流鉄流山線・”ニャンニャンニャン”号へ乗車
先日(2/18)当Blogで伝えした流鉄流山線。
その社内にも何かニャンニャンニャン模様があると「風の便り」で聴いたような気がしたので、「一度乗ってみようか」と出かけてきました。
結果は・・「No!」 とくに目新しいものはありませんでした。
ということで、途中駅「鰭ヶ崎駅」で下車。駅周辺をぶらーりと散策。
駅のホームに咲く「葉牡丹」を、記念にパチリ!
終点の馬橋駅からは、新坂川沿いを歩く。
「松戸けいりん場」前の川の手すりには、今日もユリカモメの群れが舞い、止まっていた。
春一番も吹き、いよいよ春本番が近づく。鳥たちもそろそろ海辺の故郷へ戻る準備か!
体力も十分ようだ。羽を広げたり、準備体操などを始めているようにも見えた。
そこで一句575:春一番 帰る日近し 準備かな
また川面をのぞき込むと一羽のホシハジロがじっとして、波にぷかぷかと浮かんでいた。
こちらも、本格的な春を待っているのだろうか。
そこで一句575:水温む 水面でこくり コクリかな
鳥たちにとっては、これからは餌も豊富になり、楽しい恋の季節になるを待っているようだ。
その社内にも何かニャンニャンニャン模様があると「風の便り」で聴いたような気がしたので、「一度乗ってみようか」と出かけてきました。
結果は・・「No!」 とくに目新しいものはありませんでした。
ということで、途中駅「鰭ヶ崎駅」で下車。駅周辺をぶらーりと散策。
駅のホームに咲く「葉牡丹」を、記念にパチリ!
終点の馬橋駅からは、新坂川沿いを歩く。
「松戸けいりん場」前の川の手すりには、今日もユリカモメの群れが舞い、止まっていた。
春一番も吹き、いよいよ春本番が近づく。鳥たちもそろそろ海辺の故郷へ戻る準備か!
体力も十分ようだ。羽を広げたり、準備体操などを始めているようにも見えた。
そこで一句575:春一番 帰る日近し 準備かな
また川面をのぞき込むと一羽のホシハジロがじっとして、波にぷかぷかと浮かんでいた。
こちらも、本格的な春を待っているのだろうか。
そこで一句575:水温む 水面でこくり コクリかな
鳥たちにとっては、これからは餌も豊富になり、楽しい恋の季節になるを待っているようだ。
2020-02-23 22:58
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