初夏から夏へと季節は進む!
今夜の閣議決定で、首都圏の一都三県と北海道のすべてが『緊急事態 解除』される見通しとなるようだ。これで日本列島すべてが解除となる見込みだが!!
・・喜んでばかりもいられません。いつまた元の木阿弥名なる可能性も・・あるかも!
緩和されといえど外出には、今まで通りに、十分気をつけねば!
・・喜んでばかりもいられません。いつまた元の木阿弥名なる可能性も・・あるかも!
緩和されといえど外出には、今まで通りに、十分気をつけねば!
さて、市立公園内の小川で「カルガモの親子」を発見した!
最初は滝の上の一羽が、じっと下を見ていた光景!
その目の先を見ると、三羽のカルガモ親子をいた!
「かわいい!」とばかりパチリ!・・でも先客のお兄さんが、一生懸命撮影していたので邪魔にならないようと、後ろからそっとカメラを向けた。
この後は親子三羽とも腹が減っていたのだろうか、私達には目も触れずおかまいなしで、水に頭を突っ込んでは「水草などをむしゃむしゃ!」と食べていた。
そこで一句575:夏めくや カルガモ親子 無我の喰い
親は子どもカモなどにはお構いなし。またコガモはちょろちょろと大騒ぎで戯れては、また食べる!・・そんな親子の愛しさをじっと見て来ました。
今回は先客がいたために気遣いしながらの撮影でしたので、うまく撮れませんでした。
機会があったら、もう一度挑戦してみたです。
最初は滝の上の一羽が、じっと下を見ていた光景!
その目の先を見ると、三羽のカルガモ親子をいた!
「かわいい!」とばかりパチリ!・・でも先客のお兄さんが、一生懸命撮影していたので邪魔にならないようと、後ろからそっとカメラを向けた。
この後は親子三羽とも腹が減っていたのだろうか、私達には目も触れずおかまいなしで、水に頭を突っ込んでは「水草などをむしゃむしゃ!」と食べていた。
そこで一句575:夏めくや カルガモ親子 無我の喰い
親は子どもカモなどにはお構いなし。またコガモはちょろちょろと大騒ぎで戯れては、また食べる!・・そんな親子の愛しさをじっと見て来ました。
今回は先客がいたために気遣いしながらの撮影でしたので、うまく撮れませんでした。
機会があったら、もう一度挑戦してみたです。
その小川の近くの池には、絶滅飢餓に指定されている『アサザ』が咲いていた。
アサザの花びらの周辺にある、あの「うぶ毛」が五月の風にふわふわとなびいていました。
そこで一句575:アサザ咲き ふわりと産毛 風さらさ
そんな公園の初夏をスケッチしてきました。
アサザの花びらの周辺にある、あの「うぶ毛」が五月の風にふわふわとなびいていました。
そこで一句575:アサザ咲き ふわりと産毛 風さらさ
そんな公園の初夏をスケッチしてきました。
2020-05-25 18:08
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