初夏を彩る牡丹園・・西新井大師の牡丹園
きょう5月9日は、超大型連休がおわった月曜日
みなさんの職場や学校では連休の楽しいお話やあくび等々・・とお疲れの中、時間の暮れるのが遅く、大変な一日だったのでは!
すっきりしない天候の中、オグリ君も同様にどこへも出かけられず!・・Blogのネタ切れ!
みなさんの職場や学校では連休の楽しいお話やあくび等々・・とお疲れの中、時間の暮れるのが遅く、大変な一日だったのでは!
すっきりしない天候の中、オグリ君も同様にどこへも出かけられず!・・Blogのネタ切れ!
ということできょうはこんなきれい 処の”牡丹の花”を唯ぼうぼうと貼ってみました。
前にも述べましたが4月の21日ごろ突然わが愛機のパソコンがブレークダウン!その後4月いっぱい当Blogも一足早い連休となってしまいました。
その時にためこんだ画像の中でも一番きれいな取っておきの西新井大師の牡丹園です。
撮影日:4月22日 次の頁と4月22日の3部構成です・・見てください。
こどもの日も間近の快晴の一日。こいのぼりも大きくうねり大空を泳いでいます。
お目あての牡丹はちょうど見ごろでの笑顔でお出迎え!
まさに”美人の象徴”のお色気さ! お座り姿をどうぞ!
まさに牡丹のお色気ではないでしょうか!
そのみなさんは、初夏の日差しにぴちぴちと!
赤やピンク系もいいが、最近はこの薄黄色が人気沸騰中のような気がします。
粋な壁をバックにと、咲き乱れています。
お寺さんの場合はいろいろの建屋があり、真っ赤な牡丹がより引きたちま~す。
♬ バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが♪・・そのきれい処には 棘もあり!とは言われますが、こちらは緋牡丹でのきれい処! 棘などはありませんのでご安心のほど!
近づいて 近づいて! 香りを楽しんでください、と言ってました。
そんな姿を晴れわたる大空からは、鯉のぼりの一家が悠々とのぞき込んげいました。
前にも述べましたが4月の21日ごろ突然わが愛機のパソコンがブレークダウン!その後4月いっぱい当Blogも一足早い連休となってしまいました。
その時にためこんだ画像の中でも一番きれいな取っておきの西新井大師の牡丹園です。
撮影日:4月22日 次の頁と4月22日の3部構成です・・見てください。
こどもの日も間近の快晴の一日。こいのぼりも大きくうねり大空を泳いでいます。
お目あての牡丹はちょうど見ごろでの笑顔でお出迎え!
まさに”美人の象徴”のお色気さ! お座り姿をどうぞ!
まさに牡丹のお色気ではないでしょうか!
そのみなさんは、初夏の日差しにぴちぴちと!
赤やピンク系もいいが、最近はこの薄黄色が人気沸騰中のような気がします。
粋な壁をバックにと、咲き乱れています。
お寺さんの場合はいろいろの建屋があり、真っ赤な牡丹がより引きたちま~す。
♬ バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが♪・・そのきれい処には 棘もあり!とは言われますが、こちらは緋牡丹でのきれい処! 棘などはありませんのでご安心のほど!
近づいて 近づいて! 香りを楽しんでください、と言ってました。
そんな姿を晴れわたる大空からは、鯉のぼりの一家が悠々とのぞき込んげいました。
西新井大師の牡丹をみる その2・・境内の庭園 参道あど
4月22日 西新井大師参拝前頁の続き・・前頁では当山が誇る牡丹園を配信してきました。
ここでは境内内のもよう、そして参道などを配信します(画像撮影:4月22日)。
こちらは境内の参道側の仁王門
仁王門をくぐり抜けると経堂などがあり、かつてはその周辺にも第三牡丹園がありにぎやかに咲き誇っていましたが、ここ数年コロナ感染対策の一つか小規模となっていました。
さらに進むと正面広場の先には、御大師様のご本堂が控えています。
本堂の右側には庭園があり、お参りやお花見を済んだ方々がくつろげる庭園となる。
この時期は青葉若葉が茂り、とてもきれいで心身ともにの安らぎの場となっています。
清らかな池には大きな緋鯉などが悠然と泳ぎ、初夏の日差しを浴びていました、
池には石橋がかけられていて、池を半数の散策できます。
真っ赤な葉っぱが日差しに輝いていました・・近づいてみると年中赤い葉の楓の品種のようでした。ちょっとおもしろそうだったので一枚パチリ!
本堂の正面広場の先には、当山名所の一つ巨大”藤棚”があり、この時期はたくさんのみごとな”藤の房”をびっしりと咲かせています。
(藤に花については、当Blog 先の4月22日付(ここをクリック)参照ください。
こちらは境内の参道側の仁王門
仁王門をくぐり抜けると経堂などがあり、かつてはその周辺にも第三牡丹園がありにぎやかに咲き誇っていましたが、ここ数年コロナ感染対策の一つか小規模となっていました。
さらに進むと正面広場の先には、御大師様のご本堂が控えています。
本堂の右側には庭園があり、お参りやお花見を済んだ方々がくつろげる庭園となる。
この時期は青葉若葉が茂り、とてもきれいで心身ともにの安らぎの場となっています。
清らかな池には大きな緋鯉などが悠然と泳ぎ、初夏の日差しを浴びていました、
池には石橋がかけられていて、池を半数の散策できます。
真っ赤な葉っぱが日差しに輝いていました・・近づいてみると年中赤い葉の楓の品種のようでした。ちょっとおもしろそうだったので一枚パチリ!
本堂の正面広場の先には、当山名所の一つ巨大”藤棚”があり、この時期はたくさんのみごとな”藤の房”をびっしりと咲かせています。
(藤に花については、当Blog 先の4月22日付(ここをクリック)参照ください。
そんな境内でのお楽しみの後は、参道を散策 名物の七味唐辛子など買い求めて帰途へ!
これもコロナの影響か!・・数軒のお店が休店!
そのかわりシャッターに描かれた、参道お店の裏の顔が見られました。
これもコロナの影響か!・・数軒のお店が休店!
そのかわりシャッターに描かれた、参道お店の裏の顔が見られました。