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葬儀(その2)・・英国のエリザベス女王の国葬

9月8日の当Blogでも報じましたが、英国のエリザベス女王がご逝去され、19日午前11時(日本時間の同日午後7時)から、ロンドンのウェストミンスター寺院で、その国葬が営まれました
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英国歴代最長の在位70年間英国女王を務められたその功績、また国民から親しまれていたエリザベス女王には、お亡くなりになられた後の連日、国民からの”弔意の列”が途切れることがかかったと報道されていた。IMG_7066.gif

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その国葬の模様をテレビ報道の画像から拾ってみました。
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午前8時の時報を合図に”国葬”は始まる。
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英国全土では”2分間の黙とう”がささげられました。
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寺院内の会場でも、主要国外から弔問に参列れた”元首”らをふけめ、内外の参列者全員が、”2分間の黙とう”!
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しめやかな中にも、英国王朝の古式にそった国葬が営まれ、女王の棺はロンドン郊外のウィンザー城へと運ばれ、昨年4月に死亡した夫のフィリップ殿下の眠るセント・ジョージ礼拝堂へ安置されたある。
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さて話代わって、10日後に控えているこちらの”国葬儀”は順調に進んでいるのだろうか!
政府与党の国会議員らが、””旧統一教会”のかかわり者がぞろぞろ、隠蔽や嘘がボロボロと発覚している中での国民に親しまれない”国葬儀”・・”みこしに担がれたご本人”は、浮かばれないのでは!
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せっかく数億円(いや数十億円の税金かな?)を費やすそうだが!
外国から、ご列席 要人に”英国女王国葬の如く、参列して良かった!”いわれるようなプロデュースをしてほしいと願うオグリ君でした。

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