我が街・松戸市の “21世紀の森”を散策!
立冬は過ぎたと云えここ数日 20度前後の快晴!湿度35%前後と、快適な日が続く首都圏!
家々では、洗濯ものやお布団がづらりと並ぶこの頃だ!
とはいえ、最低気温は一桁ということで、木々の葉は日ごとに色を濃くしてきています。
ということで、当市内では一番多きとされる「21世紀の森」へと出かけてみました。
楓モミジの色づきはまだでしょぼチョボといった処だがナラの雑木林などは、はかなり紅葉が進み始め秋の太陽に照り輝いていた。
とくに広場など、太陽と風当たりのいい場所は、かなりの色づき“秋本番”。
そこで一句575:木々の色 秋感じさす 業師かな
“21世紀森の公園”の中央には大きな池を配し、これから冬になると渡り鳥が北の空からやってき、にぎやかとなりますが、いまはまだ静かな様相でした。
その池には各時報に合わせて“水蒸気の幕”が発せられ仕組みがあり湖面を飾ります。
この時期は、周囲の“紅葉”とのコラボレーションがまた楽しめます。
そこで一句575:霞む湯気 水面に浮かぶ秋楽し
上の画像では何がなんだかチンプンカンプンでわかりませんので、ちょっとアップを!
白い水蒸気が、水面に浮かぶ紅葉とのアクセントとなっていますよね!
いづれにしても・・現実と異なっていて、この画像でもわからんかもしりませんね。
池の端の雑木林には秋の太陽が照り返していて“ウラ紅葉”できれいでした。
その葉っぱも、風か吹くたびひらりヒラリ舞い落ち始め、下を流れる小川に落ちて流る。
そこで一句575:黄葉一つ ひらりと舞いて 木乃葉舟
ちょっと早めの秋を楽しんできましたが、あと一週間 十日も過ぎれば秋本番の“楓紅葉”も。きれいに色づくことでしょう・・その時期にもい一度訪ねてみたい処です!
家々では、洗濯ものやお布団がづらりと並ぶこの頃だ!
とはいえ、最低気温は一桁ということで、木々の葉は日ごとに色を濃くしてきています。
ということで、当市内では一番多きとされる「21世紀の森」へと出かけてみました。
楓モミジの色づきはまだでしょぼチョボといった処だがナラの雑木林などは、はかなり紅葉が進み始め秋の太陽に照り輝いていた。
とくに広場など、太陽と風当たりのいい場所は、かなりの色づき“秋本番”。
そこで一句575:木々の色 秋感じさす 業師かな
“21世紀森の公園”の中央には大きな池を配し、これから冬になると渡り鳥が北の空からやってき、にぎやかとなりますが、いまはまだ静かな様相でした。
その池には各時報に合わせて“水蒸気の幕”が発せられ仕組みがあり湖面を飾ります。
この時期は、周囲の“紅葉”とのコラボレーションがまた楽しめます。
そこで一句575:霞む湯気 水面に浮かぶ秋楽し
上の画像では何がなんだかチンプンカンプンでわかりませんので、ちょっとアップを!
白い水蒸気が、水面に浮かぶ紅葉とのアクセントとなっていますよね!
いづれにしても・・現実と異なっていて、この画像でもわからんかもしりませんね。
池の端の雑木林には秋の太陽が照り返していて“ウラ紅葉”できれいでした。
その葉っぱも、風か吹くたびひらりヒラリ舞い落ち始め、下を流れる小川に落ちて流る。
そこで一句575:黄葉一つ ひらりと舞いて 木乃葉舟
ちょっと早めの秋を楽しんできましたが、あと一週間 十日も過ぎれば秋本番の“楓紅葉”も。きれいに色づくことでしょう・・その時期にもい一度訪ねてみたい処です!