春嵐の中 国会は大紛糾！

昨日の首都圏は”春の嵐”で、風速20ｍもの風が吹く。それにしても気候の変動が激しい。
その”春の嵐”の中で、4/11の国会も大揺れでしたね！
とにかく首相がらみ『森友学園の土地売買問題と総理のご意向』『加計学園の設立認可と総理の案件』『防衛相の日報隠ぺい』。いずれも｢言った｣｢言わない」、｢廃棄してない｣｢出てきて有った｣、｢公文書の改ざんがまかり通る」等々。しかしその真相は藪の中。
いづれをみても、私たち国民では考えられない『偽装工作、隠蔽、改ざん、忖度』等々が、官邸と霞が関の官僚の間でまかり通っていたのだ。
テレビ番組のフリックではあるが、ここ一か月の出来事はこうなる。

森友学園問題はうやむやだったが、佐川氏の国会証人喚問で一休み。かと思いきや加計学院では愛媛県職員と総理秘書官の「会った、合わない」が大きな問題に発展した。

首相の為に、官僚側は必死に隠蔽工作を図り、言い訳三昧であったが、ごみの山からは「無いはずの公文書やら生の声などがボロボロ」と出て来る。

4月11日には「春の嵐の中」国会ではこれらの集中審議で、大荒れとなりましたね！
いくら権力で固めて言い逃れしていても、いずれは真実が出て来る。と期待したい。

昨日の「国会中継」を見聞きしてみると、『堂々巡り』と『水掛け論』で終始している。
しかしその中でも「人間らしく本音」がぽろぽろと出て来る。
なかでも、財務大臣の発言には腰を抜かした・・財務大臣と云えば財務省のトップだが、その方が『決裁書のハンコを内容を読まずに押すこともある」と堂々と明言していた。
実際そうなのかも知らないが、大臣印は重要書類の中の重要案件のハズ。それをペタコン押されてはたまらない。もっとも委員会では、総理の脇でいつも「居眠りおっさん」ならば、その可能性はあるのかも＊＊＊そんな金バッチおっさんは、もういらないのでは！

東海道線、鈍行列車ひとり旅 2回連続（その２）・・駿河湾

前頁(4/10)の続き・・駿河湾(清水港）で「水上バスの旅」
前頁では、由比港の「桜えびを食す!」でした。ちょっと期待を大きくもちすぎたか、その結果はいささか「消化不良」気味でした。
由比駅で、さてどうしようか？　上下線とも間もなく到着だ。せっかく来たのだから、清水港へでもいってみようか・・と、12：08発の下り・静岡行で清水へ！
今日は最高の天気だ。駅を出るとすぐ目の前に大きな富士山がディーンとお出迎え！
　　そこで一句575：行く春や　日本一の輪を描く

清水次郎長さんは後にして、一度乗りたかった「水上バスで三保の松原」まで船の旅！
出航まで30分程あり！　湾内にはいろいろの形の船が係留されている。そんな船を眺めていたら、遥か先を巨大客船が横切り入港してきた。

豪華クルーズ客船 フォーレンダム(61000㌧）だ。この周辺は富士山を中心とした｢世界遺産に登録｣されていて人気コースらしく、外国航路の豪華客船な入港するらしい。
さて我々が乗る水上バスは豪華客船は、比べられたら「蟻の様なポンポン船」だ！
清水港･魚河岸からか、先ほど豪華客船のが入港した｢日の出桟橋｣経由で美保内浜まで。

船体は小さいが、見晴らしは豪華客船に負けません。富士をバックに海鳥が付いてくる。

ここ清水港は、遠洋マグロ水揚げ漁港としては日本一の水揚げ量である。
きょうも海外からたくさんのマグロが水揚げ作業中・・それを見た魚好きのカモメも、よだれを流しうらめしそうな顔をしていた！
　　そこで一句575：水温み　魚つり様に　鳥よだれ

さらに進むと、先ほど入国してきたフォーレンダム号が係留する日の出桟橋で、超豪華な船体を目の前で見ることができた（豪華船の船内に興味ある方は（ここをClick））
　　そこで一句575：春風も　乗ってみたいと　遠目巻き

春風でなくとも「一生に一度」こんな豪華客船でクルージングの旅をしたいもの！
日の出から美保内浜までの所要時間は約20分。この間今日は富士山がずーとお友だち！
船長さんは「ここが世界遺産の絶景ビューポイントです」とスピードを落としてくれた。
　　そこで一句575：雪解けや　天女の松も　淡く揺れ

真に絵に見る絶景に、しばし見惚れ間に小歩へ到着。帰還の船まで約1時間あり。
上陸後、岬を横切り外海・駿河湾へでてみた！「うひゃ！富士山が光って見える」

海の向こうに手に取るような富士山だ。ちょっとアップしてみましょう。
　　そこで一句575：晴天や　霞みふわりと　富士光り

湖の向こうに富士山の光景はあちこちで観られるが、駿河湾はさんでの富士は限られる。
まさにここ美保の松原でしか見ることのできない世界遺産の光景だ！
海岸近くの石段でしばし傍観の後は松林を散策。帰路の船着き場へ向かう。
ちょうど、別航路の遊覧船が入港してきました。

清水水上バス下船前には｢河岸の市｣といって、名物の鮮魚とくに｢まぐろ料理の店｣とそれを売る｢魚市場｣があり、昼時には旅行者でにぎわう処だが、きょうは定休日。
但し、一部の鮮魚店はオープンしていた。今回の旅の締めはやはりこれでしょう！
マグロの基地「当店はマグロ一尾買取の店」での・・コレ！・・でした。
　　
最後は、結構な旅の思い出でした。

東海道線 鈍行列車、ひとり旅！ 2回連続（その1）

今年は異常気象などの影響もあってか、気温が高く自然現象は例年になく進行が早かったようだ。
そんななか、東海道線 各駅列車で「気ままなひとり旅」をしてきました。
目標は、4月4日解禁と聞く【由比ガ浜の桜えび】をみて、その「イッピンを食す！」だ。
また、浜では「真っ赤な浜干し」がみられ、それを今日のBlogに載せようと張り切り、久しぶりの「ひとり旅」にと出かけてきた。天気は朝から好天！
上野発8時過ぎの東海道線熱海線に乗り込む。平塚駅を過ぎる頃から富士山がちらとちらりと見えるころだが、今日は平塚、小田原駅を過ぎてもほとんど見えません。
終点熱海駅に着き静岡駅に乗り換える。と、まもなく右に富士山、左に駿河湾が見えだしてきたが、沿線の大きな工場や民家等に阻まれ、車窓からの撮影は難しい。
やっと田子の浦近くで、巨大な富士山が富士川まで並走してくれました。
田子の浦と云えば、かの有名な「山部赤人」の名和歌がある処だ。
　　田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
そこで我も一句575：田子の浦　春めく風に　富士光り

・・・・お粗末でした！
いつも松戸の地で見ている小さな富士山と違って、どでかい富士山が並走・・爽快だ！
定刻11時前に由比駅到着・・我れご同輩か、何組かが同じ考えなのか、同じ道を歩む。
JRガードをくぐると「赤えび」の由緒を書いた説明板がある。

その前には由比港で、小さな漁船がたくさん係留させてある。
既に今日の仕事は終わったのか、物静かだ！・・ここは船の係留地だけのようだ。
　　そこで一句575：春香る　エビも踊るか　由比の浜

お目当ての桜えびを食する場所には、すでにたくさんの人が並び、また食していた。
我もそこに並び「由比丼セット」（1000円）の食券を買い求め、テーブルで食す。
ビールなど、有料の飲料水は有りません。
「漁業協同組合直営食堂」ということで、食べる感じはこんな感じだ。

出て来た「桜えび丼+桜えびかき揚げ丼+桜えび汁」はといえば、こんな感じだ！
　　そこで一句575：春の旬　器悲しく怒るエビ

漁協直営の店をあちこち回ってきたが、ここまでシンプル(？）な容器は初めて見た。
すべてが、ほか弁業者のようなプラスチック器だ。もちろんオール・セルフサービス。
自称、日本唯一の「桜えび」産地と大々的なPR。しかしそれに乗り、遠方から来られた人たちの中には「えっ！・・・と、思う」かもかもしれません。
いやなら来なくていいんだよ　でも美味しけりゃいいだろう！　商売なのかも！

お目当ての「桜えび干し」もみらず、目の前は漁船の係留地で海岸へは出られない。
我ひとり、丼ぶりから「桜えび」を拾いだし、その姿をパチリと一枚・・哀れかな！

「お盆を持った」席順番待ちの人もいるようなので早々に退席。元来た駅へ。
旧東海道の由比の宿・・富士山はほとんど見えず、こんな感じ。
　　そこで一句575：由良宿に桜えび味香る侯

そして、かの有名な江戸の絵師、広重の東海道五十三次に描かれた「由比と富士山」も拝めず、いささか消化不良気味のオグリ君でしたが、最後に駅のホームからこんなのを撮って「ひとり慰めの至り」。
　　そこで一句575：冠雪に　浮世絵偲ぶ　由良の駅

でも、もっと下調べをして行けば、きっといい思い出になったのかもしれませんね。

スポーツ界に”明”と”暗”が、閃光した！

ここ数日、大相撲界では土俵上への女人禁制。女子レスリング界のパワハラ等々でも問題が起き、論争やらと主催者とマスコミ界には話題がつきない。
そんななか、きょうも”明”と”暗”大きなニュースが飛び込んできた！

まずは爽やか”明”なるニュースから！
今年からMLB エンジェルスへ移籍した大谷翔平投手の活躍！

既に開幕戦から連日話題になっていますが、きょうはまたまたやってくれました！
TBSテレビから引かせて頂きましたが、この表を見てください！

MBLアスレチックスの猛者連中を相手に、6回までバッタバッタと三振の山！
特に圧巻は、初回6回は三者3三振！の快投！　
7回降板までに91球　12三振で2戦 2勝目の快挙！
テレビ局が編集した「連続三振画像」をみていると、スカッとしましたね！
二刀流という名目で、入団した枯れ！　これで(投)では2勝0敗、(打)は本塁打3本！
チームでは、いずれも今日現在トップで、米国の野球界でも「百年ぶりに、あのベーブルースの記録を抜くのではないかと、話題騒然！」とか。

話代わって、サッカー界の”暗”のニュース！
ロシアワールドカップを2か月後に控えている｢サムライ・ジャパン｣で、厳しいW杯予選を勝ち抜き「出場権を獲得」日本代表チームのハリルホジッチ監督が突然の解任となり、今日2時過ぎに日本サッカー協会から正式発表があった。
後任監督には、西野 朗氏（現 技術委員長）が任命された。

ハリル前監督と共に、技術担当を行ってきた人ということでチームには慣れているとのことだが、Wカップまで二か月余。早々にチームの立て直しが必要となっている。
がんばれ！サムライジャパン！

”行く春や” 花木は春から初夏へと！

この春咲き、毎日同じようなパターンで恐縮でした。
2月末から咲きだした河津桜、ヒガン系の早咲きの桜や シダレザクラ。そして大本命の「ソメイヨシノ」と、今年も桜を追ってあちこちと駈け巡ってきました。
行きたかった処はたくさんあったが、なにせ桜類は一斉に咲き、その花の命は短い。
パッと咲き　パッと散る・・それがまたいいのかもしれない。

一息入れて足元を見つめると、そこには春から初夏への自然模様が広がってきている。
民家の塀から何と「藤の花」が顔を覗かせているのを見て、さすがにびっくり！
　　そこで一句575：藤房に　香る甘味に　蜂うなり

また、色鮮やかなキクモモの花・・菊の花 特有の細長い紐のような花びらをひらひらと、風になびかせて咲いていた。
お花の好きな方には、応えられないようなうれしい時期であろう。
　　そこで一句575：温む風　なびく花ひも　紅に染め

江戸川河川敷。ここもこれからは「夏の草花や雑草」が生い茂るだろう。
グランドゴルフ場のコースの境目に、小さな木に赤紫の花がびっしり咲いていた。
何の花かな？・・アンダーから撮ってみたら、見た目よりはるかに大きな風景に！
我がご同輩が一生懸命球を打つ姿を、微笑みながら見ているようだ。
　　そこで一句575：風光る　シルバー元気に　球を打ち

こちらは、そのゴルフ仲間に少しでも日陰をつくろうと木蓮の樹が！・・コップのような花を咲かせて、水分補給の手助けをするかのように咲いていた！
　　そこで一句575：天水を　貯めて潤う　紫木蓮

そんな「春から初夏へ」と移りゆく自然を、ちょっぴりと追ってみました。

新宿御苑で桜見物を堪能！

えっ！・・今年のこの時期に桜見物ですか？？？・・「オグリ君」
と言うことなかれ！・・東京【新宿御苑】には約65種類 1000本もの桜の木があり、例年でも2月のカンザクラから4月下旬のカンザシザクラまで長期にわたり楽しめます。
今年のソメイヨシノはほとんど終わりを迎えていたが、いま園内では｢一葉桜｣｢関山｣を中心に桜の花も真っ盛りで、変わり種もいくつか咲き誇っていた。
いずれも花が鞠のよう丸くなり、しかも桜の花が地面すれすれにまで咲いている。
これは「一葉桜」です・・白の花びらに薄紅をさしたようなきれいな花です。

こちらは「関山」です・・濃いピンクの八重の桜

近づいてアップしてみました。

中の池をはさんだ対岸には、これらの花が混じり合っていい景観を見せていた。
この辺は、これから先にはつつじ苑となり目を楽しませてくれる処です。

パンフレットを見ながら変り品種を探し歩くも、広い庭園ではなかなか大変だ。
これは「ウコン」です・・ウコンと云えば「生薬」のもなる桜。

こちらは、やっとたどり着いた珍品の緑の桜「ギョイコウ(御衣黄桜）」です。

珍品ということで、アップして撮ったつもりでしたが、ちょいとボケちゃいました！

これは当Blogでも何度か示した、当園の秋の主役「大イチョウ」です。温かさに「若葉が芽吹始めた」昨今のようで、春の彩り豊かな花とご対面にいささか照れ気味か！

今回は、時間の都合で園のほぼ半分しか周れませんでしたが、日本庭園などがある奥半分には、きっときれいな花があったのかもしれません。
そんな【新宿御苑の春】を楽しんで来ました。

近所の公園の花たち

春先はキューと冷え込んだかと思うと、首都圏でも22～23度を超す陽気が続いたり！
はたまた、ここ数日はフェーン現象等で真夏日陽気が、あちこちで観測されていた！
春を飾る花たち、とくにソメイヨシノをはじめとする「ニッポンのサクラ」は、面食らい気温任せで「先を急いだり!」とたいへんだったようだ。
いずれにしても本命のソメイ系の桜は、ほぼ終焉「葉桜」となり、若葉の季節へ！
東京都の｢桜開花･靖国神社原木｣も、今はこのように葉桜となっていた(4月5日撮影)


さて近くの公園に足を向けてみると、今一番色気づいているのは「菜の花」だろうか！
一面を真っ黄色に染め、蝶よ蜂よとほのかな香りで、手招きをしているようだ。
　　そこで一句575：菜の花や　蝶よ止まれと　色気増し

また新春早々から咲き始めていた「パンジー」も春の陽気に誘われて、花笠もだいぶ大きくなり、大きな蝶や蜂が止まるっても堂々としている。
ましてやテントウムシのような小さな小さな虫たちとっては、格好の休み場のようだ。
　　そこで一句575：パンジーや　テントウムシの揺り篭か

そして空を仰げば、つい先日まで「枯れ枝」びっしりだったケヤキの樹も、今では若葉がびっしりとついていた。
　　そこで一句575：裸樹や　春の恵みに　色も濃く

そんな身近の春の流れをスケッチしてきました。

迎賓館 赤坂離宮を見学！

4月5日。迎賓館赤坂離宮を見学してきました。
桜咲く迎賓館には時期的に遅かったが、建造物と内部の装飾には圧倒されました。
迎賓館の詳細内部画像等については、内閣府HP（こちら）をClickしてみてください。
入館するには、ボディチェックはありませんが、空港並の荷物checkがおこなわれます。
館内では写真撮影、録画、飲食等はすべて禁止。展示物はもちろん、壁類に触れることもできません。
ということで、なにわとれ、外装周辺を貼ってみましょう。
1. 何度か外から眺めたことのある迎賓館の正面門の扉（内側から外側をみる）
　　
2. 一般の見学者は「西門」から入ります。
　前庭、本館、主庭と別れていて、敷地内は各自が自由に見学ができます。
　館内は撮影できません。従って「ホームページ」から1枚だけ引かせて頂きました。
　　花鳥の間
このほかにも上記の（内閣府Web等をClickすると画像が見られます）

3. 館内の装飾を見て回りそのすばらしさは、ため息模さながらの「西洋の王宮気分」を満喫できます。その興奮が覚めやまぬまま、今度は｢主庭｣へ出て外周を一巡してきた。
周囲には国賓など、外国から来れた方々「記念植樹」の樹が植えてある。
今年は桜が早く咲いてしまいましたが、まだ何本かの「名残り桜」も咲いていた。
　　
主庭の中央には大きな噴水があり、本館をバックに写すとこんな感じ！
　　
またカメラを振って、都心をバックに写してみました。
　　
本館の測側も、それなりのいい姿をしていました。
　　
あちこちにベンチなども用意されていて、ゆっくりと見ることができます。

この後は正面玄関へと回ってみましょう・・ほぼ全編です。
　　
方角を変え反対方向から、玄関の中央をアップしてみました。
　　
外国からの国賓、要人を「おもてなし」する館。
踏み入れた瞬間から外に出るまで、緊張のひと時でした。

春の高校選抜野球・・大阪桐蔭の2連覇なる！

第90回高校選抜は今日決勝戦が開催され、大阪桐蔭 対 智辯和歌山で対戦となった。
結果は周知の通り、昨年の覇者・大阪桐蔭が5対2で勝ち、栄えある二連覇を成し遂げマウンドは汗と涙でクチャクチャの乱舞となる。
　　そこで一句575：マウンドに　一本指が跳ねる春

高校球児は一年364日を練習、練習の連続で「栄えある出場権を獲得」
さらに全国の精鋭たちと戦い抜き、たっや一本の優勝旗を勝ち取るのだ。
勝って泣き叫び、負けて悔しさ号泣。それが青春だ！
テレビの前で、ファンは見ていて、またもらい泣きするも良し！　喜ぶも良し！
　　そこで一句575：勝ちて泣き　負けて号泣　春嵐

勝ちて胸をはり、優勝旗を母校に運ぶ・・大阪桐蔭高校

負けても堂々と甲子園を一周して去る、智辯和歌山！

甲子園のファンは、「また夏に来いよ!」とエールを送っていたようだ。

あしかがフラワーパーク駅が新設されました！

2018年4月1日JR両毛線の足利～富田駅間に【あしかがフラワーパーク駅】が新設されました。何でも興味あるオグリ君でしたが、どんなものかと2日後の今日3日、「春の花祭り」見物方々出かけてきました。
上野駅を8：48 の宇都宮駅で、小山駅経由両毛線新設の駅へ10：58到着！


改札を出ると「あしかがフラワーパーク」の桜が目の前に並んでた。

階段を降り降る返ると、新駅の全容はこんな感じ！

まだ出来立てのほやほやで駅周辺の施設などは、まだ出来上がっていません。
5月のGWの大本命「足利長藤」が咲き誇ることには完成するのでは！
現在は、スミレの花のプランタンが、出迎えしていました。

電車の場合富田駅からの徒歩でしたが、今度は歩いて数分！
5月のGWは、たくさんの人で賑わうことでしょう。