女子カーリング 善戦及ばず準優勝 ”ようやった お疲れ様でした”
寒~い!一日でした!日曜日ということもあり、のんびりと一日中”巣ごもり”
さて、いろいろとごたごた続きの“北京冬季五輪”も、とりあえず今夜閉会式を迎えます。
日本選手団も”大活躍”で、近日中には笑顔で帰国することでしょう。
そんな中きょう(20日)最終日午前中、女子カーリング競技決勝戦が行われました!
日本 女子カーリング(ロコ・ソラーレ)X 氷上の女王 英国 戦だ!
日本チームは予選から善戦するも何度も、もうダメか!と思わせて浮き上がり、かと思いきやまたも沈みそうになるも、全員がまたも善戦だ。ついに決勝リーグ進出だ!
一回戦では世界ランキング1位のスイスを撃破。金メダルをかけた優勝決定戦へ!
善戦するも、力尽きたか負けてしまいました!
前回の平昌大会では3位銅メダルでしたが、今回は2位・・ピカピカに輝く銀メダルだ!
成功してもちろん笑顔!失敗しても愚痴せず笑顔・・見ていてほのぼの カー娘!に、海外からも「モグモグタイム」合わせ、好評を得て言います。
そこで一句575:氷上の わざ楽しむや この笑顔
おめでとう!お疲れさまでした! 金よりも価値のある 銀ぴかりのメダルを胸に下げての “凱旋帰国”をみんなで待っていましよ!
さて、いろいろとごたごた続きの“北京冬季五輪”も、とりあえず今夜閉会式を迎えます。
日本選手団も”大活躍”で、近日中には笑顔で帰国することでしょう。
そんな中きょう(20日)最終日午前中、女子カーリング競技決勝戦が行われました!
日本 女子カーリング(ロコ・ソラーレ)X 氷上の女王 英国 戦だ!
日本チームは予選から善戦するも何度も、もうダメか!と思わせて浮き上がり、かと思いきやまたも沈みそうになるも、全員がまたも善戦だ。ついに決勝リーグ進出だ!
一回戦では世界ランキング1位のスイスを撃破。金メダルをかけた優勝決定戦へ!
善戦するも、力尽きたか負けてしまいました!
前回の平昌大会では3位銅メダルでしたが、今回は2位・・ピカピカに輝く銀メダルだ!
成功してもちろん笑顔!失敗しても愚痴せず笑顔・・見ていてほのぼの カー娘!に、海外からも「モグモグタイム」合わせ、好評を得て言います。
そこで一句575:氷上の わざ楽しむや この笑顔
おめでとう!お疲れさまでした! 金よりも価値のある 銀ぴかりのメダルを胸に下げての “凱旋帰国”をみんなで待っていましよ!
下の(緑の文字部分)をClickしてみてください。2018年韓国・平昌冬季五輪大会の一部模様がみられます(また表題の文字の所を2,3回位”何度かClick”すると、平昌五輪の当時の日本選手の活躍が少しですが回顧できますよ・・ぜひ試してみてください!)
平昌冬季五輪からの光り輝く便り!:オグリ義と君の散歩道 & 写真で一句575:SSブログ (ss-blog.jp)
平昌冬季五輪からの光り輝く便り!:オグリ義と君の散歩道 & 写真で一句575:SSブログ (ss-blog.jp)
おーい! 春よ来い 早く来い!
二月も中半から後半へと進みゆくが、今年の寒さはなかなかしつこいようだ。
さくじつはきれいに晴れたかと思いきや、きょうは一日中曇天・・今夜からの雨は、関東などでも雪になる処があるとも伝えられています。
冬の花の“野水仙”もまだまだ健在で春へは譲りませんよと、頑張っているようだ。
そこで一句575:野水仙 香り揺らせて ほのり咲き
こちらは“ドウダンツツジ"と思われるが・・秋にはこのような真っ赤に色づきがよく目につきますが、春になると緑の葉となりスズランのような白い花が咲くそうだが・・!
いまの今・・まだこうして、真っ赤に燃えている元気者!
そこで一句575:居直りか ドウダンの色 萌えにもへ
当Blogでも何度か紹介しているこのお寺(吉祥寺)だが、秋口に十月桜が長い期間にわたり咲いています。
その桜のお隣にはこの時期、紅白の梅の花が愛睦まじく咲きて香りを振りまいています。
そこで一句575:赤と白 咲きて華やか 香うる梅
そこからちょいと離れた場所には”黄緑色の小藪”あり!・・ひょっとして、ウグイス嬢は “声はきれいだ!”が、その姿色相”は正直言ってあまり頂けません!
ということで同類色の小藪からあの美声「ホーホケキョ!」と、張りあげるのだろうかな?
・・と、オグリ君のひとり言!でした。
そうですね!・・『梅に鶯』の絵に描かれるはメジロのたぐいのものだとよく言われます。
さくじつはきれいに晴れたかと思いきや、きょうは一日中曇天・・今夜からの雨は、関東などでも雪になる処があるとも伝えられています。
冬の花の“野水仙”もまだまだ健在で春へは譲りませんよと、頑張っているようだ。
そこで一句575:野水仙 香り揺らせて ほのり咲き
こちらは“ドウダンツツジ"と思われるが・・秋にはこのような真っ赤に色づきがよく目につきますが、春になると緑の葉となりスズランのような白い花が咲くそうだが・・!
いまの今・・まだこうして、真っ赤に燃えている元気者!
そこで一句575:居直りか ドウダンの色 萌えにもへ
当Blogでも何度か紹介しているこのお寺(吉祥寺)だが、秋口に十月桜が長い期間にわたり咲いています。
その桜のお隣にはこの時期、紅白の梅の花が愛睦まじく咲きて香りを振りまいています。
そこで一句575:赤と白 咲きて華やか 香うる梅
そこからちょいと離れた場所には”黄緑色の小藪”あり!・・ひょっとして、ウグイス嬢は “声はきれいだ!”が、その姿色相”は正直言ってあまり頂けません!
ということで同類色の小藪からあの美声「ホーホケキョ!」と、張りあげるのだろうかな?
・・と、オグリ君のひとり言!でした。
そうですね!・・『梅に鶯』の絵に描かれるはメジロのたぐいのものだとよく言われます。
春本番・・やって来る前の“冴え返る”気候が続く!
朝6時 起きて外に出る。きょうも快晴のようだ!
東の空は夜明け色に染まり始め、その寒気がわが身にもキリリと引き締まる。
そこで一句575:春浅し キリリと締まる 明けの空
撮影:6:05
一段落後もう一度外へ・・今朝ほどは、寒さのためか靄っていた富士山も朝の太陽を浴び、キリリとした笑顔を見せていました。
撮影:10:30
公園の木々も何か”春の目覚め”か、寒さの中にも明るさを増しつつあるかにも見えます。
そして“春よ早く来い!”と、体を大きくゆすぶっているかのように見えました。
こちらの梅の樹木・・何か “寝たる姿”か? 春の目覚めか横たわる。
その太い幹からはたくさんの小枝がツーンとつきだして、梅の小花が天を指す姿が!
そこで一句575:梅の花 寝たる姿に 咲き誇り
こちらは“春の香り”を告げる“沈丁花”・・早春の寒さに身を縮めながらも、一つ二つと
その花を膨らみだし始め、春の香りを匂わせていた。
そこで一句575:沈丁花 小粒なれども 香う強し
あと10日前後もすれば花の数をパーッと増やし、花一色になることでしょう!
東の空は夜明け色に染まり始め、その寒気がわが身にもキリリと引き締まる。
そこで一句575:春浅し キリリと締まる 明けの空
撮影:6:05
一段落後もう一度外へ・・今朝ほどは、寒さのためか靄っていた富士山も朝の太陽を浴び、キリリとした笑顔を見せていました。
撮影:10:30
公園の木々も何か”春の目覚め”か、寒さの中にも明るさを増しつつあるかにも見えます。
そして“春よ早く来い!”と、体を大きくゆすぶっているかのように見えました。
こちらの梅の樹木・・何か “寝たる姿”か? 春の目覚めか横たわる。
その太い幹からはたくさんの小枝がツーンとつきだして、梅の小花が天を指す姿が!
そこで一句575:梅の花 寝たる姿に 咲き誇り
こちらは“春の香り”を告げる“沈丁花”・・早春の寒さに身を縮めながらも、一つ二つと
その花を膨らみだし始め、春の香りを匂わせていた。
そこで一句575:沈丁花 小粒なれども 香う強し
あと10日前後もすれば花の数をパーッと増やし、花一色になることでしょう!
そんな春を待ちこがれる自然界!・・風がまだまだ厳しいが、その分“夕景”はおみごと!
人には出来ないようなみごとな絵画を、キャンバスいっぱいにビーンと描いてくれていた。
そこで一句575:春浅し グラデーションの空凍え
人には出来ないようなみごとな絵画を、キャンバスいっぱいにビーンと描いてくれていた。
そこで一句575:春浅し グラデーションの空凍え
梅の花 白、赤、緑と咲き始め!早咲きの桜もちらほらと!
昨日に引き続き、日本海側や東北など北国の雪国からは、降雪・積雪の“警戒警報”事故等の報道が、頻繁に伝えられてきています。
その影響か首都圏は、きょうは一日中晴れてはいたものの冷たい風が吹き、気温よりも体感温度はかなり低く感じられた一日でした。
街中を流れる川をのぞき込むと、カルガモが二羽ほどが流れに乗って泳いでいた。
がこちらもやはり寒そうで、”早く来い来い!春よ来い!”とでも叫びたい気持のようだ!
そこで一句575:風寒し 来る春待ちて 首すくめ
数か月の寒さに耐え、お疲れ様でした!・・もう少しの辛抱だ!頑張れよ、とエール!
街中の農家の畑の道筋にある樹木。幹の皮を見れば“桜”だが、こんなに咲き誇こる。
もちろんソメイヨシノではありません。早生咲きの“河津桜”系のものだろうか。
道を通う人たちに”きれい!きれい!”とおだてれられ、その気になって”はにかみ気味!”
そこで一句575:早生ざくら 咲きてちやほや 色を増し
このぶんだと我が街の“河津桜”の名所も、来週ごろは咲き誇るかな?
またこちらは”梅の花”だが・・色が薄緑というか黄緑系の花が咲き始めていて、これまた人気を独り占め!
きょうは上手く撮れませんでしたが、次回には腰を据えて撮ってみようか!
Webで調べてみたら・・”緑萼梅”というようだが!
そこで一句575:緑梅 ちやほや嬉し 照れ笑い
ちょっと珍しい品種に出会い、感動の一コマでした!
その影響か首都圏は、きょうは一日中晴れてはいたものの冷たい風が吹き、気温よりも体感温度はかなり低く感じられた一日でした。
街中を流れる川をのぞき込むと、カルガモが二羽ほどが流れに乗って泳いでいた。
がこちらもやはり寒そうで、”早く来い来い!春よ来い!”とでも叫びたい気持のようだ!
そこで一句575:風寒し 来る春待ちて 首すくめ
数か月の寒さに耐え、お疲れ様でした!・・もう少しの辛抱だ!頑張れよ、とエール!
街中の農家の畑の道筋にある樹木。幹の皮を見れば“桜”だが、こんなに咲き誇こる。
もちろんソメイヨシノではありません。早生咲きの“河津桜”系のものだろうか。
道を通う人たちに”きれい!きれい!”とおだてれられ、その気になって”はにかみ気味!”
そこで一句575:早生ざくら 咲きてちやほや 色を増し
このぶんだと我が街の“河津桜”の名所も、来週ごろは咲き誇るかな?
またこちらは”梅の花”だが・・色が薄緑というか黄緑系の花が咲き始めていて、これまた人気を独り占め!
きょうは上手く撮れませんでしたが、次回には腰を据えて撮ってみようか!
Webで調べてみたら・・”緑萼梅”というようだが!
そこで一句575:緑梅 ちやほや嬉し 照れ笑い
ちょっと珍しい品種に出会い、感動の一コマでした!
春待ち河原でのんびりと!
北陸地方など日本海は、記録的な降雪によるひと苦労との報道ニュースが続いている。
関東地方なども、山間部などところによっては雪や寒さに混乱している場所もあるようだ!
首都圏などはきょうもカラカラの湿度であったが、幸いにも晴れの一日でした”
買い物がてらの外出。その後は近くの江戸川まで足を延ばす・・小鳥でもいないかなぁ!
だが、きょうはカラス一羽お目にかからず!・・空振り三振!
ということで、先日梅の咲いていた場所へ行き、倒木に腰をおろしての一服休憩を!
なぜか・・ここの自然に生えた”白梅は”は、意気揚々とひと足お先に“超満開”だ!
そんな姿を見ながらのんびりと、貸切席での“ひとり 観梅”だ!・・梅の花もきれいだが!
たった一本の缶ビール、青空広がるなかで“観梅” まずいわけがない!・・こんな感じ!
20分ほどの一休み。すると 何と10mほど離れた木に大きな鳥が・・Oh! ノスリか!
飲み残しのビールを置き、パチパチと!
ちょっと小枝が邪魔だなぁ! ノスリに聞こえたか!隣の木のてっぺんへ移動してくれた。
サンキュー!・・Oh!バックの空と白雲がいいぞー!
その後は近くの堤防の手すりへと移動して止まる!・・後ろ姿でしたが!サンキュー!
そろそろ3時だ 帰ろうか!・・いつの間にか西の空には、黒雲が大きく広がっていた。
いつものウォーキングロードに出て西の空をふり返ると・・驚きのシーンが!
枯枝の先の東京・池袋の方面が、みごとなキャンバス画となっていた!
さらに左 新宿方向へカメラを振れば、青空を増しながらのこんな風景に出会いました。
関東地方なども、山間部などところによっては雪や寒さに混乱している場所もあるようだ!
首都圏などはきょうもカラカラの湿度であったが、幸いにも晴れの一日でした”
買い物がてらの外出。その後は近くの江戸川まで足を延ばす・・小鳥でもいないかなぁ!
だが、きょうはカラス一羽お目にかからず!・・空振り三振!
ということで、先日梅の咲いていた場所へ行き、倒木に腰をおろしての一服休憩を!
なぜか・・ここの自然に生えた”白梅は”は、意気揚々とひと足お先に“超満開”だ!
そんな姿を見ながらのんびりと、貸切席での“ひとり 観梅”だ!・・梅の花もきれいだが!
たった一本の缶ビール、青空広がるなかで“観梅” まずいわけがない!・・こんな感じ!
20分ほどの一休み。すると 何と10mほど離れた木に大きな鳥が・・Oh! ノスリか!
飲み残しのビールを置き、パチパチと!
ちょっと小枝が邪魔だなぁ! ノスリに聞こえたか!隣の木のてっぺんへ移動してくれた。
サンキュー!・・Oh!バックの空と白雲がいいぞー!
その後は近くの堤防の手すりへと移動して止まる!・・後ろ姿でしたが!サンキュー!
そろそろ3時だ 帰ろうか!・・いつの間にか西の空には、黒雲が大きく広がっていた。
いつものウォーキングロードに出て西の空をふり返ると・・驚きのシーンが!
枯枝の先の東京・池袋の方面が、みごとなキャンバス画となっていた!
さらに左 新宿方向へカメラを振れば、青空を増しながらのこんな風景に出会いました。
最初はカラスどころかスズメ一匹出会いず、枯野をぼそぼそと歩くオグリ君でしたが、
缶ビール1杯のでの休憩後は、われに女神が笑顔を与えてくれました!
わが家に戻り2時間ほど過ぎたころ、外をのぞきみたら・・みてください!
ちょっと不気味ではあったが見てください! きょうの夕景は真っ黒な雲の雲の合い間に、いままであまり見たこともないほどの”強烈な夕日”が輝いた夕空でした!
◎東京池袋 サンシャインビル周辺
◎東京 西新宿副都心周辺
◎さらに30分ほど過ぎた 富士山周辺(雲が晴れて顔を出す!)
そんなちょっとバタバタした一日を、スケッチしてきたオグリ君でした。
ちょっと不気味ではあったが見てください! きょうの夕景は真っ黒な雲の雲の合い間に、いままであまり見たこともないほどの”強烈な夕日”が輝いた夕空でした!
◎東京池袋 サンシャインビル周辺
◎東京 西新宿副都心周辺
◎さらに30分ほど過ぎた 富士山周辺(雲が晴れて顔を出す!)
そんなちょっとバタバタした一日を、スケッチしてきたオグリ君でした。
残雪に輝く“寒紅梅”をみる!
”二進一退”と気温は日ごとに変わるが日増しに暖かくなり、また夕方も5時過ぎはまだまだ明るい空をを拝める昨今だ。だが風はまだまだ冷たく身もひき締める。
そんな日々だが、寒紅梅はすでに満開を過ぎ花びらを落し始め、白梅も咲き始めている。
そこで一句575:寒空も 花のかほりに 気を使い
・・東風吹かば 匂いおこせや梅の花・・という菅原道真の有名和歌だが・・自然界は ”年々歳々” 寒風吹くなかにも耐え凌ぎ、確実に同様なサイクルでやってきて笑顔を見せる.
そんな春を呼ぶ”梅の花”が咲く、身近な公園へと出かけてみました!
この梅木はほぼ満開。きょうはメジロはいませんでしたが、ヒヨドリが“雄たけび”を!
またここは周囲が小高い丘の森のために風当たりがよく日陰の為か、先週末の降雪がまだ残っていて、ピンクの花と白い雪のコラボが楽しめました。
その濃いピンクの梅の花は ”天の恵みの雪”の水分をじわじわと長時間頂いているせいか、
より一層赤味に輝いて見えました。
そこで一句575:寒紅梅 潤う雪にべにを増し
雪を踏みしめてその梅木に近づいてきた・・うぅ~ん! いい香り!
だがさすがに長い間寒さに耐えてきている為に“寒紅梅”と云えども、盛りは過ぎて見える。
そこで一句575:寒紅梅 微笑み顔で 堪え忍び
そんな日々だが、寒紅梅はすでに満開を過ぎ花びらを落し始め、白梅も咲き始めている。
そこで一句575:寒空も 花のかほりに 気を使い
・・東風吹かば 匂いおこせや梅の花・・という菅原道真の有名和歌だが・・自然界は ”年々歳々” 寒風吹くなかにも耐え凌ぎ、確実に同様なサイクルでやってきて笑顔を見せる.
そんな春を呼ぶ”梅の花”が咲く、身近な公園へと出かけてみました!
この梅木はほぼ満開。きょうはメジロはいませんでしたが、ヒヨドリが“雄たけび”を!
またここは周囲が小高い丘の森のために風当たりがよく日陰の為か、先週末の降雪がまだ残っていて、ピンクの花と白い雪のコラボが楽しめました。
その濃いピンクの梅の花は ”天の恵みの雪”の水分をじわじわと長時間頂いているせいか、
より一層赤味に輝いて見えました。
そこで一句575:寒紅梅 潤う雪にべにを増し
雪を踏みしめてその梅木に近づいてきた・・うぅ~ん! いい香り!
だがさすがに長い間寒さに耐えてきている為に“寒紅梅”と云えども、盛りは過ぎて見える。
そこで一句575:寒紅梅 微笑み顔で 堪え忍び
私たち人間世界の現状は”コロナ禍 マスク”で顔を隠してのへっぴり腰での生活だ。
が、自然界は今年の春の花たちは、一斉にみごとな色あいを見せてくれることでしょう。
こちらは古木か・・年輪による枝ぶりがカッコいい!
そんな古風なスタイルに魅せられての花風景。その花数は少ないがいい感じだ!
そこで一句575:枝ぶりに 魅せられ咲くや 寒紅梅
が、自然界は今年の春の花たちは、一斉にみごとな色あいを見せてくれることでしょう。
こちらは古木か・・年輪による枝ぶりがカッコいい!
そんな古風なスタイルに魅せられての花風景。その花数は少ないがいい感じだ!
そこで一句575:枝ぶりに 魅せられ咲くや 寒紅梅
北京五輪 2022・・競技が白熱!
北京五輪2022も残すところ、きょうを含めて7日。
競技の方は超白熱!・・そこでのノシギをけずっての競技模様が肌で伝わってきています。
その反面、”悲喜こもごも”の「喜びと悲しみ」というか、空を仰ぐような「悔しさと、よっしゃー!」という歓喜も聞かれ、また一部の国や競技団体メディアなどからは、判定に関する“恨み節”もちらほらと!
競技の方は超白熱!・・そこでのノシギをけずっての競技模様が肌で伝わってきています。
その反面、”悲喜こもごも”の「喜びと悲しみ」というか、空を仰ぐような「悔しさと、よっしゃー!」という歓喜も聞かれ、また一部の国や競技団体メディアなどからは、判定に関する“恨み節”もちらほらと!
ところで、あっという間の“瞬間の勝負競技”は本当に怖い! 昨日の”女子500mスピードスケート”だ!
優勝した米国のエリン・ジャクソンのタイムは37.04秒(秒速:約13.5m)!
2位銀メダルは”その差+0.08”で日本の高木美保選手 ・・長距離のエースとして君臨してきた彼女が、今回は500mで銀メダルに自分でもびっくりだったとか!
ところで、走るぬけた彼女たちは、自分で買った負けたの”その差”がわかるのだろうか!
また勝って当たり前と言うほどの実力者で、10年平昌大会の”金メダリスト”小平選手は、スタートでちょっと靴が躓きタイミングが外れるとされるが・・17位!で天を仰ぐ! それでも1位との差はわずか0.17秒差だ!
小平選手には、このあと得意の1000mがあるそうだが、頑張ってほしいと願います。
優勝した米国のエリン・ジャクソンのタイムは37.04秒(秒速:約13.5m)!
2位銀メダルは”その差+0.08”で日本の高木美保選手 ・・長距離のエースとして君臨してきた彼女が、今回は500mで銀メダルに自分でもびっくりだったとか!
ところで、走るぬけた彼女たちは、自分で買った負けたの”その差”がわかるのだろうか!
また勝って当たり前と言うほどの実力者で、10年平昌大会の”金メダリスト”小平選手は、スタートでちょっと靴が躓きタイミングが外れるとされるが・・17位!で天を仰ぐ! それでも1位との差はわずか0.17秒差だ!
小平選手には、このあと得意の1000mがあるそうだが、頑張ってほしいと願います。
そこへいくと、氷上でのボーリングというかカーリング競技!
”日本X中国”戦をじっくり拝見したが、一試合10個X10回戦 合計最大100回で試合を決める。観戦するのものんびりムードだ!ましては中間休憩での日本チームは、例の「そうだネ!」とした淡々会話と「モグモグ おやつ」。負けても勝っても和気あいあい!・・結果は中国に10-2大勝!でした。
”日本X中国”戦をじっくり拝見したが、一試合10個X10回戦 合計最大100回で試合を決める。観戦するのものんびりムードだ!ましては中間休憩での日本チームは、例の「そうだネ!」とした淡々会話と「モグモグ おやつ」。負けても勝っても和気あいあい!・・結果は中国に10-2大勝!でした。
北京五輪2022・・後半の競技は!
すったもんだで開会した“北京五輪2022”・・地元の中国北京では盛り上がっているか否かはわからぬが、日本の国内での盛りあがりはイマイチ模様のようである。
クーベルタン男爵の唱えてきた“スポーツの祭典”も、段々と“政治欲の祭典化”してしまい、今回はそのさいさんたる五輪となっているようだ。
2月4日中国の威信をかけてかれた開会式。その競技種目も残すところあと一週間となる
世界の超一級のアスリートが集結の大会・・栄えある“金メダル”を目標にしてきただけに、選手たちの目の色は違う。さらに国家が絡むがゆえんの“生臭さ”が後を押す。
スケートの競技では予選を通じて、一度も三位以内にはいらなかったものが棚ぼたのメダルを授与! と世の中を“アッと思わせた!”競技があったようだ。
かと思えば、密室の測定で4㌢の布地オーバーで失格!といったアクシデントに泣く場面!
この他にもデジタルの世の中に、目視による判定で“勝敗を踏みにじる”審判もあったよう。
あぁ やだやだ!とだだをこね、ねっこがるのは、廃棄場に捨てられたゴリラばかりではなさそうな北京五輪の裏話。
4年間、いや数十年もの間“憧れのオリンピック”という晴れ舞台での活躍を夢見、練習してきたアスリートたちの心を、ひとりのイヤ一国の都合で踏みにじってはいけない。
クーベルタン男爵の唱えてきた“スポーツの祭典”も、段々と“政治欲の祭典化”してしまい、今回はそのさいさんたる五輪となっているようだ。
2月4日中国の威信をかけてかれた開会式。その競技種目も残すところあと一週間となる
世界の超一級のアスリートが集結の大会・・栄えある“金メダル”を目標にしてきただけに、選手たちの目の色は違う。さらに国家が絡むがゆえんの“生臭さ”が後を押す。
スケートの競技では予選を通じて、一度も三位以内にはいらなかったものが棚ぼたのメダルを授与! と世の中を“アッと思わせた!”競技があったようだ。
かと思えば、密室の測定で4㌢の布地オーバーで失格!といったアクシデントに泣く場面!
この他にもデジタルの世の中に、目視による判定で“勝敗を踏みにじる”審判もあったよう。
あぁ やだやだ!とだだをこね、ねっこがるのは、廃棄場に捨てられたゴリラばかりではなさそうな北京五輪の裏話。
4年間、いや数十年もの間“憧れのオリンピック”という晴れ舞台での活躍を夢見、練習してきたアスリートたちの心を、ひとりのイヤ一国の都合で踏みにじってはいけない。
降雪明けの小鳥たちは?
前頁(2/11)の続き!
昨日の降雪で自然界に住み着く小鳥たちは、どんな状況で暮らすのか? と出かけてみた。
快晴のなか風もなく暖かな一日ということで期待してのお出かけ!だが、空振り三振か!
地面は雪解けでのぬかる味・・当初は雀一匹見当たらず! あちゃ!
やっと出会ったのは、カラスや土鳩といったところ!
すると、前方の高い木の枝に大きな鳥が見えた!・・ちょっと急ぎ足にとすすむ。
ノスリかな?・・やや遠かったがとりあえず一枚ぱちり! 逆光で上手くは撮れませんが!
ちょい修正してみたのがこれだ!・・順光の方へと向かったが、相手は何処かへと飛去る。
このような猛禽類の鳥が飛ぶと、小鳥はなかなか表に出てこないようだ!
残雪の水場にキジバトのひょうきんな行動にであう。折角だから一枚枚撮っておこうと!
さらに進む。この辺に来るといつもならカワラヒワ等が高い枝に止まっているのだが!
きょうはなしのつぶてだ! 先ほどのノスリのせいかな?
しばらく進みと、小鳥が地面をちょろちょろ動く姿が!
アオジのようだ。こっちを向いてのご挨拶かな?
双眼鏡でながめながらひとりで楽しむ!・・お尻を振りふりのご愛敬ぶりだ!
こちらはツガイかな?・・頭をくっつけ、ごっつんこスタイル。仲良く餌を啄むようす。
またこちらは、雪解け水でも飲んでいるのかな? ひとり黙食と余念なし!
いずれにしても安全地帯の地面をはいながら、餌を求め水分補給で生きている姿だ。
しばしの間、小鳥たちに邪魔をしないよう気をつけながら、遠くから眺めつつ帰途へと!
昨日の降雪で自然界に住み着く小鳥たちは、どんな状況で暮らすのか? と出かけてみた。
快晴のなか風もなく暖かな一日ということで期待してのお出かけ!だが、空振り三振か!
地面は雪解けでのぬかる味・・当初は雀一匹見当たらず! あちゃ!
やっと出会ったのは、カラスや土鳩といったところ!
すると、前方の高い木の枝に大きな鳥が見えた!・・ちょっと急ぎ足にとすすむ。
ノスリかな?・・やや遠かったがとりあえず一枚ぱちり! 逆光で上手くは撮れませんが!
ちょい修正してみたのがこれだ!・・順光の方へと向かったが、相手は何処かへと飛去る。
このような猛禽類の鳥が飛ぶと、小鳥はなかなか表に出てこないようだ!
残雪の水場にキジバトのひょうきんな行動にであう。折角だから一枚枚撮っておこうと!
さらに進む。この辺に来るといつもならカワラヒワ等が高い枝に止まっているのだが!
きょうはなしのつぶてだ! 先ほどのノスリのせいかな?
しばらく進みと、小鳥が地面をちょろちょろ動く姿が!
アオジのようだ。こっちを向いてのご挨拶かな?
双眼鏡でながめながらひとりで楽しむ!・・お尻を振りふりのご愛敬ぶりだ!
こちらはツガイかな?・・頭をくっつけ、ごっつんこスタイル。仲良く餌を啄むようす。
またこちらは、雪解け水でも飲んでいるのかな? ひとり黙食と余念なし!
いずれにしても安全地帯の地面をはいながら、餌を求め水分補給で生きている姿だ。
しばしの間、小鳥たちに邪魔をしないよう気をつけながら、遠くから眺めつつ帰途へと!
その帰道でまたおおきな鳥・・ノスリが前方に確認した!
木々の小枝がちょっと邪魔だがとりあえずぱちり。後ろ向きだ!
先ほどのノスリがここに来ていたか! 少し待ちか構えていたら、こちらを向いてくれた!
王者の風格の姿を、何とか収めることが出来ました・・きょうのイチオシです!
木々の小枝がちょっと邪魔だがとりあえずぱちり。後ろ向きだ!
先ほどのノスリがここに来ていたか! 少し待ちか構えていたら、こちらを向いてくれた!
王者の風格の姿を、何とか収めることが出来ました・・きょうのイチオシです!
昨日は降雪・・そして今日は!?
くるくると物事が変わり回ることを、よく”猫の目”という語源がつかわれる。
一昨日は好天。そして昨日はまさに冬本番の寒さが列島を覆い、北から南まで“冬型前線”の痺れんばかりの雪景色!となりました。
そして今日(2/11)は、昨日の天候が嘘みたいといってもいいほどの好天に恵まれた!
おかげで首都圏の交通網のほとんどが、朝から平常運転に近い状態で働きだす!
ということで、我もまた“雪降り”という機会にはなかなか出くわせないので好機とばかり、午後から周辺を闊歩しその光景を楽しんできました。
午後1時過ぎ、主な道路の雪のそのほとんどは解けていたが、日陰や田畑の雪はまだ残る。
寒そうな田畑が続くなか、ビニルハウスの野菜などは、暖かそうに春待ち顔!・・雪はハウスの合い間の畝に滑り落ち太陽は燦燦だ。
そこで一句575:ほのぼのと 雪にひたたり 春を待ち
こちらは農家の畑・・積雪も溶け出し、地肌が見え始めていた。
またそんな畑の隅の方には土鳩が数十羽群をなし、雪を蹴散らし何かを啄んでいる様子。
何かの物音を感じるといっせいに飛びたっては、また舞い戻る気の弱さ!
そんな白銀の世界でしか見られない情景を楽しみつつ、江戸川ウオーキングコースへ!
朝方はどの程度の積雪だったかはわかりませんが、この時間はこの程度の積雪だ。
だが残雪の上を吹く風は、快晴と吐いて寒々しい光景だ。
そこで一句575:残雪や 凍える枝に 風厳し
,
誰がこしらえたのだろうか・・空き地のあちこちには雪だるまらしき雪像が立ち、すでに太陽の輝きに溶けだして哀れな顔をのぞかせていた。
こちらは堤防の端に立つ“雪だるま”・・哀れな格好に溶け落ちて今にも転げ落ちそうだが、何か今の世の情勢を見極めているかのようにも見えた。
そこで一句575:雪だるま 融けて流れて 世をみすえ
何か殺伐とした今を物語る姿に”ひとりでに手を合わせ”てみた、オグリ君でした。
一昨日は好天。そして昨日はまさに冬本番の寒さが列島を覆い、北から南まで“冬型前線”の痺れんばかりの雪景色!となりました。
そして今日(2/11)は、昨日の天候が嘘みたいといってもいいほどの好天に恵まれた!
おかげで首都圏の交通網のほとんどが、朝から平常運転に近い状態で働きだす!
ということで、我もまた“雪降り”という機会にはなかなか出くわせないので好機とばかり、午後から周辺を闊歩しその光景を楽しんできました。
午後1時過ぎ、主な道路の雪のそのほとんどは解けていたが、日陰や田畑の雪はまだ残る。
寒そうな田畑が続くなか、ビニルハウスの野菜などは、暖かそうに春待ち顔!・・雪はハウスの合い間の畝に滑り落ち太陽は燦燦だ。
そこで一句575:ほのぼのと 雪にひたたり 春を待ち
こちらは農家の畑・・積雪も溶け出し、地肌が見え始めていた。
またそんな畑の隅の方には土鳩が数十羽群をなし、雪を蹴散らし何かを啄んでいる様子。
何かの物音を感じるといっせいに飛びたっては、また舞い戻る気の弱さ!
そんな白銀の世界でしか見られない情景を楽しみつつ、江戸川ウオーキングコースへ!
朝方はどの程度の積雪だったかはわかりませんが、この時間はこの程度の積雪だ。
だが残雪の上を吹く風は、快晴と吐いて寒々しい光景だ。
そこで一句575:残雪や 凍える枝に 風厳し
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誰がこしらえたのだろうか・・空き地のあちこちには雪だるまらしき雪像が立ち、すでに太陽の輝きに溶けだして哀れな顔をのぞかせていた。
こちらは堤防の端に立つ“雪だるま”・・哀れな格好に溶け落ちて今にも転げ落ちそうだが、何か今の世の情勢を見極めているかのようにも見えた。
そこで一句575:雪だるま 融けて流れて 世をみすえ
何か殺伐とした今を物語る姿に”ひとりでに手を合わせ”てみた、オグリ君でした。
またそんな光景を見てきた帰り道、通りすがりの公園の花壇には雪に埋もれた花たちが、「春よ来い 早く来い!」と唄っているかの姿が見られました。
そこで一句575:ほのぼのと 雪にひたたり 春を待ち
そこで一句575:ほのぼのと 雪にひたたり 春を待ち