秋の一日・・ただせっせと 闊歩のオグリ君!
朝夕涼しくなりました!
いつもながらの昼食後、買い物がてらの周辺を闊歩する。
小さなお寺の境内の中央付近に大きな株の白い花が、もっさもっさと咲いていた!
近づいてみると、白花の萩の花でした!
松の樹を囲むようにして、大きな株にびっしりと花が咲く!
このお寺はJR松戸駅の近くにあり、当Blogでは何度か5月ごろ咲く”ボタンの花咲く寺”として、紹介をさせていただいています。
この時期はこの"萩の花”が見ごろとなっていた。
ちっよっと近づき、アップで一枚ぱちりと!
花の木陰からは、秋の虫の声が聞こえてる・・コウロギだろうか?
さて、こちらは彼岸花・・わが身近ではどこへいってもすでに終焉の時期で、色褪せてしまっているが、神社や寺や公園などの涼しい樹木の木陰に咲くものは、まだ元気な笑顔が!
そんな花を観賞していたら、クロアゲハ蝶が飛んできた!
最近の街中の花壇などでは、蝶々は見かけるものの人間様が怖いのか、なかなか花には止まっくれず、また舞う姿も撮ることはなかなか困難です。
それ!チャンスとばかりにパチパチと・・ほんの数分間の出来事でしたが!
いいアングル画像ではありませんが、わがコンデジでの腕前は、こんなものかと当Blogへ貼ってみました。
よろしかったら、眺めて見てね!
いつもながらの昼食後、買い物がてらの周辺を闊歩する。
小さなお寺の境内の中央付近に大きな株の白い花が、もっさもっさと咲いていた!
近づいてみると、白花の萩の花でした!
松の樹を囲むようにして、大きな株にびっしりと花が咲く!
このお寺はJR松戸駅の近くにあり、当Blogでは何度か5月ごろ咲く”ボタンの花咲く寺”として、紹介をさせていただいています。
この時期はこの"萩の花”が見ごろとなっていた。
ちっよっと近づき、アップで一枚ぱちりと!
花の木陰からは、秋の虫の声が聞こえてる・・コウロギだろうか?
さて、こちらは彼岸花・・わが身近ではどこへいってもすでに終焉の時期で、色褪せてしまっているが、神社や寺や公園などの涼しい樹木の木陰に咲くものは、まだ元気な笑顔が!
そんな花を観賞していたら、クロアゲハ蝶が飛んできた!
最近の街中の花壇などでは、蝶々は見かけるものの人間様が怖いのか、なかなか花には止まっくれず、また舞う姿も撮ることはなかなか困難です。
それ!チャンスとばかりにパチパチと・・ほんの数分間の出来事でしたが!
いいアングル画像ではありませんが、わがコンデジでの腕前は、こんなものかと当Blogへ貼ってみました。
よろしかったら、眺めて見てね!
日一日と秋めいて来ています!
台風17号が列島の東の海上を去っていったかと思いきや、後を追うように新しい台風18号が発生。こちらは予報士さんの情報では、数日中には関東周辺に接近もようだ。
ということで、今朝の関東周辺の太平洋側はここ数日の晴れ間は薄れ、どんより曇り空!
とはいうものの、時々日差しがのぞきだすといった秋空模様!
彼岸明けやっとそれなりの”秋の涼しさ”がよみ返り、木々もそれなりの潤いがみられる。
この木の鈴なりの実も、やがて色づきを見せてくれることだろうか!
そんな中まだまだ俺たちの季節は続くぞ~と、がんばり屋の朝顔の花が顔を見せていた!
こちらは通りすがりの民家の生垣の合間から、ひょっこり顔を出す薄紫色の小花の塊り!
すがすがしい色に、歩む足がひょんと止まり、一枚パチリ!
さらに進む。小さなお寺を囲むブロック塀傍には、これまた薄紫の小菊だろうか。
一塊になりうっすらと咲いていました。
十月に中旬ごろになれば、菊の花は黄金期を迎えます。
あちこちで菊祭りや展覧会が開催されることでしょう。ここ数年”コロナ禍”で意気消沈の菊づくりの方々も、今年はぜひ大輪を咲かせたいと頑張っていらっしゃるのでは!
そんな姿を”マスク無し”で見せていただけるのを願くオグリ君でした。
ということで、今朝の関東周辺の太平洋側はここ数日の晴れ間は薄れ、どんより曇り空!
とはいうものの、時々日差しがのぞきだすといった秋空模様!
彼岸明けやっとそれなりの”秋の涼しさ”がよみ返り、木々もそれなりの潤いがみられる。
この木の鈴なりの実も、やがて色づきを見せてくれることだろうか!
そんな中まだまだ俺たちの季節は続くぞ~と、がんばり屋の朝顔の花が顔を見せていた!
こちらは通りすがりの民家の生垣の合間から、ひょっこり顔を出す薄紫色の小花の塊り!
すがすがしい色に、歩む足がひょんと止まり、一枚パチリ!
さらに進む。小さなお寺を囲むブロック塀傍には、これまた薄紫の小菊だろうか。
一塊になりうっすらと咲いていました。
十月に中旬ごろになれば、菊の花は黄金期を迎えます。
あちこちで菊祭りや展覧会が開催されることでしょう。ここ数年”コロナ禍”で意気消沈の菊づくりの方々も、今年はぜひ大輪を咲かせたいと頑張っていらっしゃるのでは!
そんな姿を”マスク無し”で見せていただけるのを願くオグリ君でした。