GW・・家族で牛久大仏へ!
GW・・爽やかな五月晴れの5月1日でした!
カミさんから一度行ってみたといわれていた「世界一認定の青銅の仏像・牛久大仏」へと、家族が皆そろったところで行ってきた。
前回の訪問Blogは(こちらをClickしてください)。
我が家から牛久駅までは常磐線で40分程。その後のバスの便が1時間に1本しかない。
くねりくねった道のり35分ほど・・突如120mもの巨大仏像が見え隠れ!
入苑料を払って入苑。大空にくっきりと笑みを浮かべていた・・ご利益を独り占めだ!
そこで一句575:五月晴れ 仏の笑みに ご利益が
この時期園内のお花畑には、ポピーをはじめ色々の花が咲いていてとてもきれいだ。
そのツーショットは、大仏様がさらに神々しく、また来苑者の方々に「法話」を伝えてくれているかのようにも見えた。
そこで一句575:ポピー咲く 天上天下 法話かな
ところで、お釈迦様の法話と云えば、『天上天下唯我独尊』のお言葉だろか!
お釈迦様は生まれたときに、7歩歩んで「このように一手は天を指し、一手は地を差して言われた」と伝えられている。
牛久大仏には以前にも2度ほど来ているが、今回は初めてその体内入りを体験してみた。
入口での荘厳なるセレモニーに圧倒され、エレベーターで「御胸」相当の高さの(やく80mの展望室)まで昇るり、順次降りてくる仕組みだ。
展望室の「スリット状の窓」から視界をのぞけば、極楽浄土の気分になるようだ。
そこで一句575:薫風や 御仏のの胸 開けて観る
また体内巡りは、すべて写真撮影はOKということですが、仏様に直接カメラうを向けるのは気が引けるが、恐る恐ると金光りの体内にシャッタを切ってみた。
そこで一句575:御仏や 霞み磨きて 金となす
さすがに「仏様」。いずこかの「腹黒金バッチ」さんとは異なり、正真正銘の金ぴかでした。
またお時間があれば、このような場所で「写経」もできるということです。
結構な、体内巡りでした。
このあとは小動物園をめぐり、また苑内の花園で写真を撮ったりしてから、きょうのお食事処『牛久シャート-のBBQセンター』と向かいました。
カミさんから一度行ってみたといわれていた「世界一認定の青銅の仏像・牛久大仏」へと、家族が皆そろったところで行ってきた。
前回の訪問Blogは(こちらをClickしてください)。
我が家から牛久駅までは常磐線で40分程。その後のバスの便が1時間に1本しかない。
くねりくねった道のり35分ほど・・突如120mもの巨大仏像が見え隠れ!
入苑料を払って入苑。大空にくっきりと笑みを浮かべていた・・ご利益を独り占めだ!
そこで一句575:五月晴れ 仏の笑みに ご利益が
この時期園内のお花畑には、ポピーをはじめ色々の花が咲いていてとてもきれいだ。
そのツーショットは、大仏様がさらに神々しく、また来苑者の方々に「法話」を伝えてくれているかのようにも見えた。
そこで一句575:ポピー咲く 天上天下 法話かな
ところで、お釈迦様の法話と云えば、『天上天下唯我独尊』のお言葉だろか!
お釈迦様は生まれたときに、7歩歩んで「このように一手は天を指し、一手は地を差して言われた」と伝えられている。
牛久大仏には以前にも2度ほど来ているが、今回は初めてその体内入りを体験してみた。
入口での荘厳なるセレモニーに圧倒され、エレベーターで「御胸」相当の高さの(やく80mの展望室)まで昇るり、順次降りてくる仕組みだ。
展望室の「スリット状の窓」から視界をのぞけば、極楽浄土の気分になるようだ。
そこで一句575:薫風や 御仏のの胸 開けて観る
また体内巡りは、すべて写真撮影はOKということですが、仏様に直接カメラうを向けるのは気が引けるが、恐る恐ると金光りの体内にシャッタを切ってみた。
そこで一句575:御仏や 霞み磨きて 金となす
さすがに「仏様」。いずこかの「腹黒金バッチ」さんとは異なり、正真正銘の金ぴかでした。
またお時間があれば、このような場所で「写経」もできるということです。
結構な、体内巡りでした。
このあとは小動物園をめぐり、また苑内の花園で写真を撮ったりしてから、きょうのお食事処『牛久シャート-のBBQセンター』と向かいました。
GW・・牛久シャトーでBBQ
前頁の続き・・牛久大仏を見物後は、牛久シャトーのBBQでお昼食!
ここには何度も来ているが、BBQははじめてだろう!
こちらの祖は、神谷酒造として「デンキブラウン」「蜂葡萄酒」等で、日本での酒造を牽引した会社である。(牛久シャトーの詳細はコチラをClick)
きょうは雲一つない五月晴れで、首都圏でもほとんどが真夏日の暑さに、芳醇な香りが漂う酒造会社の門は明るく照らしだされていた。
そこで一句575:芳醇なシャトーの門に 照る夏日
ここの特徴はワインはもちろん「牛久ワイン」であるが、ビールもすべて当シャトー造りの「地ビール」が、手ごろな価格で飲めることだ。
まずはそのご自慢の地ビール(牛久ホワイト)を4個チョイスでカンパイ!
そこで一句575:真夏日や うまかー麦酒 喉にグビィ
お肉がが焼ける前に、皆のグラスは空っぽ近い! 別種ビールの飲み比べが始まる!
また広い敷地のBBQセンターには、五月の風が心地よく通り抜けていく。
お隣からもそのまた隣からも、匂いが漂い、また笑い声が絶え間ない。
そこで一句575:涼風に匂い飛ばすか 鍋の音
酒好きの次男坊が、さっそくボトルワイン買い求めてきた。
オーイ焼け具合はどんなかな??・・その前にワインの栓は抜かれていました。
別皿のお肉もお隣で、スタンバイ!
そこで一句575:のどゴクリ 焼ける間を待つ お肉かな
皆で箸を突っつき合い、肉などを焼いて喰い。またワインを注ぎあって楽しく談笑!
・・・BBQの場は「泰平な家族のふれあいの場」でもありました。
ここには何度も来ているが、BBQははじめてだろう!
こちらの祖は、神谷酒造として「デンキブラウン」「蜂葡萄酒」等で、日本での酒造を牽引した会社である。(牛久シャトーの詳細はコチラをClick)
きょうは雲一つない五月晴れで、首都圏でもほとんどが真夏日の暑さに、芳醇な香りが漂う酒造会社の門は明るく照らしだされていた。
そこで一句575:芳醇なシャトーの門に 照る夏日
ここの特徴はワインはもちろん「牛久ワイン」であるが、ビールもすべて当シャトー造りの「地ビール」が、手ごろな価格で飲めることだ。
まずはそのご自慢の地ビール(牛久ホワイト)を4個チョイスでカンパイ!
そこで一句575:真夏日や うまかー麦酒 喉にグビィ
お肉がが焼ける前に、皆のグラスは空っぽ近い! 別種ビールの飲み比べが始まる!
また広い敷地のBBQセンターには、五月の風が心地よく通り抜けていく。
お隣からもそのまた隣からも、匂いが漂い、また笑い声が絶え間ない。
そこで一句575:涼風に匂い飛ばすか 鍋の音
酒好きの次男坊が、さっそくボトルワイン買い求めてきた。
オーイ焼け具合はどんなかな??・・その前にワインの栓は抜かれていました。
別皿のお肉もお隣で、スタンバイ!
そこで一句575:のどゴクリ 焼ける間を待つ お肉かな
皆で箸を突っつき合い、肉などを焼いて喰い。またワインを注ぎあって楽しく談笑!
・・・BBQの場は「泰平な家族のふれあいの場」でもありました。