江戸川を渡りみさと公園へ！江戸川を渡り（その２）
前頁では題記の”みさと公園”訪問について配信しました！ こちらは（その２）
埼玉県立”みさと公園”は東京都との県境に位置し中川の一部ともいわれてる”小合溜”池を境に、うなぎの寝床のようなくねった池を境に形成されています。
その池の対岸のこんもりとしける森側は、かの有名な東京都立・水元公園（葛飾区）です。
埼玉県側も、これに負け時劣らずのよく整備された公園が延々と続いています。
岸辺には柳の木なども植えられ、四季折々の草木がたくさん植えられています。
小鳥や水鳥、これから北の国からやってくる渡り鳥たちにとっても、安住の地として羽根を休められる場所となり、バードウオッチャーにとも人気がある処です。
ただ今年は異常気象のせいか、まだ水鳥の数も少ないようでした。
水辺に沿い、中央の公園中枢の方へと向かい、のっそのっそと歩く我！
前方に白い花が咲く木が目にはいる！ なんだろう？ 近づくと”ジュウガツサクラ”のようだが。あと半月も過ぎればたくさんの花で賑わうのかもしれませんね！
そしてご覧のようなメタセコイヤの林などの歩経路が、ずーっと続きます。
この光景は対岸の水元公園にも劣りません。夏は暑さ知らずの”涼”を与えてくれ、これからの秋から冬にかけてはみごとな黄葉となり、すばらしい景観をつます。
これらの森林帯の右の中央部には広大な広場が続き、遊具遊び場が備えられています。
児童用にはご覧のような遊具もあり、高齢者などにはボッチャやグランドゴルフ施設。また若い人たちにはそれなりの場所があるようだ。
また、お隣の水元公園は都内でも屈指の広大な”菖蒲園”が有名ですが、こちらも負けてはいません。このような"菖蒲田"がひろがっていて、その時期にはたくさんの来園者でにぎわいを見せるようです。
またこのような花壇もあちこちにあり、四季折々の花が来園者を楽しませてくれてます。
我が居住地より徒歩一時間ほどでのんびりといくことができ、楽しめながらの”埼玉県立みさと公園”の取材でした！
その池の対岸のこんもりとしける森側は、かの有名な東京都立・水元公園（葛飾区）です。
埼玉県側も、これに負け時劣らずのよく整備された公園が延々と続いています。
岸辺には柳の木なども植えられ、四季折々の草木がたくさん植えられています。
小鳥や水鳥、これから北の国からやってくる渡り鳥たちにとっても、安住の地として羽根を休められる場所となり、バードウオッチャーにとも人気がある処です。
ただ今年は異常気象のせいか、まだ水鳥の数も少ないようでした。
水辺に沿い、中央の公園中枢の方へと向かい、のっそのっそと歩く我！
前方に白い花が咲く木が目にはいる！ なんだろう？ 近づくと”ジュウガツサクラ”のようだが。あと半月も過ぎればたくさんの花で賑わうのかもしれませんね！
そしてご覧のようなメタセコイヤの林などの歩経路が、ずーっと続きます。
この光景は対岸の水元公園にも劣りません。夏は暑さ知らずの”涼”を与えてくれ、これからの秋から冬にかけてはみごとな黄葉となり、すばらしい景観をつます。
これらの森林帯の右の中央部には広大な広場が続き、遊具遊び場が備えられています。
児童用にはご覧のような遊具もあり、高齢者などにはボッチャやグランドゴルフ施設。また若い人たちにはそれなりの場所があるようだ。
また、お隣の水元公園は都内でも屈指の広大な”菖蒲園”が有名ですが、こちらも負けてはいません。このような"菖蒲田"がひろがっていて、その時期にはたくさんの来園者でにぎわいを見せるようです。
またこのような花壇もあちこちにあり、四季折々の花が来園者を楽しませてくれてます。
我が居住地より徒歩一時間ほどでのんびりといくことができ、楽しめながらの”埼玉県立みさと公園”の取材でした！
江戸川を渡りみさと公園へ！
一週間のうち数日も通い続けて闊歩する、お馴染み江戸川沿いのウォーキングコース！
そこまで行くには片道徒歩３０分ほどの所有時間を要するが、平坦な住宅街の道筋でスーパーや商店もあり、その先にあるのが、水害を守るスーパー堤防となる。
我らお年寄りには、道が平坦かつ車の走る量が少ないのが何よりもの救いである。
下記画像の江戸川の対岸の右側が川上で玉県埼三郷市。
左側を少し下りいくと、東京都葛飾区水元公園方面になります。
きょうはちょっと遠出し、江戸川に架かる”新葛飾橋”を渡り、埼玉県営”みさと公園”へ！
かつては千葉県松戸市と埼玉県三郷市を結ぶ、”県道２９５号線”の2.2㌔の有料道でした。
橋の長さは約４００ｍは程ですが、実際は両端が高架橋となり1㌔以上の橋梁となります。
2008（平成20）年10月からは通行量は、無料になっています。
橋上からの真下には当Blogでお馴染みの”お花畑”があり、いまの時期は”コスモス”が満開と咲きほこっています。
橋の中央部まで歩く。川岸にはススキの銀穂が、秋風に揺れてなびいていました。
三郷川の川岸には、ダイサギでしょうか！かすかに黄色のくちばし色がみえた！
新葛飾橋を渡り終え高架橋の途中にある階段を降り、数百㍍ほど歩くと”大場川”なる川岸へと出てきた。
この頃になるとあちこちの雲が切れ、青空が見られその模様が水面にきれいに映っていた。
やっと！やっと！やっと！・・着きました！ ”みさと公園”のしっぽ部分へ！
オレンジ色のコスモスが園内のあちこちに咲いています！
この手前のこんもりとした森は以前にも当Bgloで伝えてきてますが、春から初夏の頃には”カワウ”らのコロニーの森化となっています。ただ今の時期は閑散としていた！
いまいるこの地域は、先ほども申しましたがみさと公園の一番端の尻尾に方です。
白い小花がきれいに咲いていました。
そこまで行くには片道徒歩３０分ほどの所有時間を要するが、平坦な住宅街の道筋でスーパーや商店もあり、その先にあるのが、水害を守るスーパー堤防となる。
我らお年寄りには、道が平坦かつ車の走る量が少ないのが何よりもの救いである。
下記画像の江戸川の対岸の右側が川上で玉県埼三郷市。
左側を少し下りいくと、東京都葛飾区水元公園方面になります。
きょうはちょっと遠出し、江戸川に架かる”新葛飾橋”を渡り、埼玉県営”みさと公園”へ！
かつては千葉県松戸市と埼玉県三郷市を結ぶ、”県道２９５号線”の2.2㌔の有料道でした。
橋の長さは約４００ｍは程ですが、実際は両端が高架橋となり1㌔以上の橋梁となります。
2008（平成20）年10月からは通行量は、無料になっています。
橋上からの真下には当Blogでお馴染みの”お花畑”があり、いまの時期は”コスモス”が満開と咲きほこっています。
橋の中央部まで歩く。川岸にはススキの銀穂が、秋風に揺れてなびいていました。
三郷川の川岸には、ダイサギでしょうか！かすかに黄色のくちばし色がみえた！
新葛飾橋を渡り終え高架橋の途中にある階段を降り、数百㍍ほど歩くと”大場川”なる川岸へと出てきた。
この頃になるとあちこちの雲が切れ、青空が見られその模様が水面にきれいに映っていた。
やっと！やっと！やっと！・・着きました！ ”みさと公園”のしっぽ部分へ！
オレンジ色のコスモスが園内のあちこちに咲いています！
この手前のこんもりとした森は以前にも当Bgloで伝えてきてますが、春から初夏の頃には”カワウ”らのコロニーの森化となっています。ただ今の時期は閑散としていた！
いまいるこの地域は、先ほども申しましたがみさと公園の一番端の尻尾に方です。
白い小花がきれいに咲いていました。
この後は、中央部までのんびり歩いていきましょう（次頁へ続きます）
