暖かな冬の一日は続く!
きょうから2月!あっという間にひと月が過ぎ去りました!
能登半島地震はきょうでちょうど一ヶ月!・・だが冬の日本海の冬場ということもあり、思うようにその災害復興はすすみません。
被災者の方々にはあらためて、お見舞い申し上げます。
能登半島地震はきょうでちょうど一ヶ月!・・だが冬の日本海の冬場ということもあり、思うようにその災害復興はすすみません。
被災者の方々にはあらためて、お見舞い申し上げます。
さてここ数日の記録的な暖かさも、明日からは”しびれるような寒さが予想”されています。
そのせいか、今朝の富士山にはこのような笠雲がかかり、天気の崩れの前触れを示していた。
きょうの首都圏は、昨日よりも気温が上がるとの予想でしたが、風が強く外出はとりやめ、のんびりと我が家で過ごし、ここ二三日身近で撮った小鳥などでまとめてみた。
こちらは市内を流れる川のオイルフェンスでひと休みのカワウです。
グッグッとのどを震わせながら長い時間、大きく羽根をひろげて乾かす姿が見られました。
またこちらは別の小川ですが、カルガモが陽を浴びながらの”毛づくろいの姿”が見られた。
いずれにしても、われと同じく”水鳥たちののんびり姿”のようだ!
こちらは木々の小枝に留まる雀たち。あすから寒くなるぞーといった予報の先取りか羽毛を膨らませ、たっぷりと冬の日差しを浴びまさに冬の季語「ふくら雀」を形ちどる。
こちらはムクドリかぁ?・・先日当Blogで報じたが、”赤い実、青い実”を食い尽くし、いまの時期は”何か うめえもの はねぇかよー”と、あたりをきょろきょろ!
そこへいくと、こちらのカワラヒワかな?おっとりした風情で、枝に止まってた!
地面を跳ね飛ぶように、ぴょんぴょん歩くはホオジロかな?
人なつこくもあり、近づいても逃げずにあたりを警戒しては草や子虫などを突っついる。
昨日(31)日は、ほぼ一日快晴! 空を飛ぶのは小鳥たちばかりではありません。
オグリ君のほぼ頭上をジェット機が飛んでいく。そんな姿をパチリ!”日の丸とJA743A” の文字が、くっきりと見えました。
そのせいか、今朝の富士山にはこのような笠雲がかかり、天気の崩れの前触れを示していた。
きょうの首都圏は、昨日よりも気温が上がるとの予想でしたが、風が強く外出はとりやめ、のんびりと我が家で過ごし、ここ二三日身近で撮った小鳥などでまとめてみた。
こちらは市内を流れる川のオイルフェンスでひと休みのカワウです。
グッグッとのどを震わせながら長い時間、大きく羽根をひろげて乾かす姿が見られました。
またこちらは別の小川ですが、カルガモが陽を浴びながらの”毛づくろいの姿”が見られた。
いずれにしても、われと同じく”水鳥たちののんびり姿”のようだ!
こちらは木々の小枝に留まる雀たち。あすから寒くなるぞーといった予報の先取りか羽毛を膨らませ、たっぷりと冬の日差しを浴びまさに冬の季語「ふくら雀」を形ちどる。
こちらはムクドリかぁ?・・先日当Blogで報じたが、”赤い実、青い実”を食い尽くし、いまの時期は”何か うめえもの はねぇかよー”と、あたりをきょろきょろ!
そこへいくと、こちらのカワラヒワかな?おっとりした風情で、枝に止まってた!
地面を跳ね飛ぶように、ぴょんぴょん歩くはホオジロかな?
人なつこくもあり、近づいても逃げずにあたりを警戒しては草や子虫などを突っついる。
昨日(31)日は、ほぼ一日快晴! 空を飛ぶのは小鳥たちばかりではありません。
オグリ君のほぼ頭上をジェット機が飛んでいく。そんな姿をパチリ!”日の丸とJA743A” の文字が、くっきりと見えました。
房総の旅・・東京ドイツ村のイルミネーション
東京ドイツ村に輝くイルミネーション・・さきに(その1~3)を発信してきましたが、ここではわが家のみんなが撮ってきたものから名作品を紹介してみましょう!
まだ薄暮・・ライトアップされたばかりの”猫ちゃん”ですが一瞬の輝きに飛び起きたか!
バーナーの音とともの一瞬の輝き輝きが、とても印象的でした!
つぎの瞬間までちょっと時間かあく、ちょいと位置を変え暁の夕暮れをバックしたようだ!
広場の奥に輝くシンボルの王城。ひまわりとのツーショット!・・闇夜に浮き上がる瞬間!
隆起する広場の空間を歩きながら王城に向かいすすむ。バックの夕闇がうまく折りあう!
突如!電光が輝く野ッぱらから現れた、大きな口を開けた怪物の姿をパチリ!
隆起する高台の奥から西に向かい、会場いっぱいに輝く電光の波と夕暮れのシルエットが、一幅の絵となっています。
こちらは冒頭の猫ちゃんとほぼ同じ場所、同時間のライトアップの瞬間のようす!
誰もが撮ってみたくなるバルーンの様子!・・撮る者それぞれの個性があり、前景やバックの取り込みが異なり、作品を見ても楽しいものである。
真っ暗闇に輝くイルミネーションもいいが、薄暮のものもまた味があります。
そして最後のオブジェ!・・エッ!こんなの何処にあったの?等々と、後での撮影会で、お茶を飲みながらテレビの大画面に写し込み、みんなで語りあうひととき。
これもまた家族旅行の”旅の思い出で”でのひとつもあります。
まだ薄暮・・ライトアップされたばかりの”猫ちゃん”ですが一瞬の輝きに飛び起きたか!
バーナーの音とともの一瞬の輝き輝きが、とても印象的でした!
つぎの瞬間までちょっと時間かあく、ちょいと位置を変え暁の夕暮れをバックしたようだ!
広場の奥に輝くシンボルの王城。ひまわりとのツーショット!・・闇夜に浮き上がる瞬間!
隆起する広場の空間を歩きながら王城に向かいすすむ。バックの夕闇がうまく折りあう!
突如!電光が輝く野ッぱらから現れた、大きな口を開けた怪物の姿をパチリ!
隆起する高台の奥から西に向かい、会場いっぱいに輝く電光の波と夕暮れのシルエットが、一幅の絵となっています。
こちらは冒頭の猫ちゃんとほぼ同じ場所、同時間のライトアップの瞬間のようす!
誰もが撮ってみたくなるバルーンの様子!・・撮る者それぞれの個性があり、前景やバックの取り込みが異なり、作品を見ても楽しいものである。
真っ暗闇に輝くイルミネーションもいいが、薄暮のものもまた味があります。
そして最後のオブジェ!・・エッ!こんなの何処にあったの?等々と、後での撮影会で、お茶を飲みながらテレビの大画面に写し込み、みんなで語りあうひととき。
これもまた家族旅行の”旅の思い出で”でのひとつもあります。