家族での福島県の旅(一日目 / その3)・・地ビール館へ
前頁の続き(一日目 その3)
真赤に燃えた紅葉をみ数千萬年の歴史の塊を堪能した後は「腹が 減った!のどが渇いた!」ということで、この旅の目的の目玉”地ビール館”へとむかう!
天気も良く、福島のシンボルともいうべき、唄の歌詞の”宝の山”会津磐梯山が輝いていた。
ここは地ビール工場の直営館で、おいしいビールが飲めると好評らしい。
案内された席に着く・・ご覧のように一枚板のガラス越しには、宝の山の会津磐梯山がデーンと控えてほほ笑んでいた!これでは食事もビールもうまいはずだ!
地ビールは「い・な・わ・し・ ろ」の数字もじって名づけた#1・7・8・4・6の五種類の試飲などが、取り揃えられ好評らしい。
地元産のソーセージとこの雰囲気では、ぐっびぃ! ぐびぃ!と何杯も行けそうだ!
真赤に燃えた紅葉をみ数千萬年の歴史の塊を堪能した後は「腹が 減った!のどが渇いた!」ということで、この旅の目的の目玉”地ビール館”へとむかう!
天気も良く、福島のシンボルともいうべき、唄の歌詞の”宝の山”会津磐梯山が輝いていた。
ここは地ビール工場の直営館で、おいしいビールが飲めると好評らしい。
案内された席に着く・・ご覧のように一枚板のガラス越しには、宝の山の会津磐梯山がデーンと控えてほほ笑んでいた!これでは食事もビールもうまいはずだ!
地ビールは「い・な・わ・し・ ろ」の数字もじって名づけた#1・7・8・4・6の五種類の試飲などが、取り揃えられ好評らしい。
地元産のソーセージとこの雰囲気では、ぐっびぃ! ぐびぃ!と何杯も行けそうだ!
食事後は休憩方々、施設内のガラス館などを散策。
猪苗代湖沿いをぐるっと半周する形でのドライブのあとは、いで湯の里の宿へ到着!
宿周辺の紅葉はここも今が見ごろ! 一番いい季節にめぐまれました。
温泉宿の下は渓流で、そこも紅葉で、沢の流れが癒してくれました!
湯上り後の食事・・山あいの贅沢な旬の味をいただきました。
そして夕闇迫る空にはお月さんが”こんばんわ”と顔を見せていた。
朝風呂の後、玄関先の踊場へ出てみた!
朝露にぬれた紅葉が、しっとりといい感じでした。