江戸川の菜の花が満載&満開!
ここ二日ほど小雨降りの寒々しい花冷えの日が続いた!
きょうは午後から“晴れの予報”に気を良くし、昼過ぎから江戸川コースへ出かけてきた!
途中の道沿いの花園には、春の花たちがにぎやかに咲き誇る。
そこで一句575:風優し 笑み満面や 春の風
ところで江戸幕府は、全国へ連なる”五街道”に道しるべとし、一里塚なるものを設けてる。
ここ江戸川には、それに類し海への河口を”0”とし一里(約4㌔)目安に、“川の一里塚”なるお休み場が設けらていて、そこにはトイレや簡単な休憩施設、桜の樹などの憩いの場所となっています。
きょうはそのひとつ“樋ノ口一里塚”周辺へ行ってみた。
前回来たときはまだ咲き始めの”さくらの花”は、すでに満開をやや過ぎたかといった処!
早々に咲き誇った花らは、すでに舞い散り始め、草の上に落ちていた。
みどりの雑草とピンクの桜の花びらは、仲睦まじくの同棲で相愛
そこで一句575:散るさくら 仲睦まじく 何語る
この地点、当Blogでは何度か紹介してきてる場所ですが、雀たちがたくさん集まって来て戯れてくれる場所です。
きょうも数羽が躑躅の株の上にとまっているものの寒いのか、かぶくぶくと不愛想!
そんな不愛想な雀ちゃんには早々にさよならを告げ、河川敷へと降りてみる。
午後からの天候も晴れ間はイマイチで、重い雲間がのしかかる。
きょうの目的の一つは、いまが盛りの菜の花と一里塚のさくらとのコラボだ!
さくらを中心に入れ太陽光の順光と反逆光をとる。
ちょうどこの時間は、雲間に太陽がお隠れ・・あまりいい感じには撮れませんでした!
我が腕では、まぁ!こんなものなのも知れません。
空を仰げば、晴れ間が広がりそうもなさそうだ!またの挑戦とし本日は退散しょうと!
河川敷グラウンドにはここ二日間ほどの雨模様で、水溜まりが幾つも出来ていた。
ふと思いつく。土手の菜の花逆さ映し“絵”はできないかな?・・それがコレだ やった!
そこで一句575:菜の花や 映る水面に つい見惚れ
ただグランド周辺の若草も映り込み、はっきりはしませんが思ったよりも上出来だ!
・・と自画自賛の一枚となりました。
帰り道、民家の垣根から枝を出す一本の“花桃の木”・・色の鮮烈さに、蝶々もいささか遠慮かな?その周辺をしょぼしょぼと舞っていました。
きょうは午後から“晴れの予報”に気を良くし、昼過ぎから江戸川コースへ出かけてきた!
途中の道沿いの花園には、春の花たちがにぎやかに咲き誇る。
そこで一句575:風優し 笑み満面や 春の風
ところで江戸幕府は、全国へ連なる”五街道”に道しるべとし、一里塚なるものを設けてる。
ここ江戸川には、それに類し海への河口を”0”とし一里(約4㌔)目安に、“川の一里塚”なるお休み場が設けらていて、そこにはトイレや簡単な休憩施設、桜の樹などの憩いの場所となっています。
きょうはそのひとつ“樋ノ口一里塚”周辺へ行ってみた。
前回来たときはまだ咲き始めの”さくらの花”は、すでに満開をやや過ぎたかといった処!
早々に咲き誇った花らは、すでに舞い散り始め、草の上に落ちていた。
みどりの雑草とピンクの桜の花びらは、仲睦まじくの同棲で相愛
そこで一句575:散るさくら 仲睦まじく 何語る
この地点、当Blogでは何度か紹介してきてる場所ですが、雀たちがたくさん集まって来て戯れてくれる場所です。
きょうも数羽が躑躅の株の上にとまっているものの寒いのか、かぶくぶくと不愛想!
そんな不愛想な雀ちゃんには早々にさよならを告げ、河川敷へと降りてみる。
午後からの天候も晴れ間はイマイチで、重い雲間がのしかかる。
きょうの目的の一つは、いまが盛りの菜の花と一里塚のさくらとのコラボだ!
さくらを中心に入れ太陽光の順光と反逆光をとる。
ちょうどこの時間は、雲間に太陽がお隠れ・・あまりいい感じには撮れませんでした!
我が腕では、まぁ!こんなものなのも知れません。
空を仰げば、晴れ間が広がりそうもなさそうだ!またの挑戦とし本日は退散しょうと!
河川敷グラウンドにはここ二日間ほどの雨模様で、水溜まりが幾つも出来ていた。
ふと思いつく。土手の菜の花逆さ映し“絵”はできないかな?・・それがコレだ やった!
そこで一句575:菜の花や 映る水面に つい見惚れ
ただグランド周辺の若草も映り込み、はっきりはしませんが思ったよりも上出来だ!
・・と自画自賛の一枚となりました。
帰り道、民家の垣根から枝を出す一本の“花桃の木”・・色の鮮烈さに、蝶々もいささか遠慮かな?その周辺をしょぼしょぼと舞っていました。