹の太さもご覧のよう太く、そこから4本の枝分かれとなり、境内の広場いっぱいに広がるたくさんの長い花房の花咲く姿は、圧巻の一言に尽きます。
だだ”年年歳歳花相似たり”とは裏腹に、年々老齢化の道をたどるようで”房の長さ”も年々衰えは隠せず短くなる感は否定できません!とはいえ今年もみごとに咲き誇っています!
”ありがたや ありがたやの長寿藤”が、みごとに青空をバックに大きく羽ばたいています!
そんな姿を・・こんどは縦に撮ってみました!
その姿を、石の”七福神が鎮座”する前に咲くピンクのこの花が、笑顔で眺めていました。
(撮影日:4月19日 高圓寺 境内にて)
尚、当Blogの左端【ogurikun記事 検索欄】に”高圓寺”or”長寿藤”と入力し検索すると過去の同類項のBlogが見られます。ぜひお試しください。
当Blogで今までにも何度か発信している藤の花ですが、千葉県市川市の古刹 ”高圓寺”には樹齢200年ともいわれている”長寿藤”が、この時季話題の候になります。
本殿の正面からみると、鳳凰が大きく羽ばたくように広げた藤棚は”圧巻”の一言で、地元の観光PR誌やフォト雑誌などにも掲載されてきています。
それらのPR紙面には樹齢2百年ほどの藤でそこからも”高圓寺の長寿藤”といった名称がつけられ、藤房の長さは1㍍を越すともいわれ、地元の方等からはあがめられています。
樹齢二百年ともいわれる幹の太さもご覧のよう太く、そこから4本の枝分かれとなり、境内の広場いっぱいに広がるたくさんの長い花房の花咲く姿は、圧巻の一言に尽きます。
だだ”年年歳歳花相似たり”とは裏腹に、年々老齢化の道をたどるようで”房の長さ”も年々衰えは隠せず短くなる感は否定できません!とはいえ今年もみごとに咲き誇っています!
”ありがたや ありがたやの長寿藤”が、みごとに青空をバックに大きく羽ばたいています!
そんな姿を・・こんどは縦に撮ってみました!
その姿を、石の”七福神が鎮座”する前に咲くピンクのこの花が、笑顔で眺めていました。
(撮影日:4月19日 高圓寺 境内にて)
尚、当Blogの左端【ogurikun記事 検索欄】に”高圓寺”or”長寿藤”と入力し検索すると過去の同類項のBlogが見られます。ぜひお試しください。
2023-04-20 18:25
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