雪に咲く、上野東照宮の「冬のぼたん」をみる!
上野東照宮の「冬のぼたん苑」・・(前頁)の続き。
前頁では、冬のぼたんのきれい処をずらり並べてみました。
今回は、苑周辺の雰囲気を取り入れて拾ってみましょう。
前頁では、冬のぼたんのきれい処をずらり並べてみました。
今回は、苑周辺の雰囲気を取り入れて拾ってみましょう。
まずは、徳川家康公を祀る「上野東照宮」東日本大震災後の平成の大改修も済み、お化粧しきれいになりましたが、きょうは雪の為に臨時休業のようでした。
さて、牡丹苑の入り口日は、きれいな蛇の目傘が入苑者をお迎えのスタンバイ!
蛇の目には、冬の陽ざしにふんわりと応えていた。
この時期あちこちで見られる「ロウバイ」 ここではこんな雪とのコラボが楽しめました。
雪を背景に水もしたたるロウバイに、カメラマンが群がっていた。
我もまたそのひとり。なかなか見られぬ光景につい夢中・・まさに小市民の一コマ!
紅梅も咲いていいて、雪とのコラボも楽しめました。
こちらは「ミツマタ」ちょうどバックに五重塔が入る位置にあり、カメラスポット。
こちらは休み場のお茶屋さんのベンチ。暖かそうに牡丹が生け花として置かれていた。
そんな姿を見ていた希少価値の「イエロー・牡丹」が、何か恨めしそうにも見えた。
こちらは牡丹園の最終章編の広場。
夏牡丹の仲間たちの間で、孤軍奮闘といったところか!
またこの周辺はバックにさくらの木がなく「五重塔と雪と牡丹が楽しめる」というカメラスポットの為に、混雑していた。
そして最後、五重塔と雪の景観のツーショットで綴りました。
さて、牡丹苑の入り口日は、きれいな蛇の目傘が入苑者をお迎えのスタンバイ!
蛇の目には、冬の陽ざしにふんわりと応えていた。
この時期あちこちで見られる「ロウバイ」 ここではこんな雪とのコラボが楽しめました。
雪を背景に水もしたたるロウバイに、カメラマンが群がっていた。
我もまたそのひとり。なかなか見られぬ光景につい夢中・・まさに小市民の一コマ!
紅梅も咲いていいて、雪とのコラボも楽しめました。
こちらは「ミツマタ」ちょうどバックに五重塔が入る位置にあり、カメラスポット。
こちらは休み場のお茶屋さんのベンチ。暖かそうに牡丹が生け花として置かれていた。
そんな姿を見ていた希少価値の「イエロー・牡丹」が、何か恨めしそうにも見えた。
こちらは牡丹園の最終章編の広場。
夏牡丹の仲間たちの間で、孤軍奮闘といったところか!
またこの周辺はバックにさくらの木がなく「五重塔と雪と牡丹が楽しめる」というカメラスポットの為に、混雑していた。
そして最後、五重塔と雪の景観のツーショットで綴りました。
このシリーズの3回目は、またまた「冬のぼたんのきれい処」を貼ってみます
・・乞う、ご期待!・・
・・乞う、ご期待!・・
2018-01-24 11:15
nice!(0)
コメント(2)
オグリ君のぼたんスナップは、秀逸ですね。上野にこのような楽しみがあるのを勉強しました。多謝。
by KY (2018-01-24 13:48)
YKさん、コメントありがとうございます。
「雪の冬ぼたん」は情緒あっていいですが、足元がたい。
2月中旬まで開催。出かけてみてはいかがですか。
また「春のぼたん」は傘などをさしていて、いいですよ。
Byオグリ君
by オグリ君 (2018-01-26 11:07)