厳寒の候・・寒い一日が続きます
先週末から今週初めにかけ、各テレに局報道ニュースのお天気予報士さんは大忙し!
”きょうあす”にかけ10年に一度あるかないかという、猛烈いや強烈な”大寒波”が列島全体を覆う!・・という、その気象分析解説に大わらわ!
ここ数日の寒さの為に、あまり遠出せず近場を点々”巣ごもり”が多くテレ実を見ていると、これらの天気図が各局から放映されてきていて、みているだけでも身震い寒気が!
おいおいオグリ君、”そのくらいで寒がっていたんじゃどうしようもないよ”・・俺たち北国や日本海沿岸では、毎日が”雪かきしや雪降ろし!で大変なんだから!
・・道理ごもっとも!オグリ君もかつて”北陸富山”に5年ほど赴任していたことがある。
前にもこの時節に当Blogで何度か紹介したことがあるが、最初の冬に”昭和55年豪雪”なる大雪が北陸を襲いました。
毎朝起きてはすぐに”ママさんダンプとスコップ”で、車庫前を公道までの雪かきが仕事!
あぁ~!そんな時代もありましたなぁ!・・と 回想中!
こんかいは冒頭で述べたよう10年に一度あるかなしかともいうほどの”大寒波”の襲来で、政府も”不要不急以外の行動”をのぞき”外出”はさけるよう警告していた、
”お天気さん”・・どうぞ!お手やわらかにおねがいします!と願う、オグリ君でした。
”きょうあす”にかけ10年に一度あるかないかという、猛烈いや強烈な”大寒波”が列島全体を覆う!・・という、その気象分析解説に大わらわ!
ここ数日の寒さの為に、あまり遠出せず近場を点々”巣ごもり”が多くテレ実を見ていると、これらの天気図が各局から放映されてきていて、みているだけでも身震い寒気が!
おいおいオグリ君、”そのくらいで寒がっていたんじゃどうしようもないよ”・・俺たち北国や日本海沿岸では、毎日が”雪かきしや雪降ろし!で大変なんだから!
・・道理ごもっとも!オグリ君もかつて”北陸富山”に5年ほど赴任していたことがある。
前にもこの時節に当Blogで何度か紹介したことがあるが、最初の冬に”昭和55年豪雪”なる大雪が北陸を襲いました。
毎朝起きてはすぐに”ママさんダンプとスコップ”で、車庫前を公道までの雪かきが仕事!
あぁ~!そんな時代もありましたなぁ!・・と 回想中!
こんかいは冒頭で述べたよう10年に一度あるかなしかともいうほどの”大寒波”の襲来で、政府も”不要不急以外の行動”をのぞき”外出”はさけるよう警告していた、
”お天気さん”・・どうぞ!お手やわらかにおねがいします!と願う、オグリ君でした。
寒中お見舞い申し上げます
大寒にはいり、列島の隅から隅までが寒い季節となりました。
ことしは例年に比べ”大寒波”が押しよせてくるとい報道されています。
ことしは例年に比べ”大寒波”が押しよせてくるとい報道されています。
寒中お見舞い申し上げます
24,25日頃には首都圏でも、異例の大寒波がとの情報もあります。
情報によると、その東京でも ー4度という声が聞こえていて、その温度は過去50年間で、たった一度しかなかったほどの寒さだそうですよ。温かくしてお過ごしください!
情報によると、その東京でも ー4度という声が聞こえていて、その温度は過去50年間で、たった一度しかなかったほどの寒さだそうですよ。温かくしてお過ごしください!
尚、遅ればせながら 本年もよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
(旧年中、身内に不幸があり”新年のご挨拶を失礼”させていただいておりました)
(旧年中、身内に不幸があり”新年のご挨拶を失礼”させていただいておりました)
冬本番・・朝から冷たい風が!
布団から顔出しなかなか抜け出せない候!・・お寒くなりました!
それもそのはず、昨日は暦の上では”大寒”だったようだ!
空はスカッと晴れ、首都圏からは富士山の雄姿が!・・でも風が冷たく手がかじかむ候!
身近を歩くと樹木の脇からは、ナンテンの実が陽を浴びて輝いていた!
なんとなくホットな様子にも見えたが、その傍の地では枯れ葉が飛び舞っていた!
まさに冬本番の光景でもある!
だが白梅もちょろちょろと咲きはじめ春遠からじという光景が、ぼちぼちと見え始め!
畑の隅には、わが”県の花”にも指定されている”菜の花”がちらほらと咲きはじめてた!
またきょう21日は旧暦の大みそか!・・中国では”除夕(チューユー₎の夜”と呼ばれ、一晩中”爆竹”が鳴り響き、家族は晴れ着を着て集まり、ご馳走をいただくそうだが!
そして明日は”春節”・・報道によれば、のべ20億人以上が移動するともいわれている。
ロウバイが咲く季節・・われはまた近くの公園で、ひとりのんびりとその”香”を楽しむ。
そんな旧暦の大みそかの夕暮れはまた、みごとな夕焼けでした。
それもそのはず、昨日は暦の上では”大寒”だったようだ!
空はスカッと晴れ、首都圏からは富士山の雄姿が!・・でも風が冷たく手がかじかむ候!
身近を歩くと樹木の脇からは、ナンテンの実が陽を浴びて輝いていた!
なんとなくホットな様子にも見えたが、その傍の地では枯れ葉が飛び舞っていた!
まさに冬本番の光景でもある!
だが白梅もちょろちょろと咲きはじめ春遠からじという光景が、ぼちぼちと見え始め!
畑の隅には、わが”県の花”にも指定されている”菜の花”がちらほらと咲きはじめてた!
またきょう21日は旧暦の大みそか!・・中国では”除夕(チューユー₎の夜”と呼ばれ、一晩中”爆竹”が鳴り響き、家族は晴れ着を着て集まり、ご馳走をいただくそうだが!
そして明日は”春節”・・報道によれば、のべ20億人以上が移動するともいわれている。
ロウバイが咲く季節・・われはまた近くの公園で、ひとりのんびりとその”香”を楽しむ。
そんな旧暦の大みそかの夕暮れはまた、みごとな夕焼けでした。
上野東照宮の”冬牡丹”を見てきました!
”冬牡丹”・・空っ風の吹く寒空にあのとんがり帽子の”藁ミノ”をきてたつ姿!
凍てついた心になにか柔らかさとなごみを与えてくれますね!
毎年恒例の上野公園内にある”東照宮境内”にある牡丹園へ行ってきました!
牡丹園入口をはいると、色艶やかなからかさがお出迎え!
このような”藁ミノ”をつけた”冬の牡丹”が行儀よく並び微笑んでいます。
こんかいはたくさんの”冬の牡丹ががあり、どれを撮っていいか迷ってしまいました。
ということでその品種や呼名などは気にせずに、三角窓から微笑み返す姿をぱちぱちと!
どの花も、とてもかわいらしいものばかりでしたので、こんかいは大盤振る舞い!
【三編作】で構成で作成してみました。
◎ 第一編目:三角窓から窓を表す情景を!
◎ 第二編目:園内に設けられたお休み場付近にあった”小物ディスプレー”など
◎ 第三編め:ズバリ・・藁ミノ姿の”冬牡丹”前景など
だらだらと数多く並べてみましたが、いずれも個性があります。
なんの解説もコメントもつけません!・・のんびりとめくり、観て見てください。
凍てついた心になにか柔らかさとなごみを与えてくれますね!
毎年恒例の上野公園内にある”東照宮境内”にある牡丹園へ行ってきました!
牡丹園入口をはいると、色艶やかなからかさがお出迎え!
このような”藁ミノ”をつけた”冬の牡丹”が行儀よく並び微笑んでいます。
こんかいはたくさんの”冬の牡丹ががあり、どれを撮っていいか迷ってしまいました。
ということでその品種や呼名などは気にせずに、三角窓から微笑み返す姿をぱちぱちと!
どの花も、とてもかわいらしいものばかりでしたので、こんかいは大盤振る舞い!
【三編作】で構成で作成してみました。
◎ 第一編目:三角窓から窓を表す情景を!
◎ 第二編目:園内に設けられたお休み場付近にあった”小物ディスプレー”など
◎ 第三編め:ズバリ・・藁ミノ姿の”冬牡丹”前景など
だらだらと数多く並べてみましたが、いずれも個性があります。
なんの解説もコメントもつけません!・・のんびりとめくり、観て見てください。
尚、上野東照宮の”冬の牡丹”といえば2018年1月23日 東京に雪が降り、当時の当オグリBlogに「雪の情景の”冬牡丹”」が三部構成で掲載!
(開いたページの冒頭or一番下の緑の字をclickすると、前後の三編が開きます)
「2018年1月13日ごろの、このような情景画像が見られます」
ぜひクリックし、今回の平常時のものと見比べてみては! また当時を回顧して楽しみませんか!・・こちらをclick ・・
なお、感想などの”コメント”等あれば、お寄せ下さい。お待ちしています。
(開いたページの冒頭or一番下の緑の字をclickすると、前後の三編が開きます)
「2018年1月13日ごろの、このような情景画像が見られます」
ぜひクリックし、今回の平常時のものと見比べてみては! また当時を回顧して楽しみませんか!・・こちらをclick ・・
なお、感想などの”コメント”等あれば、お寄せ下さい。お待ちしています。
上野東照宮の”冬牡丹”を観てきました!
上野東照宮の”冬牡丹”展・・冬の牡丹とはご存じの通りかわいいわら蓑をかぶり、冬の寒さに耐え偲ぶしっといった姿がほほえましい!
このほかにも当園では、花にからむいろいろのモチーフが飾り付けてあります。
そんななからいくつかを拾ってみました。
鶴は千年ともいわれるお目出度いもの。こちらはパンダの子、今年の春ごろには中国の祖国に帰り、自然での暮らしになるようです・・ちょっと寂しそう!
この初春の季節にあうおめでたが飾り付けなどもならんでいます。
ことしは”卯年”・・うさぎさんがあちこち!
こちらは花びらや花そのものが、お椀の中で浮いています!
切り取られた花が、花瓶に差されてベンチにも・・来園者の方々がお隣に座り記念撮影!との配慮のようだ!
こんな感じを写し撮ってみました!
このほかにも当園では、花にからむいろいろのモチーフが飾り付けてあります。
そんななからいくつかを拾ってみました。
鶴は千年ともいわれるお目出度いもの。こちらはパンダの子、今年の春ごろには中国の祖国に帰り、自然での暮らしになるようです・・ちょっと寂しそう!
この初春の季節にあうおめでたが飾り付けなどもならんでいます。
ことしは”卯年”・・うさぎさんがあちこち!
こちらは花びらや花そのものが、お椀の中で浮いています!
切り取られた花が、花瓶に差されてベンチにも・・来園者の方々がお隣に座り記念撮影!との配慮のようだ!
こんな感じを写し撮ってみました!
上野東照宮に冬牡丹を見てきました!
新年恒例、上野東照宮の”冬牡丹”を見物してきました。
つい数日前のテレビ報道で、きれいな牡丹の花の祭典ようすが放映されていました。
毎年その姿を見聞きして、”えっ もうそんな時期か!”と自分の感の鈍さをみつめる!
ではさっそく明日にでもといっている間に、数日続いた好天が曇天となる、ここ数日。
せっかく観るのなら若干は花が落ち目になろうとも、”好条件の方が!”ということで、天気予報を眺めつつきょう18日まで待ちつづけ出かけてきました。
いつもは”冬牡丹”ということで、雪が降った後の光景をねらってみたこともあったが、ことしは寒い日はあるものの首都圏は雪が降りません。
でも、こうしてワラ蓑を着た姿を見ている、ほほえましくなります!
今日の午前中からお昼過ぎのころまでは、青空が広がりその後はうす曇り。さらに風はなく温か日和に我ら同様の高齢者の方々がたくさん来られていました。
どの花もちょうど見ごろで、カメラにむかいポーズをとってくれていた。
ということで、我らもまたそれに応えてぱちぱちと!シャッタを切る!
腕がわるかろうが、被写体がその分を笑顔でカバーをしてくれていた。
さらに、天候はてかてか天気でもなく薄曇りのために絶好の撮影日寄りに感謝!
そんな姿をカメラ任せ、難しいことや牡丹の名前など見ずも考えずのスナップ撮影!
そんな中から、なん枚を貼ってみました。
つい数日前のテレビ報道で、きれいな牡丹の花の祭典ようすが放映されていました。
毎年その姿を見聞きして、”えっ もうそんな時期か!”と自分の感の鈍さをみつめる!
ではさっそく明日にでもといっている間に、数日続いた好天が曇天となる、ここ数日。
せっかく観るのなら若干は花が落ち目になろうとも、”好条件の方が!”ということで、天気予報を眺めつつきょう18日まで待ちつづけ出かけてきました。
いつもは”冬牡丹”ということで、雪が降った後の光景をねらってみたこともあったが、ことしは寒い日はあるものの首都圏は雪が降りません。
でも、こうしてワラ蓑を着た姿を見ている、ほほえましくなります!
今日の午前中からお昼過ぎのころまでは、青空が広がりその後はうす曇り。さらに風はなく温か日和に我ら同様の高齢者の方々がたくさん来られていました。
どの花もちょうど見ごろで、カメラにむかいポーズをとってくれていた。
ということで、我らもまたそれに応えてぱちぱちと!シャッタを切る!
腕がわるかろうが、被写体がその分を笑顔でカバーをしてくれていた。
さらに、天候はてかてか天気でもなく薄曇りのために絶好の撮影日寄りに感謝!
そんな姿をカメラ任せ、難しいことや牡丹の名前など見ずも考えずのスナップ撮影!
そんな中から、なん枚を貼ってみました。
自然の花は”気楽に見て楽しませんか!”
天気も午後から持ち直し青空がのぞき始めてきた冬の日の一日!
川岸には相変わらずのびっしりと赤い実をつけた枝木が、寒風にもがんばる姿がみられた!
昨年末でしたか! 当Blogでお伝えした小さな古刹の境内に咲く ”ジュウガツザクラ”・・当時はまだちらほら咲でしたがその後どうなったているだろかと立ち寄ってみた。
本堂壁を背にし寒さに耐えながら、可憐な花ではあるが一生懸命無数の花をつけていた。
”桜”と一口に云えば、4月の初旬前後頃にびっしりと花数でうずめつくすソメイヨシノや、それよりもさらに先に咲く”春”を呼びこむコヒガンザクラ系が脳裏をかすめるが!
このジュウガツザクラは、花の数の少ないこの時期には無くてならない存在か、咲いているのを見ると皆さんが必ずスマホで木の下に入り込み記念写真を撮る姿か見られます。
こちらは正真正銘の”白梅”・・時期的はまだ早期のために、花の咲き数は少ないものの、少ないがためにこの時期では希少価値があるようだ。
お寺の庭や民家の庭先公園の花壇の脇などに、この時期には”南天の実”がおとなしそうな姿で見られます。
こちらは大樹に支えられての姿だが、これらの実(万両の実かも)は、これから先小鳥たちの餌がなくなる時期になると、あっというまに食い尽くされる。
もっとも南天に似た植物には”千両” ”万両”なるものもあり、ここに載せた画像はもしかしてこちらかもしれません・・いずれにしてもとてもかわいい実をつけていた。
こちらは山茶花・・これもかの”ツバキ”の花とよく似ていますよね!
俗にいうと、”山茶花”は花びらが一枚一枚がひらひらと落ちる。椿は首からぽとりと落ちる・・とはいわれますが素人では花を見ただけでは、どちらか見分けがつきません!
自然界の花や小鳥・・その名前を熟知するのは大変です。図鑑を見ても実際のものと同じものはもちろんありますが、なかにはかなり異なっているものもあり。
私たち素人は、あまり突っ込まないで”素直に眺め楽しむ方”が、いいのでは!
川岸には相変わらずのびっしりと赤い実をつけた枝木が、寒風にもがんばる姿がみられた!
昨年末でしたか! 当Blogでお伝えした小さな古刹の境内に咲く ”ジュウガツザクラ”・・当時はまだちらほら咲でしたがその後どうなったているだろかと立ち寄ってみた。
本堂壁を背にし寒さに耐えながら、可憐な花ではあるが一生懸命無数の花をつけていた。
”桜”と一口に云えば、4月の初旬前後頃にびっしりと花数でうずめつくすソメイヨシノや、それよりもさらに先に咲く”春”を呼びこむコヒガンザクラ系が脳裏をかすめるが!
このジュウガツザクラは、花の数の少ないこの時期には無くてならない存在か、咲いているのを見ると皆さんが必ずスマホで木の下に入り込み記念写真を撮る姿か見られます。
こちらは正真正銘の”白梅”・・時期的はまだ早期のために、花の咲き数は少ないものの、少ないがためにこの時期では希少価値があるようだ。
お寺の庭や民家の庭先公園の花壇の脇などに、この時期には”南天の実”がおとなしそうな姿で見られます。
こちらは大樹に支えられての姿だが、これらの実(万両の実かも)は、これから先小鳥たちの餌がなくなる時期になると、あっというまに食い尽くされる。
もっとも南天に似た植物には”千両” ”万両”なるものもあり、ここに載せた画像はもしかしてこちらかもしれません・・いずれにしてもとてもかわいい実をつけていた。
こちらは山茶花・・これもかの”ツバキ”の花とよく似ていますよね!
俗にいうと、”山茶花”は花びらが一枚一枚がひらひらと落ちる。椿は首からぽとりと落ちる・・とはいわれますが素人では花を見ただけでは、どちらか見分けがつきません!
自然界の花や小鳥・・その名前を熟知するのは大変です。図鑑を見ても実際のものと同じものはもちろんありますが、なかにはかなり異なっているものもあり。
私たち素人は、あまり突っ込まないで”素直に眺め楽しむ方”が、いいのでは!
”戸定邸の梅”は・・咲いたかな?
先週はかなり天候もよく暖かだった首都圏も、日曜日の昼過ぎごろから崩れ出す。
我れの活動?も天候により左右させられ、動きが快きも鈍くもなってしまいます。
けさもまた曇りで気温も10度以下といった感じだったが、二日程家で寝そべっていたので、買い物がてらちょいとばかりぶらりと出かけてみました。
ところで当Blogお馴染みの市内にある国指定の遺産”戸定邸”・・ここは前にも何度か記していますが、徳川御三家のひとつ水戸徳川家最後の藩主の別邸とされた処です。
水戸藩といえば”梅の花” 日本三名園のひとつ”偕楽園”が頭に浮かびます。偕楽園と云えば、全国でも屈指の梅の名所!・・そこのお殿様ならりっぱな”梅の木”があるだろうと思いきや、なぜか”質素な生活の家風”だったためか、そんな贅沢姿はあまりせん。
ということで”梅林”というほどのものもなく、広場には数本ほどの梅の木がある程度です。
坂道を上り詰めた高台からは江戸川、その先には東京都心の高層ビル街が。さらにその先には富士山が見えます!と云いたいところですが、最近は巨大ビルが林立し見えません。
我れの活動?も天候により左右させられ、動きが快きも鈍くもなってしまいます。
けさもまた曇りで気温も10度以下といった感じだったが、二日程家で寝そべっていたので、買い物がてらちょいとばかりぶらりと出かけてみました。
ところで当Blogお馴染みの市内にある国指定の遺産”戸定邸”・・ここは前にも何度か記していますが、徳川御三家のひとつ水戸徳川家最後の藩主の別邸とされた処です。
水戸藩といえば”梅の花” 日本三名園のひとつ”偕楽園”が頭に浮かびます。偕楽園と云えば、全国でも屈指の梅の名所!・・そこのお殿様ならりっぱな”梅の木”があるだろうと思いきや、なぜか”質素な生活の家風”だったためか、そんな贅沢姿はあまりせん。
ということで”梅林”というほどのものもなく、広場には数本ほどの梅の木がある程度です。
坂道を上り詰めた高台からは江戸川、その先には東京都心の高層ビル街が。さらにその先には富士山が見えます!と云いたいところですが、最近は巨大ビルが林立し見えません。
さて、本命の梅の花は・・といえば、白梅はまだまだ咲く様子はありませんでした。
現在は数本の紅梅がちょぼちょぼと咲きはじめた程度でした。
これらが満開に咲くのは、1月下旬から2月の初旬ごろではないでしょうか!
そんな咲き始めのいい処だけを何枚か撮ってきましたので、貼ってみました。
いつも思うのですが、梅の木はなぜこんなにも枝ぶりがいいのだろうか?
まさに風流人の”歌”となり、”短歌”となり”絵”の題材になるのはあたり前なのかも!
こちらは広場の端にあるお休み場・・竹林を背に配しの造りで、元藩主らもここでお月見でもしたのでしょうか!
広場と云っても江戸時代全国の贅沢 元藩主らからみれば、爪の垢のような細々とした庭園!
いまはそのほとんどの地に芝生が植えられています。
またこの時期には、このような小さな松の木には虫よけのコモ等がまかれています。
金沢など全国の諸大名屋敷や別邸に比べれはその比ではありませんが、やがて梅や桜が咲くころに、もう一度訪ねてみたいところです。
現在は数本の紅梅がちょぼちょぼと咲きはじめた程度でした。
これらが満開に咲くのは、1月下旬から2月の初旬ごろではないでしょうか!
そんな咲き始めのいい処だけを何枚か撮ってきましたので、貼ってみました。
いつも思うのですが、梅の木はなぜこんなにも枝ぶりがいいのだろうか?
まさに風流人の”歌”となり、”短歌”となり”絵”の題材になるのはあたり前なのかも!
こちらは広場の端にあるお休み場・・竹林を背に配しの造りで、元藩主らもここでお月見でもしたのでしょうか!
広場と云っても江戸時代全国の贅沢 元藩主らからみれば、爪の垢のような細々とした庭園!
いまはそのほとんどの地に芝生が植えられています。
またこの時期には、このような小さな松の木には虫よけのコモ等がまかれています。
金沢など全国の諸大名屋敷や別邸に比べれはその比ではありませんが、やがて梅や桜が咲くころに、もう一度訪ねてみたいところです。
池に飛来する水鳥たちを追う!
昨日の続き首都圏は冷たい小雨が降ったり止んだりと寒い一日。コロナやインフルエンザ、風邪なども増え始めているようなので、無理もせずに今日も巣ごもりの一日。
そこで、数日前いってきた池に飛来していた水鳥などからひろってみました!
公園入口にある”梅林”はまだこんな感じだが、蕾は膨らみだしていてまもなく花開く候か!
おーい!一輪咲きでもないかよ~!、あたりをきょろきょろと探していると、日向の暖かい処の一本が咲いていた!・・してやったり!さっそく一枚パチリ!
ポカント見上げて、良さそうなところをアップでもう一枚パチリ!
そんな光景をこの公園の主ともいうべき野良ちゃんが、あのおじさん梅の花がめずらしいのかよ!と、いわんばかりに眺める姿が!当方もその野良ちゃんにご挨拶ついでにパチリと!
さてさて! 本命の池の水鳥どもは、どんなかな?
きょうは大部分が鴨類でしたが、居た・いた!・・でも昼過ぎのせいかみなさん日向ぼっこで、遊泳や羽根のバタつき姿は見せてくれませんでした。
さらに池の周りをぐるりのんびりと、めぐってみました。
こちらの日向の場所・・数種類の鴨たちが群れをなし、泳いでいた!
なかには毛づくろいをしたり雄雌ツガイのものやらが、思い思いでたむろしていました。
こちらは潜りの名人”カイツブリ”かな・・早く潜りを見せてくれと、じっと待つわれ!
だが、きょうはなかなか潜ってくれませんでした・・お腹がいっぱいだったのかも!
そんな池の周りの光景をアップしてみました!
そこで、数日前いってきた池に飛来していた水鳥などからひろってみました!
公園入口にある”梅林”はまだこんな感じだが、蕾は膨らみだしていてまもなく花開く候か!
おーい!一輪咲きでもないかよ~!、あたりをきょろきょろと探していると、日向の暖かい処の一本が咲いていた!・・してやったり!さっそく一枚パチリ!
ポカント見上げて、良さそうなところをアップでもう一枚パチリ!
そんな光景をこの公園の主ともいうべき野良ちゃんが、あのおじさん梅の花がめずらしいのかよ!と、いわんばかりに眺める姿が!当方もその野良ちゃんにご挨拶ついでにパチリと!
さてさて! 本命の池の水鳥どもは、どんなかな?
きょうは大部分が鴨類でしたが、居た・いた!・・でも昼過ぎのせいかみなさん日向ぼっこで、遊泳や羽根のバタつき姿は見せてくれませんでした。
さらに池の周りをぐるりのんびりと、めぐってみました。
こちらの日向の場所・・数種類の鴨たちが群れをなし、泳いでいた!
なかには毛づくろいをしたり雄雌ツガイのものやらが、思い思いでたむろしていました。
こちらは潜りの名人”カイツブリ”かな・・早く潜りを見せてくれと、じっと待つわれ!
だが、きょうはなかなか潜ってくれませんでした・・お腹がいっぱいだったのかも!
そんな池の周りの光景をアップしてみました!
日曜日をゆっくり過ごした一日!
きょうは雨こそ降ってはいなかったが、朝からいまにも降りそうなどん曇り。
気温も低く寒々しい一日でした・・ということはこれと云う用事でもなければ、外出も腰が引けます。また日曜日ということもあり。のんびりと我が家で過ごすことにする。
気温も低く寒々しい一日でした・・ということはこれと云う用事でもなければ、外出も腰が引けます。また日曜日ということもあり。のんびりと我が家で過ごすことにする。
ということで当Blogのネタもなし!・・寒々しい近景を撮ってみても、返って重も苦しい。
ということで、近況の撮りためしたなかから、明るそうな画像を貼ってみます。
こちらは身近にある公園の周辺を取り囲むドウダンツツジ・・まだまだ赤さを保っていた!
この時期はまだまだ春先の花も少なく殺風景だ!だとはいえ、こんなに真っ赤に染まる葉は目立ちます。そんな目にあまる”赤色”のスナップ写真を撮り貼ってみました。
どこの公園も今はまだまだ殺風景だ!・・そんな中で頑張っているのは葉牡丹だろうか!
こちらは緑色を主とする葉牡丹! 何かしっとりとした感じがする品種でもある!
過日、某テレビ局のクイズ番組に「葉牡丹は、キャベツ科か否か?」との問いがあったが、これを見た限りでは「Yes !」と答えたくぐらい、キャベツに近い感もあり!
そんな”葉牡丹”もこうして他の植物との組み合わせをすれば、また一味ちがった植物感をかもしだしますね。
そんなこんなで今日はまた天候も良くなかった為に、のんびりと巣ごもりの”本当の休日”を過ごした、オグリ君でした。
ということで、近況の撮りためしたなかから、明るそうな画像を貼ってみます。
こちらは身近にある公園の周辺を取り囲むドウダンツツジ・・まだまだ赤さを保っていた!
この時期はまだまだ春先の花も少なく殺風景だ!だとはいえ、こんなに真っ赤に染まる葉は目立ちます。そんな目にあまる”赤色”のスナップ写真を撮り貼ってみました。
どこの公園も今はまだまだ殺風景だ!・・そんな中で頑張っているのは葉牡丹だろうか!
こちらは緑色を主とする葉牡丹! 何かしっとりとした感じがする品種でもある!
過日、某テレビ局のクイズ番組に「葉牡丹は、キャベツ科か否か?」との問いがあったが、これを見た限りでは「Yes !」と答えたくぐらい、キャベツに近い感もあり!
そんな”葉牡丹”もこうして他の植物との組み合わせをすれば、また一味ちがった植物感をかもしだしますね。
そんなこんなで今日はまた天候も良くなかった為に、のんびりと巣ごもりの”本当の休日”を過ごした、オグリ君でした。