2022年サッカーW杯 森保ジャパン出場権決定!
北京五輪や冬季スポーツ界のW杯やと、なにかや大イベントが盛んにおこなわれています。
日本の最近スポーツ界人気ナンバーワンとも云うべきサッカーのワールドカップアジア予選が、昨日敵地オーストラリアで開催され、日本は敵地で 2-0 で勝利した。
試合を残して、7大会連続でのW杯出場権を得た!
きょうのテレビ新聞など、いずれもこの見出話題でわっさわっさでした!
朝日新聞
それにしても難産・・初戦でオマーンに 0-1で敗れ、三戦までで1勝2敗。森保監督退任説まで飛び出す始末!‥どん底から這い上がった日本チーム!
絶対に負けられない敵地での豪州戦!・・0-0 後半45分 残り5分で起用された21番三苫選手一蹴りが、キーパーの差し出す手先をかすめて、ネットの左隅に突き刺さる!
三苫選手 1点目シュート
まさに奇跡とも云うべき一点は、ピッチにたって数分後一蹴りのゴールでした!
そのフォーメーションをTBSがこんなフリップで解説していました。
このあとは、ロス追加タイム4分後、またもや三苫選手。今度はドリブルで突っ込みの一蹴りは、キーパーの腕と腹の間を貫通しての2点目でした!
三苫選手 2点目シュート
試合後の三苫選手のインタビューがまた良かった!・・「1分でも5分でもいい。1分でも結果を残さないといけない世界だ。何分でも、自分のプレーをだす」
ヒーローの顔
蹴り込んだヒーローの選手も良かったが、ここ一番で切り込みカードを使った"森保監督”も賞賛してあげたい!
日本の最近スポーツ界人気ナンバーワンとも云うべきサッカーのワールドカップアジア予選が、昨日敵地オーストラリアで開催され、日本は敵地で 2-0 で勝利した。
試合を残して、7大会連続でのW杯出場権を得た!
きょうのテレビ新聞など、いずれもこの見出話題でわっさわっさでした!
朝日新聞
それにしても難産・・初戦でオマーンに 0-1で敗れ、三戦までで1勝2敗。森保監督退任説まで飛び出す始末!‥どん底から這い上がった日本チーム!
絶対に負けられない敵地での豪州戦!・・0-0 後半45分 残り5分で起用された21番三苫選手一蹴りが、キーパーの差し出す手先をかすめて、ネットの左隅に突き刺さる!
三苫選手 1点目シュート
まさに奇跡とも云うべき一点は、ピッチにたって数分後一蹴りのゴールでした!
そのフォーメーションをTBSがこんなフリップで解説していました。
このあとは、ロス追加タイム4分後、またもや三苫選手。今度はドリブルで突っ込みの一蹴りは、キーパーの腕と腹の間を貫通しての2点目でした!
三苫選手 2点目シュート
試合後の三苫選手のインタビューがまた良かった!・・「1分でも5分でもいい。1分でも結果を残さないといけない世界だ。何分でも、自分のプレーをだす」
ヒーローの顔
蹴り込んだヒーローの選手も良かったが、ここ一番で切り込みカードを使った"森保監督”も賞賛してあげたい!
やって来ました!・・花爛漫 桜の季節だ!
寒暖の目まぐるしい春先・・でも、日一日と春の訪れ近し!
ついに我が街の早咲きの桜・・川沿いの”枝垂れ桜が超満開”となりました!
といってもかなり前から当Blogではわいわい・がやがやと一人騒ぎしていて「またかよ!」と言われる方もいるのかもしれませんが、”年寄りの戯言”聞き流しを!
松戸競輪場のすぐそば、下流の処の枝垂れ桜です。
今日はスカッと快晴だったので、いい雰囲気をふわっと出かけてきました!
並んだ並んだ”チューリップ”じゃなくて ”枝垂れ桜が並び”咲きました!
ちょっとアップにしてみました!生活水や汚れた岸をこの時ばかりはと、覆い隠し花で飾りつけてくれてます!
そこで一句575:花盛り 岸辺飾るや 黙々と
こちらは橋の上から下流の眺める。花の雲ならぬ薄紅色の“花の道”・・風によなよなと!
そこで一句575:花盛り ふわふわ続く 花の道
こんな桃源郷を歩いてみたい・・とポカンと眺めていたら、川面に鯉が顔を出す。
そこで一句575:桜咲く 水面で魚も 口ぽかん
空を仰げば、きれいな青空!
過日にも述べたが、この樹木は頭がぺったら。まるで鳳凰が羽を広げたるが如しだ!
同じく空を仰ぐ様子だがこちらはやや丸みがち・・布団着たる姿にも!
こうして同じ桜を見ていても、見る角度や天候によっても、それなりの趣があるようだ。
そこで一句575:花の山 大空仰ぎ 笑顔見せ
日当たりのいい桜ばかりを見てないで、“こちらもどうぞ!”といわんばかりの木々の下からのぞき込む!・・濃い口の桜色が、木々の枝にしっかりと守られ揺れ動く。
こうして桜の花を守る木々の枝ぶりを返しての眺めもまた、乙なものだ!
空も空間がよりいっそう濃く見えた!
そこで一句575:花盛り 支える枝の 頼もしさ
またその位置から川面をのぞき込むと、御簾を透しての景観は平安朝の貴族気分か!
・・温みの春風が肌をなでいる。
そこで一句575:春の風 御簾を透して 頬を撫で
そんな光景・・年々歳々いくども幾度も眺めていますが、見るたびに何かが異なって見えているような気がします(撮影:3月24日)。
ついに我が街の早咲きの桜・・川沿いの”枝垂れ桜が超満開”となりました!
といってもかなり前から当Blogではわいわい・がやがやと一人騒ぎしていて「またかよ!」と言われる方もいるのかもしれませんが、”年寄りの戯言”聞き流しを!
松戸競輪場のすぐそば、下流の処の枝垂れ桜です。
今日はスカッと快晴だったので、いい雰囲気をふわっと出かけてきました!
並んだ並んだ”チューリップ”じゃなくて ”枝垂れ桜が並び”咲きました!
ちょっとアップにしてみました!生活水や汚れた岸をこの時ばかりはと、覆い隠し花で飾りつけてくれてます!
そこで一句575:花盛り 岸辺飾るや 黙々と
こちらは橋の上から下流の眺める。花の雲ならぬ薄紅色の“花の道”・・風によなよなと!
そこで一句575:花盛り ふわふわ続く 花の道
こんな桃源郷を歩いてみたい・・とポカンと眺めていたら、川面に鯉が顔を出す。
そこで一句575:桜咲く 水面で魚も 口ぽかん
空を仰げば、きれいな青空!
過日にも述べたが、この樹木は頭がぺったら。まるで鳳凰が羽を広げたるが如しだ!
同じく空を仰ぐ様子だがこちらはやや丸みがち・・布団着たる姿にも!
こうして同じ桜を見ていても、見る角度や天候によっても、それなりの趣があるようだ。
そこで一句575:花の山 大空仰ぎ 笑顔見せ
日当たりのいい桜ばかりを見てないで、“こちらもどうぞ!”といわんばかりの木々の下からのぞき込む!・・濃い口の桜色が、木々の枝にしっかりと守られ揺れ動く。
こうして桜の花を守る木々の枝ぶりを返しての眺めもまた、乙なものだ!
空も空間がよりいっそう濃く見えた!
そこで一句575:花盛り 支える枝の 頼もしさ
またその位置から川面をのぞき込むと、御簾を透しての景観は平安朝の貴族気分か!
・・温みの春風が肌をなでいる。
そこで一句575:春の風 御簾を透して 頬を撫で
そんな光景・・年々歳々いくども幾度も眺めていますが、見るたびに何かが異なって見えているような気がします(撮影:3月24日)。