この花は何んというのかな？・・な～んて言う”楽しみ”も！

朝から時々小雨が降ったりやんだりの肌寒い一日！
その辺を闊歩するにもセーターを着こなし、傘なしでは出かけられないような天候だ！
そのかわり、色好き始めた公園の木々はしっとりと潤い、いい感じに見えていた。

千葉県の北西部に位置するわが街筋の民家には、あちこちに柑橘類の木が植えられており、このような風景も見られなす。全県では”房総”の呼名ではあるが、さすがにこの”みかん”がおいしいの否かは実際に私たちにはわかりません！・・おそらくこれは観賞ものでは！

そんなコースを歩いていると、木々の間に大きな蜘蛛の巣が張り目ぐされていた！
手持ちの傘でちょんと突っつくと、真ん中で番をしていた蜘蛛はサッと端へと遠ざかる！
何かひっかかっている落葉が哀れにも、見えた！

そんななか、大げさなものではありませんが、季節の花があちこちにと咲き始めている。
ちょっと銘板のなく、花名に音痴なオグリ君には、その花の名の大半はわかりません！
そばにいたご婦人などに聞いてみても、家に着くまでに「あれ！なんだったけ！」でした。

花の名はわからねど、精いっぱい咲いている可憐な花を見ているだけで”癒されます！”

以前は・・花が咲が咲き、また紅葉などを見ていても、Oh！そういう季節になったか！といった感じでしたが、最近はじっくりと見ゆる楽しみを満たしてます。

なぁんてと云っていた肌寒い一日!・・パラパラと時雨降りしきる夕げのひと時。
そんな中の草むらからは小雨の恵みに、”秋の虫たちの演奏会”がもう始まっていた！
耳を澄ませば、コウロギ！はたまたスズムシか！・・そっと近づけば”鳴き音も消えゆ！”
　　 鈴虫は 鳴きやすむなり 虫時雨　　詠人、松本たかし

”秋の気配”を待ち望む花や鳥たち！

今は秋から冬への”関所”なのだろうか・・秋はなかなか容易には通り抜けられないようだ！
首都圏ではここ数日はっきりした天候が続くも、列島全域の天気状況をテレビ予報図などで見てみると、西日本などでは夏日、真夏日近い暑さがぶり返す模様のようだ！
かと思うやあちこちのジュウガツサクラがちらりほらりと、可憐な笑顔も見られだす季節。
秋は一歩一歩と、身近に近づいてきているようだ！

過日の朝日新聞”天声人語”一説より「東京では、つい先日まで半袖でも過ごせそうな陽気だったのに、一気に秋が深まった。きのう近所ではハナミズキが赤い実をつけていた・・」

へぇ！もうそんな季節になっていたか！ということで、我も周りに気をつけ歩いてみた！
身近にある街中の”大道公園”・・といっても、児童公園程度のものですが、ここにはハナミズキの木がが５，６本植えられているのを思い出し立ち寄ってみました！
ご覧のように、葉はすでに真っ赤に近く色づき、赤い実をこんなにつけていました！

平日の時間も時間の昼下がり。お子さん連れのお母さんたちの姿もありません！
片隅の生け垣近くの花壇の花が暇そうにのんびりと、こんな花が咲いていた！

前頁では、今年は渡りの水鳥ががまだ少ないようだと語ったが、こちらの小川をのぞくと、カルガモが三々五々と泳ぎまわる姿がみられた！

また川中にある浮島の草の藪には、アオサギが一羽みられた！
アオサギは通常、じっとしていて人なれしているのだが、どこからか飛んできた新参者なのだろうか、近づいて撮ろうと思うと、すぐに飛びだしてしまいます・・やっとのことで写し取ったのが、この一枚でした。

こちらはカワウ・・これからはいつもこのオイルフェンスの上でみられるシーンです！
きょうは太陽は見えませんでしたが、川風で羽根を乾かしていました！

そんなのんびりムードの光景を、岸辺の花が”秋の日差し”を待ちわびながら、ただ何となく見ているようにも見えました。

わが街にも”秋の訪れ”が忍び寄る！・（前頁の続き）

暑い！なんて暑いのだ！酷暑だ！等々と、云っていた今年の夏もやっと終焉か！
街中を歩く人たちも、長袖にカーデガンを羽織ったり、チョキ姿も目だち始めました！
首都圏の自然界も青葉から赤や黄色がうっすらと色づき、秋の準備が始まりました！
昨日訪れた千葉県松戸市にある”２１世紀の森公園”のイチョウ並木などの葉もこんがりと！

公園の中央にある千駄堀・・毎年たくさんの渡り鳥でにぎわいますが、ことしはまだそんな姿が見られませんでした。鳥たちも異常気象で故郷がまだ暖かく、”渡りの時期・季節”を忘れてのんびりと構えているのかもしれません。対岸のはるかかなたの梢には白い影が・・鷺のようだが！何か寂しそうに　ぽつねんと！

こちらは当Blogでも何度か紹介してきてる、”中央の花壇”・・いまはこんな鮮やかな秋の花が満載に咲き誇っていました。

きれいなあまりに、そんな姿を横と縦どりで撮ってみました！

秋の三連休もおわり学校会社務めも始まるきょう(10/11)。人の気配も少なく、園内のお休み広場の人影もまばらでした！

先ほど終えた”定期検診の結果”もほぼ異状なし！
椅子に座りそれに気を訳し、売店で購入した缶ビールゴクリと飲みながら、気分爽快とぐるっと一回りをみわたす、俺れ。
北方向は青空は広がり始め、秋の気配が深々と寄せてきていた！

ススキの穂もわが時節だよと！　風まかせのしなりシナリと揺れていた！

またこの時節どこへいってもよく目立つは、セダカアワダチソウのこの黄花・・先輩のススキの穂とのコラボレーションと並んで来園者をお迎え模様か！

とはいえどこれからは、当分は”俺たちの季節だ”との陣取り合戦のヤツもいるようだ！

まあまあ”そんなに威張らず あせるなよ！”と紫式部が平安朝からの笑み返しを見せいた！

そんな情景が目に浮かぶ、広大な公園の秋の一日を過ごしてみたオグリ君でした！

秋の三連休あとの一日は・・市内でのコキア見物！

今朝の天候は天気予報士さんの予報通り晴れ間がひろがり、日中の気温も10月というのに27度前後と暑さが舞い戻してきていた。
また、早朝には首都圏からも富士山の姿が、かすかながらうっすらと影を現していた！

さて、きょうは朝からの陽気もよし！・・どこかへ出かけてみたいと思えども残念ながら、きょうは３か月に一度の定期検診日のために市立病院へ行く日でした！
といっても毎度ながら、まずは血液をとり約一時間半ほど過ぎたころにその検査結果がで、主治医から結果説明を聞くといった按配！・・今回も特に問題なしにひとまず安心！

このあとはせっかくここまで来たのだからと、徒歩で２０分足らずのところにある、市立の”21世紀の森の公園”へといってきました。
園内の稲田の稲は刈り取られていて、このようにオダにかけられて天日干しされていた。
このあとは、雀など小鳥がこれから先の時期に、餌としてほおばるようである。

今回ここ21世紀の森の公園へきた主な目的はというと、それは前回ここを訪れた時にみた”コキアの色づき” その後どうなったかを見たかったからだ。

実は私と”小中高校”を同期に学んだ友人が過日、ふるさとの”国設ひたち海浜公園”でのコキアのBlogを配信してきたのをみた。
尚、ひたち海浜公園のコキア情報は、昨日（10/10）の朝日新聞にも「もこもこ衣替え」　といったタイトルで掲載されていました！
興味ある方は雄大なスケール　ひたち海浜公園　兄一Blog（ここをclick）して見てね！
”もうこんなにきれいに色づいてるのか！”・・ということで、身近なものではあるがその後どうなっているを確かめたかったわけもあり！

そのスケールは”雲泥の差”かもしれませんが、こじんまりの畑はご覧のような色づきあい！
赤といっても”茶色系の赤味に緑色”が混じり合った景観でした！

このほかにも、女郎花の大きな株が大手をひろげて立ちはだかっていた。ただこちらはすでに時遅しといった感も見受けましたが、その大きさは目を見張るもの！　でした。

そんな日の夕景は、見事な夕焼けを見せていました。
上空は黒々としたなかに黒にかぎりなく近い灰色が覆いかぶさる。富士山周辺は赤に茶色に橙とが入り混じりの髭づら模様だ！

そんな空模様をちょっぴりとアップしてみました！

秋の三連休・・いかに過ごしましたか？

気圧配置が複雑なので、天候もなにか秋の天候らしくない日が続く！
三連休も最後は天気回復と聞いたような気もするが・・確かに今日は悪くはないが、太陽の笑顔はほとんどないどんより日和に気温のほうもさほど上がらない！・・25度前後となったかな？？

公園の花壇に咲く花だけが雨つゆの恵みをすいこんでか、真っ赤に燃えていた。

小枝にとまる雀らも思ったよりも低温にお冠むかの膨れツラ！・・膨ら雀となりにけり！

仲間と集まりの楽しそうな”井戸端会議”をし餌をついばみのひと時も、人影を見ると一斉に飛び出してしまいます。

われ一人残された雀、慌てることもなく！　ゆうゆうと、おいしそうな実をほうばる姿！
人間の世界でも、ちょろちょろ落ち着かない型と、悠然おっとり型がいるが、同じかな！

そこへいくと、仲間と集まりたむろする”土鳩”たち！・・最近は餌も多いかその数も増えに増え、人の気配にも逃げることなく、悠然と高みの見物を！

そんな小鳥たちとは裏はらに、鮮やかな黄色の小花は藪の中で一人ぽつ念と咲いていた！
とはいえ、周辺は蜘蛛の巣のような草の弦がはびこり、きれいに咲く花もは何か迷惑そうにも見えました。

そんなはっきりしない秋の一日も夕方になりにつれ、晴れ間がひろがり夕焼けがきれいに浮かびだしました！

この秋二度目の”三連休”も天気がイマイチ！

ここ数日の寒暖の差が激しく、10月初旬は台風の影響もあり、夏日 真夏日の声も聞かれたかと思いきや、昨日 一昨日と首都圏周辺ではこの時期にしては異変の”1０月での過去最も寒気温”とも騒がれ、なんと88年ぶりの冷気温の声にコートやセーターも飛び出る始末。
今日は少しは和らぐも太陽顔は見ず仕舞い。スポーツやレジャーには適さない休日だった。
そんなわけで、我は遠出もせずわが身の近くを闊歩する！・・明日のスポーツの日を控え、市立運動公園へでも行けばなにかイベントでもあるかと出かけるも特になし！
公園内の回廊の道筋には落ち葉が落ち始め、自然界は冬支度へと急ぎ始めているようだ！

こちらは芙蓉系の花、この夏の暑さには夏の花とはいえ疲れ始めているようだが、まだまだ負けんぞーとばかりの笑顔を見せていた！

また、垣根の間からなぜか一本のユリの花が、のぞきでる！
夏花とはいえ、すでに10月の声を聞けばもう終焉近いといっていいだろう！でもがんばる”花の三美人”の一つとも数えられるだけに、その片りんを見せていた！

こちらは真っ赤な薔薇の花・・春から初夏とこの秋に咲かせるようだが、まさに深紅の片りんをみせて咲き誇っていました。あと2週間の過ぎれば、あちこちのバラ園がオープン！花のファンが押し寄せることでしょう！

こちらは秋の花の代名詞といわれてもおかしくない菊・・！小菊の華”の集団だ！
白色にうす紫がちらりと交わる品の良さに、おもわずパチリと一枚撮ってみた！

そして本日の極めつけは！・・ここにきての急な寒さに、狂い色づいたか！緑の葉の間に、みごとな紅葉がみられおもわずパチリと撮ってきました！
この辺も11月ごろには、これぞ”楓紅葉”と称する”色葉”があちこちで際立つことだろう！

こちらはそんな木々の根元に地味に咲く花模様に、なぜか心が引かれました！

天気予報士さんの弁では、もう一度ぐらい28～9度がぶり返し、あとは24～5度の秋シーズンが訪れるらしい。そのころには、自然界も日一日と秋の様相を見せてくれるでしょう！

アワダチソウが色づき始めています！

昨日一昨日と東京圏の寒さはこの時期にしてみれば12月の気温で、10月での(11.3度₎は193４年の”88年ぶりの寒さ”だったと、テレビ局のアナウンサーが仰天し報じていた。
今朝はご覧のように、平年並みの気候に戻ったよう！

昔の人は云いました！・・”女心と秋の空”・・ちょろちょろと気まぐれに変わる！ということらしいが、今の女性はしっかりもの。男性よりもむしろしっかりしているのでは！
午前中、晴れ間の日差しを受け "セタカアワダチソウ"が色づき始めてきています。
その花に近づけば、花粉が衣服にくっつきそうな、けばけばしい艶やかさだが！
でもこれは花粉ではなく、花がびっしりと穂のようについているのかもしれない！

そのアワダチソウ、いまが旬のコスモスに見惚れたか、高い位置からうっとりと眺めみし ”お辞儀”をしているかの様にも見受けられました！

このアワダチソウ・・繁殖量が旺盛で、しかもぐんぐん背を伸ばし厄介者の雑草と嫌われ者の一つだが、こうして群生をなして咲く姿は”杉林のミニチュア版 一幅の絵”なのかも！
まだ時期的には色がつき始めたばかりだが、一週間もたてば黄一色に染めわたるだろう。
そんな時期に、もう一度こんな高台から遠望してみたい気もします。

また二日ほど寒さでぶくぶくと逆毛をたてていた”ふくら雀”も、きょうはさわやかスタイルで、ちゅんチュン･ちゅと鳴き叫んでいました。

ことしの”彼岸花”も、消えてしまったか！

昨日(19/6)に引き続き雨が降る寒い一日が続いています。 報道によれば、一日での最高気温が東京では11.9度！・・この気温は1984年から88年ぶりの記録だそうです。

昨日の寒風にひたり、朝から鼻水をすすっていたオグリ君、大事をとってきょうは一日我が家でじっと我慢の子となり、きょうは”オグリ君Blog”のネタが切れてありません！
ということで”ちょっと時期外れ”ですが、9月25日に取材してきて、そのままになっていた、わが街の””祖光院”の境内に咲く”彼岸花”を掲載貼ってみました！
この時期は、すでに花の大部分は枯れたえてしまっていることしょうが、見てください！

このお寺の境内の大半は森林となっていて、その根元には一面はこのように”彼岸花”が咲き誇ります！

お彼岸の頃にはその花が咲きそろい、見事な景観を見せてくれいます。
今年はそのころに台風が二つほど接近し、また6月ごろからの異常気象に、花は例年に比べてちょっと花の色落ちしていたような気もしました！

そんなわけで、いつもなら１～３回ほどの”連続特集”を組んできていましたが、今回はちょいと・・・でしらた！
ということで、本日ここにただ”黙々”と貼ってみました！
大部分が標準の赤色ですが、こうした黄色や白が混じりこみアクセントとなっています。

キバナコスモスが咲き、白い色と赤の彼岸花が咲き誇っています！

こうして秋を彩る”彼岸花”は、10月の声を聞くころには堪え忍びながら色絶えて、ゆっくりと細長い花びらを一枚いちまいと落としていきました！・・来年もまた元気にやって来てくださいね！と、来園者はエールを送ったことでしょうか！

秋の三連休前に水を差す天候か！

天気予報では昨夜からきょう（6日）にかけ雨の一日となり、気温が下がるから体調管理に十分ご注意をと、戒告していたが、ずばり予報は当たったようだ！
きょうの気温は昼過ぎでも横ばいの11.6度前後と、東京は北海道と肩を並べる程の気温だったとか
そして向こう一週間も、ご覧のように凸凹気温に惑わされるようである。

秋を飾る花畑は、ここにきての雨の恵みをたっぷりと飲み込み、元気に咲き誇る。

ただ急な寒さに私たち人間様はみな震い上がり、コートやセーターに袖を通しての外出姿が目立ち、観る人たちの数も少々になっていました！

それでは一生懸命きれいに咲き誇る花たちには、失礼かもしれませんね！
情報によると、立川市昭和記念公園では”400万本もの黄コスモス”がいまが見ごろと聞く。
Web画像より
　　（詳細は、公式HP 昭和記念公園コスモス）で検索参照ください）
この三連休は”不安定天候”予報に、訪れようかとの人々に”水を差す”のかもしれません！

だが、そんな寒さの夕方には、ほんの一瞬でしたがこのような”夕焼け”が見られました！
天気予報では、明日午後は本格的な雨模様がずっと続くだろうとの予報でのこの夕焼空！
・・？？？マークでの遠望を、楽しんてみていたオグリ君でした！

オグリ君の日々”ルーチン”は？

十月・・ひと雨ごとに秋を感じ、ひと雨ごとに寒さが身に感じてくる時節でもある！
天気予報士さんの解説どおり、時々しとしとと降る雨の肌寒い一日でした。

陽が照れば暑くなり・・暑くてたまらん！　雨が降れば、あぁ～ぁ！と　寒ければ寒いで、また”ひとこｔ文句！”お出かけはイヤになり何事もしたくならなくなる！
われら人間どもは・・贅沢三昧の言い放題なのかも！

わが家のトイレには、相田みつを監修の『ひとり しずか』なる日めくりカレンダーが備えられています。毎日眺めては要をたしてのスタートだが！　さて５日は（こちら）です。

たしかに！・・道理ごもっとも　そのようのようだ！
毎日のお仕事を持つ身の方々には、暇もなく一日をこなしていくことでしょうが、我らのよう”リタイヤ組”には、時間をもて余すなかにも、やりたいものがあれども、それをなかなか続けられないことが多い！

さて我 傘寿を過ぎはや半年を過ぎた”オグリ君はどうか！” まさにその一人なのかも！
でも与えられた時間を、有効に使おうかと頑張っています！

日頃から何か体の為になるものを取り入れようと、それなりに取り入れる習慣づけを慣行！といえば大げさだが！、ひとり黙々と！
毎日のわが主なルーチンは
①　毎朝、ベランダでラジオ体操とそれなりの体の体操を15分ほどのんびりと！
②　午前中に朝日新聞の「天声人語」を専用ノートに書く写し。
③　昼食後はコンデジ カメラをポケットに突っ込み、その辺をのんびり闊歩する！
④　帰宅後はそのデーターをパソコンにいれ画像を修正あい・・Blog作成にとりくむ。

おかげさまで時間をもて余すこともなく、アッという間の”一日は無事”に過ぎゆく毎日！
だが最近は、コロナ禍感染恐怖などもありあまり遠出もなく、”近場の取材”ばかりのせいか、少々の毎日がストレス満杯の模様のあり！
でもこの彼岸花の花”は、花の時期”が峠を越していようだ。が、我もそれを見習ってひとり黙々頑張り続けています。