秋の夜空の天体ショー・・皆既月食
大寒い!・・と云いつつも、たくさんに人が秋の夜空を眺めてことでしょうか!
11月8日は、皆既月食ということでの天体ショー!
さらに422年ぶりの”皆既日食”と惑星”天王星食”がからむダブル食が見られ、しかも列島ほぼ全域がまっ晴れ好天に恵まれ老いも若きも夜空を仰いだようである。
オグリ君も小さなコンデジを手にして、なんどか空を仰ぎ見ました!
(左)17:30 夕闇迫るまん丸 お月様 (右)18:17 月が欠け始まりです
(左)18:20 まだ月の模様が見える (右)18:35少しずつかけを増す
(左)19:04~10分ごろ かなりが欠け赤黒く、わがカメラでは映りにくくなってきた。
(上)ほとんど皆既月食状態!・・この画像はWeB(報道社)から拝借の報道の画像です。
(左)21:07 やがて左側から月本来の光が!(右)21:43 8~9割が元の形に戻る!
11月8日は、皆既月食ということでの天体ショー!
さらに422年ぶりの”皆既日食”と惑星”天王星食”がからむダブル食が見られ、しかも列島ほぼ全域がまっ晴れ好天に恵まれ老いも若きも夜空を仰いだようである。
オグリ君も小さなコンデジを手にして、なんどか空を仰ぎ見ました!
(左)17:30 夕闇迫るまん丸 お月様 (右)18:17 月が欠け始まりです
(左)18:20 まだ月の模様が見える (右)18:35少しずつかけを増す
(左)19:04~10分ごろ かなりが欠け赤黒く、わがカメラでは映りにくくなってきた。
(上)ほとんど皆既月食状態!・・この画像はWeB(報道社)から拝借の報道の画像です。
(左)21:07 やがて左側から月本来の光が!(右)21:43 8~9割が元の形に戻る!
こちらは、422年ぶりのハイライト 天王星食の画像!
もちろん超高性能の望遠鏡でなければ見ることはできません。これはWeb(報道社)コピーを拝借したものです。
ほぼ中央部の月と夜空の境目にある、米粒のような白点が”天王星食”だそうです。
前回はいまから422年前(桃山時代)で、もしかしてあの織田信長がお城の天守閣から、覗いたのかもしれませんね。そんなことを思い浮つつみると、何かロマンチック気分に!
このつぎはあと322年後・・はて、日本いや地球はそのころはどうなっていることやら!
もちろん超高性能の望遠鏡でなければ見ることはできません。これはWeb(報道社)コピーを拝借したものです。
ほぼ中央部の月と夜空の境目にある、米粒のような白点が”天王星食”だそうです。
前回はいまから422年前(桃山時代)で、もしかしてあの織田信長がお城の天守閣から、覗いたのかもしれませんね。そんなことを思い浮つつみると、何かロマンチック気分に!
このつぎはあと322年後・・はて、日本いや地球はそのころはどうなっていることやら!