元日の朝は、地元での初詣
”2022年(令和4年)新たな新年を迎えました。
一般的の家庭では新鮮な気持ちで家族などが集まり、“おせちとお屠蘇”で新年を祝う。
ことしの元旦の朝はみごとな青空。360度ほとんど雲は無くまさに新年を迎えるには申しぶんなしの好天気! まもなく初日が上り始める頃の東の空が輝きだしてきた。
そこで一句575:初茜 ほのかに梢 色気だし
木々の梢も、どことはなくお祝い気分に頬を染めだしてきました。
ということですか、今年も“コロナ禍”などの影響もあり新年の行事“初詣”は、まだまだ主催者側がいろいろと規制にこだわるために敬遠しがちなのかも。
ということで、私たちもとりあえずは地元の“村の鎮守の神様”への初詣!
ご覧ください・・みなさんは、主催者側に添え書きに従っての“三密”を避けてか、元日といいうても、時間調整をしているような気配だ。
とは云へ、午前0時過ぎから神社に詰めている世話人の方々は、参拝者が少なくいささか手持ちぶささといった形だ。やはり新年は地元の人々で活気に満ちた方がいい感じだ。
そこで一句575:初詣 コロナかびびり 影薄し
そんな姿を見つつ、境内横を“富士講の社”のある小高い台地へと昇る。
そこからの眺め、きょうの天候に合わせて最高だ!
きょうは雪の頂の富士山が、ひときわ眩しく光っていました。
そこで一句575:初富士や 高嶺輝き 空にこり
またその左方向には、新宿区京王線の初台駅周辺の高層ビル群がひしめいて見えていた。
一般的の家庭では新鮮な気持ちで家族などが集まり、“おせちとお屠蘇”で新年を祝う。
ことしの元旦の朝はみごとな青空。360度ほとんど雲は無くまさに新年を迎えるには申しぶんなしの好天気! まもなく初日が上り始める頃の東の空が輝きだしてきた。
そこで一句575:初茜 ほのかに梢 色気だし
木々の梢も、どことはなくお祝い気分に頬を染めだしてきました。
ということですか、今年も“コロナ禍”などの影響もあり新年の行事“初詣”は、まだまだ主催者側がいろいろと規制にこだわるために敬遠しがちなのかも。
ということで、私たちもとりあえずは地元の“村の鎮守の神様”への初詣!
ご覧ください・・みなさんは、主催者側に添え書きに従っての“三密”を避けてか、元日といいうても、時間調整をしているような気配だ。
とは云へ、午前0時過ぎから神社に詰めている世話人の方々は、参拝者が少なくいささか手持ちぶささといった形だ。やはり新年は地元の人々で活気に満ちた方がいい感じだ。
そこで一句575:初詣 コロナかびびり 影薄し
そんな姿を見つつ、境内横を“富士講の社”のある小高い台地へと昇る。
そこからの眺め、きょうの天候に合わせて最高だ!
きょうは雪の頂の富士山が、ひときわ眩しく光っていました。
そこで一句575:初富士や 高嶺輝き 空にこり
またその左方向には、新宿区京王線の初台駅周辺の高層ビル群がひしめいて見えていた。