クリスマスイブがやって来た！

今年も残すところ後一週間となりました！・・早かったですね！
良いことあり！　悪しきことあり！　楽しきこと等々のなか、平々凡々の一年でした！
そんな今朝・・好天に恵まれた朝でした！

日の出の前の様子です・・澄み切った暁の空が、元気づけてくれていた！
どこからかカラスの鳴き声が聞こえてきた！　今も昔も鳥たちの朝は早い！
　　そこで一句575：明け烏　凍てつく朝に　かァーと鳴き

そしてきょうは、小さな子供たちにとっては楽しいクリスマスイブ！
プレゼントを頂くために、靴下をぶらさげて寝たのも「今は昔の物語」か！

とはいえ、日本の今「X’Mas」は商業ベースのせいか昭和の時代から比べて、感じが薄れているように思われる。
街中を歩いても飾りつけのツリーも数は減り、「ジングルベル」もあまり聴かれず、大型ショップの一部に限られているような感じだ。
小さな子のいない大人だけの我が家では小さなケーキを買ってきて、シュワーをあわの吹くワインで乾杯といったクリスマスイブのひと時でした。