不安定な梅雨は続きますが、真夏の便りや夏祭りが！

昨日は一日中好天が続いた首都圏も、きょうはまた”梅雨空”へと逆戻りだ！
だが、今朝の予報では「不安定ながらも、晴れたり曇ったり」とあるものの、ピンポイントで雨や雷ところによっては”雹”などがあるかものオールマイティー・・ご用心！とか。

これだけ言われれば・・当たる確率はかなり高いであろう！
でも冗談はともかくとしてテレビ映像で見る、熊本県や鹿児島県など中心とした西日本地方の”活発な前線”による度々の線状降水帯、その影響による”災害”状況は壮烈だ！
被災された方々には心からお見舞い申し上げます！

さて、今朝のWeb情報を開くとは、栃木県佐野市 夏の風物詩”ふうりん祭り”の画像が、涼しそうに映しだされていた。

また、朝日新聞・千葉版には”甘い香り 風にのり”と題して東京ドイツ村’袖ヶ浦市）のユリの花７７品種、およそ２万輪が満開にあり、見ごろとの話題が載っていた。

わが町周辺にもかつてはあとこちにその数は数十分の一ではあるが、ユリの花が咲いていたが、最近は遠出もない代わり、この程度のものしか見られません。

また、ひまわりの花もしかり・・こんな物でも今のオグリ君の周辺でのものとしては・・”一級品の花”といえるでしょうか！

これから先当分は、さらに真夏の暑さが厳しくなり遠出は無理になることでしょう。
できれいな花が見られる季節が破格来てくれることを願うオグリ君でした。

また、各地では”コロナ禍”も一段落ということで、夏祭りや花火大会などがめじろ押し！
わが身の近くでも今週末には、入谷の朝顔市（６～８日）
そして、浅草ほうずき市（9，10日）とくに10日は「四万六千日」ということで、浅草界隈にはたくさんの老若男女が繰り出すことでしょう