猛暑ぶり返しに・・一雨ほしいな!
気象庁はきょう西日本や北陸地方では”梅雨明けをしたもよう”と発表!したが、列島全般では相変わらずの不安定な天候が続いているようだ。
私たちの住む関東首都圏はというと、今朝方は雲が広がり一日中雲が多めいった予報!
気温も30度を切ってのやや一安心かと思いきや、百日紅の木陰からは”みんみん蝉”が威勢よく鳴きだし、水銀柱も黙っていはません。大空をもぐんぐんと夏空に様変わり!
午後から郵便局へとで出かけたが、太陽が雲間からのぞきだし、日陰を探し求めて歩かねば”熱中症”になりかねないといったほどの猛暑となってきた!
角辺に咲く紫色の花は”木槿”だろうか!・・笑顔をみせていたが照りつけるこの陽には、ゆっくりと眺めるわけにもいかずに急ぎ足で通り過ぎるほかはない。
こちらは向かう途中の植え込みのヒバ木のあいだから顔をだす、”ノウゼンカツラ”の花
・・夏の強い日差しを浴びて赤くもえあがっていた。
また公園の植込みに咲く”ダリア”も「梅雨なら梅雨らしく、しとしと一雨降ってくれ!」と、謂わんばかりとはいうもののこちらのように、地面にはえつくばるように咲く夏花は、まだまだこれ位の暑さには耐え切っているようである。
いずれにせよ”はやりの言葉”の一つ”線状降水帯”の様に、これでもかと押寄せるような ”雨風・降水は遠慮したい。がしとしと”濡れて参ろう程度のお湿り”は歓迎と皆で待ち望む!
私たちの住む関東首都圏はというと、今朝方は雲が広がり一日中雲が多めいった予報!
気温も30度を切ってのやや一安心かと思いきや、百日紅の木陰からは”みんみん蝉”が威勢よく鳴きだし、水銀柱も黙っていはません。大空をもぐんぐんと夏空に様変わり!
午後から郵便局へとで出かけたが、太陽が雲間からのぞきだし、日陰を探し求めて歩かねば”熱中症”になりかねないといったほどの猛暑となってきた!
角辺に咲く紫色の花は”木槿”だろうか!・・笑顔をみせていたが照りつけるこの陽には、ゆっくりと眺めるわけにもいかずに急ぎ足で通り過ぎるほかはない。
こちらは向かう途中の植え込みのヒバ木のあいだから顔をだす、”ノウゼンカツラ”の花
・・夏の強い日差しを浴びて赤くもえあがっていた。
また公園の植込みに咲く”ダリア”も「梅雨なら梅雨らしく、しとしと一雨降ってくれ!」と、謂わんばかりとはいうもののこちらのように、地面にはえつくばるように咲く夏花は、まだまだこれ位の暑さには耐え切っているようである。
いずれにせよ”はやりの言葉”の一つ”線状降水帯”の様に、これでもかと押寄せるような ”雨風・降水は遠慮したい。がしとしと”濡れて参ろう程度のお湿り”は歓迎と皆で待ち望む!
暑中見舞い・・涼しい水族館(その4)海の魚や生物が!
”海の日”に祝日を含む三連休は、列島の隅からスミまでが熱風吹きつけの日照の猛暑!
反面雨の降る地域では、大雨が降り列島各地に災害をもたらしていた。
ということで、無理な外出もせずに、巣ごもり多きのオグリ君はネタ切れ!
ということで別項目でも述べていますが、息子らが出かけて撮ってきた画像を借用して、自分なりまとめてみました。
場所:マリンピア日本海(水族館新潟市):2023年7月14日
こんな暑い日は、海辺に近い海の楽園【水族館】最高だ!
ご覧ください!ここは天国だ!・・我ら海の子”猛暑”なんかは関係ないよ!とばかりに、
大きな水槽をのたまき泳ぐは、大きなエイ!の姿!
イワシの大集合がぐっぐせまる感じの大旋風だ!
よく見られる光景だが大迫力だ!魚の習性だろうが皆が同じ方向に進む姿がおもしろい。
このほかにも透きとおるような水槽には、色とりどりの近海や遠洋からやってきた魚たちがたくさん泳いでいます。
魚ばかりではありません。岩場もそれなりに自然の姿に構築された良い環境のなかでは、”俺たちの天国だ!”とばかりに彩り豊かな魚たちが泳いでいます。
サンゴ礁を模した個所では、南洋系のカラフルな魚たちが・・ご挨拶だ!
こちらは近海のウマヅラハギのようにも見えますがとぼけたような愛嬌顔につい見惚れ!
そんなこんなの【マリンピア日本海】は、4編構成で配信しています。
この猛暑でのひと時【涼を求め】たつもりでおつきあいください。
反面雨の降る地域では、大雨が降り列島各地に災害をもたらしていた。
ということで、無理な外出もせずに、巣ごもり多きのオグリ君はネタ切れ!
ということで別項目でも述べていますが、息子らが出かけて撮ってきた画像を借用して、自分なりまとめてみました。
場所:マリンピア日本海(水族館新潟市):2023年7月14日
こんな暑い日は、海辺に近い海の楽園【水族館】最高だ!
ご覧ください!ここは天国だ!・・我ら海の子”猛暑”なんかは関係ないよ!とばかりに、
大きな水槽をのたまき泳ぐは、大きなエイ!の姿!
イワシの大集合がぐっぐせまる感じの大旋風だ!
よく見られる光景だが大迫力だ!魚の習性だろうが皆が同じ方向に進む姿がおもしろい。
このほかにも透きとおるような水槽には、色とりどりの近海や遠洋からやってきた魚たちがたくさん泳いでいます。
魚ばかりではありません。岩場もそれなりに自然の姿に構築された良い環境のなかでは、”俺たちの天国だ!”とばかりに彩り豊かな魚たちが泳いでいます。
サンゴ礁を模した個所では、南洋系のカラフルな魚たちが・・ご挨拶だ!
こちらは近海のウマヅラハギのようにも見えますがとぼけたような愛嬌顔につい見惚れ!
そんなこんなの【マリンピア日本海】は、4編構成で配信しています。
この猛暑でのひと時【涼を求め】たつもりでおつきあいください。
なお、公式HP マリンピア日本海水族館を(ここをclick)すれば、またたくさんの魚や海の生物とお会いできます。涼を求めてお試しを・・コメントなども待ってますよ!Byオグリ
暑中見舞い・・涼しい水族館(その3)海の魚や生物が!
新潟市にある【マリンピア日本海 水族館】・・ご覧のようにたくさんの魚たちが、水槽の中をゆっくりと、涼しそうに回遊しています。
サンゴの岩肌・・南国ムードのようだ! こちらの今の地表はまるで砂漠だ!蒸し風呂だ!
私も魚になってこんなところを泳ぎたい!・・来館された方は、みな思うことだろうか!
岩の上に足の長さが長~いカニがいた!タカアシガニだろうか!
・・目玉をぎょりと出しこちらを睨んでた!
こちらも足長だが!・・”ヒトデ”の一種かな? 照明の不気味さが、怖さを増している!
こちらはクラゲの一種だろう・・水中をのんびりゆっくりとお散歩か!
深海の情景のようだ・・これこそ、水族館でしか見られない景色でしょうか!
まっ赤な魚、タイの一種か!おいしそう!と口まで出そうな・・コラっと誰かが叫んぶ!
そして、水中サンゴが最後のまたも登場!・・”暑中お見舞”のごあいさつでした。
・・でした! 次頁へ続く!
サンゴの岩肌・・南国ムードのようだ! こちらの今の地表はまるで砂漠だ!蒸し風呂だ!
私も魚になってこんなところを泳ぎたい!・・来館された方は、みな思うことだろうか!
岩の上に足の長さが長~いカニがいた!タカアシガニだろうか!
・・目玉をぎょりと出しこちらを睨んでた!
こちらも足長だが!・・”ヒトデ”の一種かな? 照明の不気味さが、怖さを増している!
こちらはクラゲの一種だろう・・水中をのんびりゆっくりとお散歩か!
深海の情景のようだ・・これこそ、水族館でしか見られない景色でしょうか!
まっ赤な魚、タイの一種か!おいしそう!と口まで出そうな・・コラっと誰かが叫んぶ!
そして、水中サンゴが最後のまたも登場!・・”暑中お見舞”のごあいさつでした。
・・でした! 次頁へ続く!
暑中見舞い・・涼しい水族館(その2)ペンギンなど
この7月の”海の日”を含めた三連休・・太平洋側はまだ梅雨明け前だが、真夏を飛び越えたような猛暑日!でしたが。反面日本海側は”線状降水帯”などの影響で、荒れ模様かち!
そんな天候の間隙をぬい、わが息子らが撮ってきた画像を貼ってみました!
新潟市にある【マリンピア日本海】は、地元日本海を中心にしたいろいろの魚や海の生物が集められているようです(詳細は公式HP マリンピア日本海)を参照ください。
なかでも、水陸両用のよちよち歩きのペンギンは水中泳ぎも賢いようだ。
こちらの岩の上のペンギン。体長はおおきく見えるが、毛並みなどを見てみるとまだ成長期には達していないようにもみえる。周りのみんなに声援をうけながら”さー飛び込むぞ!” ”それいけ”!と、期待と声援にいささかへっぴり腰もようが! カメラを構えるがなかなか飛び込ません!
まあ暑いのであわてず気長に、足腰を鍛えてから飛び込みや泳ぎ方のレッスンなどをして、8月頃にはおいしいお魚を自分の手で捕まえられればいいのでは!
新潟といえば日本一の長さを誇る大河 信濃川水系をはじめ、名だたる大河が日本海へと流れる地域でもある。その川の王者ともいうべき大魚もたくさん展示されている。
そんなコンセプトもこのマリンピア水族館には対応されていていて、こうした大河も魚たちもたくさん展示されているようです。
そんな天候の間隙をぬい、わが息子らが撮ってきた画像を貼ってみました!
新潟市にある【マリンピア日本海】は、地元日本海を中心にしたいろいろの魚や海の生物が集められているようです(詳細は公式HP マリンピア日本海)を参照ください。
なかでも、水陸両用のよちよち歩きのペンギンは水中泳ぎも賢いようだ。
こちらの岩の上のペンギン。体長はおおきく見えるが、毛並みなどを見てみるとまだ成長期には達していないようにもみえる。周りのみんなに声援をうけながら”さー飛び込むぞ!” ”それいけ”!と、期待と声援にいささかへっぴり腰もようが! カメラを構えるがなかなか飛び込ません!
まあ暑いのであわてず気長に、足腰を鍛えてから飛び込みや泳ぎ方のレッスンなどをして、8月頃にはおいしいお魚を自分の手で捕まえられればいいのでは!
新潟といえば日本一の長さを誇る大河 信濃川水系をはじめ、名だたる大河が日本海へと流れる地域でもある。その川の王者ともいうべき大魚もたくさん展示されている。
そんなコンセプトもこのマリンピア水族館には対応されていていて、こうした大河も魚たちもたくさん展示されているようです。
暑中見舞い・・涼しい水族館への巻!(その1)イルカショー
この7月の三連休&18日(月)の首都圏での暑さにはびっくりしました! とくに18日のビルの谷間は”サウナ”のようなむし暑さに、われらも外出はひかえてのネタ切れ!
ということで、我が家の次男らが先日撮ってきた”涼しげ画像”を借用し、暑中見舞い方々 ”涼しさ”を届けましょう!
撮影地は新潟市にある水族館【マリンピア日本海】撮影日:2023.7.14
来園者のみなさんが”暑いなぁ~!”と、大空を恨めしそうに眺めているときに、こちらは 水しぶきをあげての大ジャンプだ!・・バシャッ!
つぎはツインでの豪快なダイビング!
カメラのシャッタ音と共に、スマホもカシャ カシャ!音を立て!・・ナイスショット!
そんな音と声援で・・イルカくんも大はしゃぎだ!・・あっちむいてホイ!
こっち向いてホイ!・・大きく跳ねて舞い! そしてバシャッと飛び込んだ!
は~い ハィ!お疲れさん!・・飼育員さんに、おさすりのおねだりか!
うぅ~ん!気持ちいい! もっとやって 癒しの境地なり!
・・お母さんばかりじゃずるいぞ! ボクにもやって!
ちょいと一服した後は・・みんなで来園者にごあいさつでした!
ということで、我が家の次男らが先日撮ってきた”涼しげ画像”を借用し、暑中見舞い方々 ”涼しさ”を届けましょう!
撮影地は新潟市にある水族館【マリンピア日本海】撮影日:2023.7.14
来園者のみなさんが”暑いなぁ~!”と、大空を恨めしそうに眺めているときに、こちらは 水しぶきをあげての大ジャンプだ!・・バシャッ!
つぎはツインでの豪快なダイビング!
カメラのシャッタ音と共に、スマホもカシャ カシャ!音を立て!・・ナイスショット!
そんな音と声援で・・イルカくんも大はしゃぎだ!・・あっちむいてホイ!
こっち向いてホイ!・・大きく跳ねて舞い! そしてバシャッと飛び込んだ!
は~い ハィ!お疲れさん!・・飼育員さんに、おさすりのおねだりか!
うぅ~ん!気持ちいい! もっとやって 癒しの境地なり!
・・お母さんばかりじゃずるいぞ! ボクにもやって!
ちょいと一服した後は・・みんなで来園者にごあいさつでした!
つぎ頁へ(4編 構成の予定)と続きます
7月の三連休は観測史上、最大級の猛暑日の連続!
7月の”海の日”を記念する祝日をくわえての三連休が終わった!
この三連休、日本海側では線状降水邸の影響で”三連休なんて言っておられ!”と、いったような”水害・洪水被害”で大変でした。
また列島各地でも地域により、大雨やそして観測史上最悪の猛暑で、うだりあがる!
昨夜のTVや今朝の新聞などの夜と「列島北から南までの全域がすっぽりと高気圧に覆われ」
全国の195測定地点(画後5時現在)で5分の1に当たる195地点で猛暑日(35度以上)だったという。この記録は前日の新記録を(16日は156地点)さらに更新したという。
この三連休、日本海側では線状降水邸の影響で”三連休なんて言っておられ!”と、いったような”水害・洪水被害”で大変でした。
また列島各地でも地域により、大雨やそして観測史上最悪の猛暑で、うだりあがる!
昨夜のTVや今朝の新聞などの夜と「列島北から南までの全域がすっぽりと高気圧に覆われ」
全国の195測定地点(画後5時現在)で5分の1に当たる195地点で猛暑日(35度以上)だったという。この記録は前日の新記録を(16日は156地点)さらに更新したという。
そんななか列島各地から夏祭りや、歴史のある催し物での人出が報道されています。
なかでも日本三大祭りの一つ『京都・祇園祭』はコロナ禍から解放され、4年ぶりに本来のかたちで、この猛暑のなか開催された。さらに逃げ水の現れるなかでの勇壮・華麗なる、『山鉾巡行』が16日も盛大に行われたと報じられていた!
なかでも日本三大祭りの一つ『京都・祇園祭』はコロナ禍から解放され、4年ぶりに本来のかたちで、この猛暑のなか開催された。さらに逃げ水の現れるなかでの勇壮・華麗なる、『山鉾巡行』が16日も盛大に行われたと報じられていた!
さてきょうは、当地もこの三日間よりも高い36度以上が報じられています。
今朝の7時前、いつものようにベランダに10分ほど寒暖計をぶら下げてみたら既に32度を越えていた・・さてどこまで上昇するや? くわばらくわばら! と祈るしかないようだ。
そしてこちら、毎度おなじみの建設資材置き場に飾られている、恒例”ひょうたんオブジェ”
7月は真っ赤な”タコのはっちゃん”でした!・・が、ここにきての暑さに更に真っ赤にもえていました。
今朝の7時前、いつものようにベランダに10分ほど寒暖計をぶら下げてみたら既に32度を越えていた・・さてどこまで上昇するや? くわばらくわばら! と祈るしかないようだ。
そしてこちら、毎度おなじみの建設資材置き場に飾られている、恒例”ひょうたんオブジェ”
7月は真っ赤な”タコのはっちゃん”でした!・・が、ここにきての暑さに更に真っ赤にもえていました。
先週、歯を痛めて何年ぶりであろうか、午後から予約していた近所の「歯科医院」へいく。
その帰り道、駅前の小さなビルや民家の立ち並ぶ家並み通ってきたが・・びっくりだ!
なんじゃこの暑さは!? まるでサウナ風呂だやぁ!と思わず悲鳴!・・上の測定方法で、3時半過ぎに測定してみら なんと予報通り 36度でした!・・あぁ あ!
その帰り道、駅前の小さなビルや民家の立ち並ぶ家並み通ってきたが・・びっくりだ!
なんじゃこの暑さは!? まるでサウナ風呂だやぁ!と思わず悲鳴!・・上の測定方法で、3時半過ぎに測定してみら なんと予報通り 36度でした!・・あぁ あ!
夏の顔を追って水元公園へ!(その4)・・色濃いハスの花 etc.
気象庁発表によると、”海の日”をふくむこの3連休は猛烈な”猛暑日”が予告されていた。
ハスの花の季節。見にはいきたが ”暑さもやだなぁ!”・・ちょっと無理をして15日に、その連休前日の間隙をぬい”水元公園(東京・葛飾区)へと出かけてきました。
そのときの画像やら状況の様子を、4編(その1~その3)にまとめてみました。
ここのハスの花の色は何度どなく訪れてきていますが、ピンク色が濃くとてもきれいです。
またハスの花とは毎年同じ場所だと、花の咲き具合に良 or 不作があるのか否かはわかりませんが、ことしはメーンの蓮田が満開見ごろを迎えていました!
そんな咲き具合の良さそうな処を、写し取ってみました。
ハス花の”つぼみ”を添えしたがえて咲く姿・・なにかほほえましい姿にも!
太陽の光線に違いで、こんなにも若々しく!
きれいな大きな蕾・・こんな蕾に頂点へ IF もしも・・カワセミかオニヤンマでも止まったら、どうしましょかと一人悩むオグリ君!
そんなことを考えつつ歩いていたら、こちらの周辺はすでにだいぶ花落ちしていました!
またの機会には。きれいな姿でお会いしましょう!・・By!
ハスの花の季節。見にはいきたが ”暑さもやだなぁ!”・・ちょっと無理をして15日に、その連休前日の間隙をぬい”水元公園(東京・葛飾区)へと出かけてきました。
そのときの画像やら状況の様子を、4編(その1~その3)にまとめてみました。
ここのハスの花の色は何度どなく訪れてきていますが、ピンク色が濃くとてもきれいです。
またハスの花とは毎年同じ場所だと、花の咲き具合に良 or 不作があるのか否かはわかりませんが、ことしはメーンの蓮田が満開見ごろを迎えていました!
そんな咲き具合の良さそうな処を、写し取ってみました。
ハス花の”つぼみ”を添えしたがえて咲く姿・・なにかほほえましい姿にも!
太陽の光線に違いで、こんなにも若々しく!
きれいな大きな蕾・・こんな蕾に頂点へ IF もしも・・カワセミかオニヤンマでも止まったら、どうしましょかと一人悩むオグリ君!
そんなことを考えつつ歩いていたら、こちらの周辺はすでにだいぶ花落ちしていました!
またの機会には。きれいな姿でお会いしましょう!・・By!
夏の顔を追って水元公園へ!(その3)・・ピンク色のハスの花
涼しそうな葉かげの合い間からピンク色のおおきな花・・ここ水元公園の名物 ハスの花
しっとりと咲く姿・・可愛らしくもあり、とてもきれいな花だ!
まずはその中から一輪咲き姿をぱちり!
あるときは蝶々が蜂が舞て飛び蜜を吸う。また”数万分の一瞬の時”だそうだが、この花に”カワセミが止まりひと休み”をする姿に遭遇することがあるそうだ!
・・きょうはそんなチャンスめぐりあい、写真に撮った人に出会い画像を見せて頂いた!
こちらは仲良し姿のおふたりさん!・・夏の風にそわそわと揺れていた!
こちらは、かつての唄”団子三兄弟”ならぬ・・”ハスの花三兄弟”かな?
そんな花咲くハス田。ことしは例年に比べ花も早咲きだったようでしたが、まだまだこのような赤味の強い大きなつぼみも見られました。
そんな仲良し姿を、木々の合い間からのぞき見してきたオグリ君でした。
しっとりと咲く姿・・可愛らしくもあり、とてもきれいな花だ!
まずはその中から一輪咲き姿をぱちり!
あるときは蝶々が蜂が舞て飛び蜜を吸う。また”数万分の一瞬の時”だそうだが、この花に”カワセミが止まりひと休み”をする姿に遭遇することがあるそうだ!
・・きょうはそんなチャンスめぐりあい、写真に撮った人に出会い画像を見せて頂いた!
こちらは仲良し姿のおふたりさん!・・夏の風にそわそわと揺れていた!
こちらは、かつての唄”団子三兄弟”ならぬ・・”ハスの花三兄弟”かな?
そんな花咲くハス田。ことしは例年に比べ花も早咲きだったようでしたが、まだまだこのような赤味の強い大きなつぼみも見られました。
そんな仲良し姿を、木々の合い間からのぞき見してきたオグリ君でした。
撮影日:7月15日の画像。
夏の顔を追って水元公園へ!(その2)・・オニバス池
前頁(7/15)からも続き・・水元公園に広がる”オニバス”
ピンクの美しい蓮の花が咲く蓮田へと急ぎ向かいます。その岸辺にいたご同輩たちと立ち話
・・そこでオニバスは午後2時までと時間制限有りと聞き、そちらを先に回ることにする。
ピンクの美しい蓮の花が咲く蓮田へと急ぎ向かいます。その岸辺にいたご同輩たちと立ち話
・・そこでオニバスは午後2時までと時間制限有りと聞き、そちらを先に回ることにする。
まずは、【水辺の生き物館】へ立ち寄り植物の下調べ!・・情報では「まだオニバスの花はほとんど咲いていない。また今年はあまり状況も良くなく不作だとかと聞く。
こちらは館内に飾られていた”オニバスの葉”であり、葉のサイズが180㌢もあるようだ!
そのオニバス池の岸辺には、解説書と記念碑が建っています。
池にはオニバスの葉がたくさん浮いていますが、お目当ての花は確かに見当たりません!
係りの方に確認したところ4~5個は咲いてはいたが、きょうはないようです、とのこと。
ことしは不作のようですが、8月にはいればかなり咲くのでは・・とつけ加えていた。
あの独特の花がない!・・ということで、この池に同居している(?)カルガモくんが、大きな葉の間を泳いだりして、訪れた方々に愛嬌をふりまく姿が!
こちらはその葉に、ちょこんと乗りての”ハイポーズ”姿を!
また、毛づくろいなどをして愛嬌をふるまっていました!
こちらは館内に飾られていた”オニバスの葉”であり、葉のサイズが180㌢もあるようだ!
そのオニバス池の岸辺には、解説書と記念碑が建っています。
池にはオニバスの葉がたくさん浮いていますが、お目当ての花は確かに見当たりません!
係りの方に確認したところ4~5個は咲いてはいたが、きょうはないようです、とのこと。
ことしは不作のようですが、8月にはいればかなり咲くのでは・・とつけ加えていた。
あの独特の花がない!・・ということで、この池に同居している(?)カルガモくんが、大きな葉の間を泳いだりして、訪れた方々に愛嬌をふりまく姿が!
こちらはその葉に、ちょこんと乗りての”ハイポーズ”姿を!
また、毛づくろいなどをして愛嬌をふるまっていました!
そんな姿を我もまた眺めつつ花咲く姿は後日別の日にとオニバス園を離れて、今回の目的・本番の花咲く”蓮田”へと向かいました。(ピンク色の蓮は別頁 その3で)
夏の顔を追って 水元公園へ!(その1)・・”ミソハギ”
ほんとうに暑いですね・・TVの情報番組の”天気予報”を眺めていると、外出しなくても頭がくらくらします。
とはいえ、毎年続けてきたことを引き継いでみたいという欲望から、独りでにあぁ!あそこは今どうなっていることやらと思いつつ、老骨にむち打って出かけてみたくなる。
明日あさっての週末3連連休は、ここ首都圏でも記録的な暑さが予想される。
とはいえ、毎年続けてきたことを引き継いでみたいという欲望から、独りでにあぁ!あそこは今どうなっていることやらと思いつつ、老骨にむち打って出かけてみたくなる。
明日あさっての週末3連連休は、ここ首都圏でも記録的な暑さが予想される。
ということで本日(7/15)、一番身近でたくさんの蓮の花が咲く水元公園(東京葛飾区₎へと出かけてきました。
園内にはいると、大きな池には、たくさんの真っ白なスイレンが咲きみだれていた!
だが本命の濃いピンクに輝くあの蓮の花は一片もありません!
さらに進み【水辺に生き物館】近くへ。この館の左側には川状の細長い水辺があり、この時期はそこに濃いピンクの蓮の花がたくさん咲きほこっている処のはず!
あちゃ!・・せっかく暑い中に尋ねて来たのに・・今年はご覧のようナシのつぶてか!
だが、この”超暑い陽気の今年”はご覧のように緑の葉っぱが、みごとに葉を覆っていた!
その葉陰でひと休み・・目の前の池には、今年も大きな株の”ミソハギ”が咲きほこる。
そんな姿を我らご同輩の方が来て写真を撮り始める!・・われも日陰からパチパチと!
この周辺は水生植物園でこのほかにもいろいろ咲くところが、なにせこの”むし暑い”中での大ぴらな散策には、ちょいとばかり腰が引け!
辺りを見わたすと水辺越しに、大きな蓮池にはたくさんのピンクの蓮の咲く姿が見えた!
おぉ!やったぜとばかり、勇んでそちらの方へと向かうオグリ君でした。
園内にはいると、大きな池には、たくさんの真っ白なスイレンが咲きみだれていた!
だが本命の濃いピンクに輝くあの蓮の花は一片もありません!
さらに進み【水辺に生き物館】近くへ。この館の左側には川状の細長い水辺があり、この時期はそこに濃いピンクの蓮の花がたくさん咲きほこっている処のはず!
あちゃ!・・せっかく暑い中に尋ねて来たのに・・今年はご覧のようナシのつぶてか!
だが、この”超暑い陽気の今年”はご覧のように緑の葉っぱが、みごとに葉を覆っていた!
その葉陰でひと休み・・目の前の池には、今年も大きな株の”ミソハギ”が咲きほこる。
そんな姿を我らご同輩の方が来て写真を撮り始める!・・われも日陰からパチパチと!
この周辺は水生植物園でこのほかにもいろいろ咲くところが、なにせこの”むし暑い”中での大ぴらな散策には、ちょいとばかり腰が引け!
辺りを見わたすと水辺越しに、大きな蓮池にはたくさんのピンクの蓮の咲く姿が見えた!
おぉ!やったぜとばかり、勇んでそちらの方へと向かうオグリ君でした。