西新井大師の牡丹をみる その2・・境内の庭園 参道あど
4月22日 西新井大師参拝前頁の続き・・前頁では当山が誇る牡丹園を配信してきました。
ここでは境内内のもよう、そして参道などを配信します(画像撮影:4月22日)。
こちらは境内の参道側の仁王門
仁王門をくぐり抜けると経堂などがあり、かつてはその周辺にも第三牡丹園がありにぎやかに咲き誇っていましたが、ここ数年コロナ感染対策の一つか小規模となっていました。
さらに進むと正面広場の先には、御大師様のご本堂が控えています。
本堂の右側には庭園があり、お参りやお花見を済んだ方々がくつろげる庭園となる。
この時期は青葉若葉が茂り、とてもきれいで心身ともにの安らぎの場となっています。
清らかな池には大きな緋鯉などが悠然と泳ぎ、初夏の日差しを浴びていました、
池には石橋がかけられていて、池を半数の散策できます。
真っ赤な葉っぱが日差しに輝いていました・・近づいてみると年中赤い葉の楓の品種のようでした。ちょっとおもしろそうだったので一枚パチリ!
本堂の正面広場の先には、当山名所の一つ巨大”藤棚”があり、この時期はたくさんのみごとな”藤の房”をびっしりと咲かせています。
(藤に花については、当Blog 先の4月22日付(ここをクリック)参照ください。
こちらは境内の参道側の仁王門
仁王門をくぐり抜けると経堂などがあり、かつてはその周辺にも第三牡丹園がありにぎやかに咲き誇っていましたが、ここ数年コロナ感染対策の一つか小規模となっていました。
さらに進むと正面広場の先には、御大師様のご本堂が控えています。
本堂の右側には庭園があり、お参りやお花見を済んだ方々がくつろげる庭園となる。
この時期は青葉若葉が茂り、とてもきれいで心身ともにの安らぎの場となっています。
清らかな池には大きな緋鯉などが悠然と泳ぎ、初夏の日差しを浴びていました、
池には石橋がかけられていて、池を半数の散策できます。
真っ赤な葉っぱが日差しに輝いていました・・近づいてみると年中赤い葉の楓の品種のようでした。ちょっとおもしろそうだったので一枚パチリ!
本堂の正面広場の先には、当山名所の一つ巨大”藤棚”があり、この時期はたくさんのみごとな”藤の房”をびっしりと咲かせています。
(藤に花については、当Blog 先の4月22日付(ここをクリック)参照ください。
そんな境内でのお楽しみの後は、参道を散策 名物の七味唐辛子など買い求めて帰途へ!
これもコロナの影響か!・・数軒のお店が休店!
そのかわりシャッターに描かれた、参道お店の裏の顔が見られました。
これもコロナの影響か!・・数軒のお店が休店!
そのかわりシャッターに描かれた、参道お店の裏の顔が見られました。
2022-05-09 13:15
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