東京足立区”西新井大師・・その3 藤をみる!
コロナ禍でしたが恒例の東京都足立区の名刹、西新井第四の藤の花を見てきました!
撮影日:令和4年4月22日
本堂前の広場をはさんだ池のほとりには大きな藤棚があり、この時期参拝者のなごみの場所となっています。
こちらは藤の花がおなごの前垂れのようにさがり本殿を眺めています。
こちらは本殿とは正反対側をむけば、ずしっと長~い藤の房が陽春に輝きだしています。
ごらんください!広大な藤棚の幹。一世紀をとうに超えるような歴史を超えた年代物の蔦!
四月の太陽に照らされれて、みごとな藤花の房を披露していました!
空を仰げば雲一つなく、藤いろのかんざしは輝き続けています。
ちょっとアップしてみましょう・・この景観はまさにこの時期しか見られない、日本が世界の誇る”庭園の花園”といっていいのではないでしょうか!
同じような景観ではありますが日差しの角度、また周囲の景観でその花の感受性がこんなにも変貌して見えてきます。
そんな名刹・西新井大師の藤棚根繰りのひと時でした。
撮影日:令和4年4月22日
本堂前の広場をはさんだ池のほとりには大きな藤棚があり、この時期参拝者のなごみの場所となっています。
こちらは藤の花がおなごの前垂れのようにさがり本殿を眺めています。
こちらは本殿とは正反対側をむけば、ずしっと長~い藤の房が陽春に輝きだしています。
ごらんください!広大な藤棚の幹。一世紀をとうに超えるような歴史を超えた年代物の蔦!
四月の太陽に照らされれて、みごとな藤花の房を披露していました!
空を仰げば雲一つなく、藤いろのかんざしは輝き続けています。
ちょっとアップしてみましょう・・この景観はまさにこの時期しか見られない、日本が世界の誇る”庭園の花園”といっていいのではないでしょうか!
同じような景観ではありますが日差しの角度、また周囲の景観でその花の感受性がこんなにも変貌して見えてきます。
そんな名刹・西新井大師の藤棚根繰りのひと時でした。
2022-04-22 20:57
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