家族での福島の旅 一日目/その1(あぶくま洞の紅葉など)
経済の落ち込再生を担う一環、『トラベルGo!』を利用しての旅行へ出かけてきました。
今回は我が家の長男が運転する車での一泊二日の家族旅行。
行先は、福島県郡山市周辺~猪苗代湖~会津若松市 周辺方面です。
今回は我が家の長男が運転する車での一泊二日の家族旅行。
行先は、福島県郡山市周辺~猪苗代湖~会津若松市 周辺方面です。
第一日目(11月3日)常磐自動車道(流山IC)~磐越自動車道(いわきJCT経由)~郡山
◎ あぶくま洞 (福島県田村市滝根町
1969(昭和44)年石灰石の採掘中に発見された『あぶくま洞』は現在公開中の奥に、まだまだ未公開の部分が数千メートルもあるともいわれています。
そんな洞窟の探偵ごっこを家族で和気あいあいとやってきました(その様子は別の頁で)
駐車場へ降り立つと、ご覧のよう見上げるような石灰岩の山がそそり立つ!
目をみはる空間の石灰石が露出した玉肌がそそり立つ! 天候も上々だ。
近づけば大きな看板や施設に、われらの心もひとりでにおどりだす!
周辺の紅葉が緑の木々とよく合いいい景観だ!
真っ赤な紅葉はJR関西のCM ”そうだ 京都へいこう” が、ひとりでに思いうかべる光景だ!
ご覧ください この紅葉の色! 無修正でこれだけ真っ赤な紅葉は、地元人以外では”一生のなか!でも、なかなか見られないほどの美しさでした!
あまりの美しさにパチパチと! どれが良かったかはわかりませんが何枚かを貼ってみた。
こちらは、観光案内所の近くの庭園!
乳白色の石灰岩の岸壁と紅葉や緑の松などのコラボレーションが似合っています。
池の鯉もなにかゆったりと来園者を眺めて泳いでいました。
入館料を支払いこのようなドームを通り抜けと、頭をごっつんとぶっつけそうな昇り下り。
また300段以上ともいわれる階段を上り降りの”探検鉱山ごっこ”ということがだ、
またこの敷地内はかなり高い場所にあり、周囲の山並みや木々もみごとに色づいています。
秋風になびくススキの穂や真っ赤なカエデの場なども、あちこちで見られました!
紅葉の景観は、観光関連の画像や人の話では、正直云ってわかりません。
ぜひ機会がありましたら、現地を訪ねてみてください!
この後は、”あぶくま洞”の内部のほんの一部をわが腕でパチパチとった画像で、ちょっぴりと紹介してみましょう!
◎ あぶくま洞 (福島県田村市滝根町
1969(昭和44)年石灰石の採掘中に発見された『あぶくま洞』は現在公開中の奥に、まだまだ未公開の部分が数千メートルもあるともいわれています。
そんな洞窟の探偵ごっこを家族で和気あいあいとやってきました(その様子は別の頁で)
駐車場へ降り立つと、ご覧のよう見上げるような石灰岩の山がそそり立つ!
目をみはる空間の石灰石が露出した玉肌がそそり立つ! 天候も上々だ。
近づけば大きな看板や施設に、われらの心もひとりでにおどりだす!
周辺の紅葉が緑の木々とよく合いいい景観だ!
真っ赤な紅葉はJR関西のCM ”そうだ 京都へいこう” が、ひとりでに思いうかべる光景だ!
ご覧ください この紅葉の色! 無修正でこれだけ真っ赤な紅葉は、地元人以外では”一生のなか!でも、なかなか見られないほどの美しさでした!
あまりの美しさにパチパチと! どれが良かったかはわかりませんが何枚かを貼ってみた。
こちらは、観光案内所の近くの庭園!
乳白色の石灰岩の岸壁と紅葉や緑の松などのコラボレーションが似合っています。
池の鯉もなにかゆったりと来園者を眺めて泳いでいました。
入館料を支払いこのようなドームを通り抜けと、頭をごっつんとぶっつけそうな昇り下り。
また300段以上ともいわれる階段を上り降りの”探検鉱山ごっこ”ということがだ、
またこの敷地内はかなり高い場所にあり、周囲の山並みや木々もみごとに色づいています。
秋風になびくススキの穂や真っ赤なカエデの場なども、あちこちで見られました!
紅葉の景観は、観光関連の画像や人の話では、正直云ってわかりません。
ぜひ機会がありましたら、現地を訪ねてみてください!
この後は、”あぶくま洞”の内部のほんの一部をわが腕でパチパチとった画像で、ちょっぴりと紹介してみましょう!