秋を彩りはじめた”じゅんさい池”へ！
残すところあと一週間の11月22日！・・日差しがあればまだまだ暖かさを感ずるものの、朝夕はセーターなどを羽織りたくなるような”冬の寒さ”が増しているきょうこの頃だが気温18度といった暖か陽気に誘われて、千葉県市川市にある”じゅんさい池”に出かけてみました。
真っ青な空に、ひときわ秋を彩る”紅葉や黄葉”が風に揺れ舞いていた。
じゅんさい池・・そのジュンサイ、かつては自然繁殖され食材として珍重されていたが、現在は希少の ”絶滅危惧種”の一つとなり、この池のこの場所で環境自然保護されてます。
そんなじゅんさい池の周りは、すでに紅葉が始まっていました。
見頃にはまだ一週間ぐらい先かも知れませんが、池に突き出た葉などはこんなに色ずく姿も見られます。
そんな色づく池のほとりをぐるりと一周してみました。
例年のこの時期にはたくさんのカモ類や、ちょっと変わった水鳥がたくさん飛来してきて池をにぎわせていますが、今年はなにかその数が少ないような気がします。
日当たりのよい場所の広場には、子づれの家族やお友達グループなどが談話する姿なども、あちこちで見られました。
場所によってはすでに、このように落葉になっているところもあり、それはそれで一幅の絵となっていました。
そんな木陰の隅っこには、この公園を住みか（？）にしているかの太ちょの猫ちゃんがすやすやとお休み中・・そっとカメラを向けて”一枚とらせてね”といったら、目を細めに開けご覧のようにの”ハイ・ポーズ”をしてくれた！サンキュー！
真っ赤な紅葉は目がらんらんとしまた楽し、しかし赤味を帯びた”黄色の葉！”は、情緒がありまた”いと美し！”・・そんな感じを醸し出す。
のどかな”じゅんさい池”のひと時！
来週あたりはモミジ狩りを楽しむたくさんの市民で、ここは賑わうことでしょうか！
そんなじゅんさ池のひと時を、ひとまずお先に堪能してきたオグリ君でした！
真っ青な空に、ひときわ秋を彩る”紅葉や黄葉”が風に揺れ舞いていた。
じゅんさい池・・そのジュンサイ、かつては自然繁殖され食材として珍重されていたが、現在は希少の ”絶滅危惧種”の一つとなり、この池のこの場所で環境自然保護されてます。
そんなじゅんさい池の周りは、すでに紅葉が始まっていました。
見頃にはまだ一週間ぐらい先かも知れませんが、池に突き出た葉などはこんなに色ずく姿も見られます。
そんな色づく池のほとりをぐるりと一周してみました。
例年のこの時期にはたくさんのカモ類や、ちょっと変わった水鳥がたくさん飛来してきて池をにぎわせていますが、今年はなにかその数が少ないような気がします。
日当たりのよい場所の広場には、子づれの家族やお友達グループなどが談話する姿なども、あちこちで見られました。
場所によってはすでに、このように落葉になっているところもあり、それはそれで一幅の絵となっていました。
そんな木陰の隅っこには、この公園を住みか（？）にしているかの太ちょの猫ちゃんがすやすやとお休み中・・そっとカメラを向けて”一枚とらせてね”といったら、目を細めに開けご覧のようにの”ハイ・ポーズ”をしてくれた！サンキュー！
真っ赤な紅葉は目がらんらんとしまた楽し、しかし赤味を帯びた”黄色の葉！”は、情緒がありまた”いと美し！”・・そんな感じを醸し出す。
のどかな”じゅんさい池”のひと時！
来週あたりはモミジ狩りを楽しむたくさんの市民で、ここは賑わうことでしょうか！
そんなじゅんさ池のひと時を、ひとまずお先に堪能してきたオグリ君でした！
秋を彩る”菊花展”も消え伏せたか！
コロナ禍騒動というか、その感染におののく日々はいつまでつづ子のだろうか！
秋晴れのすがすがしい陽気の中の”秋景色の楽しみ”はこれで３年間ほど遠のいている。
首都圏の紅葉時期・・イチョウの黄葉や落葉樹の色づきも見え始めつつもあるが、本格的な楓モミジの紅葉はこれからが本番！・・ただそれを楽しむにも心配が！！
またこの時期には、丹精込めて咲かせた”菊花展”の話題やよびこみが聞かれる時節なのに音沙汰も薄れているような気がする昨今でもある！
街中の小さな美容院の店先には、こんな素晴らしくきれいな菊の大輪が咲いていた！
ちょっと角度を変え、二輪並べて撮ってみました！
こちらは馬酔木の花だろうか！
スズランのような可憐な小花がびっしりと咲いていた。
きれいな花には”トゲ”があるとよく聞くが、こちら”馬酔木”には”毒”があると聞くが！
きょうは朝から冷たい雨が降りしきる。昨日に比べると気温も７～８ど低いということで、我も外出は避けのんびりと過ごすことにしようか！
秋晴れのすがすがしい陽気の中の”秋景色の楽しみ”はこれで３年間ほど遠のいている。
首都圏の紅葉時期・・イチョウの黄葉や落葉樹の色づきも見え始めつつもあるが、本格的な楓モミジの紅葉はこれからが本番！・・ただそれを楽しむにも心配が！！
またこの時期には、丹精込めて咲かせた”菊花展”の話題やよびこみが聞かれる時節なのに音沙汰も薄れているような気がする昨今でもある！
街中の小さな美容院の店先には、こんな素晴らしくきれいな菊の大輪が咲いていた！
ちょっと角度を変え、二輪並べて撮ってみました！
こちらは馬酔木の花だろうか！
スズランのような可憐な小花がびっしりと咲いていた。
きれいな花には”トゲ”があるとよく聞くが、こちら”馬酔木”には”毒”があると聞くが！
きょうは朝から冷たい雨が降りしきる。昨日に比べると気温も７～８ど低いということで、我も外出は避けのんびりと過ごすことにしようか！
”朝令暮改”と 人は云う！
政界は騒がしい！ つい先日までは”安倍前内閣がらみの旧統一教会と自民党なれあい”関連騒動に発し、現在は”岸田内閣”閣僚の”濡れ手に粟”との儲け話！
いったいこの国も政治の先生方はどうなっているのだろうか？
いったいこの国も政治の先生方はどうなっているのだろうか？
新改造内閣が発足して一か月余りなのに新閣僚が三名も辞任においこまれる”事態だ。
それも仕事をまっとうして責任での辞任ならば、国民の誰もが”仕方ないか お疲れ様” なのだろうが！
これらのの件では、どんなに切れ者の首相でも、かばいきれないだろう！
中国『漢書食貨至上』にある誰でもよく知っている”朝令暮改”と、人は云う！
岸田内閣 三人目の寺田総務大臣の辞任は、”更迭”といってもおつりが出る悪行だ！
岸田首相も外遊から帰国早々に頭を痛め、11月20日朝まではかばいにかばい続投を堅持したがかばいきれずの構図で、その日午後の8時間後には辞任が決定したようだ。
だがどれをみてもこの道を長きにわたり金バッチを襟につけて、”先生様”と持ち上げられた ”御歴の方々”ばかりがなぜ犯罪に限りなく近い”悪罪繰り返し”の金儲けにはしるのだろうか！・・権力により官警の届かぬためにそれが週刊誌で暴かれての公開構図だ！
特に寺田元総務相は、いずれも専門職を活用しての総務省直轄の”政治資金規正法”がらみに悪罪と過去に税務署長や財務官僚も歴任していた云われるかたが”国税をちょろまかして悪行”。それなのに盗人猛々しいというか答弁では「疑惑でもなんでまりません」「激励をされています」等々が報道陣から聞こえてくる。広島の選挙県民は優しいようだ。
これではせっかく”国民の声を聞く内閣”も手の打ちようもなく、支持率は乱高下の一路をくねくねとすすむしかないのかも！
それも仕事をまっとうして責任での辞任ならば、国民の誰もが”仕方ないか お疲れ様” なのだろうが！
これらのの件では、どんなに切れ者の首相でも、かばいきれないだろう！
中国『漢書食貨至上』にある誰でもよく知っている”朝令暮改”と、人は云う！
岸田内閣 三人目の寺田総務大臣の辞任は、”更迭”といってもおつりが出る悪行だ！
岸田首相も外遊から帰国早々に頭を痛め、11月20日朝まではかばいにかばい続投を堅持したがかばいきれずの構図で、その日午後の8時間後には辞任が決定したようだ。
だがどれをみてもこの道を長きにわたり金バッチを襟につけて、”先生様”と持ち上げられた ”御歴の方々”ばかりがなぜ犯罪に限りなく近い”悪罪繰り返し”の金儲けにはしるのだろうか！・・権力により官警の届かぬためにそれが週刊誌で暴かれての公開構図だ！
特に寺田元総務相は、いずれも専門職を活用しての総務省直轄の”政治資金規正法”がらみに悪罪と過去に税務署長や財務官僚も歴任していた云われるかたが”国税をちょろまかして悪行”。それなのに盗人猛々しいというか答弁では「疑惑でもなんでまりません」「激励をされています」等々が報道陣から聞こえてくる。広島の選挙県民は優しいようだ。
これではせっかく”国民の声を聞く内閣”も手の打ちようもなく、支持率は乱高下の一路をくねくねとすすむしかないのかも！
晩秋の野路を楽しむ！
今朝ほどの天気予報では”朝曇り”ではあるが、午後からは雲も切れ日差しもあり風も少なく、昨日に比べればあたたになるだろう！と報じていた。
11時過ぎごろからはかなり天候は良くなるに、つけこんで二日ぶりのウォーキングへ！
時間が経つにつれ、四方周辺には暑い雲がなりのしかかってはいたが、わが頭上は晴れ間がひろがるつつ、いまが旬のイチョウの黄葉が輝き踊ってた。
いつもながらの我がホームグラウンド江戸川河川敷の芝生の広場・・きょうは平日いうことで少年野球チームの練習はなく、静かながらの殺風景だ。
あちこちにセグロセキレイや他の小鳥たちが、数羽グループとなり草など餌をついばむ！
昨日からの雨で芝などはまだ濡れており、窪地には水たまりのできていた。そんな水たまりにセグロセキレイがやってきて突然水浴びを始めた！ちょっと遠望だったが、双眼鏡で見るとパチパチと水しぶき！うまくは撮れまいが、ズームアップでぱちぱちと！
持ってきたCDウォークマンなるものを聴きながらベンチに座り、小鳥の水遊び姿を見て楽しむことしばし。水の深さは数㌢といった処だろうが、今度は逆立ちだ！
あわてて撮ったらこんなもん！ 解説がなければ、何やなんやらわかろへんでしょ・・小鳥が尻尾を上にしての逆立ちじゃ！
この後、猛禽類のノスリだろうか近くの野球用のポールに先止まる・・その姿を見たか周辺の小鳥たちは、危険を察してか、何処かへと飛び去ってしまいました。
その猛禽鳥の姿を撮ってみましたが、かなりの遠望だった為うまく撮れず、堤防を走る自転車のおじさんと交わってしまいました！
気をとり直し再挑戦だ！地面すれすれにカメラを構えて撮ってみた。先ほどよりもややいいかもといった程度かな！
まもなくそのノスリらしき鳥が高みのポールから何処へと飛び去ると、こんどはホオジロだろうかな？別の小鳥がやって来て、草むらで餌を啄む姿が見られた。
こちらはなんという小鳥かはわかりません・・ゴンベイさんかも！ 数羽でのんびりと草を食べながらのひと時を過ごしていた。
川との境の草藪には、夏草のセダカアワダチソウが天に向かってそそり立つ！
この草も一時期はうっそうと茂りその面積をぐんぐんとひろげ咲き誇っていたが、すでにその勢いの時期は過ぎ去り、衰えの時期にはいっているようである。
小鳥の遊びなどを、音楽を聴きながら見て楽しんできた日の、夕日はとてもきれいでした。
11時過ぎごろからはかなり天候は良くなるに、つけこんで二日ぶりのウォーキングへ！
時間が経つにつれ、四方周辺には暑い雲がなりのしかかってはいたが、わが頭上は晴れ間がひろがるつつ、いまが旬のイチョウの黄葉が輝き踊ってた。
いつもながらの我がホームグラウンド江戸川河川敷の芝生の広場・・きょうは平日いうことで少年野球チームの練習はなく、静かながらの殺風景だ。
あちこちにセグロセキレイや他の小鳥たちが、数羽グループとなり草など餌をついばむ！
昨日からの雨で芝などはまだ濡れており、窪地には水たまりのできていた。そんな水たまりにセグロセキレイがやってきて突然水浴びを始めた！ちょっと遠望だったが、双眼鏡で見るとパチパチと水しぶき！うまくは撮れまいが、ズームアップでぱちぱちと！
持ってきたCDウォークマンなるものを聴きながらベンチに座り、小鳥の水遊び姿を見て楽しむことしばし。水の深さは数㌢といった処だろうが、今度は逆立ちだ！
あわてて撮ったらこんなもん！ 解説がなければ、何やなんやらわかろへんでしょ・・小鳥が尻尾を上にしての逆立ちじゃ！
この後、猛禽類のノスリだろうか近くの野球用のポールに先止まる・・その姿を見たか周辺の小鳥たちは、危険を察してか、何処かへと飛び去ってしまいました。
その猛禽鳥の姿を撮ってみましたが、かなりの遠望だった為うまく撮れず、堤防を走る自転車のおじさんと交わってしまいました！
気をとり直し再挑戦だ！地面すれすれにカメラを構えて撮ってみた。先ほどよりもややいいかもといった程度かな！
まもなくそのノスリらしき鳥が高みのポールから何処へと飛び去ると、こんどはホオジロだろうかな？別の小鳥がやって来て、草むらで餌を啄む姿が見られた。
こちらはなんという小鳥かはわかりません・・ゴンベイさんかも！ 数羽でのんびりと草を食べながらのひと時を過ごしていた。
川との境の草藪には、夏草のセダカアワダチソウが天に向かってそそり立つ！
この草も一時期はうっそうと茂りその面積をぐんぐんとひろげ咲き誇っていたが、すでにその勢いの時期は過ぎ去り、衰えの時期にはいっているようである。
小鳥の遊びなどを、音楽を聴きながら見て楽しんできた日の、夕日はとてもきれいでした。
トイレの話・・11月19日は｛世界トイレの日」とか！
きのう（11/20)は朝から冷たい小雨まじりに、一日中”巣ごもり”。ほったらかしにしていた身の回りの整理などにふけっての終日でした。
ということで当Blogもネタ切れ。毎日専用ノートに書き写している朝日新聞”天声人語”からネタを引かせていただき、毎日お世話になっている”トイレ”のお話です。
よく”今日は何の日”と呼びかけがありますが昨日(11/19)は何の日？だったでしょうか。
・・国連が定めた『世界トイレの日』⁽2013年制定）だそうです。
私たちが毎日お世話になっている”トイレ”にも、国連･世界機構の認定日があったようです。
世界の人口が先日80億任を超えたそうだがWHOによれば、そのうち4億9千万人がいまも「トイレなし」とある。また時事通信社からは「18日ニューヨーク・国連本部に、このよう巨大トイレのオブジェが飾られた」と、その画像が配信されおり、それだけに世界の関心事項なのでしょう。
”便所”と呼ばれていた昭和中頃までの公衆便所は”汚い･臭い･暗い”等のイメージがあり、『３K』の代名詞だったが、いまや”おトイレ”などとも呼ばれ、日本は『トイレ大国』だそうです。
朝日の記事によれば、一般家庭の”8割が温水洗浄便座”になっていると記してある。そこに比べると世界では、先に述べたような状況のようだ・・日本人は本当に幸せですね！
そんな幸せな国民のひとりであるオグリ君も”用”をたしての一日がはじまります。
ということで当Blogもネタ切れ。毎日専用ノートに書き写している朝日新聞”天声人語”からネタを引かせていただき、毎日お世話になっている”トイレ”のお話です。
よく”今日は何の日”と呼びかけがありますが昨日(11/19)は何の日？だったでしょうか。
・・国連が定めた『世界トイレの日』⁽2013年制定）だそうです。
私たちが毎日お世話になっている”トイレ”にも、国連･世界機構の認定日があったようです。
世界の人口が先日80億任を超えたそうだがWHOによれば、そのうち4億9千万人がいまも「トイレなし」とある。また時事通信社からは「18日ニューヨーク・国連本部に、このよう巨大トイレのオブジェが飾られた」と、その画像が配信されおり、それだけに世界の関心事項なのでしょう。
”便所”と呼ばれていた昭和中頃までの公衆便所は”汚い･臭い･暗い”等のイメージがあり、『３K』の代名詞だったが、いまや”おトイレ”などとも呼ばれ、日本は『トイレ大国』だそうです。
朝日の記事によれば、一般家庭の”8割が温水洗浄便座”になっていると記してある。そこに比べると世界では、先に述べたような状況のようだ・・日本人は本当に幸せですね！
そんな幸せな国民のひとりであるオグリ君も”用”をたしての一日がはじまります。
ところで我が家のトイレには以前にも報じたことがありまが、旅の思い出のみやげで買ってきた『ひとり しずか』なる”ひめくり暦”（相田みつを監修）があり19日はこれだ！。毎日個室で一人静々と眺めつつ、ひと時を過ごしてのスタートです。
・・国会議員の先生方のように”ウソと隠し事ばかりをしている”と、身を亡ぼすハメになるようだ！
・・国会議員の先生方のように”ウソと隠し事ばかりをしている”と、身を亡ぼすハメになるようだ！
”晩秋”の一コマをスケッチしてみました！
11月といえ首都圏は朝からきれいに晴れわたり、きょうも暖かな小春日和となりました！
とはいえ天気予報では、明日からは雨模様の愚つついた天候が、数日続くような気配だ！
ということもあり、家々のベランダや物干竿は、布団や洗濯物等がわんさと並ぶ華やかさ！
またご覧のように、小さな公園の大きなヒノキの木などは、目いっぱい黄葉をひろげてた！
そのヒノキなどはつい一ヶ月ほど前までは、びっしりと葉で覆われその中をうかがうことはできなかったが、今はご覧のようにょきにょきとした図太い枝が派手に見えていた！
こちらの桜の樹も同様に葉を落とし、日ごとに残り少なってきているようだ。そんな姿を隣のイチョウが、腹を抱えての”笑い顔”のようにも見えてくる光景だ！
そんな桜の紅葉のきれい処を探し、ズームアップで一枚撮ってみた！
ちょっと遠望だったがうす紫の大輪・・こちらは”皇帝ダリヤ”とおもうが、青空をバックにおおきく羽ばたき、その名に示すがごとく”威厳”を表現してた！
さて、楓モミジなどの本格的な”秋の色彩シーズン”はこれからが本番だが、雑木林や公園の落葉樹の諸々は、だいぶ落葉の季節なって来ています。
そんな光景を眺めつつ住宅街を歩いていたら、異様な威嚇するよな鳴き声が聞こえてきた！それは猫の鳴き声だった。
尻尾を太くさせての唸り声！・・恋するときめきか！はたまた縄張り争いかは定かでないが、お互いににらみ合いだ！だがしばらくすると、一方の猫が相手せず何処かえと踵を返して去りていき、場面は一巻の終わり！
とはいえ天気予報では、明日からは雨模様の愚つついた天候が、数日続くような気配だ！
ということもあり、家々のベランダや物干竿は、布団や洗濯物等がわんさと並ぶ華やかさ！
またご覧のように、小さな公園の大きなヒノキの木などは、目いっぱい黄葉をひろげてた！
そのヒノキなどはつい一ヶ月ほど前までは、びっしりと葉で覆われその中をうかがうことはできなかったが、今はご覧のようにょきにょきとした図太い枝が派手に見えていた！
こちらの桜の樹も同様に葉を落とし、日ごとに残り少なってきているようだ。そんな姿を隣のイチョウが、腹を抱えての”笑い顔”のようにも見えてくる光景だ！
そんな桜の紅葉のきれい処を探し、ズームアップで一枚撮ってみた！
ちょっと遠望だったがうす紫の大輪・・こちらは”皇帝ダリヤ”とおもうが、青空をバックにおおきく羽ばたき、その名に示すがごとく”威厳”を表現してた！
さて、楓モミジなどの本格的な”秋の色彩シーズン”はこれからが本番だが、雑木林や公園の落葉樹の諸々は、だいぶ落葉の季節なって来ています。
そんな光景を眺めつつ住宅街を歩いていたら、異様な威嚇するよな鳴き声が聞こえてきた！それは猫の鳴き声だった。
尻尾を太くさせての唸り声！・・恋するときめきか！はたまた縄張り争いかは定かでないが、お互いににらみ合いだ！だがしばらくすると、一方の猫が相手せず何処かえと踵を返して去りていき、場面は一巻の終わり！
そんな暮れいく晩秋の様子を楽しみながら、のっさのっさと歩いてきたオグリ君でした！
秋を彩る木々の色づき いろいろを楽しもう！
暖かだった一日の11月18日。今年も残すところあと40日余！
過日にも報じたが、昭和の中ごろ。オグリ君らがまだ20～30歳ごろの11月といえば、北風がひゅ～ひゅ～と吹き荒れ防寒具姿でのご出勤。居酒屋の止まり木で熱燗をちびりちびり”
しかし今世の首都圏は、まだまだ薄めのコートでの外出姿のようである。
暦の上では晩秋！ いや冬の入口を過ぎたというのに、短かった秋もようの気候でもある。
路地裏の民家の脇の道端には、あ秋を彩る”小菊”が元気姿で、びっしりと咲きほかる！
こちらは川筋に生えた小枝に色ずく黄紅葉の葉！・・目線近くの手の届くところに色づいていた為に、思わづカメラをむけて撮ってみた・・まぢかで見ると輝きも倍増だ！
こちらは小さな公園でのひと時だが！小学生が野球遊びをしていた。
ベンチに座りそれらを眺めていると、秋の斜陽が雲間からスーとのび出る！・・やや黒ずんでいた葉がぱっと明るみを出す。その瞬間をパチリ・・ナイスショットだ！
空を仰げば、真っ青な空薄い雲がなびく。
その姿を眺めていると白雲は時々刻々と形を変えていくので、見飽きない光景だ。
カメラを右方向へとふってみた！・・綿みたいな雲が、斜陽に輝きその白色をさらに増す！
そんな樹木の幹の部分は、これぞ秋の採食をばっちりと見せていた！
そしてその根元にはたくさんの落ち葉が重なりあい、葉っぱの色あいの美は後輩たちに託し、のんびりと風に任せ、我らと同様に余生を楽しんでいる様子だ！
秋の日差しを楽しみ、ひと休み後はベンチを立ち上がり公園沿いをわが家へと向かう。
ふりかえると桜の樹には、こうした赤く色づく葉がひらひらと逆光に光る様子がみられた。
子どもたちがきゃちボールなどし楽しむような身近な公園でも、探し求めればこんなきれいな秋の日のひと時は楽しめます。
過日にも報じたが、昭和の中ごろ。オグリ君らがまだ20～30歳ごろの11月といえば、北風がひゅ～ひゅ～と吹き荒れ防寒具姿でのご出勤。居酒屋の止まり木で熱燗をちびりちびり”
しかし今世の首都圏は、まだまだ薄めのコートでの外出姿のようである。
暦の上では晩秋！ いや冬の入口を過ぎたというのに、短かった秋もようの気候でもある。
路地裏の民家の脇の道端には、あ秋を彩る”小菊”が元気姿で、びっしりと咲きほかる！
こちらは川筋に生えた小枝に色ずく黄紅葉の葉！・・目線近くの手の届くところに色づいていた為に、思わづカメラをむけて撮ってみた・・まぢかで見ると輝きも倍増だ！
こちらは小さな公園でのひと時だが！小学生が野球遊びをしていた。
ベンチに座りそれらを眺めていると、秋の斜陽が雲間からスーとのび出る！・・やや黒ずんでいた葉がぱっと明るみを出す。その瞬間をパチリ・・ナイスショットだ！
空を仰げば、真っ青な空薄い雲がなびく。
その姿を眺めていると白雲は時々刻々と形を変えていくので、見飽きない光景だ。
カメラを右方向へとふってみた！・・綿みたいな雲が、斜陽に輝きその白色をさらに増す！
そんな樹木の幹の部分は、これぞ秋の採食をばっちりと見せていた！
そしてその根元にはたくさんの落ち葉が重なりあい、葉っぱの色あいの美は後輩たちに託し、のんびりと風に任せ、我らと同様に余生を楽しんでいる様子だ！
秋の日差しを楽しみ、ひと休み後はベンチを立ち上がり公園沿いをわが家へと向かう。
ふりかえると桜の樹には、こうした赤く色づく葉がひらひらと逆光に光る様子がみられた。
子どもたちがきゃちボールなどし楽しむような身近な公園でも、探し求めればこんなきれいな秋の日のひと時は楽しめます。
松戸市内の名刹を訪ねる・・東禅寺の紅葉
昨日（11/16 本土寺)の続き・・東禅寺。
前頁では、色づき始めた千葉県松戸市の名刹”本土寺”の紅葉を配信してきました。
きょうはその後に訪れた徳川家の三ッ葉葵のご紋を輝く東禅寺の紅葉を配信してみます。
当Blogでは毎年、何度となく発していますお馴染みのお寺ですが、その年の時期などにより、いろいろとその様子も様々・・今回はやっと、やっと色づきはじめといった処でした。
山門を入ると、やっと紅葉が始まりつつも、色づいた葉が笑顔で参詣者を迎えていました。
石畳の参道をのんびり・ゆっくと、仰ぎ見ながら散策する。
三体の石仏小坊主さん 三体が、身を寄せ合いのお出迎えだ！・・かわいい！
正直言って楓モミジはの紅葉は、本土寺同様にまだ２～3分といった処だろうか！
そんな姿を仰ぎ見ると、このようにまっ青な空の色をバックに光り輝く姿のみられます。
ただ当山で、もっとも華やかな本堂周辺の今は、このように緑色のはがびっしりと！
12月の初旬ごろには、色鮮やかなみごとな楓の紅葉が見られることでしょう！
上の画像のすぐ右側には当山の鐘楼がありその裏手側からは、本来みごとな”裏モミジ”の景観が楽しめますが、いまはまだご覧のような光景でした。
その鐘楼のある反対側には”経堂”があり、4月にはみごとな枝垂れ桜が楽しめます。
その参道の正面には、当山の”本堂”が控えます。
その本堂脇を左手に進み振り返るとこのように、先ほどの経堂とそれを見守るような大樹の光景が見られます。現在は大イチョウの樹がまっ黄色に色づきひとり勝ち誇っていた。
これが当山の本堂です。
帰り道は、鐘楼脇にそった小路を歩く。
やっと色づき始めた紅葉とこれから色気づく緑の葉が入り混じり、それはそれなりの秋を映し出した光景美を見せていた。
そんな姿のおもしろそうなところを切りぬいて撮ってみるのも、また楽しいものである。
こちらは仁王門の白壁を覆うように、赤と緑のコラボレーションがいと楽し！
ちょっと早めの松戸市内にある名刹の”紅葉” 二つのお寺散策・・でしたが、あと半月もたった最盛期にもう一度訪ねる機会をつくり、再度見てみたいとおもうオグリ君でした！
前頁では、色づき始めた千葉県松戸市の名刹”本土寺”の紅葉を配信してきました。
きょうはその後に訪れた徳川家の三ッ葉葵のご紋を輝く東禅寺の紅葉を配信してみます。
当Blogでは毎年、何度となく発していますお馴染みのお寺ですが、その年の時期などにより、いろいろとその様子も様々・・今回はやっと、やっと色づきはじめといった処でした。
山門を入ると、やっと紅葉が始まりつつも、色づいた葉が笑顔で参詣者を迎えていました。
石畳の参道をのんびり・ゆっくと、仰ぎ見ながら散策する。
三体の石仏小坊主さん 三体が、身を寄せ合いのお出迎えだ！・・かわいい！
正直言って楓モミジはの紅葉は、本土寺同様にまだ２～3分といった処だろうか！
そんな姿を仰ぎ見ると、このようにまっ青な空の色をバックに光り輝く姿のみられます。
ただ当山で、もっとも華やかな本堂周辺の今は、このように緑色のはがびっしりと！
12月の初旬ごろには、色鮮やかなみごとな楓の紅葉が見られることでしょう！
上の画像のすぐ右側には当山の鐘楼がありその裏手側からは、本来みごとな”裏モミジ”の景観が楽しめますが、いまはまだご覧のような光景でした。
その鐘楼のある反対側には”経堂”があり、4月にはみごとな枝垂れ桜が楽しめます。
その参道の正面には、当山の”本堂”が控えます。
その本堂脇を左手に進み振り返るとこのように、先ほどの経堂とそれを見守るような大樹の光景が見られます。現在は大イチョウの樹がまっ黄色に色づきひとり勝ち誇っていた。
これが当山の本堂です。
帰り道は、鐘楼脇にそった小路を歩く。
やっと色づき始めた紅葉とこれから色気づく緑の葉が入り混じり、それはそれなりの秋を映し出した光景美を見せていた。
そんな姿のおもしろそうなところを切りぬいて撮ってみるのも、また楽しいものである。
こちらは仁王門の白壁を覆うように、赤と緑のコラボレーションがいと楽し！
ちょっと早めの松戸市内にある名刹の”紅葉” 二つのお寺散策・・でしたが、あと半月もたった最盛期にもう一度訪ねる機会をつくり、再度見てみたいとおもうオグリ君でした！
松戸市の”本土寺”へ 紅葉を見にいってみた！
昨夜の天気図をみると大陸から日本海そして太平洋と、列島は鳥閣もようにいくつかの”低気圧”に巻かれていたがそれは早々に抜け、きょう16日は良い天候とのことでした。
朝方は霧が差し込む。が”朝霧晴れる”の言い伝へ通りに、８時過ぎごろにはみごとな青空となり、富士山がきれいな笑顔を見せてくれていた。
さてきょう11月16日は”二の酉の市”だ！浅草郊外の”大鷲神社神社の境内”には、縁起物のみごとな”大熊手”がわんさと並び、景気づけの”お手を拝借”シャン･シャン･シャンの手拍子で買い求められていくが、今年ははたして”縁起づけ”はどうだったんだろうか！
半世紀ほど近く前のオグリ君は浅草にに住んでいたために、退社後に同僚らと冬支度を着込みよく出かけて行ったが、最近は後期高齢者となりそんな元気も・・！
朝方は霧が差し込む。が”朝霧晴れる”の言い伝へ通りに、８時過ぎごろにはみごとな青空となり、富士山がきれいな笑顔を見せてくれていた。
さてきょう11月16日は”二の酉の市”だ！浅草郊外の”大鷲神社神社の境内”には、縁起物のみごとな”大熊手”がわんさと並び、景気づけの”お手を拝借”シャン･シャン･シャンの手拍子で買い求められていくが、今年ははたして”縁起づけ”はどうだったんだろうか！
半世紀ほど近く前のオグリ君は浅草にに住んでいたために、退社後に同僚らと冬支度を着込みよく出かけて行ったが、最近は後期高齢者となりそんな元気も・・！
ということで、天気も回復のきょうは市内にあるお寺”本土寺”周辺を散策してきました。
このお寺は、ここ東葛地区の”紫陽花寺”とも呼ばれ、花通の方には人気がある。
また秋には"紅葉寺"としても有名だが！・・われら身近の楓モミジの紅葉の見ごろは、11月末から12月初旬のころら通例だ・・多分なだ早いとは思ったが出かけてみました。
参道わきの公園のイチョウは、青空バックみごとに色づいていた！
山門近くのお土産屋さん周辺のモミジは、まだまだ？？・・いや何か枯れ気味もようだ！
さらに先へと進む。
山門（仁王門）脇のモミジは、少しづつ色づき始めていおり、ご覧のよう輝いていた。
しかし山門をくぐったあたりの一番のきれい処は、まだまだ真っ青でした！
これでは入観しても仕方なしと、周辺の”きれい処”を巡り、写真に収めてきた！
こちたは当山のシンボル 五重塔！
こちらは、前述の山門周辺を順光で撮ってみました！
こちらはぐるっと巡り、奥の箇所からぱちり！
春先の桜の咲くころは、その桜の満開と五重塔のコラボレーションがきまる場所ですが、この時期はその桜の葉が落ち始め、枝に残った姿との”枯れ姿”とのコラボでした。
このお寺は、ここ東葛地区の”紫陽花寺”とも呼ばれ、花通の方には人気がある。
また秋には"紅葉寺"としても有名だが！・・われら身近の楓モミジの紅葉の見ごろは、11月末から12月初旬のころら通例だ・・多分なだ早いとは思ったが出かけてみました。
参道わきの公園のイチョウは、青空バックみごとに色づいていた！
山門近くのお土産屋さん周辺のモミジは、まだまだ？？・・いや何か枯れ気味もようだ！
さらに先へと進む。
山門（仁王門）脇のモミジは、少しづつ色づき始めていおり、ご覧のよう輝いていた。
しかし山門をくぐったあたりの一番のきれい処は、まだまだ真っ青でした！
これでは入観しても仕方なしと、周辺の”きれい処”を巡り、写真に収めてきた！
こちたは当山のシンボル 五重塔！
こちらは、前述の山門周辺を順光で撮ってみました！
こちらはぐるっと巡り、奥の箇所からぱちり！
春先の桜の咲くころは、その桜の満開と五重塔のコラボレーションがきまる場所ですが、この時期はその桜の葉が落ち始め、枝に残った姿との”枯れ姿”とのコラボでした。
この後はJR常磐線 北小金駅まで戻り、駅の反対側にある”東禅寺”へといってみました。
（前頁へ続く）
（前頁へ続く）
この秋一番の寒さが到来！
ことしの天候は、なにかと話題の多い気候でした！・・暑い夏が5月ごろから始まり長く。その暑さも半端じゃなかった！・・当然ながら秋はいつもよりも短かったようだ。
11月15日の”中日”を迎えたきょうは ”七五三の日”。首都圏の気温は一日中12～13度と冷たい小雨がぱらつくき、お子さんのお参り日にはちょっと大変な一日！
ここ数日の気温 23，4度からの急降下に、コートの襟を立ての方の姿もみられる！
この寒さは人間ばかりではなかったようだ！小枝に止まる雀たちも、急な寒さに膨れつら！
午後からは多少は日差しも出てはきたものの、あい変わらずの寒さに”ふくら雀”となりて、枝にしがみつく姿光景があちこちに！
また公園の砂場では、穴を掘りつめたい雨風をしのぐ姿も見受けられるが・・・！
、
昨夜来の雨そしてきょうの小雨降りでは砂地も固まり、いつものような穴掘や砂浴は、ちょいと困難なのかも！ だがここの公園の砂場には屋根で覆われているのが幸いだったかも！
オグリ君も、この12月の中旬の寒さにはいささか閉口。ウォーキングも早々に辞め退散だ。
その帰り道、風防止の石塀の脇につくってもらったか！ 日向ボコ用の床に二匹の猫が絡み合い暖をとり眠る姿には、とても心も和らいだ。
11月15日の”中日”を迎えたきょうは ”七五三の日”。首都圏の気温は一日中12～13度と冷たい小雨がぱらつくき、お子さんのお参り日にはちょっと大変な一日！
ここ数日の気温 23，4度からの急降下に、コートの襟を立ての方の姿もみられる！
この寒さは人間ばかりではなかったようだ！小枝に止まる雀たちも、急な寒さに膨れつら！
午後からは多少は日差しも出てはきたものの、あい変わらずの寒さに”ふくら雀”となりて、枝にしがみつく姿光景があちこちに！
また公園の砂場では、穴を掘りつめたい雨風をしのぐ姿も見受けられるが・・・！
、昨夜来の雨そしてきょうの小雨降りでは砂地も固まり、いつものような穴掘や砂浴は、ちょいと困難なのかも！ だがここの公園の砂場には屋根で覆われているのが幸いだったかも！
オグリ君も、この12月の中旬の寒さにはいささか閉口。ウォーキングも早々に辞め退散だ。
その帰り道、風防止の石塀の脇につくってもらったか！ 日向ボコ用の床に二匹の猫が絡み合い暖をとり眠る姿には、とても心も和らいだ。
