わが街の”河津桜”が咲きました!
まだ2月の中旬というのに、首都圏周辺は何と なんと 何と・・23度前後の暑い一日!
群馬県伊勢崎市では25.7度と”夏日”という気象庁の報道もあった!
わが街松戸市の坂川沿いではご覧のよう、早咲きの”河津桜”がほぼ満開に咲きました。
先日(2/9)の状況を当Blogで報じましたが、その時は一本だけが咲き誇り他はまだまだの
3分咲き程度でした。が、ここ数日の異常な暖かさでほとんどが7~8分咲きになってます。
サクラの花は”パッと咲く!”と云われますが、この4月中旬のような天候で!~2日前後でこのように咲いてしまったようです。でもまだまだ半開きの蕾もあり楽しめるようだ。
きょうは北風もなく気温は暖かでしたが、午後からは雲間もひろがり、河津桜のあの明るいピンク色がうまく出ませんが初もので、ほぼ満開の写真を撮り、ひとり楽しんできました。
これだけ咲けば、どこからかあのかわいいメジロがやって来ては、蜜を突っつく姿が見られるはずですが、残念ながら今日は見あたりませんでした!
河津桜はソメイヨシノと異なり、樹木も小さいために手の届くほどの近くで咲いてます。
そんな姿をアップで撮ってみました!
こちらはその反対に、川面に飛び出すダイナミックに咲き誇る姿を撮ってみた。
同じ木を反対側から撮ってみた! きょうの午前中なら、青空が水面に写し込まれた画像ができたかもしれません、それはオグリ君の想像と空想であり、わが腕ではこんなものか!
このように、ひと塊になって咲く桜!・・ここにあのメジロでも来てくれたらなぁ!
と、しばし待ちぼうけするも、きょうは飛来しませんでした!・・きっとメジロ同士のスマホには、この季節の流れか早いので、情報がはいっていないのかも!
午後2時過ぎ頃には上空はだいぶ雲間が広がりましたが、夕刻にはもち直したきょう一日・・その夕景はまたこんな夕日を見ることができました。
群馬県伊勢崎市では25.7度と”夏日”という気象庁の報道もあった!
わが街松戸市の坂川沿いではご覧のよう、早咲きの”河津桜”がほぼ満開に咲きました。
先日(2/9)の状況を当Blogで報じましたが、その時は一本だけが咲き誇り他はまだまだの
3分咲き程度でした。が、ここ数日の異常な暖かさでほとんどが7~8分咲きになってます。
サクラの花は”パッと咲く!”と云われますが、この4月中旬のような天候で!~2日前後でこのように咲いてしまったようです。でもまだまだ半開きの蕾もあり楽しめるようだ。
きょうは北風もなく気温は暖かでしたが、午後からは雲間もひろがり、河津桜のあの明るいピンク色がうまく出ませんが初もので、ほぼ満開の写真を撮り、ひとり楽しんできました。
これだけ咲けば、どこからかあのかわいいメジロがやって来ては、蜜を突っつく姿が見られるはずですが、残念ながら今日は見あたりませんでした!
河津桜はソメイヨシノと異なり、樹木も小さいために手の届くほどの近くで咲いてます。
そんな姿をアップで撮ってみました!
こちらはその反対に、川面に飛び出すダイナミックに咲き誇る姿を撮ってみた。
同じ木を反対側から撮ってみた! きょうの午前中なら、青空が水面に写し込まれた画像ができたかもしれません、それはオグリ君の想像と空想であり、わが腕ではこんなものか!
このように、ひと塊になって咲く桜!・・ここにあのメジロでも来てくれたらなぁ!
と、しばし待ちぼうけするも、きょうは飛来しませんでした!・・きっとメジロ同士のスマホには、この季節の流れか早いので、情報がはいっていないのかも!
午後2時過ぎ頃には上空はだいぶ雲間が広がりましたが、夕刻にはもち直したきょう一日・・その夕景はまたこんな夕日を見ることができました。
さて明日の天候は?・・予報では今日に比べて最高気温が急冷化 ”10℃前後”とのようだ。
2月19日は何の日?・・コペルニクスの日
この画像は”当Blog”の2月9日(こちらをclick)に一度掲載されていますが、オグリ君が毎月飾られる現地へいき、今月は何だろうと楽しんでいる”ひょうたんオブジェ”です。
2月は”節分関連”を予測していましたが・・これ”コペルニクス”でした・・調べてみると、ここに記されている2月19日はかの天文学者 コペルニクス誕生日だったそうです。
1473年2月19日 ポーランドに生まれで今年は、生誕551年だそうですよ!
コペルニクスといえば、古代神代の時代から云い伝えられていた、”天動説”に異を唱えて、
”地動説”を唱えた天網学者である。
「太陽は宇宙の中心であり不動だ。太陽が動いて見えるは、地球が運動し動いるからである。すなわち、地球は”公転”をしつつ”自転”している。だから”1年があり、1日がある」と。
オグリ君たちが小学校の時には、コペルニクスはキリスト宣教師からも、是正するようのきつい戒めがあったが”それでも地球まわる”・・言ったと聞いたような?聞かなかったよう??
その後、ガリレオなど有名な天文学者が、”地動説”を立証されたそうである。
ということで・・2月19日は”地動説”を最初に唱えた、コペルニクスの誕生日でした!
2月は”節分関連”を予測していましたが・・これ”コペルニクス”でした・・調べてみると、ここに記されている2月19日はかの天文学者 コペルニクス誕生日だったそうです。
1473年2月19日 ポーランドに生まれで今年は、生誕551年だそうですよ!
コペルニクスといえば、古代神代の時代から云い伝えられていた、”天動説”に異を唱えて、
”地動説”を唱えた天網学者である。
「太陽は宇宙の中心であり不動だ。太陽が動いて見えるは、地球が運動し動いるからである。すなわち、地球は”公転”をしつつ”自転”している。だから”1年があり、1日がある」と。
オグリ君たちが小学校の時には、コペルニクスはキリスト宣教師からも、是正するようのきつい戒めがあったが”それでも地球まわる”・・言ったと聞いたような?聞かなかったよう??
その後、ガリレオなど有名な天文学者が、”地動説”を立証されたそうである。
ということで・・2月19日は”地動説”を最初に唱えた、コペルニクスの誕生日でした!