青春18きっぷの旅・・小田原 その1(早川漁港)
七日正月も終わる・・一時コロナ感染も落ち着いていたが、年末年始が終わった頃から緊張がゆるんだか、あちこちで感染者が増えだしたようだ。
そんなかだがその間隙をぬい1月8日“青春きっぷ”を使い、庶民の世知辛いというか”家族での美味しいもの食べ”へと出かけてきました。
場所は、正月に箱根駅伝で盛り上がった小田和の街並へ!
小田原市の”海の幸”のお台所・・早川漁港へ!
小田原は遠いように思われるが、普通電車での乗り換えが少ないので近い存在だ!
JR東海道線 早川駅の目の前が港町。漁港に連なる漁船を見ながら徒歩10分ほどで、自称“今朝とれたへの魚料理”の店が立ち並びます。
どの店も似たり寄ったりの“鮮魚の丼”物が主流だが、魚市場に隣接しているので新鮮さが売りもの。
・・昼からビールやお酒など飲みながらのランチとは云え、まずいわけがない。
お店自慢の“ホウボウのお造り”も、あっという間に魚の頭と骨ばかり・・!
こちらは“牡蠣のガンガン焼き”で、日本酒!
この店の一階は、牡蠣バーベキューの店のために形のいい大物だ!
食事後は目の前の海辺へ・・防波堤には超巨大の“小田原提灯・灯台”が目をひく。
そこで一句575:春の海 小田原提灯 そそり立つ
こちらは海岸線にそってはしる、“西湘バイパス”
そんなかだがその間隙をぬい1月8日“青春きっぷ”を使い、庶民の世知辛いというか”家族での美味しいもの食べ”へと出かけてきました。
場所は、正月に箱根駅伝で盛り上がった小田和の街並へ!
小田原市の”海の幸”のお台所・・早川漁港へ!
小田原は遠いように思われるが、普通電車での乗り換えが少ないので近い存在だ!
JR東海道線 早川駅の目の前が港町。漁港に連なる漁船を見ながら徒歩10分ほどで、自称“今朝とれたへの魚料理”の店が立ち並びます。
どの店も似たり寄ったりの“鮮魚の丼”物が主流だが、魚市場に隣接しているので新鮮さが売りもの。
・・昼からビールやお酒など飲みながらのランチとは云え、まずいわけがない。
お店自慢の“ホウボウのお造り”も、あっという間に魚の頭と骨ばかり・・!
こちらは“牡蠣のガンガン焼き”で、日本酒!
この店の一階は、牡蠣バーベキューの店のために形のいい大物だ!
食事後は目の前の海辺へ・・防波堤には超巨大の“小田原提灯・灯台”が目をひく。
そこで一句575:春の海 小田原提灯 そそり立つ
こちらは海岸線にそってはしる、“西湘バイパス”