わが家の福島・家族旅行（一日目 その２）あぶくま洞の内部

福島県の旅　一日目（あぶくま洞　その２　しょう乳洞の内部）
前回は、あぶくま洞周辺のきれい処・紅葉などを紹介してました。
今回は”ご本家”のしょう乳洞のあれこれを追ってみ、１０枚ほど貼ってみました。

ただし、周知のとおり中は真っ暗闇に電灯が灯るといった具合。さすがに感度にいいよはいいと云われるデジカメでも、この暗さでお手上げうまくいきません・・悪しからず！
うす暗いなかで、足元は水が垂れ落ち個所もありの滑り易さ。

ぽかんとして歩いていれば、頭をゴツンやりかねない！
それらに気をつけながら、大自然が創作した展示品をパチパチとと！
・・でるは造形物の秀作のすごさに、ため息だけだ！



自然が数万年？ 数億年？もかけて創られた”シャンゼリア”や棒柱その彫刻には頭が下がる。

とき時のライトアップショーに、棒柱もなにか微笑返し、語りかけてくるような仕草が！
気のせいなのかもしれないが？・・オグリ君も天井見上げて、またもため息が！





こちらはクリスマスツリー。
ハロウィンも終わり、こてから年末にかけ主賓とし広場の主になるのでは！

いろいろと名称が記されていましたが造形物に魅入られ、その名前も忘れてしまいます。
こちらの大きな牙に圧倒されました！



これはたぶん”竜宮殿”だったかと？・・広場にそれらしき様相でディーンと控えています。

きょうは文化の日ということで祭日。一日休みをとれば四連休となるので、中は込み合うかなと思いました。が、場所が場所だけ山の中ということで、入館者も少なくゆっくり楽しみ堪能できました。

あまりうまく撮れてない画像でごめんなさい。
詳細は公式HP（田村市 あぶくま洞管理事務所）こちらへアクセスを